はてなキーワード: 負け惜しみとは
「山田太郎当選は表現規制派として喜ばしい」とか嘘言いなさんな。
あなたは山田太郎と支持するオタクを憎んで攻撃してた左翼でしょう。
言ってる事読めばわかります。
「表現規制という共闘すべきイシューで共闘できなかったのお前らオタクがネトウヨであり私達左翼への態度もなってないせい」ということだけど、
嘘おっしゃい。あなた達は最初から共闘する意志も姿勢も見せたことがない。
オタクに対するヘイトを繰り返してたのもネトウヨ呼ばわりして左右のアングルを持ち込もうとしたのもあなた達左翼だ。
「お前らの態度が悪いので山田に投票なんか出来るわけがない」とおっしゃるけれども
オタクサイドはあなた達に投票協力を呼びかけたことなんかないのだから負け犬の遠吠えにもなってない。
むしろオタクに対するもっとも粘着質な悪意と攻撃を見せるのは保守右翼ではなくリベラル左翼であって、
あなた達こそがもっとも粘着質なオタクヘイター陣営であることはとっくに周知の事実であるのに
なぜ「味方として認識されてる」だとか「同志として期待されている」というような妄想をいまだに捨てられないのか。
繰り返し「お前らがそういう態度だと協力しねーからなー!離反だからなー!」という趣旨のことを言ってるようだけど
あなた達はオタクに協力したことなんかないし、むしろずっと敵意を持って嫌がらせばっかりしてるでしょう。
クラスの特定女子に嫌がらせばっかりしてた男子が対象女子にそっけなくされて「もう友達やめてやるからな!」って叫んでる感じ。
そもそもあなたがた左翼は「表現の自由」という権利そのものよりも
「それを自分達が中心になって管理していること」の方を重視しているので、
オタクは表現の自由を管理する左翼陣営に恭順してくるべきだと見下してきたし
左翼性薄い山田太郎が「表現の自由」を掲げることもシマ荒らしとして腹が立つのだ。
「我々左翼に対する挨拶と礼儀と利益供与がなっとらん」という了見違いの邪悪な既得権意識だ。
それ故に山田もオタク達もあなた方に従うことはなく、ただあなた方の嫌がらせに耐えて戦った。
あなた方は自分の管理下に出来ないなら、基本的権利すら「表現の自由戦士w」「ズリネタの自由w」と揶揄してしまうような人達だ。
左翼は祝福どころか顔をゆがめて悔しそうな負け惜しみと呪詛を吐くばかりだった。
どこが「表現規制と戦う仲間」なのか。「感情を制御出来なくなったオタクへイター」でしかないだろう。
いまさら味方の振りをしながら「お前達のせいで分断した」「協力してやらんぞ」という今回の文も笑止である。
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まだ長いけど何とかなるか?
元増田さんごめんなさい
↑グダグだなげーよw
君の言いたいことはもっと短くまとまるだろ?
嘘をつくのはやめろよw
おめーの文読めばわかるよ。
おめーは「山田太郎と支持するオタクが憎くて憎くてたまらない!クキーッ!」
って暴れてたタイプだろ?
