はてなキーワード: ヤフーとは
ヤフーやグーグルが出来たドットコムバブルの頃にシリコンバレーに住んでたけれど、その頃の元彼が勤めてた極小の会社(スタートアップでボーナスのかわりにオプションとかもらってた)が企業買収の波の飲みこまれながらも成長し普通に恵比寿とかにあって外資としても成功してるのに気が付いた。 当時ipodとかでアップルも羽振りよくなっててクリスマスなど豪華なイベントをする大手に目がくれショボイ会社の彼からYahooの彼に乗り換えたりしてた。 自分は日本に帰って非正規で外人相手のテレオペしてる中、元彼が今じゃ大手メジャーブランドを持つ企業の日本副社長してるのを発見したよ。もちろん既婚…。こっちはシングルバツイチでつくづく馬鹿だと思うバレンタインデーだ。アメリカにいた頃のホイップクリームプレイを思い出してしまったよ。
ワイはヤフー天気で毎回雪にする奴を許さんやで
店の冷蔵庫に入ってピースするバイトの写真から「インフルになったけど会社出勤したw」ツイート、著名人や有名人によるズレた発言まで。
こういったツッコミどころ満載の誤った持論、モラルのない発言、誰かを中傷したり馬鹿にする文章がネットには溢れてる。
で、それらを鼻で笑って流して一瞬のことにできない。いつまで経っても心に釘が刺さったような気分になる。
だからはてブならTogetterやニュース記事、またはそれに対するおかしな反応に反論ブコメするだけのアカウントを作ったり、
ヤフーニュースならいかにもなヤフコメ民による酷いコメントを見れば逐一反論したり、
ツイッターならアカウントを作ってそれはおかしいとリプライしたり(ツイートというよりかは主にクソリプに対してだが)、ついそれらをやってしまう。
SNS、オンラインゲームによるネット依存はよく問題に上がるけどこういうのもネット依存の形だよなと我に返っては反省してる。
でもやはりおかしいことにはおかしいとまず言わなければ気が済まない。
また不思議なのが現実では嫌なことがあっても割と簡単に流せてしまうし忘れられることだ。
それと他人と楽しい時間を過ごしていても、ネットで嫌なニュースやまとめを見てしまうとそっちの怒りに引っ張られてしまう。
どうしてこうなっちゃったんだろうな。
出品した商品が落札され、落札者が代金を支払うとヤフオクから出品者のメールアドレスに「支払い完了」の連絡が来る。それには「商品を発送し落札者に連絡してください。」と書かれている。
しかし、実際の支払い状態を見ると「ヤフー審査中」になってて取引ナビでは
「ヤフー審査中」「支払期限切れ」「キャンセル」の場合は、商品の発送をお待ちください。
という記載があり、まだ発送すべきではない状況だった。
この支払い状態は取引ナビから見ることができない。Yahoo!かんたん決済の「売上金管理」リンクから状態を確認しなければならないのである。
メールでは「発送しろ」、取引ナビ(と売上金管理)では「待て」と矛盾したことになっている。
発送すべきではない状況にもかかわらず、取引ナビでは発送手続きができるような画面が表示される。
Yahoo!かんたん決済の売上金管理で、支払い状況が「受取連絡待ち」であることを確認してから、配送に必要な二次元コードを発行してください。
と表示するのではなく、発送手続きをできないようにするべきである。
審査待ちなのに発送してしまう事故が既に多発していると思う。これでトラブルが起きた時はどうするつもりだろうか?
