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はてなキーワード: ブックオフとは

2023-08-07

東十条駅

通過点でしかないけどたまに降りて駅前松屋とかで飯食って駅前ブックオフ寄るのが楽しみだった

2023-08-01

この心理説明してほしい

パソコンモニターを捨てたい

リネットジャパンが有料で回収してくれるらしい

→よし頼もう

→頼む

幸せ

 

本やDVDを捨てたい

ブックオフに売ればむしろ金になるぞ

→でもブックオフはそれをさらに売って儲けてるんだよなぁ

→なんかもったいないから売りたくなくなってきた

→でも自分高値で売るテクニックはない

→しぶしぶブックオフに売る

→不幸

 

 

手元に金が残るのは後者なのに、後者の方が不幸になっちゃうのなんででしょうか

2023-07-27

少しだけ部屋が広くなったよ

ものぐさで部屋をあっぱくしてたけど、そういうのをブックオフ駿河屋適当に売っぱらってみた

たぶんオークションフリマで売った方が高くなりそうだけど時間がかかるかなと

あと何回かこれができれば身軽になれるなあ

2023-07-22

なぜ僕は片付けできないのだろうか

休みのたびに「よし!部屋を綺麗にするぞ!!」と意気込んではいるのだが

何か月経ってもちっとも部屋はきれいにならないのである

 

自己分析すると

やはりものを捨てられないからなのである

なんとなく買ったガンダムDVDセット、どうせ金にならないと思いながらも

「いやでもヤフオクでは8,000円で売れた実績あるしなぁ。でも自分ヤフオクするのはめんどくさすぎるなぁ。

 でもブックオフじゃあ安く買いたたかれてもったいないしなぁ。いっそのこと燃えるゴミに出そうか。

 いやでもそれももったいないしなぁ。やっぱブックオフかなぁ。でもめんどくさいしなぁ。

 身分証明書コピーとか荷造りとかめんどくさいし、集荷に来てもらうのもめんどくさいなぁ。」

などと考えてあっさりと3か月が過ぎ去るのであった。

 

あと取っ散らかったタブレット置き場に雑に2,3枚のタブレットが積まれてるけど、

どうやったらきれいになるのかわからない。

 

あとカプセルタイプコーヒーメーカー放置して早1年が経ったけど、

もうどうしていいのかわからない。

2023-07-21

ソフト刑務所ほしいよな

ソフト刑務所

無料で誰でも入れる、手ぶらでも行けば入所させてもらえる。

中は一応冷暖房は効いてるけど夏はちょっと暑いし、冬は肌寒い

4.5畳の部屋には安物の布団があるだけで、運が良ければ南向きの部屋に入れる(ただし窓は45センチ角のはめ殺し窓が一つあるだけ)

飯は三食でるけど別にうまくない。マズめの入院食みたいなやつ。

テレビとかパソコンスマホは無い。持ち込みも出来ない。

その代わり図書室はある。全国の学校から回収されたはだしのゲン全巻セットが5セットくらいある。

あとはブックオフの100円の棚みたいな感じ。

いつまで居てもいいし、すぐ出て行ってもいい。

それがソフト刑務所

社会をやっていくのが辛いとき、いつも心に描く。

あぁソフト刑務所暮らしたい。

2023-07-18

anond:20230717113649

小説には上下巻モノってたくさんあるんだけど、埼玉県の某ブックオフでは

上巻を100円コーナーに置き、下巻は通常価格コーナーに並べる

という胸糞の悪い値付け陳列戦略をとっていて、「クソが」と小さくつぶやいて何も買わずにすぐに店を出た記憶がある。

2023-07-10

とりあえずミーハー

君たちはどう生きるかを読みました。

内容的にはあっさりと読めたが、映画がどんな風になるのかちょっと楽しみになった。

ブックオフ中古がたくさん並んでてちょっと笑ってしまったのは秘密だ。

2023-07-01

乞食のくせに偉そうな奴ら「この作者大好きです!図書館でよく借りてます!皆に読んで欲しい!」

ほんま、マジでキメえよな。

ガキの頃からこいつらのキモさについていつか語りてえと思ってたんだが、やっと気持ちのいい風が吹いてきたぜ。

図書館ってのは調べ物をする場所なんだよ。

『閲覧』って言葉意味辞書で引いてみ?

