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はてなキーワード: 香港島とは

2020-07-16

anond:20200716180352

パリにないディズニーランドパリや、香港島にないディズニーランド香港のようにあいつら地名に誇りなんてないからよゆー。東京じゃなくトーキョー、TOKYOなんです!ぐらい言い張るよ。

2020-07-08

anond:20200707194930

そもそもなぜ香港中国返還しなければならならなかったのか、よくわからないんだよね。

歴史の授業では、アヘン戦争後の南京条約香港割譲のことを習った。

清国英国に対して香港島を「永久割譲したわけだから別に返還する必要も無かったわけでしょ。

しかし、現実問題として中国返還してしまったわけだから仕方が無い。

今後、アメリカ軍北京占領して中国全土を民主化すれば、香港民主化されるわけだから同じことだし。

2020-06-10

anond:20200610103627

イギリス阿片戦争中国から奪って、その後返還して、今揉めてるのが香港。現地語は広東語で、ホンコンは広東語読み。標準語ではシャンガンって言うよ。

最近話題深セン香港島の横の土地

金融の他、映画産業が盛ん。

封じ込めに成功したのは台湾

台湾バナナが取れる。半導体も取れる。

2019-09-05

天気の子香港要素

※このmousDは天気の子ネタバレを含みます


傘:

 作中にてるてるぼうずをぶらさげた傘を振るシーンがある。この傘が黄色いのは2014年香港デモ雨傘運動」を意識したためだろう。

 このデモで傘を用意していたのは、警察が投げ入れてくる催涙ガスに備えるためとのこと。


代々木会館:

 作品に登場する廃墟モデルになった建物だが、「東京九龍城」と形容されていたらしい。


新界地区

 香港のうち、香港島・九龍以外の部分の地域だ。香港返還1997年だが、新海誠自主制作活動を開始したのが1998年頃なので、ペンネームを決めるとき意識した可能性はおおいにありそうな気がしている。


銃:

 香港映画といえばガン=カタ...という冗談は置いておいて、私が推すのは武力象徴という説だ。


島:

 主人公帆高が出てきた島は神津島モデルと言われている。この島が選定された理由としては、都道府県では東京都になること、名前神木隆之介の神と新津誠の津が入ってることなどが考えられる。

ただ、構想段階では香港から出てきたという設定も一案としてあったのではないか想像している。


天気の子の天はてんあんもんの天:

 さて、私が想像する構想段階のプロットはこうだ。2021年規制が強まり言論が統制されてしまった香港主人公の森帆高(セン=ファンガオ)は、体制派父親と折り合いが悪くなり、香港島を飛び出し日本へ渡る。ふとしたきっかけで拳銃を手に入れた帆高。武力があれば故郷の状況を変えられるのではないかと思いつく。表向きは「お守りがわりに」と言いつつ、拳銃を隠し持つが、最終的には愛する人を守るために武力を捨てる決意をする。


 ところで、中国政府香港に対して強気に出られない背景には、てんあんもん事件ときのような世論悪化懸念しているからだと言われている。つまり皆が目を向けること、関心をもつこと、それが言論を統制しようとする圧力に対してきっと抑止力となってくれるだろう。

2019-08-15

anond:20190814173402

twitterとかfacebookで書きたくなかったのでこっちで書く。

自分立ち位置としては


ちなみに「中国本土 = 大陸」と今後表記します。

台湾香港の人は「大陸」「大陸人」と呼ぶのでその方が自分の中では書きやすい。

香港デモ情報の集め方

https://www.facebook.com/hk.nextmedia/?epa=SEARCH_BOX

  • RTHKも進められたけど、liveまりやってない気がする

https://www.rthk.hk/

https://twitter.com/search?q=%E9%A6%99%E6%B8%AF&src=recent_search_click

https://s.weibo.com/weibo/%25E9%25A6%2599%25E6%25B8%25AF

そしてこのweiboの方が「大陸の人が見れる世界」だ...

