はてなキーワード: Kyとは
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2013.01.31 Thursday08:22
先日、Pieceで「小学館漫画賞」を頂きましたよ。
発表の日に頂いたお花の数が、すごくってですね。
せっかくなので全てアップしてみます!
わざとらしく、うちの可愛いニャンコも愛でて!と言わんばかりに写し込んでみる。
ナニ?ここ花屋、、?
「Piece」初期の頃の担当さんから、ワインと真っ赤な薔薇の花束を頂いてしまいました。
普段、真っ赤な薔薇をプレゼントされる生活なんてしてませんからね!
さすが、いっつもおっぱい見えてる編集さんです。(「Piece」4巻参照)
この「jigsaw」って赤ワイン、なんと「Piece」の連載開始年2008年の
モノなのですよ、、!
いつかプレゼントしようと思って、買っておいて下さったそうです。
上から見ても「Piece」!
いつか、パスローブを着て膝にニャンコを無理矢理乗せて、この赤ワインを
くゆらせてみようと思います。私、すぐに酔っぱらっちゃいますけどね。
更に、私、発表の翌々日がお誕生日だったのですよ。
なので、お誕生日のブーケまで、ベツコミ編集部から頂いてしまいました。
なんかもう、どうしていいかワカラナイ。たすけて。
「Piece」は、半分、自己満足で描き始めた作品なのですよ。
「読者の方々に何を求められているのか」よりも、「自分のやりたいように
好き勝手に描いちゃえ」みたいな。
打ち切りにならずに、最後まで描き切る事だけを目標にしてきたので、
とんだサプライズです。
そして何より、読者の皆様に。
ほんとうに有難うございました!
1
お仕事---
2013.01.14 Monday00:56
でてますよ~!
「Piece」も載ってます。
9巻の続きが読めますよ。
前回の日記で、私は元気です~!と言った直後に
ぶっ倒れて寝込んでおりました。
40度超えると心が折れますね。
つ、つかれた。。
1
お仕事---
2013.01.04 Friday17:46
2012年は、てんやわんやしたり色々ありましたけど、楽しい一年でした。
どんな一年になるかなー?
年末に、作家友達&アシスタントさんが集まって、うちで鍋会をやるんですよ。
いつの間にやら毎年恒例。
最初は数人で鍋をつついてただけだったんですけど、ほんといつの間にやら。
その時の「かのこ長期連載お疲れさま&2013年もがんばろうケーキ」
美しい!しかも美味しい!
皆がんばってる人ばっかりなので、「もっと気軽に楽しく行こうよ~
なんとかなるよ~」と私なりの渾身の励ましを続けてたら
「アンタはほんとうに Take it easyだねえ。。暗い漫画描いてるわりに」と
5回くらい言われました。KY線、再び、、!
「真面目で一所懸命」も良いことだし、「気軽に楽しい」も良いことだ。
波があるし、バランスですね。
で、最終的に、いつもTake it easy に辿り着く。私の場合。
肉まんぽいのは「角煮まん」ですよ。
味付け濃い目のこってり角煮作って入れました。
昨日「旅せよ平日!JR東日本たびキュン 早割パス」で東京に行って
暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン活用してやったぜ
とりあえず楽天は終わり
次はPayPayかな
やっぱり事前申込制にしたほうが良かったんじゃね?
都民以外がいうのも何だが
🍺「『まちう』だけに、生中!」←N岡KYO市
マツコ、居酒屋初体験で「夢のよう」と言った89歳女性への思い「普通のことをやれてなかった世代がいるんだよ」
タレント・マツコ・デラックスが17日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。高齢世代への思いを口にする場面があった。
この日の番組では、田舎から呼び寄せ、同居することになった89歳の母親を初めて居酒屋に連れていった娘が「夢のようだった」と感謝されたという読者の新聞への投稿記事を紹介。
この件について聞かれたマツコは「89歳というところが時代背景というか、女性が働いている人も少なかったろうし、専業主婦のようなお立場だったとしたらさ。ダンナが外に出て自由にやっているのを見ながら自分は居酒屋すら行かない、下手したらお酒もほとんど飲まないような人生を歩んできてさ」と推測すると、「もう、先がそう長くないなと思った時に私たちからすりゃ普通のことなんだけど、その普通のことをそんなにやれてなかった世代がいるんだよってことよ。『夢のようだ』って言ってるというのは、別に何かすごい高級な所に行って満たされたからじゃなくてさ。自由というか、それを感じることができたのが、お母さんはすごく幸せだったんだと思うんだよね」と続けた。
その上で「そういう風な見方をちょっとしてあげた方がいい世代がいるってこと。ウチの父とかもそうだけどさ。(そうした世代が)いるよってことを若い人たちに言っておきたいな。今、当然のようなことが当然じゃないって時代があったって言うね」と、しみじみ話していた。
https://anond.hatelabo.jp/20220625130640
これはそうユニね。
アメリカは一定レベル以上の失業率の上昇は国と教会がカバーすることになってるユニ。
日本にはそれがないユニ。
だから業績が上がっても「次の不況のための備え」として貯めるしかないユニ。
あと、単純に有能な人は一部ベンチャー企業いったり起業するので今より給料あげてでも雇いたいという人がいないユニ。
むしろコロナの時、ほとんど国が支援しなかったのはみんな見てたユニ?
