わかるよ。それは。その1〜4をまとめて1と言ったんだよ。君の言う1なんかはアメカジレプリカ系とかだろ?ドゥニームとかそういう。そういうのを丸井系と分けろとかそういう話だろ? でも俺の話の主眼は2(大量生産系)についてだからさ。そういうことどうでもいいんだよ。そもそもの話は「どうしてチェックはダサいというイメージがついてしまったか」だからさ。2の話をするしかないわけ。わかりますか?んで最後に「知識がつけばどこがどういう傾向のもの作るかわかるようになる」って書いておいただろ?それが君の言う1〜4の分類ができるようになるってことなんだよ。君の話と何も違わない。
「悪い意味でピュアな非モテ」ってのは寧ろ「女性崇拝」とは真逆の存在だと思うが。
それは女性に幻想を見すぎている(というか女性という幻想を見ている)だけで、かえって現実の女性はその描いた幻想と合致しないからってことで「今の女はダメだ」「日本の女はダメだ」といいがち。(そんで確認しようのない過去の女を美化したり、付き合いそうにもない海外の女を美化したりするわけだ)二次元崇拝と似たようなもの。
http://anond.hatelabo.jp/20081007162153
個人輸入という手もあるにはある。
アパレルメーカーって一口に言っても3種類あってさ、うち2種類がメインなんだけど
があるんだ。そこらで売ってる服ってのはほとんど2。ここはかっこよさよりもいかにクレーム受けないかとかを優先して作ってるから、
判ってないね。
大まかに分けるとこうだよ。
1.一定以上の品質でしかも定番な製品を作る(最上のデザインは時代を超えた定番を作れる事。) 2.一定以上の品質で時代の傾向を読んだ製品を作る 3.それなりの品質でデザインの最先端を突っ走る(ギャル○○とか) 4.それなりの品質で厨向けのデザイン(要はそれなりのデザイナーを雇う金がないから小技に走る) 5.大量生産で丈夫
http://anond.hatelabo.jp/20081013115851
http://anond.hatelabo.jp/20081013140337
マジアスペから言わせて貰うと、お前らどっちもアスペルガー症候群じゃないから安心しろ。
マジアスペの悩みといえば、大抵就職がうまくいかないとか、実際働いてても職場での対人関係が上手くいかないとか、そんなもんであって、恋愛に関しては割りと淡白な人が多いから。
アスペって、あんまり他人と深く関わりたいという欲求に乏しいから、モテるよりも、自分の好きな趣味やって上手いこと世の中渡って良けりゃいいやっていう人が多い。
みんな,こんなに気にして服選んでるの?
すげぇ細かくない?
普通にファッション雑誌を1年くらい定期的に買って感覚を掴んで
少なくとも,服装で損することはないと思うんだけどなぁ……。
それ以降は,読まなくても全然やってける。
服装で悪い印象を与えなければいい。だからかな?
服に気をつけるようになるとさ。
だいたいの人は
ださいファッション
→おしゃれぶったファッション
ってシフトするもんでしょ。
いきなり最終形態にはなれない。
いや、自分も最初はホッテントリで「スパムだろ!」と思ってクリックしたクチだから、
同じ疑問を持ってる人が多いんだなーと思ってさ。
でもほんとあの店、商品チョイスが絶妙。
多分、
・自宅カフェしたい人
・フリーマーケットなんかで値付けや領収書、袋などオシャレに小物揃えたい人
あたりのココロをガッチリつかんで離さないんじゃないかと。
非モテというほどではないけど、なんとなーく男性と縁がなく、なかなか彼氏ができなかった。
就職してからも、「○○課のA君、あなたのファンみたいだよ」とか言われる事も何度かあったけど、
みんなそれ以上何も行動を起こしてこない。ま、その程度だったんでしょう。
自分がいいなと思った男には何人かアタックして、二人でデートしたりもしたけれど、
相手に彼女がいたり、なんだかんだで成就せず。無理にホテルに誘って、既成事実作っちゃおうか?
とも思ったものの、いかんせん処女なのでさすがにそこまでは怖くてできなかった。
で、気付けば26歳。正直処女が重荷でしょうがなく、今後恋人ができたとしても、それで引かれて
しまうんではないか?