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・なんでデモ起きたの?

ざっと

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48618554

https://toyokeizai.net/articles/-/297263

この辺読むとわかりやす

遠因が多く....

・逃亡犯条例撤回しない件

・林鄭月娥(キャリーラム)が信用できない

そもそも香港行政長官は「いわゆる普通選挙」で選ばれてない

行政長官の退任は中国中央政府メンツ問題で許されない

とかの長官ダメじゃんとか政治ダメじゃんって話と

弾圧方法おかし

警察デモ隊に潜入とかしている

そもそも警察ヤクザ(黒社会)に協力してもらっているように大半の香港人が感じている

ヤクザを雇っているのは中国中央政府だと信じられている

・実際に中国公安とかも香港に来て取り締まりを行っていることも事実

警察事態のやり方も、地下鉄ホーム催涙弾打ち込んだりとか至近距離ゴム弾撃ったりとか、並のデモ鎮圧方法では無い

そもそも逃亡犯条例だけ切り取ったら普通なのになんで怒るんだ?

・多くの大陸から見たら「いや普通のことだろ、俺らの法律と同じで扱うわけで」と見える

香港台湾から見ると「今まで普通暮らしてた人が政治犯としてしょっぴかれる可能性がある法律」に見える

・実際しょっぴかれた人が数年前に出ており、香港人は皆覚えている https://twitter.com/hashtag/%E9%8A%85%E9%91%BC%E6%B9%BE%E6%9B%B8%E5%BA%97

・そうでなくとも文化大革命とかで大陸から逃げてきた人が親・親族に居る香港人は多数。中国政治に対して良くない印象しか持てない

・そんなことは香港台湾にある程度詳しい人ならわかっており、中国中央政府が把握できていなかったというわけにはならない

香港中国なの?

・法的には「YES」だが、イギリスから返還後50年は「一国二制度」を保つということになっている

大陸の人はメディアの影響もあり「香港中国の一部」と思っている人が多い(そうじゃないと思っている人はごく少数。ウイグル族とかは知らん。)

香港の人は「国としては中国なことは認めるがアイデンティティとして香港人」となっている

・50年かけて(つまりあと30年ぐらいかけて)なんとか「色々と」進めていく、という玉虫色政策現在の状況

香港未来永劫中国領土、とか大陸人が言い出すからさらに話がややこしくなる... じゃぁどうして過去香港島はイギリス領土だったのか説明してみろよとか思う

そもそも大陸は悪なの?

・さすがにそれは無い。悪人しか居ない国なんか無い。北朝鮮だろうが戦前日本だろうが「国が悪」という意見には私は賛同しない。

ウイグル人弾圧とか、一部の宗教への弾圧が善とはとてもいい難い。しかアメリカ日本で同じことが本当になされていないかお前ら言い切れるのか?少なくともアメリカイラク言いがかり付けて戦争して侵略しとったぞ?アブグレイブ刑務所とかあったやろ?

そもそもなんで香港一国二制度に?

悪名高きアヘン戦争イギリスが奪い取った所からしかも100年借りるという名目半島側を「借りた」

香港島側とかは「借りた」場所ではなかったことになっており、返却の義務はなかったが当時の中国政府が強烈に変換を求めてイギリスが受け入れた

ある意味イギリスは「香港を見捨てた」と言えなくもない

返還後50年は一国二制度、という玉虫色解決策はまぁ間違ってなかった気はする

・んで台湾は?

・今回のデモを見て、大陸を怖がっている

・なぜなら台湾のほうが「反大陸」の文化が根強い。国連での台湾いじめとか露骨中国はやってたし

・にもかかわらず「香港式の一国二制度での統一」が現実的じゃないのか、という話も出ていた

・この状況で「やっぱこうなのか」と思わせる取り締まりぶりがメディア報道されてしまっている

・なんでそこまで中国は強行するの?

