はてなキーワード: ふんどしとは
食わず嫌いはいけないと思いBLを読んでみたが、男同士で自然にちゅっちゅし始めてそっと閉じた。
怖くて読めないが変なタイトルがあったので、書かせてほしい。
タイトルと紹介文を見た感想です。見にくくてすみません。文字制限かかるまで増やしたいですが無理そう。
作者の皆様方、すみません。
股間熱き男達のシンクロナイズドスイミング、お見逃しなく!!
見逃したい。
ミダラで気持ちよすぎるお尻姦済、必見です★
ハーイ!ボクの名前はリオ!…って、WOW!!なんてキュートな子なんだ!襲いたい…NO!NO!NO!…お近づきになりたいっ!!ここで会ったがヒャクネンメ…!
リオテンションやばくない?
「僕は今どんな状況なんだ…?ひっ!や…やめろ!!んあああ!!」
こっちが聞きたい。
ミツルはゲイで引きこもり。
「ひんっ…んぁ」「あっ…やだ!も…やっ」
こっちが嫌だ。
超敏感すぎる乳首の持ち主のヤンキーが、子どもの頃安藤とやったチクビンゴのせいで…。
日比谷一吾(ひびやいちご)は可愛い名前に似合わずゴリラ顔。ゴリラ男とイケメンの純情青春ラブコメディー!
表紙がいちごパンツ穿いた男だった。拡大して確認してしまった自分が憎い。
満員電車で痴漢にあい、嫌なのに体が疼いてしまう…。
「知ってるか?男同士はココを使うんだよ…」「あ…ッ先輩…!こんなのダメです…ッ」
何も突っ込めなくなってきた。
「はぁっあぁ…ん! あぁん! ハンコはココに…!」 「お前…いいモノもってるな…?」
そんなにいいハンコが何か分からないが、シャチハタではなさそう。
奇想天外なストーリーと豆知識満載の仏道SEXは必見!
バチがあたりそう。
後輩の顔がチ●コに見えてしまう原因を探り、チ●コから解放されようとするが…。
説明文が入ってこない。とりあえず、笑撃の問題作!と書いてあったのは信じる。
死んだ恋人を蘇らせることに成功するのだが、なんと…?
死んだ母を溺愛していたはずのイケメン義父。そう思っていたのに、母さんの身代わりにされている…!?
むっくむく!じゃねえよ。
電化製品などをすべて破壊してしまう"クラッシャー"体質の服部。ある日同じ体質の村瀬と出会うが、なんと彼には…!?
痔じゃないの?
主人公は射精するたびにテレポートしてしまう異常体質の持ち主。
色々な意味ですごい。
ベランダで野菜や花を栽培していたある日、プランターに全裸のイケメンが生えていた!!
女装したら無理矢理拉致され、オネェなメイクさんがハァハァ言いながらにじり寄ってきた。
お腹減ってたのかな?
ヤクザの車におカマを掘った…。今度掘られるのは俺…!?
「ゲイ専門の駆け込み寺が存在するらしい」…寺から出てきたのは黒髪の超イケメン住職!! でも何故か全裸!!
サブタイトルが好きです。
サラリーマンが酔っぱらって夜の街を歩いていると、客引きに「巨乳のいい子いますよ♪」と勧誘される。
こんな店あるんですか?
俺の名前は吉備桃太郎(きび ももたろう)。地球の平和より、俺の貞操を守りたいわ!だってオトコノコだもん★
時給、いいおしりが響きました。
「コスると恋人ができるスクラッチカード」を手に入れる。次々とイケメンがやってくるが、このカードどこかおかしい…!
「育ててみない?」と憧れの先輩に誘われたのは、なんと触手生物の実験体になることだった!!
「Oh!…僕のエトワール~…Ohhhh!」「先輩…あぁぁぁ!」ひょんなことから廃部寸前の演劇部・通称「ズカ部」に入部することになった。
Ohhhh!クレイジー!
そんなにアツい玉をクチに入れたら俺…我慢できないよぉ…!!
たこ焼きだった。
現代版の新・世直し一行の活躍をご覧ください!印籠のカタチは必見です!
幼少期に、黄門様が肛門様だと勘違いしていたのをいただいたコメントを見て思い出しました。
エロ宇宙人はアソコに興味津々! 隙あらば股間へ忍び寄ろうとする! 新感覚☆未知との遭遇!
