はてなキーワード: 業務提携とは
さっき打合せしたですよ。
次は不具合のある同僚のPCのエンコーダーを再インストールですよ。
お次はプリンタが使えないという隣のヤツのPCの面倒を見るわけです。
そいでもって社内のファイルサーバーを新しくするために代表に見せる見積もり作るんです。
お次は決済系のトラブルが発生したので決済会社に問い合わせのメールを送ります。
アフィリの請求書がきてるのでチェックして経理に渡すですよ。
ASWのインスタンスのCPUパワーが90になったんでインスタンスを上のクラスに変更しなくちゃ。
ZIPファイルのアップロード漏れがあったのでファイルサーバーから探してZIPしたアップしなけりゃ。
XPのサポートが切れるからXP使ってる連中のPCを発注しないと。
喉が乾いてきたから水のまなくちゃ。
まあ、ここで漏らしてもいいか。
終了になんねーかな。
そしたらひと息つけそうだ。
ここ数日、何かと話題になっている家入一真氏と若野桂氏のデザイン料未払いのやりとりであるが、家入氏の未払い問題は今に始まったことでも何でもない。
叩くと色々出てくるが、まずは数年ほど前に家入氏が経営していた会社、party company社の運営していた海の家での未払い問題をご紹介しよう。
江ノ島海の家Colcci(コルチ)音楽イベント ダブルブッキング事件
(http://therightwing.blog129.fc2.com/blog-entry-1.html より引用)
2010年8月、江ノ島海の家Colcci(コルチ)で行われる予定だった音楽イベントが
株式会社パーティーカンパニー・株式会社アマゾナスヴィダ(子会社)の一同によるダブルブッキングにより中止となった。
当初、被害弁済の話しで折り合いをつけると見せかけ、話しを持ちかけてきたが、8月の海の家の営業が終わると同時に、今度は弁済しないと言ってきた横暴ぶり。
しかも、株式会社ウィルコープ代表取締役 松田という、関係ない幽霊会社(住所も電話も飛んでる)の代表が出てきて、連絡はバックレるは知らぬ存ぜぬという始末
株式会社パーティーカンパニー側が株式会社ウィルコープに頼み、けつを拭いてもらおうとしたが、相手が悪かったみたいだ。
要は、株式会社ウィルコープは株式会社パーティーカンパニーの都合の悪い事を、一手に引き受けていると思われる。
来年も海の家をやろうとしてるみたいだが、自分達の都合で中止をし被害弁済もしない企業が来年もできるとは思えない。ていうか、できないでしょ!噂が回ってるから!
株式会社パーティーカンパニーの情けない所は、担当者の萩原氏に責任を押し付け、会社としての監督責任を果たさない点である。
責任者は彼かもしれないが、上役1人出てこないのは、不思議なものである。
上場会社も率いている、家入一真氏には、社会に対しての責任をしっかりと感じて頂きたいと思う。
これ以上、日本という国で、好き勝手できるとは思わないで頂きたい。
お金があれば、何をやってもいい、弱者には強くあしらい、上場会社の方ではお金を集め、いい顔、悪い顔が見え隠れしている事を皆さんには、知って頂きたい。
被害総額150万円程
■本件の流れ
7/10
江ノ島海の家コルチでのイベント開催の為、イベントブッキング担当の斎藤陽氏とやり取りが始まる。
7/15
8/22のスケジュールの押さえる。
イベント開催に向けて出演者のブッキング、プロモーション活動、等の準備を進める。
8/4
江ノ島の警察の指導によりイベント終了時間が20時から19時に変更される。
8/5
江の島花火大会の際に、一部の海の家が大幅な音量オーバーと営業時間オーバーをした為に、警察から海岸組合へ指導が入り、組合が江ノ島西浜全域に厳重注意を勧告され、それによりイベント開催に対する規制が更に厳しくなる。
8/10
現地の状況が更に厳しくなったことを理由にキャンセルを勧められる。
8/11
違う日程に予定されているイベントの主催者に連絡をとり状況を聞いたところ、こちらが齋藤氏から伝えられているような厳しい状況ではなく、全く問題なく開催出来るとのこと。開催したいという意志を伝えると齋藤氏から、コルチ側のスケジュール管理のミスによりこちらのイベントがダブルブッキングされ、コルチでは開催不可能である旨を告げられる。なおダブルブッキングのもう片方のイベントは、コルチの関連会社のイベントである為にどうしても外せないとのこと。
コルチの運営会社・パーティカンパニーの萩原氏から謝罪の連絡があり、他店での開催を提案される。
8/12
齋藤氏より、イベントキャンセルの場合は経費の総清算をコルチ側にさせる旨を告げられる。
