はてなキーワード: 貧血とは
何に対しても気力がわかない。
今日なんて雨なのも相まってずっと起き上がれなかった。雨だと低気圧や天候が崩れて体調が優れないし、晴れても太陽の光に当たるのがなんだか気力吸い取られる。結局夜が一番生きやすい。そろそろこの生活とおさらばしなければと思うとすごく憂鬱だ。朝がものすごく苦手なのだ。
低血圧だからってのもあるけど、陽の光を浴びることが本当に疲れる。太陽の光浴びるとセロトニンがうんたら〜みたいな話で浴びた方がいいって言ってる人が多いけど、わたしは浴びてる方が疲れる。学生の時の運動会や体育祭の練習、あったじゃないですか。運動する前に、準備運動して、先生の話聞く時間があるじゃないですか。あの時点で気分はもうダウン気味だったんだよな。燦々と降り注ぐ太陽光を浴びてるとだんだん頭がぼーっとしてきて、何も考えれなくなってく。ここで貧血起こして倒れれるぐらい体が弱ければその方が楽だったのかもだけど、変なところで頑丈だからそういうわけにも行かず。
今日は何にも気力がわかなかった。
量を書いてみたらと言われたからとりあえずメモからでも出そうかと思ったけど、真っ白のメモ用紙に向かうと途端に頭も真っ白になる。じゃあ何かインプットしてみようと思って音楽を聴いたり、色々な作品を読もうとしたけど、音楽は流れてっちゃうだけだし文字は入ってこない。鬱になってから脳みその情報の出し入れがとろくなったなぁと感じる。情報が入ってくるのは鈍いし、出すのは苦痛。うーん、やっぱりこの状態で創作活動はきついのかなあ。創作活動をきついと思ったことがなかったから、いまいち掴めない。いつまでも自分の感情をいまいち主観できない。
いやそれ、自分を客観視できていいんじゃない?って?そうでもない。何に対しても主観がごっそり抜けてる感じが、ふとした瞬間付き纏う。半年ぐらい前に曽祖母が亡くなった時だって、何も感情がわかなかった。非情かなあとは思いつつ。いや、どちらかというと「何の感情もわかなかった自分を非情だなあと思ってた」かな。いや、わかんないや、やっぱり。
でも、主観で来なくていい感情だけはやたら打ちのめしに来る。自己嫌悪、鬱、被害妄想…エトセトラ、悪い感情。
なんだかな。感情を勉強中のアンドロイドみたいな表現が似合う気さえする。
思えば一応、本当に一応な一通りの恋愛経験…?はあるつもりでいたけど、どれもなんだか主観の感情が抜けていたり、好きという感情があるだけで満足したり、なんだかどれも薄いのだ。男の人も女の子も2次元キャラも無機物も本も、何もかもひっくるめて好きなんだけど、好き以上の感情がどうも持てない。
要はだいたいのことに感情が薄い上、極端に他人に興味がないから、色恋の話ができなかったんだ。いや、したいのはその話ではなく。
わたしが書かなくても素敵な作品はいっぱいあるし、なんだかいいやーって。悩むことなんてなかったんだなあ。最初から意味も必要もなかったんだなあって。そんなものに全力出しても疲れるだけで何もなかったんだなあって。無気力だ。
わたしが書かなくても誰か他の人が素敵なのを書いてる。メンヘラの定型文じゃないけど、わたしがいなくても世界の歯車は回ってく的なあれで。
そんな感じで創作に諦めが出て愚痴ることも嘆くこともなくなったので、今日の日記を書くまで時間かかりました。本当は感情が薄いのところをもう少し書こうかとも思ったけど長すぎるしただの身の上話だからつまんねーなと思って割愛。
突然だが私は面倒くさがりだ。
その代わりに、しこたま寝る。
水はたくさん飲む。
寝ている間はおなかが空かない。
性欲は、睡眠欲と食欲が満たされないと湧かないので、もう無視。
はっきり言って性欲は、栄養不足と睡眠不足が重なると消えるので、そんなに重要じゃない気がする。
三大欲求とは、もちろん
食欲
睡眠欲
性欲
のことだ。
排泄欲を入れて四大欲求にしてもいい。
この中で一番強いのは、個人的には
「睡眠欲」だと思う。
砂漠など特殊な環境にいたら、食欲というか水分補給欲の方が生死に関わるかもしれないが、一応は日本で生活していることを前提にする。
不足したら一番、健康に害があるのは、性欲や食欲よりも、睡眠欲だと思う。
排泄欲も拮抗しそうだが、おねしょという現象があることを考えれば、排泄欲はいつか終わると思う。
性欲は子孫残すのには必要だが、個体が生きるにはさほど重要じゃない。
無ければ死ぬということにはならない。
体の限界がきたら、
少し食べて
遊ぶ
という感じにしたい。
ただ、一日一食は、体によくなさそうな上に、栄養が足りないので貧血になる。
歯磨きの必要がなくなれば、楽なのに。
食事が面倒くさい。
みんなは、三大欲求の、どれが一番大切なんだろう。
三大になっているのは日本だけだったとさっき知りました。
それにしても、なんとなくむかし誰からか聞いて
食欲、性欲、睡眠欲だと思っていましたが
誰が言い出した話なのか、訊かれてみると知らない。
一体、誰が?