もちろんそこで逃げるような男は、こっちから捨ててしまえ!と、頭ではわかっているものの、
もう若くもないし、そんなもったいない事はできない。それに相手に弱味を握られるような気がしてイヤだった。
(当時の私は、自分に自信がない為、とにかく恋人より優位に立ち続けなければと思っていた)
あ、もちろん性的な興味もありました。
童貞かどうかは相手にはわからないけど、処女は血が出るから絶対バレてしまう。
1回と2回の差はないだろうけど、0回と1回の差は大きいわけですよ。とにかく誰でもいいから、
適当な人と済ませてしまいたい!そう考えるようになりました。
そんな頃、数年前に好きだった人と再会。
彼は私からアタックをかけたんだけども、既に彼女がいて、その後すぐ結婚していた。
ところがその奥さんが実家に帰ってしまっていて、もう何ヶ月も別居生活。離婚は時間の問題だとか。
あの頃はつれなかった彼が、「今度デートしようよ。俺寂しいからさー。」と積極的にモーションをかけてくる。
正直その時はもう、彼に対する恋心は全くなかったんだけど、「これはチャンスだ!」と思ったわけですよ。
誰でもいいと言っても、全く見ず知らずの人は怖いし、彼ならちゃんと素性はわかってる。
向こうは単なる「寂しいからかまってモード」で、これなら後腐れもないだろうと。
そして彼の自宅近くで飲んで、想定通りに「家に来ない?」と誘われました。
う、長くなりすぎた…。分けた方がいいよね。
こういう場合、「驚いた」=「ありえないwキャラにそんだけ思い入れるとかキモw」なんだよなあ……
そういう意識が透けて見えるからこういう人は嫌いなんだよ。
したり顔で「驚いた」とか言いつつ実際は見下している。
チェックはねぇ。
配色がまず難しくて,ちゃんとした配色じゃないと野暮ったい。これがマイナス3点。
また,安いブランドのシャツはそもそもシルエットが悪い,これがマイナス1点。
アキバ系のイメージがどうしても抜けない,これがマイナス2点。
もちろん,ちゃんとしたチェックシャツはあるんだけどね。
(8000円??くらいなら見つかる)
やっぱり配色が問題点かなぁ。
色が増えるとそれだけで難しくなる。
店主も驚いたっぽいね。ヤラセじゃないってわざわざ書いてある。
でも雑貨のショップとしては品物チョイスも、サイトの作りも秀逸だと思うよ。
自分はインテリアとしての置き時計が欲しくて雑貨サイトかなり回ったんだけど。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/angers/
ZAKKASHOP
http://www.rakuten.ne.jp/gold/zakkashop/
http://www.rakuten.ne.jp/gold/e-yamagiwa/
ここらへん見ると、漠然としたイメージだけで、具体的に何が売ってるかはランキングで見るしかないし、アイテム名や写真は見られても、価格が分からないわけです。
あと、トップが重い…。
その点、雑貨ショップFRAGILEはトップにオススメ商品の製品写真+価格が載っていて、まず商品を気に入らせる作りになってるわけです。
ランキングも3つまでしか載せていない代わりに写真を大きくしているので、物惚れしやすくなってる。
当然写真もキレイなんだけど、この「おすすめ商品」のチョイスもいいし、なにより低価格の製品をうまく選んでるんだよね。
高いものでも、他の店で扱ってない「ドロワーボックス」(12,600円??)だし。
素人がざっと見ただけでも、成功要因がいろいろ詰まっていると思うのです。
あー黒いストロー欲しい…。
誰かを愛する前に、まず自分を愛してあげなさい。
トラウマは消えません。受け止めてあげなさい。
もしくは受け止められない自分を受け止めてあげなさい。
思い出したときは、枕に顔を埋めて足をバタバタさせながら「うぼぼぼーー」と叫ぶと、少し楽になります。
んでもそれ言っちまったら、ブログのコメ欄に匿名コメ入れることはどーなんの?ってことにならねーかな。
いや、それがブログの構造上、議論の展開が担保されるっつーのはわかるんだけど、
結局言い捨てられれば、同じなんだよな。
ほんじゃ、はてブコメを全部ブログのコメ欄に反映させましょうってなったら、それはそれで地獄だぜ?
