店の冷蔵庫に入ってピースするバイトの写真から「インフルになったけど会社出勤したw」ツイート、著名人や有名人によるズレた発言まで。
こういったツッコミどころ満載の誤った持論、モラルのない発言、誰かを中傷したり馬鹿にする文章がネットには溢れてる。
で、それらを鼻で笑って流して一瞬のことにできない。いつまで経っても心に釘が刺さったような気分になる。
だからはてブならTogetterやニュース記事、またはそれに対するおかしな反応に反論ブコメするだけのアカウントを作ったり、
ヤフーニュースならいかにもなヤフコメ民による酷いコメントを見れば逐一反論したり、
ツイッターならアカウントを作ってそれはおかしいとリプライしたり(ツイートというよりかは主にクソリプに対してだが)、ついそれらをやってしまう。
SNS、オンラインゲームによるネット依存はよく問題に上がるけどこういうのもネット依存の形だよなと我に返っては反省してる。
でもやはりおかしいことにはおかしいとまず言わなければ気が済まない。
また不思議なのが現実では嫌なことがあっても割と簡単に流せてしまうし忘れられることだ。
それと他人と楽しい時間を過ごしていても、ネットで嫌なニュースやまとめを見てしまうとそっちの怒りに引っ張られてしまう。
どうしてこうなっちゃったんだろうな。
鼻で笑って許せないばかりか、わざわざ垢作ってクソリプする にタイトル変えたほうがいいよ
侮辱が本当に禁止されたとすると世間話の7割ぐらいは黒塗りになる