はてなキーワード: うまいとは
サイコーと答えることにしたが、それがベストな回答というかしっくりくる回答だと未だに思えずにいる。
私は周りよりも比較的早く結婚したお陰で、そんな質問を話のとっかかりとしてされる。
オープン過ぎる質問は罪だなと思いつつ、これに対して、ほぇーと思われるような回答をしらっとしたいがために、一旦ここに自分の考えとか思いとかを書き殴って整理させていただきたい。
この質問する相手は、もちろん未婚の方々である。結婚をすでにしてる人は自分が経験しているわけだから、結婚ってどいうものなのかは、わかっているので質問はしないわけである。
そしてこれは結構自信があるが、結婚した人間はかなりの高確率で拍子抜けすると思う。なぜなら、婚約の紙をだして、氏名が変わる場合は各所のカード手続きを行い、ありとあらゆるところで新しい性を名乗る。言ってしまえば、ただそれだけのことだからだ。
何か新しい能力が備わり、社会から圧倒的に優遇されるわけでもなければ、パートナーと一緒にあるとき時のみ幸福度が20%アップ!とかがあるわけでもない。
そして当たり前のことではあるが、結婚なんて、その人その人によって変わってくるわけで、結婚してみたら相手がものすごく家庭的で、毎日が色鮮やかになることもあるだろうし、高圧的な態度で日々の生活に鬱憤が溜まることもあるだろう。ただ、どうなるかはしてみないとわからない。
質問者も結婚しようかなということを一度でも考えたことがあったから、結婚について質問をしてきているわけで。
とどのつまり、結婚なんてその時点で見えている情報で、相手と一緒にいたいかどうかにかかってくるわけで。やってみて見えてくるものがたくさんあるだろうにと思う。
そんなこと言ってしまったら、相手はほぇ~ともならんだろうし、一番の特効薬は、相手がどう思ってるか、を聞くことなのであるのは重々承知の上で話を進めて行きたい。
その次の段階として、一緒にいたいだけならば、別に結婚しなくても一緒に居れますよね理論への対策が必要になってくる。
そらそうだと返してしまえば、もうそこで試験終了QEDになってしまうので、ここでも会話を楽しむためにも他の言葉を紡ぐ可能性を探っていきたい。
そんな小生意気なことを言っちゃうやつらには、ずっと一緒に居たいと思っているのに、結婚しないのはなぜですかと問いたい。
うまいもんもまずいもんも、怖いことも楽しいことも、悲しいことも嬉しいことも、一緒に体験してやるよって赤の他人が誓いを立ててやるよって言ってるのを、嬉しいと思わない人間がどこにいますかってはなし。
漫画でいう、僕だけはあなたの味方だからを書面で実現しちゃおうぜ、が結婚なわけよ。
結婚を相手と想像した時に心のそこから力が湧き出てくるような、感覚が生まれないのであれば、そら結婚じゃないかもねと思うわけ。
つまり、結婚ってどうなんですかの回答は、人生の主人公は自分だよって思わせてくれて、生きているということが、いかに感情の揺れ動くものであるかをより色鮮やかにさせてくれるものだよねってことだ。
ああ、じゃあ、端的に言ってサイコーで合ってるのかもしれないな。
さっき彼氏と魚べい行ったんだけど
「わー、なに食べる?」と聞いたら
「ポテト食べる!」とか言ってきて「は?」となった
寿司屋なのに最初に寿司食べないとかある・・・?とちょっと無理になったんだけど、まあ魚べいのポテトうまいしいいかとなった
しかもタッチパネルで注文するときに、ポテトを2個タターン!と勢いよくタップしていて
「え?なんか物の扱い雑じゃない・・・?」と不機嫌に言ったら
「ごめん」とすぐ謝ってきて、さらに無理になった
それで会計したんだけど、彼氏が「俺が払うよ」とか言い出して、無人レジで奢ってくれた
でも無人レジに慣れていなくて、ちょっと悩みながら会計している後ろ姿が妙に気持ち悪くて、本当に無理になった
この先が心配
使って欲しい時に付けてくれたらいいのに
女性が自分用のペニスを持ったら、性病予防にもなるし、女性同士でも捗るし
こっちもいきなり出すなとか言われなくて済む
↑
まで書いて0721どうしよう(隣の市外局番が072だったから高校で出会ったやつらの電番のごろ合わせが全部ありきでうまいこと行くやつが誇らしそうにしてたの思い出した)
と考えて、
いわゆるガイジ採用枠が一人入ったんだけど、そいつの業務に上司が永久について回ってる。
パニック障害の手帳持ちなんだけど現在は病状は安定していて日常生活に特に問題はないレベルと聞いているんだけど、システム導入の支店への説明や使用指導とかあらゆる業務に上司がついて回ってる。
何してんのかなと思って支店の仲のいい同僚に聞いてみたらなんか後ろで突っ立って見てるだけって言ってて、マジでこいつ何しについて行ってんのって感じ。ガイジも普通にハキハキ話してて説明もうまいしガイジ採用枠ってわからなかったよ!って言ってた。
ガイジ採用だから給料自体はちょっと安いらしいけど、それに無能上司が常について回ってるんだったら実質、一人で済む業務に2人分以上の給料がかかってることになるわけじゃん。ぶっちゃけそれだったらガイジじゃなくて健常一人とってそいつにその業務やらせた方がよっぽどましじゃない?
