はてなキーワード: エビデンスとは
妥当性が微塵もないというのは、たとえば子宮癌になる確率が高まる
そのため一定の年齢で制限しているというようなことでは足りない?(まあこの辺詳しく知らないんで聞かれてもわかんないんだけど、たとえばそういう理由があったとして)
あとロリコンを差別する法律がロリコン差別からきてないように、もしもLGBT差別と無関係なところからLGBTを制限するような法律がきているなら、
ロリコンの場合は、「何の努力もされない」上に「積極的に差別されてる」。
仮に権利制限を外したときの重大な問題が解決できないから、という
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL5W4F1ZL5WTNAB00D.html
これさー、自分の頭が古いのかもしんないけど、そんなもんじゃねぇの?
やっぱ、母性を感じるんじゃねぇのかねぇ。
主夫や夫婦で子育て頑張ってる人を非難する訳じゃないよ。でもさ、やっぱ、お母さんの方が嬉しいと思うよ。
こういうのは残酷だけどさ、ずっとお腹にいたわけじゃん?おっぱい飲んでるわけじゃん?
自分に近くて安心するのはどっちなんだろうと思ったらお母さんなんじゃないかなぁ。
エビデンスなんてないよ?子供なんていないしね。でも、お母さんって赤ちゃんにとってお父さんよりもすげえ大事だと思うんですが。
我々には日大のタックルすら想定できないのにこんなやつの存在に会わずに想定できてたまるもんかみたいなところあるので積極的にエビデンスを提示していくべき
主張が矛盾しているかは微妙だが、二つのブコメは繋がっていることが分かる。
前者のブコメで「避けない人」って表現してしまったのが効いてるな。
「ぶつかられた人は避けないから」って前提で主張してしまっている。
前向きに解釈するなら、「避けない結果、ぶつかってしまったケースもあるだろうに、ぶつかってきた人間だけをあげつらうのはフェアじゃない」みたいなことを考えて発言したのかもしれない。
事情を把握していない状態だから、とりあえず(自分の中で)バランスの取れた意見を出したってところだろう。
で、二つ目のブコメで「こんなやつの存在に会わずに想定できてたまるもんか」といいつつ、「積極的にエビデンスを提示していくべき」といっている。
要は「自分はこの問題について無知で無理解だけど、それは周りがエビデンスを提示しないから」って言ってるわけだ。
なので俺の分析結果では、b:id:shikiaraiの件の二つのブコメは矛盾はしていない。
結局、よくも分かりもせず安易に発言したという、ブクマカ界隈では珍しくなくて問題とすら認識されにくいパターンだな。
車でケツピタされるみたいに、ぴったり後ろついてくる変な奴もいるよね。睨むと驚いた顔するのが面白い。弱そうな奴にマウント取る奴は、そいつも弱いから遠慮なくやりかえすといい。喧嘩になんかならないよ。
目の当たりにして目が覚めた。こいつにぴったり張り付いてどこまでも付いていきたい。最高の恐怖を味わわせたい。(キチガイ脳)
むしろ一貫している。
どちらのブコメも、「畜生共には何らかの私刑行為をしたい」っていう精神からくる主張。
ただ、その方法が「自分がやられたら嫌なことを相手にもする」という、ぶつかってくる人間と同レベルの畜生行為って点が気がかりだな。
なので最後に「(キチガイ脳)」とつけて自嘲気味に語ることによって、バランスを取った風にしているわけだな。
ただ、私刑行為の是非について、結局この人物はそういうものを肯定的かつ好意的に見ていることは二つのブコメから容易に読み取れるので、結局は畜生だな。
俺が歩道の端を歩き、向うから並んで歩いてきた三人組とすれ違う直前、その三人組を早足で追い越した女性が接触して通り過ぎていった。きっと、Twitterに『わざとぶつかってくる人」とかPOSTしてるんだぜ。
満員電車・混雑した駅が悪い。駅は入場料を取り、一人ひとりリッツ・カールトンで研修したコンシェルジュサービスを。1人、1回1ビットコインくらい払えば賄える筈。電車も空くね!