詳しく調べたら、色んなところで欲求の定義の話はされているようで
掘り下げると、哲学とか宗教とか医学など、いろいろ関わってくるみたいですね。
ざっくりと私は、自分が重い不眠症で、死ぬほど苦しんだ経験から
「生きていくにはまず寝れないとつらいよなー」
ぐらいしか考えていなかったので、奥が深いです。
やなせたかし氏は、自身の戦争体験で、食糧不足にひどく悩まされてから
「飢えは何よりもつらい」と考えて、アンパンマンを描き始めたと、どこかで聞いたことがあるので、経験則にもかなり欲求は左右されそうですね。
31歳で結婚した。嫁は同級生だったので、まぁそうそう出来ないよねーと言う話をしながら子作りにチャレンジしたらあっさり3ヶ月で子どもが出来た。
正直、父親になる覚悟などなにもなかった。ただ漠然と、パパになりたいな(お花畑)のまま嫁のお腹は大きくなり、あっという間に無事子どもは産まれた。2542グラム、元気な女の子だ。
くそみたいな話だが、子どもが生まれると言うことがどういうことか想像もしていなかった。病院でやっているプレパパママセミナーにも参加はしたが、産婦人科でやる講義は妊娠中と出産に関することで、産まれたあとはパパママなんだから頑張りましょう!という漠然としたものだった。
とにかく子どもは寝ない。横にすると泣く。しょうがないからずっと抱っこしている。気がつけば4時。こんなことがざらにあった。
嫁が貧血でぶっ倒れて、客先から慌てて帰ること二回(お客さんはスゴく心配してくれていいから帰りな!と言ってくれた。ひたすら感謝している)。
立派な父親なんて出来なかった。毎日毎日家に帰ってはミルクを作り、嫁のご飯を作り、オムツを替え、お風呂にいれ、ひたすら寝かせる。
たぶん、きっちりは出来てない。うんちを漏らしていれば手洗いをするが、結局それ以外の洗濯は全自動洗濯機(乾燥機つき)に頼りきりだ。俺が洗濯物係になって以来我が家のシャツは首がダルダルになってしまった。申し訳ない。
お客さんがいい人ばかりで、とにかく嫁さんをささえたれ!と言ってくれる人ばかりでなんとかやってこれた。
先日、子どもが産まれて6ヶ月になった。あれだけ寝なかった娘は、ミルクをたらふく飲ませたら11時間も寝てくれる子になった。
最近嫁がヨガに通いだしたので、日曜日の午後、嫁をヨガに送り出したあとは娘と二人で動物ビデオを見ている。あれがキリンさんだよ。あれがゾウさんだよ。と教えてあげると、分かっているのか分かっていないのかとにかくじっと見ている。いつか動物園に連れていこう。
立派な父親になんてぜんぜんなれてないけど、娘は家に帰るとエヘヘと笑いかけてくれるようになった。高いたかいをしてあげるとデヘデヘとおかしなテンションで喜ぶ。スゴく可愛い。
未だに、父親になる覚悟なんてものはない。なんとか父親をやってるだけだ。それでも、この子が何かやりたい!と本気で思ったときに、お金で諦めることがないように今からきっちり貯金をしておこうとは思う。
俺の人生から自由がなくなった代わりに、この子が自由に生きれるようにリレーする。それが父親になるってことなのかな、と最近は思っている。
でっかくなれよ、我が娘。
鼻の粘膜が弱いのでしょうか?
