はてなキーワード: 柿の種とは
○ご飯
朝食:なし。昼食:ドライカレー。生春巻き。唐揚げ。シュークリーム。夕食:人参と玉ねぎのスープ。納豆。間食:チョコ。柿の種。夜食:うどん。
○調子
むきゅーはややー。仕事はどめんばふふ。
金稼ぎ。
○プリコネ
ルナの塔を最上階まで登るのと、メインの追加分を終わらせた。サイドはまたいつかか。
ソロコンテンツはかなり余裕になってきたけど、アリプリやクラバトはまだまだ難しい。
今の育成状況を少しまとめると、
ダンジョン勢は、残りアユミとマツリの2人。ただ今日の更新で在庫追加されたので専用武器の凸分を確保していく。
アリーナ勢は、星3までは全員終わり。ヒヨリの専用装備凸か、タマキか悩み中。リノは全部終わり。
プリーナ勢は、星3までは全員終わり。ツムギが星5専用装備で凸ってるところ。ハツネは星6で専用装備の凸がまだ。ミヤコは今回追加分を除けば終わってた。
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:おにぎり。夕食:人参と玉ねぎの炒め物の上に薄焼き卵をのせたもの。納豆。プチトマト。間食:チョコ。柿の種。
○調子
ドーピング薬にために金稼ぎしてた。
こういう淡々とやるだけの作業割と好きなので、土日はガッツリやろうかしら。
僕の好きな悪タイプのポケモンである、ヤミカラスが中ボスだったので、見た目を愛でてた。レンジャーのドットはこう動きを表現する部分が多くて、羽があるヤミカラスはきゃわいい。
迷子の老人、というタイトルだけど、多分今作のラスボスなんだろうね。
妙に哲学的な「正義とはなにか?」みたいなことを演説ぶつキャラだったのと、ドットが豪華だからそう思ったんだけど、これもし違ってて痴呆を柔らかく表現したのだったらちょっと怖い黒い任天堂のやつだなあ。
○マリオ64(WiiUVC)
○ご飯
朝食:サンドイッチ。みたらし団子。昼食:おにぎり。夕食:素麺。納豆。カニカマ。間食:柿の種。
○調子
○グラブル
火有利ブレグラをプラウドプラスまでクリア。くっそ難しかった。
1戦目は、スパルタジータ(ミゼラブルミスト、グラビティ、シールドワイド)、火ランスロットアンドヴェイン、火ジークフリート、アギエルバ。
2戦目は、カオスルーダージータ(アンプレディクト、グラビティ、ディスペル)、SSRアニラ、タヴィーナ、ムゲン。
3戦目は、カオスルーダージータ(アンプレディクト、メディク、アローレインIII)、アテナ、火ゼタ、火ソシエ、リミテッドラカム、リミテッドラインハルザ。
まず1戦目から辛かった。CBが弱点なので、CBを早く打つ仕組みをいろいろ模索していたのだけど、結局無垢剣で連撃持ってファランクスと火ジークフリートの1アビで守るっていう普通にゴリ押した感じ。アギエルバはかなり久々に使ったけど、剣得意でかばうとポンバで割と相性良かった気がする。
2戦目はデバフの数によって普段の防御下限値よりも下回れるっていう少し特殊なバトル。
ここは楽でした。初見は無理でしたが、HPトリガーを把握した後はすぐクリアできた。アニラもタヴィーナもたくさんデバフをまけるので、まだほとんど実戦投入してなかったムゲンをお試しで入れる余裕すらあった。
3戦目は、風鞄三枚体制で挑むもまず風鞄が召喚可能になるまでが辛かった。
なので75パートリガーを踏まないように最初は奥義やアビを温存する作戦でなんとかクリア。
アテナが高難易度に強いのはわかってたんだけど、ゼタもやるね。2連スロウのおまけに無属性ダメージがかなり乗るので火力も良い感じだった。
○ご飯
朝食:なし。昼食:パン。夕食:うどん、納豆、たまご、大根、トマト。間食:温かいお茶、飴、柿の種。
○調子
むきゅーはややー。
仕事はちょめらん。
二部とおまけをクリア。
二部は一部よりも熱さに重点を置いててそれはそれは滾るシーンの連続でめちゃめちゃ面白かった。
特にラストは勝敗の行く末以上に大きな話が展開されかつ、それが第一部の結末とも密接に絡むそれはそれは熱い展開で滾りっぱなしだった。
二日であっという間にクリアしてしまったのが勿体無いなあ。もっとこの世界に浸っていたかった。