研究勉強のために使う施設であって、乞食暇つぶしに来る場所じゃね―んだよ。

知識は共有した方が社会のためになるから税金で収蔵施設を作ってるわけ。

それを「本買うお金はないけど本が好きなんです><」なんて意味からね―事抜かして乞食しに来るんじゃね―っつの

いや本当、ガキの頃から嫌いだったんだよな―図書館利用頻度マウントしてくる乞食陰キャと、それをやたら持ち上げるセンコーの組み合わせ。

ゲーム玩具は金払って買うくせに本は図書館で済ませておいて「読書趣味です」って平気で言うんだもんな。

キセルしてる電車好きと何が違うねんお前らっていう。

まあコイツらが1人でイキってるなら別にいいんだよバカって本読んでも治らないんだな―って証明になってくれるのは良いことだと思う。

でもさ……まさかセンコーの側がコイツラの肩持つんだよ。

いやいやお前そこは「そんなに好きならちゃん本屋さんで新刊を買おうね。既刊もブックオフじゃなくて本屋さんで買おうね」って言えよ。

なんで「無料で読むなんて賢ーい。本屋さんで買わなきゃって固執してる人って馬鹿みたいだよね~」みたいな感じになってるん?

サビ残のし過ぎで労働に対して対価を払うって概念が脳から消滅したのか?

あーマジでその可能性あるなあ……ポロっと口にしてから気づくアレよね。

でもやっぱ納得できねーよ。

つうわけで、遂に遂に出版業界からアンサーが来たわけですよ。

図書館で借りてますブックオフで買いました!」でイキってんじゃねえって!

買ってもねえくせにファンとか烏滸がましいんだよ!

エロゲ割ってる奴が「田中ロミオまじで泣けるわwww灰村キヨタカの絵えっちすぎるwww」みたいに言ってるのとかお前らキメながらネットに書き込んでるんかって感じやったやんけ?アレと同じやからな!

キメーんだよイカれてんだよ会話が成立してねえんだよ滅茶苦茶なんだよ喋ってほしくねえんだよ黙ってろよ

ふぅ~~~~~ず~~~っと心に溜まってた澱がやっと抜けていきましたわ。

キモチー

ブックオフゲオで買っても作者(スタッフ)にお金は1円も入らない」という嘘

『発売日に買って速攻で消費してすぐに売れば半額ぐらいになるので、発売日にすぐに買って売っている層』が全く計算に入ってないんですよね。

この層は中古取引が一切不可能になったらセールで半額になるまで買わないと思いますし、その頃になったらブームも過ぎているわけですから結果として『本当に興味があるごく一部の作品しか手を出さなくなるでしょうね。

まり、この層に限って言えば中古販売がない世界での購入数は半数未満になるということです。

ここでまさかの「ショップに売れるかどうかの話であって、買う人間関係なくない?」という信じられない事を言い出す人がいます

そのレベルの人に上手く説明出来るか自信がありませんがちょっと頑張りますよ。

まず中古屋というのは『中古でも安ければ買いたいと思う人』をターゲットにした商売です。

もしも買う人が一切いなくなった場合中古屋という商売は成立しなくなります

なぜなら商品お金を払って仕入れているのに、それをお金を払って買ってくれる人がいないのですから

ちょっとズレた喩えにはなるんですが、三店商法イメージすると回転速度が非常に早いので分かりやすいと思います

パチンコ屋の近くに存在するパチ屋の景品を買ってくれるお店』は、パチンコ屋が最終的にその商品を買ったときと同じ値段で引き取ってくれるから成立しているわけです。

もしもパチンコ屋がパチ屋オリジナルグッズを買ってくれなくなったら、いくら店主が『パチ屋グッズが物凄く大好きでその取引生業にしている変態』だとしても、商売が成り立ちませんよね流石に?