はてなにもウジャウジャ居るし本当にしつこく絡んでってるから共通する匂いわかるよ。
当たり前だが、オタクには右派も左派もいるし、なんなら極右も極左もいれば中道にノンポリもいる。オタクとは趣味を共有しているだけの集団であり、本来であれば政治的に何らかの共通軸を見出し得るようなものではない。それが唯一共闘できる、共闘し得るイシューが表現規制問題だった。
だから嘘をつくなって。
左派、極左の人達は山田太郎のこともオタクのことも超敵視してたじゃん。
そして蔑視もしてたよね。
ずーっと山田太郎と支持者を「表現の自由戦士w」とか「ズリネタを守る権利w」とか言って侮蔑してなんとかかんとか勢いを折ろうと必死に頑張ってたじゃん。
歴史修正はやめろって。
なんか文章壊れてる気がするけど、そう、右派だろうと左派だろうとシングルイシューなら共闘できたはずだよね。
でも君達左派は共闘なんかしなかった。それどころか、山田太郎と支持者へ非常に感情的な攻撃と妨害を試みていった。
また歴史修正を試みてるけど、
君達は山田太郎が自民党に入党する以前から憎悪を燃やしてきてるよね。
後付の理由をくっつけないように。
山田太郎が議員になったあとこうだったから~、今回自民党で出馬したから~
オタクといってもその優先順位には濃淡があり、自民党には絶対に投票したくないと考えている左派オタクが、山田前議員に投票なんてできるはずがない。
そもそも山田太郎支持者はお前ら左派に「山田へ入れろ」なんて一度も呼びかけてないしさ。
それはこれまでのお前らの行動や態度の一つ一つからどんなのんびり屋でもわかるわ。
山田が当選したあとだってイライラMAXで悪態ついたり分断図ったりするばっかりじゃん
山田太郎前議員がオタク票を掘り起こしてくれたことに対して、私は素直に感謝したい。そして潮目はオタクの方に向き始めた。与野党の政治家で、オタクアピールを(自然にこなすかぎこちなくするかの違いはあれど)してくる議員は明らかに増えた。国民民主党の玉木雄一郎代表がコスプレで話題になっていたが、そういうアピールをする対象として我々は認められたのだ。これは喜ばしいことだ。
嘘をつくなって。
感謝なんかしてねー癖に。
イライラで一杯の癖によ。
だから、そろそろ山田太郎前議員、およびその支持者の方々におかれては、「反表現規制で幅広いオタクを糾合する超党派の政治家」ではなく、「右派オタクを代弁する政治家」という立ち位置を自覚された方がいいんじゃないかと思う。
つまり、「国会におけるオタクの唯一の代弁者」とか「表現規制反対派の唯一の救世主」とかではなく、「国会に何人もいる表現規制反対派のうちの一人」としての立ち位置を自覚してほしい、ということだ。
ほら、なっげえ言い訳とごまかしのあとようやく本編が始まった。
なんでそう思うかといえば、この点の自覚が薄い一部の支持者が、山田前議員を持ち上げる一方で他の政治家(主に左派の政治家)を腐すような言動を振りまいているからだ。山田前議員以外にも国会に表現規制反対派はいること、オタクの政治的属性は右派から左派まで幅広いこと、こういったことを自覚せずにまるで山田氏が唯一のオタクの代表であるかのように振る舞えば、山田氏に必ずしも賛成できないオタクだけでなく、オタクではないけどオタクの権利に配慮しようとしている政治家やオタク層にアピールしようとしている政治家の離反を招くことにもなりかねない。
え、「山田だけが表現規制反対派じゃない!」なら自分のお気に召す別の議員を応援すりゃいいだけじゃね?
なんで山田に敵意と憎悪を向けていくのかの説明になってないよね?
っていうか「離反」って協力してた人が離れていくことだよ?
