はてなキーワード: 互換とは
物を言うのは大事だけど、相手の負担も考えず一方的な立場からの発言は配慮が足りない。
権利は勝ち取る物でなく分かち合う物。
明確に言い切りすぎるのもどうかと思うが、敢えて言うなら、
というのが法治国家ではないのか?
そもそも、この世界が、分かち合う、譲り合う、相手に配慮する、で解決できるんだったら、台湾有事なんて起こらないわけで、
争いごとは法廷か戦争でしか決着はつかない、これは自明だと思う
では、暴力はどうなのかといえば、法治国家での暴力は警察や軍隊といった暴力装置によって規制されるべきであり、
むやみな暴力を許す法治国家というのも一般的にはありえないわけで、
結論としては、権利というのは法廷で勝ち取るものであり、議論や口論には限界がありすぎる
あと、「若い障碍者は頭を使ってほしい」みたいな物言いは障がい者雇用でも企業側によく言われるのだけど、
少なくとも凡人がちょっと頭を駆使して解決できるような悩み事なら、障がい者になんてなるわけないし、
そんなこと言われなくてもとっくに解決している話なわけで、
上述の文章は、障がい者=黒人、アフリカ系アメリカ人に置き換えてもそこそこ互換性のある話だと思うんだけど
結局は、障がい者に配慮するコスト、と、障がい者への配慮は健常者には無駄でしかない、というのは両立しうる話であって、
障害者は頭を使え、
というのは難癖の付け合いと同じである
漫画の話に例えるのもなんだが、
例えば銃夢のモーターボール編でジャシュガンがガリィに、自由とは何なのか?をうまく説明している
(このへんの元ネタは荒木飛呂彦のジョジョなどにあったのかもしれないが
自由というのは、それを手に入れる、勝ち取るために足掻き、もがくことを自由という、みたいなトートロジーだった気がする
しかし、これは言い得て妙であって、少なくとも白人社会での自由の定義をうまく説明しているように思う
そもそも、日本には「自由」という単語が黒船が来るまで存在しなかった
それまでの日本は上に従うのが当然であり、例えば関所などは移動の自由を大いに侵害していると現在なら考えられるが、
当時の日本ではそれが当たり前であり、∀ガンダムの地球人側ではないが、そもそも日本人とは白人に比べれば、そういう点で蛮族だった
フリーダムやリバティーという単語に相当する単語がなかったため、「自由」という単語を造語したのである
しかし、この「自らを由とする」という漢字による当てはめも素晴らしいものだと思う
現代では、少なくとも法治国家においては、権利や自由は法律で争い、勝ち取るべきものなのだ
他人への配慮だの、分かち合いだので、自動車事故が解決するだろうか?よく考えてみてほしい
そして、この勝ち取るために足掻きもがくという行動に対し、法律の下であるならば、何人もそれに規制や制裁を加えてはならない
しかし、ルールを守らない人は当然存在するし、ルールというのが文章である以上、解釈も複数存在しうるのである
法学部でなくとも、法律を学ぶ、研究するというのはそういう意味があるのである
ルールを書いたら終わり、ではない
性悪説で考えるなら、ルールを書いても人はルールを守らないだろう
では、守らない人をどうするか、という所から暴力装置の必要性などに話がつながる
権利や自由は寝ているだけでほっといても与えられるものではない
それから、今ただただ与えられている権利だって、過去に勝ち取った権利を多く含んでいるのだ
我々はその積み重ねで生きているわけだし、
互換語として「恵体」がある。
若者が「パソコンがなぜ必要か」と考えていても、PC世代のおっさんらは便利としか言いようがないんだよなと。PCが当たり前の存在すぎるから。
大画面で作業できるというのは、やはり効率がいい。一部分をズームする必要なく確認できるし、ズームが必要になったとして大画面で確認するから効率はやはり良い。
マシンパワーが必要な作業もPCならそこそこの時間で出来るし、スマホで出来ない作業も出来る。
一方でスマホの作業は片手間で出来るというのが便利だ。トイレ中でも作業できるし、料理中でも待ち時間にポンポンと料理を見ながら作業出来る。
PCはスマホのように電池を気にしなくても良いし、充電しながらという行為で電池を痛めつける必要もない。
ノートPCであれば話は別だが、ノートはノートでやはり作業の効率化としては便利だ。
またPCであれば、互換性が高いソフトも多いし幅広い利用も可能。
スマホも作業アプリはあるが、アプリごとの互換性が多いわけでもなし、やはり使い勝手の範囲は狭い。
スマホの良い所は場所を問わないという所だろう。また通信がいつでも出来るのでデータ送信も楽だ。
おっさん世代はスマホの先輩といえるPDAを利用してきた人も少なくない。
当時、どこでも作業できるというのは本当に便利だった。
そういう意味では、今のスマホ世代と違ってPCとPDAを使っているからこその便利さを知っていると思える。
PCだけが優位とも思わないし、スマホだけが優れているとも思わない。
コアなユーザーほど、PCとスマホを両立させて使うことの効率の良さを知っているんじゃなかろうか。
そういう人はどちらか一つを持ち上げることはしない。
AndroidとAppleなんていうメーカーでの諍いはするかもしれないけど。
結局の所、おっさん世代は片方じゃなく両立する使い方の考えの人もいるので、PCは便利だしスマホも便利という評価になる。
若者からすれば、PCなんか邪魔だし有用な使い方わかないしってなって、スマホがあれば何でも出来るって感じかも。
どちらも長所短所はあるもんだしどちらか片方を下げる必要もない。
まあなんだ、その。
スマホ便利だよなあ。
スタミナD未満でも根性を上げれば有馬やURA長距離も勝てます。
つまり、「スタミナを上げれば根性を上げる必要がない。そしてスタミナの方が効率がいい」ではなく「スタミナも根性もどちらも優先度は変わらない。あれでもそれなら根性のが上げやすいような……」が正解となります。