「ほんじゃ」って何が「ほんじゃ」なのか分からんけど
はてブに書き込んでる奴がそのまんま同じ事をコメント欄で言う、しかも全員が、ってのはまず有り得んよ。
「直に反論されてまう」という事が、書き込む側に足踏みをさせるから。
ていうか、そこがはてブとコメ蘭の大きな違いっつーか。小さいようで結構でかいよ。反論されるかもってことになると、気軽に下手なことかけないし。じゃあちゃんと書くかといえば、そこまでするなら面倒だからってことで書かなくなる。ここでドッと数が減る。
言い捨てても「同じ」じゃない。その直後に管理人が反論してしまえば、その議論の流れはくっきりと残るわけで。それは結構恥ずかしいものだ。(てかだからこそ、皆ちゃんとしたことを書こうと努める。割りとそういうときの第三者の目って気になるものだよ。議論は相手を見てするんじゃなく、第三者の目を見てしろって言葉もあるくらいだから)はてブだと、たとえばはてブコメにたいしてブログ内で反論してあっても、それが「一つのページで」表現されていない。この差は意外とでかい。
要はブログ主にとってもはてブコメント側にとっても、実は意外と第三者の目が大事ってことかな。コメント欄なら第三者に見える形でブログ主が反論できるけど、はてブって第三者も気軽に見れるわりに反論はしがたいっしょ、構造的に。アドレスはってできないこともないけど、そこまでご丁寧に「アドレスはられたはてブコメ」と「ソレに対するブログ主の反論」を見てくれるような第三者ってそうはいないわけで。結果的にはてブでは言いっぱなしに等しくなるわけよ。そうすると、はてブで反論もされず偉そうにしてる側が、なんとなくそのまま偉そうに見える。リスクも背負わずそういうことをしている(まだ2chくらい離れてるといいんだがね、なまじブクマだから、変に近いってのも一因だ)奴がブログ主にとっちゃ腹がたつだろうし。反面ブクマコメント側ってのは、そういうのを「分かってて」はてブに書いてるわけ。
ある意味全てのネット上の書き物は、全て第三者を意識してるってとこあるから。そりゃそうだわな、独り言だったらネットで書く意味ねーしさ。管理人に伝えたいんだったらそれこそコメント欄あるいはメールでもいいわけだし。ブクマコメント書いてる奴も第三者の目を結構意識してる。(ブクマだから独り言って言う奴もいるだろうが実際にそうであるのは少数なのは、あの掲示板状態のブクマを見れば明らか)
で、ブログでも記事でもサイトでも、基本的には一方的な構造があると思うんだよ。
そもそもWeb上の言論なんて大半がトレーサビリティが低いわけでさ、時事ネタ1つ扱うにしても
当の本人なり、出来事とは遠く離れたことで好き勝手いってるわけだ。
最終的にはFtFまでいかないとこうした構造は抜け出しがたいと思うぞ。
そういった構造は多かれ少なかれあるけれども、その中でもはてブは飛び抜けてそういう性格を持っている、ってことだ。黒か白かじゃなくて、灰色の中でも濃い薄いがあるってこと。そこを「どうせ同じ構造だから」といって一緒くたにするのは乱暴だろう。
まだ2chくらいいっそ離れているならば、逆に「あれはヲチ板だから」ってカンジでこちらからも隔離できるわけだが(あるいみ棲み分けというか)、はてブは距離は絶妙に近いのに、コメントを書かれた側、つまりブログ主とか、そっちからは反論がしがたい、というなんだか、マジックミラーみたいな構造なんだわな。要は。他の単なるweb上の言論は、単に別の場所で好き勝手言ってるだけ、って感じだけど。なまじ「近さ」がね。強制的に、コメント述べてる対象を、「動物園の檻の中の動物」みたいにしてしまう。勝手にされた側は、そらまぁ不愉快だろう。
「遠く離れたとこで好き勝って言ってるわけだ」っていってるけど、そう、「遠い」んならいいんだよ、まだ。