はてなキーワード: 募金とは
金払って有名人だけ救って貧乏な一般人を生贄にしてるたげの奴らが善人を名乗るの本当に吐き気がするんだがなあ。
むしろ、何故それで「良いことをした」と思えるのか。
メディア関係者に知り合いがいるだけの人間が、ただそれだけの理由で一般人の代わりに自分の子供の命を救えと喚き散らしてるだけなんだぞ?
パニック映画で成金が「ミーは他のクズよりも格上ザンス!上級国民にシェルターを譲ってちょ?今なら100万円あげるザンスよ?なんなら200万円でシルププレ?」と警備員に賄賂渡してる光景を見たら、誰もがソイツを軽蔑するだろうし、〇〇ちゃん募金に金払っている層こそがまっさきに映画館で舌打ちしそうなものなのに。
女性向け声優イベントのチケットを"定価+チケット会社のよくわからない手数料"よりも、+一万円くらいの値段でチケットを出したのが2月。一緒に行くはずの友達が亡くなってどうでもよくなってたから、わりとヤケだったので許してほしい。買い手がついたのが3月。
まず私は他人のチケットを高値を出してまで買おうとはカケラも思わないし、自分の名義で当たらなければそれは単に御縁がなかったんだなと割り切れる性格をしているし、何より高値で買ったチケットで楽しめるとは到底思えない。
売れるか売れないかで言うと正直な話売れるとは思ってなくて、まあTwitterでお譲り先を探せばいいかなくらいに思ってた。
(Twitterは定価+チケット会社の手数料+送料以上だと死ぬほど忌み嫌われ晒される文化があるし、私もそれはある程度正しいとは思う)
でも、売れた。買い手がついた。
チケットが転売価格で売れてから今日まで、チケットを高値でも買う人ってどんな人なんだろうと正直こわかった。顔も名前も知らない。読点がコンマだったから弁護士や行政書士みたいな公文書を作る仕事の人なのかなと勝手に思ってた。
実際に会ったら普通の女の子だった。10代後半から20代の、普通の女の子。なんなら可愛い系。
イントネーションがなんだか違うから、外国の方なんだなと察した。
韓国か香港か中国か、どこかはわからないし聞かなかったけど、待ち合わせについて文章が乱れた(スマホの誤変換でよくある程度の乱れ)からもしかしたら外国の方かもな、とは思ってたけど。
普通に挨拶して、好きなものや、楽しみですねってありきたりな世間話をした。
私が夏の暑さで汗ダラダラだったのが彼女の目についたのか、ポータブルミニファンを貸してくれた。
そりゃあ転売なくならないわ、と思いながらイベントを見た。楽しかったけど、楽しくなかった。なんで私こんな事しちゃったんだろう。やっぱり亡くなった友達と来たかったし、彼女とこんな形で出会うより、Twitterとかでなんの気負いもなく出会いたかった。袖触れ合うも他生の縁なので、きっと彼女とも何かしらのご縁があったのだと思うし、座席に着いたら「受取確認しますので、発送確認してください」って率先して口にしてたので、あ、ああいう所でチケットを買うのに慣れてる人だなと思ったけど。
今さっきチケットを流通するセンターなサイトを見たけど、私の持ってたチケットよりも座席が悪いのに私よりも高値で値段つけして売れてる案件も多くて、そりゃ転売なくならないわ。法律ができてよかったし、私はもうしない。
浮いた一万円は募金しとく。
本当にかわいい。
そんなかわいい子供のために、少しでも日本っていう国を良くしたいなと思ってる。
だけど社会実業家になったりとか、社会貢献のためにボランティアで
はちゃめちゃに頑張りたいっていう意気込みまでは無い。
ただ、なんとなく生活する上で国のためになるようなことをしたい。
些細なことでもいい。募金とか安易にお金を出せば解決する方法以外で考えたい。
ちょっとした心がけが、気づいたら国を良くしているような。。。
ほどよく消費活動し、よく食べよく寝てよく遊んで学んで子供を育てる。
たまに地域のボランティアをお手伝いするぐらいか。選挙はもちろん行くぜ。
それで十分と言われればお終いだけど、本当にそれだけじゃ衰退していくんじゃないの?