一言で言うなら「文化の違い」。日本だって学生運動とか安田講堂とか革マル派とかを取り締まってたのはそんな昔じゃない

大陸一般人からすると「いやだって反体制派が取り締まられるのは当たり前やろ。日本だってそうだろ?」ぐらいの感じに見える

・「香港人は西欧洗脳されて騙されとる」ぐらいに思っている

あああああああ

もう終りが見えねぇ

いくら書いても書き足りないがtwitterとかでこういうこと書きたくないんだよ。

書いたら香港から大陸からも「お前は何もわかってない。どっちの味方だ」みたいな話しされるのも嫌なんだ。

ただ一言俺が言いたいのは「アホの行政長官をとっとと理由捏造して更迭してでも事態の早急な解決を図らなかった中国中央政府失策だ」と思う

体調不良だろうがスキャンダルだろうがなんかで更迭して、適当に話をウヤムヤに一度戻すとかなんかできたと思うんだよ。

第二の天安門みたいな話は勘弁してくれ!

強硬策を取ったら、台湾との中国統一とかが遠ざかるんだから中国中央政府にとってもマイナスやんけ!

あと一部の大陸の人も一部の香港の人もお互いに憎み合うのはヤメレ

どうやって解決していくのかの話し合いを市民レベルでは行ってくべきだし、罵り合いは結果を生まない。

2019-02-16

anond:20190216201904

イギリス香港中国に99年で返還した。

アメリカ日本戦後99年経ったら返還すべきだろう。

いくら戦争で負けた責任を負わされているとはいえ、100年以上も日本在日米軍居座り続けるのは、図々しいと言わざるを得ない。

韓国北朝鮮イギリスならい日本に対して謝罪と賠償要求するのは、戦後100年までと割り切るべきだろう。

 

香港返還(ホンコンへんかん)とは、1997年7月1日に、香港主権イギリスから中華人民共和国返還、再譲渡された出来事である

1842年の南京条約(第1次アヘン戦争講和条約)によって、香港島が清朝からイギリス割譲された。さらに、1860年北京条約第2次アヘン戦争アロー号戦争)の講和条約)によって、九龍半島南端割譲された。その後、イギリス領となった2地域緩衝地帯として新界が注目され、1898年の展拓香港界址専条によって、99年間の租借が決まった。以後、3地域イギリス統治下に置かれることとなった。

2018-03-25

[] 2018香港深圳広州の旅 Day.4

anond:20180324124847





Day.4


上晝


香港最後の夜は、一度夜中に目がさめるという自分にとっては日本でもお馴染みの睡眠だった。

昨日の広州行で程よく疲れたせいなのか、香港に慣れてきたからなのか。

慣れてきたとしても、今日が今回の香港旅行最後の日だ。


チェックアウトまで時間があるのでネイザンロード沿いの便利店でお土産いくつか買う。

レジオクトパスカードを出すと

「唔収◯×・・・

あ、使えないのか。今のはすぐにわかったぞ。

あんまり焦んなくなってきた。


しばらく散策していると、台湾でも見かけた誠品書店広告が。

しめた。本が買える。住所を検索して向かった。


晏晝


海岸沿いにある香港の誠品書店は、台湾と同じく綺麗でセンスのいい内装だった。

複雑な本はわからないので、今回も料理本かな?