8/14
イベントのプロモーションのために制作したラジオ番組の再制作にかかる費用等を様々な要因を考慮して検討した結果、他店での開催は不可能と判断しキャンセルする意向を伝える。
8/16
パーティカンパニーとコルチを共同経営するウィルコープの松田氏より、今後は最終責任者として対応するとの連絡がある。
8/23
8/24
9/10
こちらから松田氏に連絡すると、弁護士をいれたので弁護士から明日にでも連絡すると告げられたが、弁護士からの連絡は一切なし。
9/23
ウィルコープは全く対応する意志がない様子なので、萩原氏またはパーティカンパニーの代表からすぐに電話をさせること。
齋藤氏はスケジュール管理については全く関与せず全てパーティカンパニーとウィルコープの責任ということなので、その証明と今回の事件の経緯を文章にまとめてこちらに提出すること。
9/24
齋藤氏より連絡があり、萩原氏は多忙により時間が出来次第に電話するとのこと。
9/25
萩原氏にパーティカンパニーの代表役員もしくは担当者から和解交渉の連絡がない場合は訴訟も辞さないと連絡をする。
齋藤氏に下記の提出をお願いする。
1 ダブルブッキング事件のやり取り詳細(全履歴)
2 過失がコルチにある事を証明する書面(スケジュール管理してない事の証明)
9/27
齋藤氏より
義務ではなく善意で協力している立場なのでそのような要求は受け入れられず、
今後は法的に義務が生じた証言、提出物のみ出すとのこと。
①
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悪ふざけ文化創造企業/株式会社パーティカンパニー(partycompany Inc.)概要
――――――――――――――――――
【所在地】
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-17-1 美竹野村ビル2F
(東京メトロ渋谷駅 13番出口より徒歩0分) Google Map
【TEL・FAX番号】
03-6427-3185(TEL) 03-6427-3186(FAX)
【事業内容】
カフェ・レストラン事業(直営店運営/企画プロデュース/委託運営)
アート・文化事業(ギャラリー運営/クリエイタープロデュース及びマネジメント)
【取締役会長】
【代表取締役社長】
永岡裕介
【専務取締役】
澤圭次郎
【資本金】
3千万円
5億円
【決算】
【従業員数】
【URL】
partycompanyinc ( http://twitter.com/partycompanyinc )
1978年12月、福岡生まれ福岡育ち。paperboy&co.創業者。
2001年、株式会社paperboy&co.の前身 である合資会社マダメ企画を設立。
2003年、paperboy&co.を設立し代表取締役に就任。
その後、2009年、代表取締役CCOを経て、2010年、取締役に就任。
2010年4月、悪ふざけ文化創造企業 株式会社パーティカンパニー設立、
代表取締役に就任。
イエイリカズマ Official Blog http://ameblo.jp/ieirikazuma/
永岡裕介(ナガオカユウスケ)代表取締役社長
2002年、有限会社 A Style Works 設立、代表取締役就任。
2010年、株式会社パーティカンパニーへ飲食事業を譲渡、同社 取締役就任。
【関連会社】
(アパレルブランド「Colcci」日本国内輸入販売総代理業)
【沿革】
2008年5月:渋谷に1号店「HI.SCORE Kitchen」をオープン
2010年3月:有限会社A Style Works よりカフェ事業(都内3店舗)を事業讓受
2010年7月:片瀬西浜に海の家「theBeachCafe」、渋谷に複合プロジェクト
(カフェ「ON THE CORNER」/アートラウンジ「SUNDAY ISSUE」/
②
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【商号】
【役員構成】
取締役 永岡裕介
【所在地】
【資本金】
2,250万円
【決算】
【事業内容】
【従業員数】
10名
【URL】
www.colcci.com
お台場ヴィーナスフォート店(直営)をはじめ、百貨店、全国セレクトショップにて展開中
1978年12月、福岡生まれ福岡育ち。31歳。paperboy&co.創業者。
2001年、(株)paperboy&co.の前身となる合資会社マダメ企画を設立。