そうしてそのお店が「もうパチグッズは買えません」と言ったら、お客さんはパチ屋に通い詰めて銀玉とパチグッズを交換しようという気がなくなってしまますよね?

まあ中には「とにかく俺はひたすらパチンコが回せればいいから、玉入れて玉が出てくるなら満足だよ」って人もいるんでしょうけど、そこそこの数の人がそのパチンコ屋をもう利用しなくなると思います

まり、最終的にパチグッズを引き取ってもらえる見込みがあるからパチンコをしているお客さんは、パチグッズの引き取りが渋られるようになったらパチ屋に来なくなるということです。

そしてパチグッズ引取店がなぜパチグッズを引き取るかといえば、最終的にそれを引き取ってくれるお店が存在するからなわけです。

三店商法場合最後に引き取るのは元のパチ屋ですが、中古屋の場合は将来的に見込まれ中古購入者となります

さて、もしもこの中古購入者がいなかったら、中古屋さんは成立しますか?

かにブックオフで買うことが直接的に作者にお金を流すことにはなってません。

ですが、かなりシンプルな形での間接的な関わりを持って、結果として作品流通部数を高めることに貢献しているわけです。

中古屋で買ってるやつは1円も業界に払ってない」という考え方は経済の仕組みが理解できてないおバカ戯言であると分かって頂けましたか

そもそも直接作者にお金を払ってないというなら、漫画雑誌を買っているだけの人達が最終的に原稿料という形で作者にお金を渡しているという仕組みさえも頭の中で崩壊してませんか?

というか、印税という形で間に本屋出版社を挟んでいる時点で既に「直接作者にお金を渡しているわけではない」という点では同じですよね。

本当の本当に作者にお金を渡してるのなんて同人誌即売会ぐらいですよ。

大抵は経済の大きな仕組みの中で色んな税金手数料が引かれたあとにデジタル数字となって銀行口座に振り込まれお金の極々一部になっているだけでしょう。

普段がそうなら今更数段階間接的な関係を経由しても正直誤差みたいなもんじゃねって気がしません?

なんなんですかねーその程度のことを想像する知性さえも無かったりする人が結構多いんですかね―。

それこそ義務教育の初期、小学校社会科でやってるはずだけどなー

「作者にブックオフで買ったとは言わなくていい」

言う奴が居るってのが驚きだよ。ドン引き

2023-06-30

anond:20230630103232

前に聞いた話だけど、最初は自腹でブースだけ作って、アダルトライブ配信収入が入ってきたら安い棚とブックオフメルカリで本仕入れて自宅で作ってるんだってさ。

2023-06-29

anond:20230629173214

中高生社会人読書傾向比較するのに、”売れ行き”を変数にしてるのダメだと思うんだよね。

 

俺がラノベに嵌ったのはまさに話題に上がってるころだが、良い購買客だったかというとそうでもないわ。お小遣い少なかったもん。主に図書館ブックオフ立ち読みに頼ってた。

 

の子もっと大変だと思うよ。友達んちのガキが、天スラ原作欲しくて買ってもらったらしいが、そうだよね。一冊1000円超えるようなやつが20巻とかある本、おいそれとは買えないよ。でも親にねだるぐらいは好きなんだ。

2023-06-27

anond:20230627173537

ところがオレは当然のごとくもっていて駿河やの買い取り価格250円だよ。

ブックオフオンライン販売価格220円(駿河やがかわいそうになる)

散漫とかそんなの最大瞬間風速やろ。

あと続編(外伝)が同人誌ででてたの今知ったわ。こゆいメンツ逝去ずみの方もみえる。すげー。

anond:20230627172729

寿限無の「マニー」というやつか

知らなかったがキャラ紹介で「女性でありながら29インチTVとβビデオデッキMSX2を持っている」「おいしい杏仁豆腐の作り方を説明せよ」でウケた

安かったらやヤフオクブックオフで買ったがプレミアついて3万円するから、買えんわ。ごめんな。

2023-06-26

anond:20230626174523

廃棄量も多いでしょうね。

ホテル聖書ブックオフでも買わないだろうし

anond:20230626001343

ポケモンカードバカみたい値段が付いてるのは、イラスト違いのカードだけで、イラストに拘らなければ同じ効果カード安価で買えるぞ。それこそ桁が3つか4つくらい違う値段でな。

ガキンチョたちはそういう安いカードブックオフとかで集めて遊んでるよ。

2023-06-20

隠れた名曲アニソン教えてくれ!