だから嘘をつくなって。
お前らに言いたいことを一言にまとめるならこれに尽きる。
「嘘をつくな。」
まともな人間として難しいことか?これ。
オタクの代弁者、あるいは表現規制に反対の政治家は山田太郎氏だけではなく左右両陣営にいること、このことを自覚してもうちょっと支持者の皆様には謙虚になっていただきたいというのが正直なところだ。
ほらほらお気持ちが隠せなくなってきましたよ。
ごまかしの前置きがなっげーんだよ。
もちろん山田氏には頑張ってほしいのだが、
(誰よりも山田に粘着してあらゆる憎悪と呪詛を投げつけてた陣営の敗戦の弁です。もちろん嘘です。)
もう笑っちゃう
暗い努力ご苦労さん。
それよりも、多少山田前議員の得票が減ったとしても、その分が他の政党の表現規制反対の候補に流れているならそちらの方が好ましい。卵を一つの籠に入れないのは政治の世界でも重要なことだろう。
だから、それは、お前らが、頑張れ。
オタクごときが「表現の自由」という旗使ってるのがむかついてむかついて仕方ないんだろうが。
今頃こんな下手な嘘ついたってもうとっくにばれてるからお前らのお気持ちぐらい。
なのでまあ、左派寄りのオタクとしては、山田太郎さんには右派オタクの代表としての自覚を持っていただき、その立ち位置にふさわしい振る舞いをしていただきたいというのが正直なところです。
要約
「オタクが団結してるなんて腹立つ」
「オタクは俺達の下っ端やるべきなのに」
ほぼ発狂。
別に左派の政治家が気にくわんなら好きなだけ批判すればいいとは思うが、だったら超党派でオタクを糾合することは諦め、右派オタクを票田にするのだと決意していただきたい。
お前ら左派は最初からずーーっとボルテージマックスで山田太郎と支持者を憎悪しあらゆる侮辱を吐いてきたくせにどんな寝言だ?
だから何度も何度もいうけど、山田や山田を支持するオタクはお前ら左派になんか一度も共闘()なぞ呼びかけてないじゃん。
だってお前らこそが誰よりも山田やオタクを憎んでる勢力だから。
お前らに比べりゃ宗教右翼のおっさんもPTA父兄もまだ交渉や説得の通じる相手だよ。
お前らは最初から一度も仲間のような振る舞いをしたことなく、むしろ悪意を隠しもせず、
それゆえにオタク側からも一貫して「嫌がらせをしてくるだけの敵」として警戒とシャットアウトされてきたくせに、
「仲間になってやらねーからなッ!クキーーーッ!!!」ってさあ。
態度悪いのはてめえらのほうだし、
お前らはオタクの仲間のふりをすることすら出来てない。全く。
ここマジレスするけどさ。
表現規制反対派なら、山田太郎が気に入らなくても他の候補や議員応援すりゃいいだけだよね?
なんで多大なエネルギー使って山田太郎に粘着して侮辱と妨害を試みてたのかな?
それこそ「お互いに頑張りましょう」でいいはずなのに、君達は決してそれで満足しなかった。
今になって、自分で自分達の行動を説明できないから嘘つきまくることになってるよね?
そろそろその異常性を自覚したら?
まあ左派が山田太郎とその支持者を憎悪する理由は個人的にはとっくにわかってるんだけどね。
左派は「表現規制反対」のようなイシューについて自分達が取り組む課題というのを通り越し、おらが縄張り・利権だという気持ちを持っている。
しかし、山田太郎は「表現規制反対」という”左派専売”であるべきイシューを旗印にしながら、パワーソースとして左派を頼ってこない。
赤松健のような名のある漫画家と連絡を取りあって仕事をし、オタクというクライアントを掘り起こして存在感出してきた。
左派から見ると、自分達のシマでしのぎをしながら自分達を頼ってこない、自分達を噛ませない新入りになっている。
そしてそもそも左派はオタクに対しても歴史の長い・粘度の高い憎悪を持ってる。
オタクなんて奴らは「自分達に守られている、自分達の下っ端になるべき奴等」だった。
けれどもそういう見下し目線丸出しでオルグに行ってしまった結果猛反発。
何度か接触するたびにオタクから左派への好感度は駄々下がりになり、
そりゃ左派はこの上ないほどに山田のこともオタクどものこともむかつく。
自分達の専売に出来ないなら「表現の自由」という言葉や概念自体すら揶揄してしまう。
こういうのどっかの国のことわざで「自分が食べられないごはんなら灰を入れてやる」っていうらしいが。
自分達の左派的な言論やそこを踏み越えた罵詈雑言は無限に守ろうとする一方、
自分達に気に入らない集団の表現や発言には自由なんかいらないっていうお気持ちを隠せてなさすぎ。
そりゃオタクが憎いわな。
けどあれだけ敵意悪意憎悪マックスにしておいて、妨害が失敗したら「そんな態度だと仲間やめますよ?」はねーだろうw
いい加減にしような。
なげーーーー文に細かく突っ込んでいったらさらになげえーーーーーーーーーーー文になってしまった。
全部読む人いるんか。
https://togetter.com/li/1379149
この意見に全面的に賛同するわけでもないけど、コメント欄で「負け惜しみだろw」みたいなこと言ってる人の目には一体何が映ってるんだろう?