いくつか物色していると、グラフと表が描かれた本があった。

多分、ポップミュージック音楽理論に関する本。

当然内容はわからない。でも妙に気になったので、買うことにした。


レジに持っていく。

「◯×◯×・・・

「a,我係日本人」

「oh, do you have shop card?」

「none」

初めてストレート意思疎通できた広東語が「私は日本人です」だとは。

教科書に載っているような表現でも意外に役に立つもんだ。

別のレジではショップバックの要無用についてジェスチャーで聞かれ、料理本も一緒に包んでもらった。


ホテルの部屋に戻ると、あれ、鍵が開かない。

「I can’t open dore at my room.」

「Check out time passed, you over time. check out time 12.」

しまった、2時と勘違いしてた。

そういやチェックインの時にヤケにゆっくりだなと思った。

鍵を開けてもらって、急いで荷物をまとめる。

ベッドにはメモを置いておいた。

「Thank you. I had a great time! 再見

ベットメイクの人とすれ違う。

「I had a great time.」

笑顔

エレベーターに駆け込んだ。


飛行場に向かうまで荷物を預かってもらう。

「Please keep my baggege.」

と言いながらメモを見せる。

「幫我在放我嘅行李到我去機場、可唔可以呀?」

にいちゃんメモをじっと見ている。

あれ、怪しい広東語書いたかな?と思ったが、どうやら彼は広東語がわからないようだった。

そうか、「外国人がやる仕事」ってのも歴然とあるのか。

「When are you coming back?」

「7 O,clock. take care.」


途中、腹が減ると具合が悪くなりそうなので、飲茶する事に。

「一位、唔該」

拭いているテーブルを指さされ

「乜嘢茶?」

「普洱、唔該」

注文シートを書いて

「落單、唔該」

シートを渡す。

想定していた問答なのでスムーズにできた。

高速な香港時間コミニュケーションできると気持ちがいい。


出てきたのは、

1.油で揚げたクレープのようなもの。オイリーでつけダレが美味い。

2.ガチョウが乗ったビーフンスウィートチリソースつき。香港ガチョウは表面を甘いタレでコーティングしてカリッとローストする。

3.ツミレ。貝かなにかのつけダレは少しくさみがあり塩辛い。

それと普洱茶。

ちょっといかな、と思ったけど、スルスルと食べられた。

「理單、唔該」

「ツァッサップツァッ」

「?」

メモを見せられる。

あ、$77か。

ちょっと詰まってしまった。

釣りは投げるように寄越されるが、気にしない。

ここは香港からね。


下晝


飛行場に向かうにはまだ早い。

まだ行っていないところに行こう。MTRで深水埗へ。

香港人による日本紹介動画によれば、日暮里日本の深水埗なのだという。

ということは、日暮里ぽいんだろう。


深水埗につくと、そこはたしかに今まで見ていたきれいなばかりの香港とちがって、露天などが立ち並ぶ下町風情だった。

でも日暮里よりはるかに賑やかだ、

日本人の印象であるカオス看板風景の「古き良き香港」はここじゃないかな。

OK.次は今回一切足を踏み入れなかった香港東側だ。


MTRを乗り継いで北角(ノースポイント)へ到着。

それにしても疲れてきた。

喫茶店で一息つこう。


喫茶店冷房香港っぽく引くほど強い。

「理單、唔該」

しまった、席に着くなり会計をお願いしてしまった。

気にせず注文を聞く先生

「coffe, ice

ドンッ!!しばらく待っていると景気良い音とともにコーヒーが現れた。

甘さが心地い。

でもちょっと寒いホットにすりゃよかった。

寒いしもう出るか。

「理單、唔該」

入店してから2回目の会計

ただし実際に払ったのは1回。

「洗手間邊度㗎?」

店の奥を指差される。

みんな、香港に行く時にはこの言葉は覚えておくんだ、絶対使うし、発音簡単だ。

トイレで用をたし、次の目的地、銅鑼湾コーズウェイベイ)に向かった。


MTRで向かおうと思ったけど、ちょっと街を行き交うトラム、2階建の路面電車に乗ってみる事にした。

オクトパスカードで乗れるらしいし、大丈夫だろう。


トラムに乗り2階に座る。

都合のいい事に、行き先は銅鑼湾らしい。