90~00年代くらいのアニソンしか摂れない栄養ってあるよな!

OPEDじゃないイメージソングとか劇中歌とか、心に残ってる曲をおしえてくれださい。

自分おすすめ

佐々木真里:In Your Eyes (「無責任艦長タイラー」のイメージソング。)

隠れすぎてネットで聴けるところがないけどな!

メジャーだけど

影山ヒロノブKUKO 光の旅 (「ドラゴンボールZ」のバーダック編のED曲)

https://www.youtube.com/watch?v=f_1N4DEHZ0s

もいい曲だぜ!

追記

みんないっぱい名曲挙げてくれてありがとう

OPEDじゃない」って言ってるけどあんま気にすんな!「めっちゃ有名じゃない」くらいの感じだ。

スターが集まるのは有名な証拠で、スターが付かないブコメこそ隠れた名曲なのかもしれないとか思ったり。

にしても各サブスクアニソンに弱いなー。アニソンサブスク(アニュータ)もいつの間にか終わってたし。

YouTubeとかブックオフCD探してみるわ!

2023-05-31

anond:20230531085856

パソコンやらゲームやらすんな

明かりは最低限でブックオフで100円で買った小説を読んでろ。

2023-05-20

anond:20230520031804

関内の海側は高級感あるけど、伊勢佐木町全然でしょ

外面だけは横浜一の繁華街だった名残がないこともないが、

中身はパチンコ屋かブックオフみたいなもんだし

2023-05-03

anond:20230502131808

飯食いながら適当に書いたやつなのに色々意見ありがとう

元々スマホゲーム業界に居たから、趣味ゲームって言う奴がこれをやるのは分かり合えないと思う

漫画趣味ブックオフ立ち読みしかしませんみたいな感覚気持ち悪いんよ

ちなみに合理的なのはもちろん理解してるけど、自分はその選択しないって言いたかった

意外に動画でええやんは共感もらえないんだな

ノベルゲームとかアドベンチャーイメージだったから、全てのゲーム動画でいいやんとは思ってない

ちなみにそいつ動画ゲーム終わらせることが多々あるから、それも気に入らないってのもある

2023-04-26

anond:20230426101924

わかる

俺も単行本めっちゃ集めてたんだけど、全部ブックオフに引き取ってもらって電子書籍で買い直したわ。

よく「サービスが終わったら読めなくなるからクソ」みたいな事が引き合いにされるけど、それにしたって普段読まない物で圧迫されるのもアホらしいし。

2023-04-24

マンガを買うという行為結構難しい

日常的にマンガを読む人は感じないだろうけど、マンガを買うという行為結構ハードルが高い。

最近経験したので書いておく。

 

マンガ単行本というのを今まで買ったことが無かった。いや、AKIRAは買ったが大分前だ。

一方、無料で公開されてるWEBマンガ結構読んでいて漫画太郎や『アンテン様の腹の中』とか、漫画家の病気体験記とか楽しく読ませてもらっていた。

そこで虚構新聞を見るたびに広告が出て気になっていた『無能の鷹』のリンククリックしてAmazonで買ってみた。

めっちゃおもろいやんけ。美人で身のこなしもさまになっていて如何にも仕事が出来そうな女性社員が実はポンコツ仕事も出来ず仕事の話も出来ずに話にならない。

でもその天然ボケなのに威厳がある立ち振る舞いによってポジティブ勘違いされ組織としての仕事うまい方に転がるって話だ。

主人公の鷹野爪子が三浦瑠璃に似ている。

 