そもそもGOTOトラベルなどですら国というか政府が反対したユニ。
ほとんどの日本国民は知的レベルの問題ではなく、企業に対しての自己責任という考えが強すぎるユニ。
後になってから中途半端な企業貸し出しとか時短支援金とかやりだしたけど遅かったユニ。
あの政策が実施されるまで企業が倒産しなかったのは内部留保のおかげだったユニ。
結局内部留保は正しかった。やはり内部留保、内部留保はすべてを解決する。
企業は、そのくらい国のことを信じてないユニ。
この状態では一時的なバブルとわかってるコロナバブルで最高益が出たからといって給料あげたりはしないユニ。
ビフォーアフターとかに出てきそうな奇抜な内装の物件や変わった間取りの部屋を内見しながら紹介していくジャンルだ。
中には本当に人が住めるのか?と言えるような物件も出てきて面白い。
都内にある超狭いけど家賃が安くて設備もキレイみたいな物件だ。
物件自体は奇抜で面白かった・・・のだが、動画のナレーションが死ぬほど物件を小馬鹿にしやがる。
独房や~んとかいっちょまえの設備だとかとにかく上から目線のコメントが鼻につく。
何様だお前は
許可取っててここまで舐めたナレーション入れられるとは思えないしどうせ無許可で撮影してるんだろ?
こういう立場を弁えないでネットから一方的に茶化すカスがいると撮影お断りの物件増えるの目に見えてるだろ
面白いのは物件であってお前の寒いナレーションやオーバーリアクションじゃないからな?
コルモゴロフーッス
ハインリッヒの法則について語ってほしい、と先日お題を出されたので調べた限りを適当に語っていこうと思うのですが
アメリカの保険会社の副部長だったハインリッヒさんという人がご自身の著書で発表されたものです。
その内容とは、
『同じ人間の起こした330件の災害のうち、300件は無傷で、29件は軽い傷害を伴い、1件は重い傷害をともなっている。
傷害を伴うにせよ伴わないにせよ、全ての災害の下には、おそらく数千に達するだけの不安全行動と不安全状態がある』
というものでした。
また『人間の不安全行動や機械的物理的不安全状態による災害の98%は予防可能』や『人間の不安全行動(88%)は機械的物理的不安全状態(10%)の約九倍の頻度で出現している』というのもハインリッヒさんの提唱した法則の中にあります。
以上のことから、
・不安全行動と不安全状態をなくす事で災害も傷害も無くなりますよね
と発表されていろんな労働環境に採用されてきたのがハインリッヒの法則って奴だったかと思われます。
現在では300:29:1の比率を疑問に思った人が何万件もの資料を見て600:30:10:1の比率を導き出したり400:80:50:3:1みたいな比率を出したりしてきて混迷を極めるというか、
まぁ、時代によって労働環境の改善されたり、それでも避けきれない事故というものをしっかりと記録できていたり、と色々な思惑があります。
そして、現代の日本の労働環境で『ヒヤリ・ハット』と呼ばれているものは『不安全行動・不安全状態』のことを指しているかと思われます。
だから、『○○さんがボーッとしててぶつかりそうだった』は立派なヒヤリハットです。
『○○さんが前も見ずにお話をしながら荷物を運んで居ました、とても危険だと思います。』はKY(危険予知)じゃないかと思われます。
ハインリッヒさんの話から逸れてしまいましたが、労働してる時の危険予知を語る上で「KYとかヒヤリハットってなんなん?」という疑問の声はあると思いますので書いてしまいました。
言うなれば『KY』とか、『ヒヤリ・ハット』ってのは日本独自の呼び方だと思われますです。
とはいえ、ここまで長々と書きましたがちょっとだけ労働環境に居たような素人が粗雑に語れるのはこの程度なので
各自、必要があればインターネットで軽く調べたり本格的に書籍を買う、文献を読むなどして真偽を確かめてみても良いんじゃないかなぁと思われます。
長々と失礼しました。
ということで本日は【些細な変化の察知よいか】でいきたいと思います。