http://www.kawamura-jibika.com/blog/?p=278
原因にもあったように、ほとんどの人は「食生活の乱れ」によって粘膜が弱くなっています。
よって、食生活が乱れている人は栄養バランスの取れた食事を心がけていかなければなりません。
栄養バランスの取れた食事とは、ミネラル・ビタミン・たんぱく質のバランスが取れた食事になるでしょう。3大栄養素は必ず取ってほしい成分になります。
日ごろからファストフードやレトルト食品ばかり食べている人は、できるだけ自炊を心がけていきましょう。
ビタミンや鉄分は鼻の粘膜を強くしてくれる大切な成分になりますよ。
なかなか摂取できないときは「サプリメント」を利用するのも1つの方法です。
サプリメントは気軽に成分が摂取できる健康補助食品になります。
ぜひ上手に利用してみてはいかがでしょうか。
お正月が明けてから猫が餌を食べなくなった。心配して動物病院に連れて行ったらリンパが腫れている、十二指腸も腫れて通常の4倍くらいの大きさになっていると言われた。血液検査の結果も悪く、貧血気味で栄養が全然足りていない状態みたいだった。あとから知ったけれど猫も半年に一度ほどは検診に来た方が良いらしい。もし半年前に来たらもっと治療しやすくて治りやすい状態だったのかと思うと猫に対して申し訳なさしかない。こんなにボンヤリした飼い主の元に連れて来てしまってごめんよ…。
早速治療が始まって、炎症を抑えるためにステロイドと抗生物質を投与して栄養を補給するために点滴を打ってもらい、家ではペースト状の病院食をスポイトに入れて猫の口に突っ込み無理やり食べさせることが始まった。
それから2日経って猫はカリカリも食べるようになったけれど、自発的に食べる量では栄養は足りないので相変わらずスポイトで強制的に食べさせている。
薬はすぐに効いたみたいでリンパの腫れは引いた。でも3日目、今度は心臓の周りに胸水がたまった。胸水が溜まると心臓を圧迫して呼吸が荒くなるので目に見えてしんどそうになる。胸水が溜まるとしんどいので胸水は多いときは抜いてもらっている。今日までもう3回ほど抜いた。でも胸水を抜くときの作業はとにかく猫が辛そうでみていられない。辛い。ごめんね。
胸水が溜まる原因も最初は毎日点滴をしたからか?と獣医さんが疑い、点滴はやめたけど相変わらず溜まっている。6日目に血液検査の結果で分かっていた低アルブミンというものから来るものではないか?ということで決着がついた。低アルブミンの治療は栄養を摂取することが第一みたいなのでとにかく栄養を摂ることを目標に毎日何度も猫の口にスポイトを突っ込み、嫌がられながら餌を与えている。
最初の診断では消化器系のリンパ腫ということだったけれど、注射器をさしてもその確証は取れず、全然違う病気かもしれないということを4日目に聞いた。何度その検査をしても今の時点では判断できなさそうということだった。今はステロイドと抗生物質が効いてるけれどリンパ腫だった場合ステロイドはだんだん効かなくなってまた腫れてくる。そこで初めてリンパ腫で確定、2ヶ月くらい経っても腫れて来なければ別の病気の可能性が高いらしい。病気の名前が分かっても私には何することもできないのだけれど、リンパ腫かどうか分かる時が最短1週間後一番遅くて2ヶ月後で、リンパ腫だと判明した場合抗がん剤治療をしない限りもう長くないらしい。しんどい。リンパ腫だとわかった時点でまた次の選択が迫られる。
リンパ腫で確定した場合、抗がん剤治療をするかどうかも悩んでいる。そこまで強くないものらしいけれど、抗がん剤はやっぱり抗がん剤であり、猫には少し辛いものだろう。