極端な話をすると「サポは根性+賢さだけで成立する」ということになります。
なぜなら根性トレーニングをすればスピード・パワー・根性を上げることが出来ますし、あとは賢さを入れておけばオッケーとなります。
「根性サポなんてね―よ」というのでしたら、他のタイプのサポートを入れても「スピードボーナス・トレーニング効果アップ・やる気アップ・ヒントアップ」は機能するので無駄にはなりません。
はい。
ですが、こちらの場合はスピードLV5にあった「中距離以降はスタミナ不足になる」という問題が解決されたものになります。
また、結局はスタミナとの互換に当たる根性に振ってるわけですから、短距離最強エース作成効率としてはスピードLV5育成のほうがいいという事は揺るがないでしょう。
かなり立場が弱くなりました。
賢さのスキル安定発動の閾値がおおよそBであることからB+以上にする意味は薄いということが分かり、非常に危うい立場です。
ですが賢さを鍛える意味が失われたわけではありません。
賢さに特化しても仕方がないからといって賢さが不要とはなりません。
ここは気をつけたいですね。
下振れ防止の側面が強いので特化する意味が薄いということです。
というかこのゲームのステータスは全て下振れ防止のためにある程度振ったほうがいいものだらけですので、基本的には「他より大きく低いステがあると弱い」ぐらいに考えていいでしょう。
ただし、「スタミナと根性は相互互換なので、どちらもDを下回らない範囲にしてどっちかに振ればいい。でもそれなら根性のがお得だよね。ぶっちゃけサポカの手持ち次第だけど」となります。
HomePodが販売終了になった
miniがあるとはいえ、Appleにとって音声認識やスピーカーの分野に注力する余力は少ないとわかる
失敗の原因はスピーカーの問題と言うよりも単にSiriが頭悪いことだろうな
ここまで明確な欠点があるのは、Apple製品としては珍しいと思う
AppleMusicならコンテンツを補えばある程度はいいだろうけど、Siriに関してはもう先行されすぎて追いつける気配がない
正直、Siriを崇めている人はAlexaにすら5年くらい遅れていると思っていいからね
だからたぶん、AppleはSiriを独自開発することを諦めるんじゃないかと思う
最悪Googleアシスタントをラッパーするかもしれない
PayPayとLINEPayが互換性を持つことがわかったけど、消費者としてみればZaimやMoneyfowardへの対応を先に行って欲しい。PayPay、君だよ。
どういうわけか各種のサービスが独自の家計簿ツールを内蔵するのが流行っているけど、本当に欲しいのは全部を一元管理することなんだよ。財布毎に家計簿付けるんじゃなく、生活費や車代などで管理するのが当たり前。別にLINEPayに家計簿ついていても何のメリットもない。いや、確かにそれしか使わない人にはいいかもだけど、現金とか預金とかどうするんだろうか。
それは他の銀行系サービスにも当てはまるので、どうにかしてAPI公開して欲しい。独自家計簿作っても囲い込めないんだってわかってくれ。
ブラウザアプリで、Javascriptだとは言った。
だがブラウザーごと作ってないとはいってない。@海外からの問い合わせはアプリのことではなく、会社ごと買ったらいくら?(そんな動きを標準のブラウザはしない(俺達が作ったから知ってる))でした。話速い英語
Javascriptではない
だがしかし、本当にJavascriptでAndroidアプリが動いている。
ちょっと前までスマホメーカーの中の人やってました。下請けのソフト屋。だいたいミドルより下のレイヤーで開発評価デバッグその他あれこれ。
で、ここからの
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/masanork/status/1358069771753852929
特にこの辺りを読んで、
https://twitter.com/masanork/status/1358186280551546880
ずいぶんと感覚が違うな、と思った。
元受けがメーカー(つまりハードも作ってる)だったからなのかも知れないけど。
とにかく実機使ってテストしまくるんですよ。もちろん使えるところは例えばアプリならPC上のシミュレータ使って自動化したり、通信関係では検証環境使ったりもするけど、泥臭かろうが人手がかかろうが最後は絶対実機と実環境でテスト。
なんでか。
シミュレーターや検証環境は所詮「疑似」環境であって、本物とは違う、意図的なもの把握してるもの以外に意識できてないところでどこか必ず限界がある、減らすことはできるがゼロにはできない、まして他所から持ってきたモジュール(ハードウェアであれソフトウェアであれ)なんざ仕様書があってもどっかブラックボックスなのは避けられないし仕様書に無い不具合だってあるあるだし、そういうブラックボックスをエミュレーションした疑似環境でのテストもするけど想定を一歩でも踏み外したら信用に値しない、
そういうことを何度も何度も痛い目を見て思い知らされてるから。
それに本番環境でしか出ない不具合って日常茶飯なんですよ。通信がからむと機器同士の相性も出るし。互換性検証会ってありますよね?わざわざハードウェア持ち寄って動作テストするやつ。いわゆるキャリアがケータイやスマホを揃えてテストさせてくれる環境を提供してるのだってそれが必要だってキャリアも開発者も知ってて利用者がいるから。
COCOAだって、実機と実環境でダミーの陽性者と濃厚接触者を立てて試験すりゃ良いだけだろうに、なぜそんなことすらしなかったのか?正直理解ができなかったんですけど、そもそも実機テストや試験環境に関する基本的な考え方や感覚が違うんですね。