ポイントは、「その差異が主張や、是非の原因を変えるほどのものか」という点だな。
それを踏まえると、前者のブコメはポジショニングトーク&被害妄想。
明らかに不適切な発言になるが、少なくとも主張は一貫はしていることになるよな。
或いは後者のブコメに合わせて、前者のブコメが「交通を最適化しない政治が悪い」みたいな主張にしても一貫はしているな。
分析結果としては、「そこまで深く考えてブコメはしていない」ってところ。
こんなにぶつかられたって話は多いのにぶつかる人の話が極端に少なくて本当に実在すんの?って感じ。ぶつかる方は悪気ないからぶつかるんだろうしふつーに発言してそうなもんだが
前者のブコメで「本当に実在すんの?」と書いておいて、十数日後のブコメには「だからいるんだって!!!」って。
「だから」とつけるだけじゃなく、「!!!」とビックリマーク3つもつけて強調している。
「そこまで深く考えてブコメはしていない」ってパターンだとは思うが、それでもブクマカの主張って「解釈によっては、屁理屈をこねれば矛盾してなくてもない」くらいのものが多いんだよ。
ベクトルが異なるだけで、理屈は違うが主張自体は一致しているってケースも多々ある。
なので、ここまで見事に矛盾している主張は、わざとやってるって考えた方が自然なレベル。
でなければ十数日の間によほどのことがあったのか、アカウントは同じだが違う人が書いたのか。
そういえば、元増田は“比較”しているだけで、矛盾を指摘した内容とは限らないことに、ここまで書いてから気づいた。
まあ、目的が何であるにしろ、ネット上のこういうプライベートに片足突っ込んだような、パブリックな場での発言って見てるだけでも時間潰せるよな。
個人的には、こういう指摘をしたときに出てくるブクマカの駄弁の方が、人間の本質が滲み出てて好きなんだよねえ。
政治屋の駄弁を洗練させたみたいで。
これからも、こういう叩き台はどんどん出して欲しい。
上:5月8日街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話 - Togetter
下:5月25日えんどうさんのツイート: 新宿駅にいる女性にだけタックルかましていく男 危なくて仕方ない
我々には日大のタックルすら想定できないのにこんなやつの存在に会わずに想定できてたまるもんかみたいなところあるので積極的にエビデンスを提示していくべき
車でケツピタされるみたいに、ぴったり後ろついてくる変な奴もいるよね。睨むと驚いた顔するのが面白い。弱そうな奴にマウント取る奴は、そいつも弱いから遠慮なくやりかえすといい。喧嘩になんかならないよ。
目の当たりにして目が覚めた。こいつにぴったり張り付いてどこまでも付いていきたい。最高の恐怖を味わわせたい。(キチガイ脳)
俺が歩道の端を歩き、向うから並んで歩いてきた三人組とすれ違う直前、その三人組を早足で追い越した女性が接触して通り過ぎていった。きっと、Twitterに『わざとぶつかってくる人」とかPOSTしてるんだぜ。
満員電車・混雑した駅が悪い。駅は入場料を取り、一人ひとりリッツ・カールトンで研修したコンシェルジュサービスを。1人、1回1ビットコインくらい払えば賄える筈。電車も空くね!
http://b.hatena.ne.jp/entry/363746813/comment/hinaho
こんなにぶつかられたって話は多いのにぶつかる人の話が極端に少なくて本当に実在すんの?って感じ。ぶつかる方は悪気ないからぶつかるんだろうしふつーに発言してそうなもんだが
http://b.hatena.ne.jp/entry/364784127/comment/hinaho
だからいるんだって!!!って声を大にして言いたい。年齢関係なくこういうクソはいる
捕鯨ってインターネットではタブー視されているのかわからないけれど行きつけのクジラとフグを出す料理屋が反捕鯨運動のあおりを受けて潰れたので、捕鯨に関して考える材料になればと思い日記を書きます。
そもそも日本が何で捕鯨でこんなにたたかれているかというと第二次世界後国内の物資が足りず、油もとれる肉もとれるクジラをバカスカとっていたからで…そのあと戦勝国アメリカの言うことも聞いて漁獲引数や個体(親は捕ってはならない、とか)は守り続けていたということを念頭に置いておいてほしい。はてな文法とかわからんから読みにくくてごめん。
主なエビデンスは水産庁の出している調査捕鯨データです(http://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/pdf/140513japanese.pdf)
調査捕鯨のデータ、全然とれとらんやんけ!!やはり調査捕鯨は無駄!!と憤る人、国もいますが、調査捕鯨によって得られたデータにより作成された論文を拒否する媒体もあるので興味を持った方は論文を探す前に水産庁をディグったほうが良いです
A.そもそも資源量に関して「クジラ」っって大きなくくりで話している時点でおっ、こいつは面倒くさい奴だ、と思うのですが…
だって「トキは絶滅に瀕している」とはいうけど「トリは絶滅に瀕している」って言わないじゃないですか。
それは置いておいてクジラの多くの種類は豊富であったり過去の乱獲から数を増やし続けています。