気持ちが弱って人に聞いてほしくて人に話すと、もうリンパ腫と決まって薬が効かなくなれば治療は諦めて緩和療法(広い意味で)に移行した方が良いという人が割といる。そうかもしれない。実際そうかもしれない。猫が苦しみながら生き伸びたところで可哀想なだけって多分自分の飼っているペットじゃなければ思うのかもしれない。でももう10年以上毎日一緒に居ると少しでも長くまだ一緒に居たいと思ってしまう。緩和療法を選んだとしても、抗がん剤治療を選んだとしてもどちらでも後悔しそうで怖い。
やっぱりリンパ腫で抗がん剤治療をしなければもう来週には死んじゃうのかもしれないと思うと可哀想だし寂しくて仕方ない。今日は胸に溜まった胸水をかなりの量抜いてもらったから隣で寝てる猫が昨日よりかなり楽そう。年末まで寝るときにやってきてた部屋まで来てくれた。今後の日々で今日が一番この子が元気な日かもしれないと思うと辛い。
あと今は私はいろいろあって働いていないのだけれど、働いていない期間で幸運だった。仕事しながら毎日動物病院に通って2時間おきに給餌なんて無理だったと思う。
猫と人間を比べてもいろいろ仕方ないけれど、猫だとしてもこれくらい毎日悩んでつらくてしんどいのなら親や子供やパートナーの病気なんてもっと辛くてしんどいんだろうなとまだ経験がない自分でも想像がつく。
どうだろう?
x 「大丈夫ですか?」
o 「よし、もう大丈夫だ。次の駅で降りてベンチで休憩しましょう」
視界がブラックアウト気味、思考もままならないので、回答できる余裕はない、回答できたとしても、「大丈夫です」とか状況改善しない回答をしてしまう。
x あの席に座りましょう
発生初期は、一歩も動けない。目の前の席でも、座るという動作も出来ないんだよね。
僕達素人が、無理やりやると、きっと良くない事が起こりそうなので、座らせて対応者の自分が安心したいだけの事をするなら、状況観察に注力した方がいいと思う。
ごく個人的な体験からすると、動く車内よりも安定したホームで休息した方が回復が早い事が多かった。
あと、脳出血だった60代の人も、電車内で次の駅に救急車を呼べたので、すぐに搬送出来て、左手にちょっと麻痺が残る程度に抑えられたと聞いた。
・痙攣有無
・左右半身のバランス
・言語の明瞭性
この辺りの症状、そう脳卒中/脳出血の可能性。非常停止ボタンを押して電車止める人を見た事あるが悪手ではないかな?
でも、素人が勝手な正義感?で対応するのは是なのかと迷う。実は大した事なくて、その人の会社の運命を左右する商談に遅れたら責任負えるのかとかとか。
3日毎に貧血起こす慣れた人で、大げさな対応して欲しくないんじゃないかとかとか。
ただし個人的に、祖母を脳卒中で亡くし、電車で倒れて会社まで自力で行った後に救急搬送された父親の半身不随介護で、5年費やした身としては、、なるべく症状が軽くなるような対応をした方がと思うが、どうなんだろうか?
5年長かったなあ
「気持ち悪い〜」
などなど、事前に知っていた聞いていた以上の酷さだった。死ぬ。
自分の場合は、まず食べ物が食べられない。でも食べないと貧血で死ぬ。
食べられた食べ物も次からはNG食べ物に仲間入りする。食べられるものがどんどん減る。死ぬ。
ちょっと小腹空いてきちゃった☆ミ=死。空腹は死につながる。でも食べ過ぎると死ぬ。
具合が常に悪いから寝る→起きる→腹が減ってる→起き上がれない→死ぬ。
食に関するストレスが半端なかった。肉好きなのに嫌いになるし。好きなものを嫌いになるってあるんだね…
常時軽い貧血のような状態。めまいエンドレス。吐き気は24時間寄り添ってくれる友達。
自分ではどうしようもない、コントロール圏外だってよくわかった。
世のお母さんたちはこんな「いっそ殺してくれ!!!」と思えるような地獄の症状も「我が子のために…!」と耐えてきてくれていたんだなぁ。
あんな状態で仕事なんてできるわけがないけど、迷惑かけちゃいかんと毎日頑張って働いている妊娠中のお母さんたち、お疲れ様です。