2-1をクリアするところまで。ステージに入る前にストックしたアイテムを使える機能良いね。
1974-2に苦戦中。このゲーム難しいところは本当にただただ難しくてそれが面白いのだけど仕事でへちょらんな頭には辛いな。
○ご飯
朝食:なし。昼食:焼きそば(タマネギ、トマト、目玉焼き)。夕食:ラーメン、納豆、たまご。間食:温かいお茶、飴、柿の種。
○調子
むきゅーはややー。
下調べを何もせずに、合間に将棋のミニゲームが挟まるお手軽プチゲーかな? と思って購入したのですが、真逆もいいところの正統派王道どっしり系サスペンスな物語でした。
(ミステリのジャンル定義問題について迂闊なことを書きたくはないが、僕的には本格ではないかなあ……)
将棋連盟の会長が強盗に襲われたことが発端となり将棋の世界がすったもんだの二転三転四転五転七転八倒と目まぐるしく状況が次から次へと変わっていく展開はプレイ開始から一気に第一部を読ませる力はある凄まじさだった。
50クリックごとぐらいに衝撃の展開を用意しないと気が済まないのか、気を抜く暇がなくとにかく次から次へと状況が一変していく。
登場人物の立ち位置や、プレイヤーに見えている目的が目まぐるしく変化していくのに対して、それを咀嚼しきる頃にはもう次の展開が始まるというこのジェットコースター展開。
もちろん飽きずにプレイできたのは間違いないけども「ミステリとは議論である」がモットーの僕としては、もう少し現状の分析であるとか、その新たに起きた事象を会話するシーンが欲しかった。もちろんここは、テンポの良さと引き換えになってしまうので、千里の記譜という作品の出来としてはこれで問題なくて、どうしてもミステリ的に解釈してしまう僕の悪癖かもしれない。
特に主人公のフリー記者歩未と、プロ棋士を目指す香蓮の二人の女性キャラのやりとりは、二人の思いもよらぬ関係性のこともあり、もっと読みたかった。
ただ、ここは第二部やおまけシナリオでまだまだ楽しめるようなので、じっくり遊ぼうと思う。
さらに、とにかく状況がめまぐるしく変わる面白さとの両輪になっているのが「熱い対局シーン」。
将棋の記譜は燃えるというのは、将棋を題材にした創作物をいくつか読んでいるので知ってはいたのだけど、今作はそこにスケールの大きいサスペンス要素が絡んでいるため、滾るシーンがとても多い。
もちろん、
さらにその熱さを支える、超滾るBGM! ノベルゲームというよりは、RPGの中ボス戦や主人公覚醒シーンのような熱いBGMでテンションはバク上がり!
そんなジェットコースターのような一部の後、第二部がどうなってるかめちゃくちゃ楽しみです。
半年ぐらい前に6ー4で辞めてたのを再開してクリア。マリオ面白いなあ……
ただちょっと難易度高すぎたかなあ、最後の方とか巻き戻し機能フル活用してもしんどかった。
次は3を遊ぼう。
初めて誰かに読んでもらうために自発的に書いた文章が、数ヶ月前に増田で1000ブクマを超えた。それまでに書いた増田なんて本当にくだらないダジャレとかしょーもない愚痴で、自分が書いて満足、反応なんか気にしない、だった。しかしこのときは読んでもらいたいものを読んでもらえた、しかも反応を多数貰えたことで、脳汁が出っぱなしだった。書いた次の日はウカレポンチになって仕事でミスしてちょっとへこんだ。
なぜ初めての文章を増田に投稿したかというと、単純に増田が好きだったからだ。特に「人生に物語は要らない」とか「毎朝、立ち食いコロッケそばを食べている」が気に入ってる。ではなぜ人生に物語はある、なんてタイトルにしたか?それは最後の一文を「人生に物語はある」として、リスペクトを伝えたいからだ。
今まで27年間生きてきて、そろそろ28歳。自発的になにかをしたことはほとんど無かったと思う。なんとなく地元の高校、大学進学、中退からの工場勤務だ。物語は要らない人の、波乱万丈な人生とは大違いで、波風が立たないような生活をしていた。そもそも「やりたいこと」が無いのだ。そんな状態で、暇で暇でしょうがなくて始めたのが「文章を書くこと」だ。