ひやむぎが美味しいに決まってるだろうが。
まず、歴史的経緯から言ってみようか。そうめんが登場したのはいつごろか知ってるか?実は、江戸時代。そうめんって、つまり「相撲めん」って呼ばれてたんだよ。相撲取りが食べてたんだってさ。そうめんって、なんか力強そうなイメージじゃねーか?
それに比べてひやむぎは、戦国時代からあったからね。武士が戦場で食べてた。だから、ひやむぎは武士の魂を宿してる。そうめんなんて、ひやむぎのシャドウのようなもんだろうが。
それに味だって、ひやむぎの方が上だよ。そうめんって、ただの細い麺でしょ?つまり、食感も味も何もかも薄っぺらいってわけ。対してひやむぎは、コシがあって食べ応えがある。だから、ひやむぎこそが真の麺だよ。
そして、食べるときの楽しさも違う。ひやむぎって、つけダレによって味が変わるんだ。醤油ベースでもいいし、ポン酢ベースでもいい。それに対して、そうめんはどうだ?だいたい麺つゆで食べるだけでしょ?飽きるに決まってる。
いやほんと
サイト作るやん
時給たんまり払う
で、その分価格に上乗せ
「東大生だからと言って教えるのがうまいとは限らない」とか思うまともな人は対象外です。東大生なら何でもできる!すごい!こういうお金持ってる馬鹿を狙います。
デートは自分の最善を相手に押し付けるとうまくいかないってことだ
ではなくて彼女にとって最善、を貫かなければならない
おばあちゃんに目もくれず放っておいて彼女に人間性を疑われてもダメ、デートを台無しにするのもダメ
相手の反応を敏感に察して、臨機応変に対応することが求められる
6:00
いつもの癖で早めに起床。
というかアラームは6:30なのにいつも5:30〜6:00頃に目が覚めちゃう。なんなの?老化?
当然二度寝。
7:00
起床、化粧、軽めに朝食
中性脂肪が高めの拙者(体質だと言い張ってる)。テレビで仕入れた情報により、アマニ油を摂取。
8:30
出発。
9:00
上野公園着。
国立科学博物館で「哺乳類展3」を鑑賞。何を隠そう、哺乳類大好きな拙者。特にネコ科。ヒグチユウコさんのポストカードも買えてホクホク。
哺乳類の表情筋はおっぱい吸うためにあるらしいよ。もう30年以上吸ってないから衰えて当然だね(ほうれい線が気になってくるお年頃の拙者)。
拙者は田舎の生まれだから、子供の頃はカハクなんて修学旅行で一回しか来たことなかったよ。それが今やこんなに気軽に来られるんだなあと少し感慨深い。バンザイ、大人になってよかった。このままずっと死ぬまでハッピー。
11:30
動物園にも行きたかったけど猛烈に暑くなってきたのでまたの機会に。
12:30
御徒町へ。
13:00
吉池でオオズワイガニを買ってみる。
1匹300円くらいで安い。
14:00
献血。
何を隠そう、意識高い系の拙者。
慈愛の心が強いのだ。
新鮮な血400mlと引き換えにアイスとかもらう。
最近は、献血ルームの自販機(飲み放題)に「ぬるーい」がラインナップされてるので嬉しい。猫舌なの。
15:30
帰宅、昼寝
今年も食べたい。食べますよ。
以上。
タイムラインに勝手に流れてくる。多分、そういうのをキャッチするのがうまいやつをフォローしてて、そいつがリポストとかいいねしてる。後は、おすすめ欄のタイムライン見てればいいと思うよ。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigirokua.nsf/html/kaigirokua/002615620030226004.htm
次に、東京集中は自然に起こっているんだ、これは経済の流れであると言う人がおりますが、これは全く間違いでございます。
戦後、昭和十六年体制、あるいは一九四〇年体制と言われる中で、官僚が猛烈な勢いで東京一極集中を無理やり進めてまいりました。
そのやり方というのは、まず、産業、経済の中枢管理機能を全部東京に移す。
そのために、全国的な産業団体の事務局は東京都に置かなければならない、二十三区に置かなければならないという指導を徹底しました。
だから、もともと大阪にありました繊維業界の団体も、強引に、あの日米繊維交渉のときに無理やり東京に移しました。
十年かけて移しました。名古屋にありました陶磁器工業会も移しました。京都にあった伝統産業振興会も東京に移しました。
団体が東京に移りますと、団体の長になるような大企業の社長は、何々工業会の団体長になりますと週に三回ぐらい東京に呼び出される仕掛けになっていますから、地方に本社を置いていられない。
