はてなキーワード: 大元とは
コメントで暇空氏の動機(温泉むすめ周り)について指摘いただきましたので補足説明させていただきます。
結論として、この部分はあえて触れていません。
なぜなら、暇空氏がcolabo(もとい仁藤氏)を取り上げた真因は'暇だったから'であると推察しているためです。
暇なときは漫画等のコンテンツをたのしむ→なのでコンテンツを燃やす人は嫌い→コンテンツを燃やすひとを自分の調査対象にする→調査にある程度納得がいくと飽きて暇になる→最初に戻る
という方であると考えています。仁藤氏はこのループの一つに過ぎません。
つまり、コンテンツを燃やしたと暇空氏が判断した人々のうち1人が仁藤氏であり、その仁藤氏が燃やしたとするコンテンツがたまたま温泉むすめだったということです。
そういう前提で、直近で暇空氏を暇にさせてしまったのはシュナムル氏ですし、大元を辿れば暇空氏から仕事を奪った谷氏とも言えるかもしれません。(ネトゲ戦記参照)
暇空氏は温泉むすめ自体につよい興味はないでしょうから。世にあるコンテンツの一つとして大事にしてほしいと考えているにすぎないと思われます。
サンパギータってオリジナルケーキやウェディングケーキで人気あるの?
公式サイトやインスタの作例を見る限り、なんかもともとそんなもんなのかなって感じで。
https://sampaguita-weddingcake.com/
公式サイトのデザインも字が無駄に小さくて作りが古い感じがしてなんかダサい。惹かれないんだよな
ちょっと前にはてブで話題になってたフィリピンケーキのテイストを感じる。
https://dailyportalz.jp/kiji/Fancy-homemade-cakes-of-the-Philippines
ま、それはそれとしてヒカリエShinQsはここのケーキを目玉扱いにしてたみたいだから責任取るべきよね。
https://www.fashion-press.net/news/93454
「負の影響」については、大元の責任を問うわけなのだから、「負の影響がある」と騒ぐ側がより慎重に〈負の影響があること〉を立証することが求められる。でないと魔女狩りになってしまう。
「正の影響」については、誰かにその責任をとらせようとする話ではないのだから、証明が適当でも極論冗談であっても誰も証明を求めない。
もし後者について、「〇〇がサッカー選手になれたのはキャプ翼の【おかげ】だから、生涯年収の何パーセントを高橋陽一(「キャプテン翼」原作者)に支払え」みたいなことを言いだす奴が出てきたら、実際にその【おかげ】とやらの関連度合いがどのくらいか、申し立てる側には立証責任が求められるだろう。
ただ単純にそれだけの違いも分からず、証明を求めてきた人間を「これだからオタクは」みたいに差別したり馬鹿か犯罪者かパブリックエネミー扱いしているのだとしたら、それはそちらの方がより深刻な何かだと思う。
Cyberpunk 2077をやり続けて他のことに手がつかなくなってきている。プレイ時間で見ると200時間程度だが5回ニューゲームした。
今更感があるが、皆にもぜひはまってほしい。
Netflixのアニメ見て世界観が気に入ったらゲームを買うと楽しめると思う。
これに尽きる。
自分自身、元からニューロマンサーや攻殻機動隊が好きだったのでサイバーパンクの世界観を受け入れやすかったのだが、Cyberpunk 2077がそれらの集大成のように感じている。
その世界観を強調・補強するのが細かく設計された街自体であり、路上を歩いているモブの会話であり、ゲーム内で流れるテレビ・ラジオ番組であり、メインストーリーと直接は絡まないサブクエストなどだ。
また、登場にする企業・組織・社会構造も細かく設定があり、上記の会話などを通してそれらを伺える。
全体を通して1980年代のサイバーパンクジャンルが大元になっているため、日本関係の企業や文化も大量に登場する。暗黒メガコーポといえば日本企業である。個人的にはキロシ・オプティクスという眼球のインプラントを作っている企業が好きだ。キロシの本社が長野の上諏訪らしいので。長野良いよ。
ナイトシティと言う名の街を走り回れるオープンワールドゲームということもあり、メインストーリーと関係のない寄り道がとても楽しい。ブレスオブザワイルドを彷彿とさせる楽しさだった。
ナイトシティはあちこちでトラブルが起きており、メインストーリーそっちのけでそれらの解決に取り組める。
大部分は悪即斬で話が終わるが、現場には大抵チャットログが落ちており、中を見るとトラブルの原因、大抵ナイトシティで日常的に起こっている悪行や致し方ない事情を知れる。
サブクエストもバリエーションに富んでいる。自分の好きなクエストではサイバーパンクの恐怖面を見事に描写しており最高の後味の悪さだった。ぜひ色んな人に経験してもらいたいクエストだ。
ステータスの振り方でプレイングが大きく変わる。適当にステータスを振ってもストーリー進行に影響が出ない程度には強くなるため、ストーリー重視なら深く考えなくてもよいが、どのようなステ振りにするかを考えるのがとても楽しい。
良くも悪くもステータスは一部しかリセットできないため、周回する羽目になったのはだいたいこれが原因だった。
知力を伸ばしてハッキングで全てを解決するネットランナーになるのも良し、技術を伸ばしてテッキーとしてレールガンを駆使して壁越しに敵を狙撃しても良し、肉体を伸ばして正面からショットガン片手に敵を殲滅しても良し。
ステータスの種類だけ見ると極端に幅があるわけではないと思うのだが「次は何やろうかな」と常に考えてしまう程度にはプレイングを変える楽しさがある。
「サイバーパンク: エッジランナーズ」というゲームの(確か)一年前を描いたアニメがNetflixで配信している。ゲーム発売から数年経ってアニメが配信されたが、配信でゲームの売り上げがかなり伸びたと聞いている。
非常に良いアニメだったし、ゲーム内でもアニメとのつながりを感じれるのが最高だった。アニメでゲーム内の場所やBGMをそのまま使っているのもあり、アニメ見てからゲームをすると「ここ見たことある」が多発して楽しい。アニメ自体もRotten Tomatoesで100%だった。本当か?