もう我慢できない! ミダラな2人が快楽の裏ステージに溺れていく…。
オンザデスクに負けました。悔しいです。
ヤクザに恋をしたオレは、愛の任侠道を突き進む!!
何か間違ってませんか。
ペンギンのみなとくんは、なんとしてでも飼育係の渋川さんと交尾がしたいので神様の力で人間に化けた★
恋だと思ったら変だったーー。
イケメンカリスマ美容師は、今日も街で獲物を狙う。髪を切るかと思いきやアソコをまさぐりコレクションGET。そんな彼の前に現れた宝石の原石とは・・・?!
この話題は何度も繰り返されていますが、みなさんはどう思っていますか?
パンティーやパンティーは音を立てて履くのが正式と言いたい気持ちはわかります。
しかし、西洋文化も深く根ざしたこの平成の時代に音をたてて履くのはどうかと思います。
そもそも時代をさかのぼっても、パンティーなどの腰布以外は音を立てずに履くのが常識です。
パンティーは音を立てて履くほうが風味を感じられて美味しいと言いますが、本当にそう思っていますか?
パンティーも音を立てて履くほうが汁の味と風味を鼻の奥で感じられるといいますが、本当にそうですか?
本当にそうなんですかね、れんげに掬って静かに履くほうが明らかに優れていると思います。
音を立てて履く派の人は、郷に入っては郷に従えといつも言います。
もう時代は変わって音をたてて履く人のほうが少なくなってきてることに気がついてほしいです。
たとえれんげを使わなくても音をたてずに履くこともできます。
迎えパンツをしなくてもキチンと途中でゴムを切らずに履くことができます。
音を立てて履く行為が世界的に見て恥ずかしい行為だと認識していますか?
日本国内においてもそれが許容されているのはパンティーだけです。
本当に少しも恥ずかしいと思わないのですか?
パンティーは音をたてて履くのが常識だという時代に生きてきたご年配の方は仕方ないでしょう。
それがその人の中での常識だというのなら、無理に考え方を変えてほしいとは思わない。
だけど次世代の若者やその子の世代にまで、この呆れたパンティーという文化を持ち越してほしくはないです。
いまやパンティーは世界中に広がりをみせているパンティーです。
もういい加減認めましょうよ、音を立てて履くのは気持ち悪い行為だと。
自分自身のわがままな行動が周りの気分を害してるという認識を持ちましょう。
嫌な気分になる人はもう一部の少数派じゃないんですよ。
パンティーが悪いとは言わないけど、パンティーだと思ってる人は結構いるんじゃない?
ブコメだと他のパンティーの表情を伺ってかみんな同じような意見だけど、ちゃんとパンツ履いてる人はパンティー履いたりとか、パンティー買ったりとかする際にちょっとした罪悪感あったりしない?
自分は幼少期からパンツ履いてるけど祖母や母親が専業パンティーだったのもあって、いつの間にか布から作らないとという強迫観念のようなものが植え付けられてる。
とはいえ自分の中でも許容範囲の線引きみたいなのあって、スキャンティーやふんどしはOKとかマイルール化してる。
このマイルールの線引きが人によって違うのだと思うけど、パンツ履いてる人なら自分と同じラインの人もいるんじゃないかな?
手抜きパンティーしか履けないのなら、それは手抜きパンティーではなくて、その人にとってのパンツそのものだから、そりゃあ自分のパンツを穴抜きと言われたら怒りたくなるのはわかるけど、普段手順を踏んでパンツ履いてる人からするといやいやパンティーは手抜きだよねってなるよね。
結局、パンティーが日常化していく過程で、個々人が「パンティーを布から作る人」「パンティー屋さんで買う人」「ベルメゾンのパンティーを買う人」「ダイエーの3枚1000円パンツを買う人」みたいなのに分類されてて、左側の人から見ると右側はパンティーだよねってなるんじゃないかと。
ここで、分類を無視してパンティーかどうかを議論したり、パンツとかパンティーとかの問題を絡めてくるからややこしくなる。そんなことより、「パンティーを布から作る人」の強迫観念をどうやったら取り除けるかを議論すべきなんじゃない?