元々文章を読むことは好きだった。昔の柿の種のパッケージに書いてあったけなげ組とか、国語の教科書を読むことは自発的にやっていた。もうちょっと賢かったら図書館に通い詰めるくらいのことは思いついただろう。ともかく、一番身近にあったのが文章だったのだ。書きたいことを書いて終わり。初めて自発的に書いた文章はせいぜい400字くらい。盛大な独りよがりの愚痴だった。勢いで投稿したので増田にも残ってるが、ブクマは0だ。当然だ、シンプルに読みにくい。
でもこれが楽しかったのだ。1ヶ月もしないうちに、2000字3000字と書けるようになっていた。自分の文章を読み返して違うと思ったら書き直すクセもついた。推敲って奴だ。何となくで使っていたワードもきちんと意味を調べるようになり、ちょっとずつ読み返しても「ちゃんとかけてる」文章が書けるようになっていた。誰にも見せない文章を、とにかくたくさん書いていた。
やがて、人に読んでもらいたいという感情が出てきて、起承転結などのテクニック論を調べたりもした。3000字などと勢いで書いた文章は、7割くらいが無駄な脇道、枝葉末節であることが見えてきた。細かい表現の推敲ではなく、段落ごとバッサリ削ることを覚えたのだ。文章を書くようになった経緯、文章を書くのに完全にハマったタイミング、読んでもらいたいと思ったきっかけ。その「物語」を、たしか2000字くらい書いたと思う。それをバッサリ切って800字にした。昔イヤイヤ書いていた文章と同じ量だ。それと繋げて、ちょっとカッコつけたポエムも付けて投稿したのを覚えている。寝て起きてから、300くらいブクマがついててめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えている。コメントも全部読んで、褒めてくれるコメントは当然全部嬉しいし、狙った表現が「書きなれている人のそれだから信じがたい」とか「ライター志望のワナビだろ」などとされていたことも少し嬉しく思った。1000を超えたのを確認したあたりで、ちょっと何かが起きてると思った。ひょっとしたら、私の才能が開花したのではないかと。
当然ながら、そんなことはなかった。私は物語は要らない人のように、物語のような人生を送っては居ないのだ。ただのやる気のない、死んでいないだけのゾンビに近い存在だ。自叙伝が物語になる、そんな面白い人がたどり着いた結論を、覆すものなど持っていない。ということは創作するしかないのだけれど、そもそも私は「やりたいことがない」のだ。創りたい世界だって無い。8000字くらいは書いたが、削ると800字まで痩せるハリボテの文章だ。身の回り半径5mのことしか書けない人間が、自分の身を動かさずに書けるものなど、独りよがりの愚痴くらいなものだ。作品と言えるものなど書けず、始める前に挫折した。私には2ページと1行がお似合いだ。
だが、これは1つの、「一人の人間が自発的に文章を書こうと思って挫折する物語」なのだ。初めての自発的な「やってみたいこと」を、中途半端に辞めた人間の物語だ。そんな物語を、私は、文章を書く最後の日に書いてみた。
これはリスペクト先への反例にはなっていない。そもそも「あるかないか」と「要不要」は関係がない。だからこれは、反論でもない。
これ https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/food-beverage/71330051
とくにピーナッツなしが4位になっているのがびっくりした
あと、おもちだまはランキングみてはじめて知った。
たぶんあのどこかで食べたことがある、ふわふわしたあられなんだろうけどそんなにメジャーだったのか…
海苔巻せんべい、歌舞伎揚ももっと上位に入っていて良さそうだけど、結構下位
星たべよが1ページ目にきているのも驚いた
あの星形のソフトサラダ、そんなに食べたことがないんだけど、気になるからみんな買ってんのかな
ぱりんこのほうが上にきていそうだけど、まさかの圏外
まあ、たしかにぱりんこ探すとしたらだいたいソフトサラダを探すと思うけど
つまみ種20位、ぜんぜん知らない。味ごのみの競合だと思うけど、なんで味ごのみがここに入ってないんだ?
意外ととアソートは少ない。三幸製菓の「三幸の売れ筋セレクション」以外、あんまり違う種類の米菓がはいったアソートないね