この使い勝手が悪い理由はYahoo!かんたん決済との連携が全然とれてないから、と簡単に思いつくが、同じ自社ブランドなんだしそれぐらい連携しようよ((※Yahoo! JAPANがどういう組織か全く知らない人間なので、事情を知らずに単純に言ってます))。
20年近く昔からやっててもこの辺のUXが洗練されてないって、サービスとしてどうなんだと思う。
自分はまだ出品数が少ないからいいけど、多数出品している人から見たらストレスしか生まれないUXだよな、これ。
https://ischool.co.jp/2017-02-03/
https://ameblo.jp/fudan-mo-kimono/entry-12408133630.html
を見てても、不満が解消されないまま今に至ってる。Yahoo! JAPANには改善という言葉がないのか?「フリマアプリ界の西成」と揶揄されてもなお勢いのあるメルカリに押される理由が何となくわかった気がする。
とあるゲームアカウントを購入後、数日後に突然ログアウトさせられた。
運営に問い合わせたところ、「アカウントの所有者ではないと判断した」との事。
ユーザープロフィールを見てみるとアイコンやプレイヤーネームが変わっており、
出品者に詐欺をされたのだと気付いた。
これまで様々なゲームをプレイしてきて、特に最近はゲームの形態が変わってRMTを利用することも多かった。
ヤフオクで細かいアイテムのRMTは出品も購入も散々やったし、
某有名ソシャゲでしこたま課金したアカウントを100万近い値段で売ったこともある。
恐らくRMT総額は300万以上やっているのではないだろうか。
入金や発送が遅かったり、バックレだったりのしょーもないトラブルはあったが、
今回、詐欺に遭って色々と調べては見たのでここへ書きたい。
とにかくRMTはやめておけっていう事だ。
被害者と言えば聞こえは良いけど、ただの単なるバカでしかない。
ゲームアカウント自体も確か本人のものではなく貸出がどうのこうのらしい。
警察も立件は不可能、弁護士も取られた金額との折り合いもあるけど、
基本は2、30万以上費用がかかるので被害が拡大するだけでほぼ意味がない。
もちろん運営会社に言っても取り合ってはくれない(一応、そのアカウントをBANできるかもぐらい)
今回の手口は取り戻し詐欺だとか言われているらしく、
出品者がアカウントを引き渡し後にしばらくして「乗っ取られたから返して」と言い、
ゲーム運営会社がぱぱっとパスワードを変更してアクセス権を返してしまうらしい。
やられて分かったが、リスクがアカBANされるかも程度しか無くほぼやりたい放題だ。
そして一番馬鹿らしいのがRMT仲介サイトで、実際ここが一番頭にきた。
サイト自体では運営がやり取りを仲介して商品の持ち逃げや代金の持ち逃げを防止します!
もしアカウントが届かなければ全額返金で安心安全などと謳っているが、
色々読み漁っていると購入後レビューをしてしまうと後の祭りで、
そうなった場合は購入者と出品者のやり取りのフォームも閉じてしまうし、
そもそも詐欺をする側はレビュー後は対応不可能を知ってやってるそうだ。
サイトを通じて安心安全なんてあるが、そんなのはただの嘘っぱちで何の保証もしてくれない。
つまり購入するにしろ、出品するにしろ安全な方法なんてなくて延々詐欺の可能性がつきまとうってことだ。
そこそこ大きな取引もしてきただけに、今回の被害額は2万足らずで済んで良かったと思う。
弁護士のおっさんにも「2万ならまぁ勉強代で忘れたほうが良いんじゃないか」って言われたが本当にその通り。
ヤフーがそこそこ儲かるであろうアカウント類の販売からスッキリ撤退した通り、
アカウント類のRMTは買う方も売る方もどうやろうと詐欺を防止することが出来ない。
自分でやられて自分も同じ手口やってやろうかってくらいチョロイんだ。
RMT仲介サイトなんて鼻くそほじりながら適当にやってるだけで安全な取引なんてありゃしない。
警察もゲーム自体の運営規約に反するやつはそもそも相手にしてくれない。
弁護士ガチャは一回に付き20万は飛ぶのは覚悟しとけ、それでも逃げられる可能性があるとさ。
300万はRMTしてきた人間が言うけどRMT自体がめちゃくちゃ危険だから絶対やるなよ。
もし詐欺に遭ってしまったらまずはやり取りを全部スクショして、
覚えてるゲーム内の内容や自分の情報、要は一時期持ち主だったことを証明できる情報を集めて整理する。
で、どうにか相手に連絡とって「金を返さなきゃ運営に言って垢BANすんぞ」ってのを脅迫にならないよう優しく伝えよう。
もし相手が元々大事にしてるアカウントなら返金してくれる可能性がある。
サムさなど 気にもしてないはず
愛のある人にも 愛のない人にも
流行りに乗って 行こう 皆と
あの人も呟くよ
底辺の人さ いつも さえずり
恋の歌 歌ってる
色んな意見を多く まとめておきましょう
斜になんて構えずに
流行りに乗って 行こう 皆と
政治屋も ノっている
青い鳥さえ いつも さえずり
トレンドと 言っている
悪い人を作って 二人の違いを書き
知らない文化圏に 土足で踏み込もうよ
まとめサイトも きっと まとめる
テレビでも 取り上げる
「あれ、この曲出たのって去年じゃなかった?」
「まあ時期的に微妙だったからな。今年ノミネート扱いにしたんだろう」
「それもあるだろうな」
『さあ、第一陣の投票結果が出ました……『メメ・ワンダーランド』! ハクチームが僅差で勝利!』
「いや、だからそれがヤラセなんだって。こういう風に都合のいい結果にするための」
「お前にとって都合のいい結果になった時も、その調子で頼むぞ」
まあ、こいつにとっての“都合のいい結果”なんてものが、そもそも存在しているのかは疑問だが。
『続いて第二陣、アカチームどうぞ!』