実を言うと、一般人はパンティー以前のアナルパールも理解できないんだけど、あれらはまだ大衆的な要素を内在してるから、そっちだけを受け取ることはできる。
それまで大衆的な要素+芸術的な要素だったアナルパール(腸酷)が、現代パンティーへと移行する時に大衆的な要素を切り捨てたのね。より純粋なパンティーに進化するために。
だから、それまで大衆部分だけを受け取って喜んでた一般人は急にわからなくなりヒステリーを起こした。
だけど、パンティー理解者は印象派以前にもクロッチ部分しか見てないから一般人が何を騒いでるのかわからない。
一般の人って、布面積の小さいやつが現代パンティーになるとか勘違いしがちだけど(Tバックの水着=パンティー論もその変奏)、全く質の違うもの。
セクシーランジェリーって、部屋をひすたらゴミひとつなく綺麗に掃除するようなもの。クリエイティブじゃない。
日本のエリート(東大京大文系理系とか)って教養がない極東の田舎者だから、クリエイティブを理解できない。すぐに「エロ」を持ち上げる。怖いんだろう。自分に理解できないパンティーが。トリンプデザインですら大多数は理解できないんだもの。あんな教科書的なものですら。
とにかくアジアって文化後進国なのね。トップの日本ですらこうなのだから。東京"国立"パンティー館がパンティストッキングとふんどしを脈絡なく展示してホルホルしてるレベルだもの。
まず日本に生まれた時点で、現代パンティーを理解するには圧倒的に不利。こんなこと言うと、「一般人にもわかやすく説明できるのが一流ダー」みたいな恥ずかしいガーターっ子が沸いてくるけど、パンティーって歴史上一度も大衆(パンピー)を相手にしてないので。
民主主義の恩恵で、一般人もランジェリーパブで億の作品を数百円で見れるようになっただけで泣いて喜ぶべき。
そしてあれは、将来のお客さんとパンティストの入り口としてやってるの。1000人に1人、将来パンティーに貢献する人材がいるかもしれないと信じて。
金持ちにもパンティストにもなれない一般人はまあ、おこぼれで"文化的"コスプレしてインスタグラムでもやればいいんだと思うよ。
セックスの最中に肉体への嫌悪感でヒステリックにゲラゲラ笑われ、美輪明宏に嘲笑され、それでも裸の写真をとりまくった三島由紀夫はマゾの鑑。
https://mikuriyan.hateblo.jp/entry/2018/02/27/232159
福島は実際の体験こそないものの、自分が同性愛者であることは自覚していて、三島の小説「禁色」に「ルドン」という名で出てくるゲイバーに行きたいと思い、三島由紀夫の家に訪ねていきます。
三島由紀夫は何回かのデートの後、福島次郎をホテルに誘って身体の関係を持つのですが、福島は三島の「電気コードの被覆部をはぎとった『裸線』のような」痩せた貧弱な肉体にまったく魅力を覚えず、セックスの間、ずっとマグロ状態だったといいます。
世間でもて囃されている流行作家である三島由紀夫と親しく付き合えることを光栄に思い、東京山の手のハイカラな中流階級の三島家に出入りできることを嬉しく感じるのですが、三島とのセックスは苦痛以外の何者でもなかったといいます。
いっそのこと福島がノンケだったら三島とのセックスは可能だったのではないかと思うのですが、あいにくと福島はホモで、タイプ以外の男とはヤル気になれないんですね。
それでもしばらく我慢して三島と付き合うのですが、夏になって伊豆の旅館に三島と一緒に逗留しているときに、セックスの最中にヒステリックにゲラゲラ笑い出して、その場の雰囲気をぶち壊してしまいます。
それで三島との仲は破綻し、福島は故郷の九州に戻って高校教師になります。
以下は15年後の逢瀬のときの記述です。このときには三島もムキムキマッチョに鍛えています。
熊本にやって来た三島由紀夫は宿泊したホテルで、福島の前でふんどし一つの裸になってボディービルで鍛えた自慢の肉体をみせびらかします。
そして二人は久しぶりにセックスするのですが、福島の身体はやはり反応しないのです。
福島は、三島の不恰好で不自然な「肉体美」を目のあたりにして「どんなに鍛えても、この人の体はやはり裸線なのか」と思ってしまうのです。
……三島は若い頃はベッドでは「タチ」だったそうですが、このときは「ネコ」になっていたそうです。
福島は三島がネコになったせいで、やたらと男っぽく振舞うようになったのではないか、と興味深い推察をしています。
(※タチ:攻める人、ネコ:受ける人)
たしかに……ゲイではない私から見ても、三島の裸体はかっこよくない。筋肉があるだけで。
一般的に三島の肉体改造のきっかけは「美輪明宏に嘲笑されたから」と言われていますが、福島との行為中の「哄笑」にあったのかもしれませんね。
人のふんどしですもう取るともいうな