2003年、paperboy&co.を設立し代表取締役に就任。
2010年4月、悪ふざけ文化創造企業 株式会社パーティカンパニーを設立し代表取締役に就任。
IT、アパレル、PRなど、幅広い事業への投資も積極的に行っている。
③
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所属 WanderLust Inc./ 株式会社ワンダーラスト
http://www.wanderlust-inc.co.jp/index.html
斉藤陽氏は都内でDJとしても活動している。
今回のブッキングの件は業務契約を結んでいると言っていたが、責任は両者なすりつけあいで、株式会社ワンダーラストと株式会社パーティーカンパニー・株式会社アマゾナスヴィダとの業務提携だとすれば、株式会社ワンダーラストも責任が問われるであろう。
株式会社パーティカンパニー側に落ち度があり、斉藤氏は弁済の約束も取り付けたというが、その約束はどこに行ったのか、果たされていない。
ここに、挙げられている企業はグループ企業・協力企業であり、秘密裏に会合をしていると思われる。
よって、彼の言っている事も、日々変わってきているので信用はできないという。(もっともだ)
④
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株式会社paperboy&co. ジャスダック上場企業 大阪証券取引所 証券コード3633
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関係者の話しによると、ここが全ての母体になっており、背後で動いていると思われる。
本件は現在も調査中です。
人生とか答えが出ないような問題に投稿後6分で「自己解決しました!」だなんて。
http://anond.hatelabo.jp/20130217193139
もし本人なら元増田(ttp://anond.hatelabo.jp/20130217192510)の方を編集してみせてよ。
第5条(禁止事項)
2.ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような公序良俗に反する行為を行ってはなりません。
4.迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
5.自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
株式会社 Lindoc(以下「当社」)は、当社が提供する全てのサービス(以下「本サービス」)について、本サービスを提供するために必要となる最小限の情報を本サービスの利用者(以下「ユーザー」)から取得します。当社ではユーザー個人を識別しうる情報(以下「個人情報」)の重要性を認識し、個人情報の取り扱いについて、以下の通りプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)を定めます。
収集した個人情報は、次の目的のために利用し、これらの目的以外には、下記「個人情報の第三者への提供」に記載する場合、または事前にユーザーが同意した場合を除き、利用しません。
ユーザーが当サイトのサービスを利用するにあたり必要な連絡をするため。
利用状況や利用環境などに関する調査の実施や、本サイトのサービス向上を目的とした統計資料作成のため。
その他サービス内容の充実を図るため。
個人情報とは、ユーザー個人を識別しうる情報をいい、下記を含むものとします。
ユーザーが本サービスを利用するにあたって登録した、ユーザー名、メールアドレス、パスワード等の個人に関する情報。
ユーザーが利用した本サービスの内容、利用日時、利用回数などの利用内容・利用履歴に関する情報。
当社は、個人情報を、以下に定める場合を除き、あらかじめユーザの同意を得ることなく、第三者へ提供することはありません。当社がユーザーの個人情報を利用又は第三者に開示するのは、下記の場合に限ります。
ユーザーと当社が契約の当事者になった場合で、当該契約の準備又は履行のため必要な場合。
当社が従うべき法的義務のため必要な場合。
ユーザーの生命・健康・財産等の重大な利益を保護するため必要な場合。
公共の利益の保護又は弊社若しくは個人情報の開示の対象となる第三者の法令に基づく権限行使のため必要な場合。
当社がユーザーの属性の集計、分析を行い、個人が識別・特定できないように加工したもの(以下「統計資料」)を作成し、新規サービスの開発等の業務遂行のために利用、処理する場合。また、当社が、統計資料を業務提携先等に提供する場合。