ここままトラムで向かおう。

しばらくすると、高齢のご婦人が入ってきた。

「座ります?」あんまり考えずに日本語が出た。

婦人は、笑顔で手を振りつつ

「唔該晒」

いいのか。

上げ掛けた腰を下ろす。

と前の若い女性が立ち上がると、ご婦人はそこに座った。

広東語では「おねがいします」も「どうも」も「いいですよ」も「きにしないで」も「すいません」も「唔該」なんで、ちょっとややこしい。


銅鑼湾は新旧の香港が入り混じったような繁華街だ。

白人もよく見かけるし、雰囲気西洋っぽい。

長身イケメン2人組が風船を配っていた。

Guy’s, I’m Foreigner. Can i take your photo?」

「Of course.」

「3,2,1, Shoot!」

「have a goot time ;)」

「Thank you!」

元同僚にみせよう。絶対イケメン好きだ(偏見)。


挨晩


予定より1時間ほど早いが、荷物を回収しよう。

ホテルに戻り「Mr,I want pick up my baggege.」

すぐに出てきた。

あれ、超重い。

これ持ってあの激混みのMTRに乗るのうんざりするなぁ。


というわけでタクシーを使う事にした。

「的士!」

「我想去機場」

通じない。

Hong Kong Airport.」

タクシーは滑り出し、人が歩いている小道を縫って走る。

おい怖いな。

大道に出ると、別の方向性で怖かった。

単純にスピードが速い。

アジアタクシーはこうだよね。


佐敦(ジョーダンから香港国際空港までは$230と少し。

釣りを渡される。

「For you.」

小銭を返した。

多分、香港で渡す最後チップだ。


夜晩


チェックインまで時間があったので、この日誌を書いていると、携帯電池が心もとない。

持ってきたモバイルバッテリーも閉店ガラガラ状態だ。

カウンターで尋ねる。

「I want carge Moba battery.」

「Phone?」

うなづく。

カウンターの裏側を指差された。

香港に来るまでは英語なんて全然ダメだと思っていたが、必要に迫られると喋れるものだ。

そうこうしているうちに帰りの便のチェックインが始まったので、済ませておこう。

チェックインを済ませたが、よくよく考えると、荷物重すぎないか

重量チェックの前でキャッキャウフフしているGirlsに困った顔で「Pleeease ><

やっぱ明らかに重量オーバーだ。

もう一度チェックインカウンターに。

「I want store my baggege.」


香港ドルからの再両替をどうしようかと思っていたが、タクシー結構でかく、手元には$55弱しか残っていなかった。

コーヒーチョコレートブラウニーで小腹を満たして$45。

綺麗に使ったもんだ。

チョコレートブラウニーの甘さで結構喉が渇いたが、オクトパスカードがまだ残っている。

セブンイレブンで水を買う。

カードを見せようとするやいなや、レジの小太りのお兄ちゃんが読み取り機をバンバンと叩いて示した。

どこの国にも手際が良すぎてちょっとコミカルな人というのはいものだ。

香港最速の決済だったかもしれない。


時刻は22:30。

ずいぶん早くチェックインをすませたために、ほとんど列に並ばなかった帰りの便のチェックインカウンターにも、人が集まって列をなしていた。

もう出国検査場に向かおう。


幼い時代の優しさとノスタルジー追体験したような昨年の台湾旅行と違い、今回の香港深圳広州旅行ちょっとした冒険感のある、エキサイティングものだった。

特に南洋華人の明るさと激しさには、自分の中のエネルギーを叩き起こされたような気がした。

この4日でイミグレーションの通過は4度目、もう慣れたものだ。

検査員の男性パスポート出国カードを出し、検査は何のトラブルもなく完了した。

最後にこの広東語だけは伝えたい。

「Ser, i had a great time.我好鐘意香港。」

年配の検査員は一瞬ぽかんとした顔をしたが、まあ付け焼き刃の広東語が通じなかったのは仕方ないか

深く気にせず手荷物検査に向かおうとすると、後ろから明るい声が響いた。

Hey! Also hong kong into come back!」

親指をあげて答える。

再見!」

 
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