最近調査捕鯨で採集されているみんな大好きミンククジラなんかは常に高水準で資源は安定しているし、ザトウクジラなんか増えすぎて南極のミンククジラの生息域を脅かしていたりしています。
IWC(国際捕鯨委員会)の科学委員会は1992年に資源に安全な捕獲枠計算方式(RMP)を算出しているのだけれど、国際捕鯨委員会の会議では政治的理由がハバを聞かせていて、「絶対に捕鯨を阻止するべきである」という反対国の意見に押し切られて採択はされていないです。
A.なぜなら彼は特別な存在なら仕方がないですが、賢い云々で言うとクジラより脳が大きい動物もいます。
例えばイルカ、ネズミの一種(銀河ヒッチハイクガイドでは地球でが人間が3番目、イルカが2番目、ネズミが1番目に賢い生き物であるとされていたのですがあながち間違いではないのかも)。
また、マッコウクジラがハーレムを作るだとかの社会構成を作る点に関しても同様にクジラより複雑な社会構成の動物もいます。
その地域での「神」としての特別な生き物という観点で考えるならば(ゴールデンカムイを見ればわかる通り)、異なる文化が集えばすべての生き物が「神」になる可能性があります。
一番簡単なのが牛でしょうか。(どうでもいい余談ですけれど捕鯨船日新丸がハラル認証されたので日本に流通している鯨肉はイスラム圏の人間でも口にすることができます)
他に例を挙げるならば日本で神の使いとされている鹿は西欧ではスポーツハンティングとされ毎年ミリオン単位の鹿がスポーツとしての狩りで殺されています。
西欧の文化では鹿の狩猟は管理釣り場でニジマスを釣る感覚と何ら変わらないと考えられます。
(クジラは頭がよくて、歌を歌ってコミュニケーションして、親子で行動して、ハーレムを作って、絶滅に瀕していて…という複数のクジラの特徴をかけ合わせ、人々の頭の中で考えられている理想のクジラ象をスーパーホエールと呼びます。そんなクジラ、いません)
A.捕鯨は今の方法(簡単に言うと銛ミサイル)が即死率が高く効率が良いとみなされ採択をされています。
動物の命をいただく行為なのでもちろんもっとも苦しまずに屠殺する方法がとられていますし、改善もされています。
参考までにですが牛はノッキングガンで気絶させ、その間に血を抜いて絶命させます。人間が勝手に肉を食べているわけですから、エゴは介在しますよね。
A.商業捕鯨モラトリアムとは国際捕鯨取締条約によって商業捕鯨に猶予期間が設けられてたことを指します。
よく引き合いにされるのが1983年に発行されたこの附表第10項(e)で
この10の規定にかかわらず、あらゆる資源についての商業目的のための鯨の捕獲頭数は、1986年の鯨体処理場による捕鯨の解禁期及び1985年から1986年までの母船による捕鯨の解禁期において並びにそれ以降の解禁期において零とする。この(e) の規定は、最良の科学的助言に基づいて検討されるものとし、委員会は、遅くとも1990年までに、同規定の鯨資源に与える影響につき包括的評価を行うとともに(e)の規定の修正及び他の捕獲頭数の設定につき検討する。
と記されています。
この項の前半を読むと「商業目的の捕鯨数はゼロにする」と読み取れますが後半をでは「遅くとも1990年までにはクジラに対して資源評価を行って、捕獲頭数を検討する」と書かれています。
日本はこの後半の資源評価を行うために現在調査捕鯨を行っているわけです。調査捕鯨に関しては同条約8条で定められています。
1.この条約の規定にかかわらず、締約政府は、同政府が適当と認める数の制限及び他の条件に従って自国民のいずれかが科学的研究のために鯨を捕獲し、殺し、及び処理することを認可する特別許可書をこれに与えることができる。また、この条の規定による鯨の捕獲、殺害及び処理は、この条約の適用から除外する。各締約政府は、その与えたすべての前記の認可を直ちに委員会に報告しなければならない。各締約政府は、その与えた前記の特別許可書をいつでも取り消すことができる。
2.前記の特別許可書に基いて捕獲した鯨は、実行可能な限り加工し、また、取得金は、許可を与えた政府の発給した指令書に従って処分しなければならない。
3.各締約政府は、この条の第l項及び第4条に従って行われた研究調査の結果を含めて鯨及び捕鯨について同政府が入手しうる科学的資料を、委員会が指定する団体に、実行可能な限り、且つ、l年をこえない期間ごとに送付しなければならない。
4.母船及び鯨体処理場の作業に関連する生物学的資料の継続的な収集及び分析が捕鯨業の健全で建設的な運営に不可欠であることを認め、締約政府は、この資料を得るために実行可能なすべての措置を執るものとする。
未だに調査捕鯨なのはこのモラトリアムが続いているからですね。1990年にはちゃんと漁獲量が決まるはずだったのに。おかしいな。
言いたいことは言えたのですっきりしました。またなんかあったら追記します。
シーシェパードが妨害活動を行っている船が総何トンなのか調べましたが出てこず…単純に長さは50~60mくらいなんで総トン数200~400トンの船でしょうかね?
対する日新丸は全長約130m、総トン数8030トン。第〇勇新丸などの目視調査船は総トン数700トンです。
人間をこのような狂気の行動に駆り立てるクジラという動物、とんだカリスマ動物ですね。