ユーザーの利益を侵害しない範囲内において、弊社及び個人情報の開示の対象となる第三者その他当事者の利益のため必要な場合。
当社では、収集した個人情報を、一般のユーザーがアクセスできない環境で厳重に管理し、不正アクセス・紛失・破壊・改ざんまたは漏洩がないように適切に管理します。なお、当社では、当社が信頼に足ると判断し個人情報の守秘義務契約を結んだ企業に、個人情報の取り扱いを委託する場合がありますが、この場合にも、個人情報は本ポリシーのもとで保護されます。
万一、当社によるセキュリティ施策にもかかわらず、ハッカー等による不当な行為により、ユーザーおよび第三者に損害が生じた場合については、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。ユーザー本人を確認するための情報は、ユーザーにて、紛失、忘失または第三者に知られることのないよう厳重な管理をお願いします。
本サービスにリンクされている他の事業者または個人の Web サイトにおけるユーザーの個人情報等の保護については、本ポリシーは適用されません。ユーザー自身にて当該サイトの内容をよく確認の上で、閲覧および利用をお願いします。
当社は本ポリシーについて、適宜その改善に努めます。本サイトは、ユーザーの事前の了承を得ることなく、本ポリシーを変更することができ、ユーザーはそれを承諾するものとします。変更後のプライバシーポリシーは、付則として掲示した日付より効力を発するものとします。また、ユーザーが本ポリシーの変更後に本サービスを利用することにより、本ポリシーの変更内容を承諾したものとみなします。
個人情報に関するお問い合わせ先
個人情報に関するお問い合わせは、下記メールアドレスまでお願いします。
付則
以上
株式会社 Lindoc(以下「当社」)は、当社が提供する全てのサービス(以下「本サービス」)について、本サービスを提供するために必要となる最小限の情報を本サービスの利用者(以下「ユーザー」)から取得します。当社ではユーザー個人を識別しうる情報(以下「個人情報」)の重要性を認識し、個人情報の取り扱いについて、以下の通りプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)を定めます。
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万一、当社によるセキュリティ施策にもかかわらず、ハッカー等による不当な行為により、ユーザーおよび第三者に損害が生じた場合については、当社は責任を負いかねますのでご了承ください。ユーザー本人を確認するための情報は、ユーザーにて、紛失、忘失または第三者に知られることのないよう厳重な管理をお願いします。
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個人情報に関するお問い合わせ先
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付則
以上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111119-00000001-jct-bus_all
DeNA「減益」で成長にブレーキ 頼みはグローバル化の進展
ソーシャルゲーム「Mobage(モバゲー)」を運営するDeNAの勢いに陰りが出てきた。ゲームに本格参入以来急成長を遂げてきたが、直近の四半期決算では営業利益が初めて前期比減となったのだ。
プロ野球「横浜ベイスターズ」の買収に動くDeNAだが、足元のゲーム事業で減速。競合するグリーは好決算だっただけに、停滞が気になる。
■自社開発の人気ゲーム投入の遅れが原因
DeNAの2011年第2四半期(7~9月)連結決算は、売上高が346億8900万円で前期比横ばい、営業利益は154億700万円で前期比3%減となった。経常利益も前期比マイナスだ。10月31日の決算発表で冒頭、守安功社長は「この四半期は、数字があまりよくなかった」と率直に話した。
ソーシャルゲームに本格的に参入して丸2年、DeNAは09年第2四半期以降、右肩上がりで急成長してきた。だが11年第1四半期の営業利益は微増にとどまり、今期は減益となってしまった。守安社長は原因として、自社開発の人気ゲームの投入が遅れたことを挙げた。会員数についても、有効会員数の中で月に1回でも「モバゲー」にアクセスした利用者数の比率は、やや減っているという。