二番目は、情報発信機能を、世界じゅうで類例がなく、日本だけが東京一極集中いたしました。
例えば、印刷関係で申しますと、元売を東京一極に集中しております。
今これがまた問題になっておりますけれども、東京にしか日販とかトーハンとかいう元売会社はございません。
したがって、関西で出版していたエコノミストやPHPは発行が一日おくれる。
大阪で印刷した本を川一つ挟んだ尼崎で売るためにも、必ず東京へ持ってこなけりゃならなくなっております。
これは非常に強い犠牲でございます。したがって、雑誌の場合は締め切りが一日早くなる。
これで東京以外で雑誌をつくることができなくなりまして、全部東京へ無理やり移しました。
これは国土政策懇談会でも何回も問題になりましたが、政府、官僚の方は頑固に譲りません。
香川県や長野県でも元売をつくろうという動きがありましたけれども、ことごとくつぶされてしまいました。
また、電波につきましては、世界に類例のないキー局システムをつくって、キー局は東京にしか許されていない。
そして、キー局でないと全国番組編成権がございませんから、すべて東京都スルーの情報しか流れないようになっています。
だから、特定目的の施設、例えば歌舞伎座でありますとか格闘技専門体育館でありますとかいうのは、補助金の関係で東京にしかつくれないようになっています。
これで歌舞伎役者は全員東京に住むようになって、関西歌舞伎は一人もいなくなりました。
あるいはプロレス団体も、東北地方にみちのくプロレス、大阪に大阪プロレスがあるだけで、四十団体はことごとく東京に集められました。
さらに、最近は、BS放送七局を全部東京にしか許可しないという制度になっています。
こういった官僚の強引な、コストを無視した集中制度によって東京に集まっている、このことも重要なことだと思っております。
https://www5.cao.go.jp/99/e/kgiji/19990531chiiki.html
ここにも記述してありますが、日本の地域政策は、昭和初め、昭和16年ごろの決定がございまして、日本全体を有機型地域構造にするというような決定がございました。
有機型というのは、人間の体のようにするということです。人間の体であれば頭は1つだということで、全国の頭脳機能を1つに集める。それは首都東京でなければいけない。
頭脳機能というのは、産業・経済の中枢管理機能と、情報発信機能と、文化創造活動である、こう定めました。
そして、各地に地方中核都市をつくりまして、北海道なら札幌、東北6県なら仙台、中国なら広島とする。
ここは地方限りの頭脳機能をもつ。各県限りのものは、県庁所在地に置くという、段階的なヒエラルキーをつくりました。
そして、すべての文化創造活動、情報発信機能、産業・経済の中枢管理機能を東京に集めることにする。その手法として様々なことがとられました。
例えば、産業・経済の中枢管理機能を東京に集めるためには、各産業別、職業別に全国団体を作り、この全国団体の本部事務局は東京都に置かせるという政策をとりました。
私が通産省に入りました1960年代は、まさにこの政策を継続し、強化する真っ最中でございました。
この方針に反して地方に、東京以外に、全国団体の本部があると、一日も早く東京へ来なければいけない。
その対象になりましたのが、大阪にありました繊維業界、名古屋にありました陶磁器業界の2つでございまして、繊維業界については再三圧力をかけておりましたけれども、なかなか成功しませんでした。
ところが、うまい具合に68年に、あの日米繊維交渉、これを折衝するにあたって、まずアメリカと折衝する前の条件は、紡績協会が、各種団体が東京に本部を移すことだ、こういう話をいたしました。
当時の局長室に、「敵は米国にあらず、大阪なり」という有名な看板を掲げられて、新聞にも出たことがあります。
いろいろ折衝したのですが、なかなか職員も大勢おられてそう簡単にいきませんで、日本繊維工業連合会という屋上屋の団体をつくりました。
銀行協会などもずっと東京にあったのですが、銀行協会長は東京にある銀行からしか出さないということがずっと続いて、三和と住友はダメということになっておりました。
それが、70何年でしたか、本社機能を東京に移すことを条件に、まず住友銀行、次いで三和銀行が会長銀行になりました。