次に以前かなり人気があったブログデマこい」の作者が描いたという『女騎士経理になる。』を注文した。

これ読もうと決意して6年以上経ってるわ。

これも最高に面白かった。昔ネトゲしてた頃、中世ヨーロッパファンタジー文脈勉強していたので話の勘所が判って大変に面白い。

ファンタジー舞台はどっかの港町なのだが、これは中世近世を調べた事があればモデルイタリア都市国家フィレンツェジェノバベニスなどと判る。この頃複式簿記が普及し、同時に紙と株式会社持株会社という資本主義の原型が出来た。そこら辺の歴史会計史)を教養主義外連味なくプロットにしている。

同時に度々複式簿記実践が挿しはさまれるという流れだ。これ青色申告簿記勉強してる時に読みたかったぞ。

 

そんな風にマンガ熱に浮かれだした増田は街の本屋に出かけたのだ。

すると、どうやってマンガを買えばいいのかが全然判らぬ!

まず、『無能の鷹』と『女騎士経理になる。』の続巻がどこにあるのかが判らない。また、ネットちょっと読んで名前を知っているような本も全く見つからない。

探しているうちにすっかり疲れて何も買わずに店を出てしまった。

 

次に小さめのブックオフに行ってみた。

すると女戦士の方は見つかった。しかしそれ以外は見つからない。

 

家に帰ってから考えるに、どうも店が大きいと見つからないが小さいと限定的に見つかるという事のようだ。

それは察するに総当たりで探しているからでは?

 

という事で次は棚の並びの特徴を捉えることを目標にしてみた。

すると、ダーッと並ぶ棚は集英社講談社の大出版社単行本が並び、それが一番の売れ線らしいという事が判った。

そして自分が探しているようなマンガマイナーロングテールに属するものになり、それらは端っこや奥の方に追いやられて陳列されているのだと。

でも待てよ?奥付を見ると『無能の鷹』は講談社刊だ。なんで講談社のところにないのか…。

考えながら棚を観察するとマンガ雑誌の連載の有無で場所が決まっているらしいという事に気が付いた。講談社刊であっても連載物じゃない作品中小出版社のものと同じ扱いを受けるようだ。世知辛い

ここまで到達するのに2週間程度を要した。

 

しかし未だ解明されていないのが、漫画家の病気ルポみたいな実録マンガがどこにあるか?だ。

本屋マンガコーナーをぐるぐる回り続ける増田氏はやがて棚の下の方に「大判本」というジャンルを見つけた。

普通単行本より一回り大きいので、高さが違う棚に入っている。

そして下の方にあるという事は売れ行きは良くないという事であろう。本屋によってはこの大判本は柱の影の凹みなどに棚があったりする。

そして実録マンガ系はこのジャンルなのだと。

更に気が付いたのは、連載物は巻数が多く、新刊が出てる限りは現役で、棚を占拠し続ける。

だが実録系は単発なので売り切りなのだ。元がマイナー発行部数が少ない上に、配本があった時しか棚刺しされない。

それが売れたらそれっきりなので本屋で買うのは結構難しいらしい、という事に気が付いた。

ネットで見るとフラットに見えてしまうが実店舗ではヒエラルキーがある。増田が好むのは下層に近い。実録系に至っては一期一会で、偶然見つけた時に確保せねばもう出会いはないのだ。

 

ここまでに至るのに1ヶ月くらい掛かっている。

最初の右も左も分からずすごすごと敗退した時に比べたら大分成長したが、それでも未だに不如意感覚はする。

東京に出てきて「中央線黄色じゃなくてオレンジ電車に乗ればいいんだ」と覚えていたら深夜早朝に黄色電車が無くなって混乱みたいな事が良く起きる。

マンガを買う層と買わない層の間には結構深い溝があり、マンガの売り場は購買スキルがある人間最適化されていると思われる。

シャバに出てもスーパーでの買い物が出来ずに他の客が買ったものを大量にかごに入れてるニキータになった気分である

 

因みにせっかく買ったマンガ本はと言えば、全然読んでいない。

というのも、かなりの速読なので半日10冊近く読んでしまうのだ。買う時に苦労するもの半日10冊も減らしてしまうなど勿体なくて気軽に読めない。無くなったら「どのマンガ面白いのか」という新しいミッションエイムに立ち向かう事になるのだ。

から大事積ん読したままである

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