これに対してDeNAのライバル、グリーの7~9月期決算は売上高で前期比44%増、営業利益、経常利益とも同70%増と好調を維持。ゲームによる課金収入も前期比約1.5倍増で、今期の「対決」はグリーに軍配が上がった格好だ。
DeNAは状況の打開策として、スマートフォン対応の強化とグローバル化の促進を掲げる。海外市場をにらんで2011年3月28日には、それまで使われていた「モバゲータウン」の名称を「Mobage」とアルファベット表記のブランド名に統一した。5月には米グーグルが開発した基本ソフト「アンドロイド」を搭載したスマートフォン向けにアプリケーションの提供を開始。7月に米国や中国、英国など7か国で英語、中国語版のアプリをリリースした。だが、米アップルの「アイフォーン(iPhone)」向けのアプリはまだ開発されていない。予定では11~12月に完成というが、グリーが既にiPhone版を出していることからも遅れが目立つ。
海外展開では、グリーが11年1月に中国インターネット大手「テンセント(騰訊)」と提携。これに対してDeNAは8月に米通信大手AT&Tと、11月8日には韓国の大手ポータルサイトと業務提携を発表し、態勢を整える。
決算発表の最後に守安社長はプロ野球、横浜ベイスターズの買収について触れた。球界への参入でゲーム事業と相乗効果が生まれると強調したが、株式市場の反応は冷たかった。翌11月1日の東京株式市場ではDeNAの株価が急落し、値幅制限いっぱいの700円安で取引を終えた。その後も株価は低迷したままだ。
本業での回復を図ろうと、DeNAでは10月以降「レイトン教授ロワイヤル」や「ガンダムカードコレクション」といったゲームを投入。しかし、新ゲームがどこまで売り上げに貢献するかがまだ見えておらず、10月の時点でも「自社開発ゲームの伸びはいまひとつ」と守安社長。そのため、次の四半期(10~12月)の業績予想を「売上高でプラス10億円、営業利益はマイナス5億円」と控えめの数字を口にした。営業利益の減少は、「海外展開に伴い、人材をはじめとした先行投資」(守安社長)を理由としたが、予想通りに進めば2期連続の減益は避けられない。
ソーシャルゲーム参入以後、順調に業績を上げてきたDeNAがピークを過ぎてしまったのか、それとも今は次のステップへの「助走期間」なのか。一方で、最大のライバルであるグリーは成長を続けている。7~9月期は広告収入の不振に見舞われたミクシィも課金モデルは順調だったこともあって、今後ゲームでの課金収入の拡大に注力すると「宣言」。11月15日には従来のアプリ配信サービスからゲームだけを切り出して提供を開始した。ソーシャルゲーム業界は、ますます混戦模様だ。
筆者は、一般向けの誰でも当選するんじゃないかと思われる15:30からのセッションだけに参加。
副社長 トークの9割を握る。頭髪と肌つやの黒さが気になってしまう。
開発 担当マネージャー いい人しゃべり。思わず「がんばれ~」と応援したくなる印象。
海外 担当マネージャー しゃべりを副社からバトンタッチされてたが、その効果が不明。よって印象薄。
社長 ビジョンを語る。語尾の「ですね」の速さと出現頻度の多さが気になる。
全体を通してトークのおもろさが少ないので、尻が痛くなった。
楽天 笑いなし
DeNA 冒頭のつかみで一番の笑いを取る
Xiaonei 中国SNS「Renren」 ビデオレター。トーンがアメリカ風。英語でなんか言ってた。
SKコミュニケーションズ 韓国SNS「Cyworld」 韓国語でなんか言ってた。
今後も各国No1のSNSと積極的に云々だそうだ。
Facebookの隙間を縫っていくのか、そうでないのか。
となると次はロシアあたりか。
描いている構想どおりスムーズに進めばハッピーだろうが、果たして。
駅から会場までの順路案内の位置は良い。
受付の姉ちゃんが無言。テンパってたのかも。
フリーでペットボトルの水が配られていたのが良かった。ノド乾いてたし。
「満席ですー」とアナウンスで煽るも、結構後ろの席は空いていた。煽るな。怖いから。
若いスーツが意外に多い。もてスリム+つんつん頭の典型的ヘラヘラIT率が多め。
開発系の比率が少ないか。ゲームよりもキモさは浅い。またアメリカン風ではない。
プレゼン演出はそこまで豪華ってわけでもなく、
筆者にとっては驚きと興奮の薄い会だった。
一般向けセッションだったから、しょうがないかな。
三菱商事株式会社(以下 三菱商事)は、子会社である株式会社ロイヤリティマーケティング(以下 LM社)を通じて、共通ポイント事業に参入致します。