なんとなく地域や町、国を良くしたいって思う人はたくさんいるだろうけど
じゃー個人レベルではなにすればいいのさって思う人も多いと思うんだよな。。。
くすぶってるというか、なんというか。
ひとまず俺はしばらくしたら少子化対策として、
嫁と相談してもう一人愛する子供ができるよう頑張ろうと思う。子供かわいいしな。
転職して1ヶ月。コンビニバイト歴はトータル一年1ヶ月になった。
なんか前にコンビニバイトが職場を別の店に変えるのは転職とは言わないと言われたんだけど、じゃあ例えばエンジニアが会社Aから会社Bに移る(業務内容は同じ)とかも転職とは言わないのだろうか。
今の店では、私はオーナー以外からはレジ打ち以外は何も出来ない人だと認識されていて、レジ打ち以外の仕事をほとんどやらせてもらえていない。なんかこの店の人、レジに立つの嫌い過ぎるのでは。一旦品だしに取り掛かると二時間帰って来ないとか、そんな感じの同僚達である。
今の職場は前の職場の三倍以上混むので、袋詰めのスピードがこの1か月でだいぶ上がった私だった。
私はあまりお客様の行動に腹が立ったりうんざりしたりしない方なのだけど、それでもやだなと思うお客様達はこんな人↓
・前の客の真横にピッタリと並んで、前の客の品物の至近距離に自分の品物を置く人。
・お釣りを自分で募金しないで「募金で」って言って店員に募金箱に入れさせる人
・同業者。
ところで、店番してたら前の職場のイケメン正社員氏が買い物に来た。私に気づいた途端、
「ふわぁぁぁぁ!増田さんっ、ここで働いてたんですねええええええ!!」
って近付いて来た姿が、飼い主が帰宅した時の犬みたいだった。けどやっぱり同業者の接客は見知った相手でも脂汗出るなぁ。
と、そこまでは良いんだけど、その後しばらくして、イケメン正社員氏のママご来店。初対面。家で私の事喋るなよ!普通に怖いわ!!
すんごい脂汗出た。
俺のスペックで結婚とか社会的成功とかの普通の幸せを手に入れるのはどうやら無理っぽい。薄々気付いていたが、齢30になってそろそろこの現実から目を背けるのにも限界が来てしまった。
まあそれはいい。そういうのは来世に期待するとしてだ、それでも俺はこの人生に意味を与えてやりたいと思ってしまうんだ。見知らぬ誰かでも構わない、俺が生きた事で誰かが幸せになったと信じて死にたい。とかね。そういうのって自然な感情だと思わないか?
そんなわけで残りの人生、何か世の為人の為にできる事がないか考えているんだが、何か良いアイデアないだろうか?特別な専門知識の無い人間の雄が30から取り組める範囲で。ちなみに募金は既にやってる(数年前から特定のボランティア団体の月額サポーターだ)。
何らかのチラシをお願いします!と手渡す中高生を見て、見つからないように隅っこを逃げるように歩いている自分に気付いた。
そういえば昔やらされたことあったなあと思い出す。
その募金が、自分達の活動が世の中に良いものだと信じて疑わなかった。
だから、自分達に一瞥もくれず歩いていく大人を見て、軽蔑した。
あの時、一瞥もくれず通り過ぎていく大人を全員悪だと決めつけていた。
困ってる人を助けるために、1円でも10円でもこの箱に入れてくれれば良いのに。
困った時助け合うのが人間だと教わったのに。
この人たちは自分勝手で自己中で、人のことを考えられない残念な想像力の持ち主だ。
そう思って軽蔑した目で睨んだ。
君たちが目にしている大人達は全員が人を助けられる余裕があるわけじゃない。
毎日預金残高を見ては、次の給料日まで自分がいかに豊かに無理なく生きられるかを考える。
それは全部自分だ。
仕事に行くために洋服だって買わなくてはいけない。どこに行けば安く手に入る?
お金に困ったら誰が助けてくれる?
だが、困った時誰が助けてくれる?
今見ず知らずの人への募金をすすめている君たちは、助けてくれる?
長い目で見ればとか、自分の老後を支えてくれるのは君たち中高生かもしれない。
けど、ごめん。
私は今君たちを助けられない。
やっぱりどんなに言い訳をしても、私は想像力の乏しい可哀想な大人だ。
ごめん。
わかってるんだ。だからそんな目で見ないで。
他を当たって。
今日も、君たちの横を急いでいるふりをして通り過ぎる。
明日もきっと。自分の財布が逃げないように握りしめて、君たちから逃げる。
どうか、大人になった君たちがこんな思いをしないように。
こんなみじめで醜い大人にならないように。
それだけを祈ってる。
【募金詐欺】白人が障がい者のフリをして旅費を荒稼ぎ!アジアで増えるベッグパッカーとは?
https://matome.naver.jp/odai/2154366041369794101?&page=1
前に、待ち合わせ場所で立っていたら肩を叩かれアルバム見せられた。
カンボジアの子どもがうんたら~というのを見せられた挙句、500円払えと募金させられたことがあった。
1人で居たし、異常な圧を感じたし、周囲の人は見てみぬふりをしているし、仕方なしに……。
私の中ではもう、外国人=怖い という認識が出来てしまっている。
私たちの旗を500円で購入していただければ
I am deaf to a wonderful self-Catering trip to Japan.
I hope you can buy my flag ¥500.
障害者を助けようとしたらさんざん振り回されて、お金も渡すことになってしまった話→警察に相談するまでの顛末
https://togetter.com/li/1130364
なんていうのかなぁ。
弱者(?)だから助けてもらって当然という考えもまぁ分かるんだけど