このツイート主、表現の自由に普通に興味あったら「時に表現の自由戦士とも揶揄される界隈の中心人物の一人。熱心な山田太郎支持者」って知ってるはずなんだけど。そんな印象知らなくてもちょっとツイート見にいけばすぐわかるはずなんだけど。
なんか、もはや「印象で語る」とかそういうレベルを超越して、ただ純粋に「敵と味方」という原始的党派性(右とか左とか以前の、非文明的なレッテル)に凝り固まった脊髄反射で批判したがる人が世の中には居るんだな。
最近のインターネット(主語が大きくて申し訳ないね)では、すべてにおいて正しさが優先される。
正しいことは何においても正しく、感情的な意見は「お気持ち」と一蹴される。
男女の傾向においても男性は「論理的」で女性は「感情的」であると言われる。
他人の気持ちを一切考えずに正しい意見を述べることはとても楽である。
でも、その正しい意見を書き込む前にちょっと一息ついてみてはどうだろうか?
『こんなことを言うと傷つく人がいるのではないだろうか?』『この言論は人を嫌な気持ちにさせるものではないだろうか?』
そうしたら君たちは言うかもしれない。「そんなことを考えたら何も言えないじゃないか!お気持ちで言論を封じるのか!」
そう、そこだよ。君たちはちょっと極端すぎるんだよ。
批判を恐れて極端な意見に走りがちなのはわかる。みんな叩かれるのは嫌だ。
自分にできる範囲でいい。完璧にできる人などどこにもいやしない。
(あとできてないからって叩くんじゃない)
理想論?インターネットでそんなことをするのは面倒?論理的に反論できないバカが負け惜しみを言っている?
まあそうでしょう。みんな自分のことでいっぱいいっぱいで余裕がない。
でも余裕のないインターネットは憎悪を再生産するだけである。(ネットの性質上、負の感情が増幅されるのは仕方ないけどね)
僕はそんなの嫌だし、君たちも嫌じゃない?
最近、「お気持ち」を論理の皮を被った「お気持ち」で否定する言論や、あえて人の感情を逆なでるような言説をよく見る。
結局みんななんらかの「お気持ち」を持って発言してることを忘れないでほしいという「お気持ち」だけでこれを書いた。
表題の通り。最近本当に心が痛いニュースばかりだから書いておきますね。
妻:30代前半、固い職種。
娘:イヤイヤ期。
正直中退したことに関しては後悔はあるし、ポストについた同期に関しては嫉妬もあります。
ただし、負け惜しみかもしれませんが、任期無しポストにつけるのは本当に一握りだし、何十倍(場合によっては100倍以上)の倍率を勝ち抜く必要がある。
仮に一時的に収入が上がったとしても永続的でない=安定ではない。と考えると企業に属するしかない。
組織に属する以上やりたいことばかりではない。でも守ってもらえるのは本当にいいぞ(福利厚生)。
命を絶つ前にこんな奴もいるって思ってもらえたらと思って書いてます。
あなたにとって研究ってなんですか?命を捨ててもいいものですか?
私にとっては家族を作ることのほうが大事でした。だから研究を捨てました。以上。
ベストな選択肢ではないと自覚している。でもまあまあ悪くないかなと。
マウント取ってると思われるかもだけど、研究が出来ない博士課程後期はまじでディスられるのでこれくらいは許せ。
夢をあきらめるな。