LM社は、共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」の発行・運営・管理を行います。この度、本サービスに、株式会社ローソン(以下ローソン)、昭和シェル石油株式会社(以下 昭和シェル)、株式会社ゲオ(以下ゲオ)の3社が参画することが決まりました。各社の店舗で利用できる共通ポイントサービスは2010年春から開始致します。
http://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2009/html/0000008866.html
はじめはただ、ツタヤ対抗意識満々だな~としか思っていなかった。
ちょっと、ちょっとした好奇心で「Ponta」が商標登録してるのかな~と検索すると日本郵政株式会社の子会社の日本郵便と株式会社電通の合弁会社の株式会社JPメディアダイレクトが2008年11月、特許庁に出願され、今年の2009年6月に登録されていた。 あれ?日本郵政って、ローソンと提携してたはずだなあれれ?
http://www.ipdl.inpit.go.jp/Syouhyou/syouhyou.htm
の「商標出願・登録情報」を選択して「Ponta」と検索して「一覧表示」を選択すると出てきます。
http://anond.hatelabo.jp/20081213151055
ドリコムは一回潰れそうになったんだが、楽天が助け舟を出した。
行動ターゲティング広告技術の事業化を目指して楽天がドリコムに 9億円出資、
ad4U も共同開発という位置付けになってる。
http://anond.hatelabo.jp/20081013191436
http://www.hatena.ne.jp/rule/rule
ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行ってはなりません。
1. 犯罪予告、犯罪の指南等、犯罪を引き起こすおそれのある行為
2. 人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為
3. 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
4. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
5. 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
http://www.hatena.ne.jp/rule/rule
ユーザーは、本サービスを利用するに際し、以下のような社会的に不適切な行為を行ってはなりません。
1. 犯罪予告、犯罪の指南等、犯罪を引き起こすおそれのある行為
2. 人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為
3. 倫理的に問題がある低俗、有害、下品な行為、他人に嫌悪感を与える内容の情報を開示する行為。ポルノ、売春、風俗営業、これらに関連する内容の情報を開示する行為。
4. 迷惑行為、嫌がらせ行為、誹謗中傷行為、正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為
5. 自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、架空の個人や会社、団体を名乗ったり、事実がないにも関わらず他の人物や会社、団体と業務提携や協力関係があると偽ったりする行為
えがいひとも言ってるけど、Web業界は運営・管理が解らないって人が多すぎる。
もちろん技術的な方は大丈夫なんだけど、ユーザーの運営・管理が本当にだめなところがおおい。
わざわざ時間を掛けてメールを書いてくれたユーザーの言わんとしているところが解らないんだろうね。想像できないの。
特に数年前の渋谷系はそんな風潮が強かったなー。サービスしてリリースして上場してとかしか見てないの。
リクルートなんてまさにそう、あっちこっちを業務提携しているのか、ソース一緒で中途半端なサービスばっかりリリースして、
使われてるんだか使われてないんだか解らないようなサービスが多すぎ。
無料で放置が可能なサービスだろうと利用者はお客様、それが想像できないから一度作ったら運営しなくていいなんて事を言い出すんだよ。
焼き畑商売と一緒。そんなのはサービスにはならないよ。
ただのアーリーアダプターな技術オタクにだけ集まられても会社としては考え物じゃない?