自分もアニメを見てからゲームを始めたタイプだが十分楽しめた。ゲームをしてからアニメを見直すと「ここはそういう意味だったのか」という発見が大量に出てきてこれも良い。
発売当初と比べたらかなり減っているらしいし、現にゲームプレイに大きく影響するようなものは少ないが、それでもある。特にサンデヴィスタン(自身を高速化するインプラント)周りは特に多い。大事な戦闘でサンデヴィスタンが発動しないとマジで焦る。一方で発動しなくても「ちくしょうこんな時に!」とこれすらも「設定」として楽しめると聞いた時は自分もまだまだだなと感じた。
発売は2020年で当時は要求スペックが高すぎると評判だったらしいが今でとまあ高め。自分はこのゲームのためにRTX3060を買った。最初はGTX1060でやっていて、現にゲームプレイは十分できていたが3060にして設定を上げるとやはり綺麗で没入感が違うなという印象。
聞いた話だがPS4でやるのはお勧めできないらしい。過疎ったナイトシティになるとか。
検索して出てくる企業系wikiの情報が古い。企業系wikiの悪い面が出ている。そもそも不特定多数のユーザーが編集できないのにwikiを名乗るな。マジで。
一通り書いてみると「それ大体のオープンワールドゲームに言えるよね」みたいな内容になってしまった。それでもサイバーパンクの世界観は好きな人には深くブッ刺さるのでぜひプレイしてほしい。ニューロマンサー、攻殻機動隊、マトリックスあたりが好きな人は特に。
何はともあれまずはNetflixアニメから見るのが安上がりだし、合わなくても早めに引き返せて良いと思う。
自分はアニメ見てからセールまでゲーム購入を待ったくせに、このゲームのためにRTX3060、設定本、TRPGルールブックを買いました。セールが誤差。後悔はないです。
フェミニズムには女子教育の遅れを補うエンパワ方便として怒りや感情論を「男のする理論」と並ぶ対極に置く発想が根っこにあるんだけど、それが現代の性中立的社会では悪意としか捉えられない側面が出てる気がする
大学生女子を捕まえて論者として立てると、学歴とか議論の訓練不足が出て「やっぱり女はバカ」とか「現実にバカだから無理じゃん」って話になっちゃうんで、それを回避するために「女のカンは男社会の論理では捉えきれないパワーがある」みたいなことを言って刷り込んで活動家に仕立て、「多少甘くても認めてやらないと女性の地位向上が進まない」って言い訳するんだよね。ところが時代が下ってまともに教育を受けてスキルを上げた「 人 」が当たり前に増えてくるとこの方便がイマイチ通じなくなって、現代では「スーツを着たシス女性ジェンダーだと何の特権があるって????」って最早困惑しかないっていうかさ
大元の増田はまだこの方便寄りなんだけど、結局はこのお気持ち優先理論って女性の(注: マイノリティや障害者などは含まない。アッパーミドル以上で自分の選んだジェンダーにアイデンティティを持っているアルファ「女性」に限る)の地位向上の役には立ったということにしても、現在進行形の社会問題には…
・大元が極端な対立構造を作り上げてることで、周りが勝手に暴走する
・お互いが反対意見のやつは〇〇だからと言い合う(〇〇にはどちらにも当てはまる事象が入る)
・ちょっとでも自分側に否定的な意見を見かけたら、反対側の信者認定をしだす(ゼロイチ思考でしか物を語れない)
・自称中立の人間が出てきて、一方に利する発言を行う(本当に中立な人の意見は↑のように信者認定されて軽く扱われるか完全に埋もれてしまう)
・大半の人にとって全面的に味方できる陣営が存在しないので、局所的にしか盛り上がっていかない