ただ、可能性としてはPHP、Ruby、Perlみたいに、Rubyも入れておけば
他よりは目に留まるかもね。
http://rails.jobboard.drecom.jp/
Rubyのコンテストですらこんなレベルでしか求人だしてないし。
でもメイン言語がLLだけって会社に就職するのって技術者にとっては相当ギャンブルじゃない?
あまりいい技術者が集まるとも思えないな。
それくらいできて、LL、OSSどっぷりに足を突っ込むリスクを背負えるんだったらフリーランスでやるだろうし。
というか地方でそういう積極的な姿勢を取れるところがあったら是非紹介してください。
ふとはてブを見たら、前に仕事をしていた小さな会社の社長が、別の大きな会社の取締役になっていて、小さな会社と業務提携をする発表会の記事が載っていた。微妙に5Users。
ああ、あんな頃もあったな、と。
中学に入ったときにPC-9801VXを入手。高校時代にMS-DOSを操作するいわゆるパソコンおたくとなり、大学時代にLinux, FreeBSDの薫陶を受けた。
そして、大学出るところで怪しげな個人事業主に騙されてベンチャー企業で偽装請負、最初は18万の給料だったか。
そこそこ頑張っていると、やがてそのベンチャーの社長に声をかけていただき、その個人事業主と訣別してベンチャーに入社。気が付くと、ある大手のお客様に納品するサブシステムのリーダーを22の時にやっていた。
だが、開発のいろはを何もしらないペーペーだ。基本設計も詳細設計もぼろぼろというかやっていないような酷い出来で、正常系の1本も通るか怪しいプログラムをお客様に持っていって、ただ一言「動かねーじゃねーか。」と言われて6徹、そこからなんとか作り上げた体力と精神力やら何やらよくわからないものを買われたのか、日本で屈指と言われる大会社の事業部長から、蒼くぼーっと幻想的な雰囲気のバーで「うちに来て働かないか」と1:1で引きぬきをかけられたのを、あっさりと断ったところまでは良かったな。
まるでバブルのような、というか真正のネットバブルだったわけだが、きらめく怪しげな話の間を飛びまわった。異常系がまともにできていない大手小売業者向けのプロモーションシステム、お客様の要件をないがしろにして作り上げた画像配信サイト。
しかし、序盤の奇跡的な飛躍で力を見誤った自分も会社も、徐々に、不可逆的に傾いていった。
そして、度重なる失敗に組織から見放された自分は会社を抜け、25の時にいわゆる中堅ソフト屋に転職した。
ソフト屋にいたおかげで、基本設計書も詳細設計書も書けるようになった。もうぐちゃぐちゃなシステムは書かない自信はある。
だが、新技術は何でも吸収してきた自分が、その後に出てきたRubyやAjaxには、もう付いていくことができない。
今では、ごくごくありがちなオープン系システムのしがない保守要員だ。
ブラウザの上には、きらめいていたあの頃の面影を残す彼がいた。
そこには、確かにきらめいていた自分の残滓もまた投影されていて、そんな彼をブックマークする気にはなれなかった。
それでも、彼の名前を時々思い出しては、Googleに掛けてしまう自分に嫌悪する。
今はてなダイアラーをしているということは、まだ残滓にしがみついてしまおうとしている自分がいるんだろうな。そんなもうすぐ30歳。