はてなキーワード: 木村花とは
【IWJブログ】ネット上で「朝鮮人を殺す」「虐殺する」と差別・脅迫の書き込みをしていた「ヨーゲン」の正体 〜詐欺容疑で逮捕された57歳の「ネトウヨ」男は10代の子供を持つ父親
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/151383
と
NHK武田真一アナ 木村花さんへの誹謗中傷「やりきれない」 リアリティー番組「私たちも考えないと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac76b1f9097c15515aa3aad99c80ad44a864c040
は
そしてチー牛と常に一緒に同列に語っていいはずだ
まさか誹謗中傷がだめだとおっしゃる方々は、黒人と木村花と在日朝鮮人とチー牛で尊厳が違うといわないよな
えーっと...
何件かこのアカウントに悪口が届きまして。
絶対に人から恨まれないような聖人君子ではないわけですが、身に覚えもなかったので悪口の内容から検索したところ、テラスハウスの訃報に同姓同名の方が関係しているようです。大変悲しいニュースだなと思っていたところにこんな形で繋がるとは思っておらず驚いております。まずは木村花さん、ご冥福をお祈りいたします。
ご存知だと思いますが念のため申し上げますと、人違いです。私は全くの別人です。
また、テラスハウスを見ていないのでどちらが悪いとかどちらの味方とかそんな気持ちは全くありませんが、この事件は誹謗中傷が招いた事件なようです。
それに対して誹謗中傷するという無限ループ、どうか本物の小林快さんにも誹謗中傷はやめてあげてください。同姓同名からのお願いです。
本物の小林快さんってなんか俺が偽物みたいで変だけど、ニュアンスで伝わるからいいよね。
— 小林 快 (Kai Kobayashi) (@e_kai_k) May 27, 2020
この人が一番かわいそうだと思った・・・
TBSラジオ山里亮太の不毛な議論2020年05月27日放送分の冒頭15分で
「今回のことは、僕は一生思っていきますし、考え続けます」と締めた。
番組で山里自身が木村さんを揶揄するコメントをしていた加害性やその謝罪については一切触れず、
同じSNS攻撃の被害を受けた立場として第三者的に話したのが悪い印象を与えたようだ。
まずは放送時間全部使って木村さんのことや自分のことについて語るべきだった。
テレビ放送に乗らなかった木村さんの印象や思い出をスタジオメンバーだからこそ知る話として
たくさん語ってほしかった。
山里の言葉のセンスは、悪口や自己卑下で笑いを取るときだけじゃなく、悲しんだり、悔やんだり、
思い出を語ったりするするときにも発揮されることを示してほしかった。
山里自身も多くのスタッフや家族を支えている立場上、自分の責任と言い切って謝罪するのが難しいのはわかる。
だから、もっと主観的に自分の中の喪失感、罪悪感や、今の芸風についてこの機会に素の状態で話してほしかった。
絶対に素を見せない山里だからこそ、今回一度だけ素顔を出してほしかった。
弱者でクズキャラで巧みに悪口を言う芸風を確立したのは確かにすごい。
それを若林には「マウントをとらせて下から関節を決める」なんて言われていたが
その若林がうまく弱者キャラを脱していったのを見ていてどう思ったのか。
山里が次第に人気者になり後輩も出てきて結婚もしてどんどん強者になっていくうちに
悪口芸がパワハラに見えて通用しなくなってきた実感は、空気に敏感な山里本人も絶対感じていたと思う。
ましてやプロのタレントでもない出演者に、反論されない場所から悪口を言うテラスハウスで、
バランス役の徳井がいなくなった空気の悪さは絶対に誰よりも感じていたはず。
またNSC時代から今の芸風を確立する間には、様々な試行錯誤があったはずで
そういう今の山里ができあがる過程を振り返る良い機会だったかと思う。
悪口芸にしても先輩に怒られたり、素人をいじりすぎたりした失敗が多数あったはずで
ずっとやってきた中で自分なりの踏み越えてはいけない一線があったはず。
それを今回踏み越えてしまったのではないかという自問自答を言葉にできたのでは。
そして今後誰かの悪口を陰湿に言う芸ではもう笑いはとれなくなってしまったと思う。
それもわかっているなら、自分から今日限りでクズキャラや悪口芸はやめると言っても良かったと思う。
いままでこれ一本でやってきたしすぐには切り替えられないかもしれないが
これから誰かを傷つけるような悪口で笑いを取ることをやめるよう努力し続けると宣言すれば
それが今回の件を一生考え続けるということだと思う。
テラスハウスという番組は見たことがないし、どんな番組というのはぼんやりとしか知らなかった。
この事件でちょっとググってみて知ることになったが、関心がわかないので見ることもない。
SNSで実在の人物を攻撃したことはないし、これからもすることはない。正直なんで攻撃するのか意味がわからん。
木村花さんはかわいそうだと思うけど、毎年何万人と自殺する人のうちの一人だったんだなという程度。
世間の関心が向くのもなんとなく分かる。
でも自分自身は全く関心がない。
おそらく大多数の人は、この件に関心も関係もないんだと思うけど、実際どうなんだろう。
木村花さんが死んでネットの規制議論が盛り上がったのを見ると、高橋まつりさんが死んで過労死問題がクローズアップされたことを思い出す。
それはわかる
でもそれを言ってる(またはRTしてる)一部の人達(有名人含む)さ…
お前がそれ言うん?ってモヤる時がある
明らかに不謹慎な投稿とか、倫理的に問題あって面白くない、本人またはファンに失礼なモノマネとか言い間違いとか
そういうのを見てどういう部分が良くないって指摘すると即ブロック→空リプで反撃みたいなのをされた事がある
そういう奴に限って今回の件めっちゃノリノリで誹謗中傷は良くありません!!!みたいなことを鼻息荒くしてアピールしてる
自分は何も問題ないと思っても他人から見たらそうじゃないんだって事を理解しようともせずに誹謗中傷だ訴訟だ開示請求だって言うのは本当にちゃんちゃらおかしいとしか思えない
世間では木村花氏の受けた罵詈雑言を十把一絡げに「誹謗中傷」と断じて、著名人が受けたものと同列に扱っているがそんな簡単に「感想」と分けていいものかと私は思う。
ある番組の出演者の振る舞いがどうしても受け入れられるものでないときに「番組を降板しろ」というのは罵倒ではあれ番組の感想としてはよくあるものではあるし、視聴者の表現の自由の範囲内にあるものではないか。「日本人はフィクションを認識できない」というわけのわからない論理で氏への攻撃を解説しようとする人もいるようだが、逆に番組のフィクション性を認識しているからこそ演者としての氏が許せなくて怒りを持って感想を述べ、結果的に罵倒する人もいるだろう。感想それ自身は表現の自由の範囲内ではないのか。禁止語句が含まれてるから誹謗中傷で、含まれてないから感想である、それでいいのか。
若い将来ある女性が誹謗中傷を受けた後自殺したということでフェミニストが気炎を上げているが、一般論として若い女性が誹謗中傷を受けやすいということはともかく、今回の一件に限っては一体何を提供できたというのだろうか。
今のフェミニズムは女性に対して不利な社会構造を、それは男性社会の産物であるとして男性を攻撃することで解決しようとしている。このことの善悪はさておき、今回はリアリティーショーという若い女性のための番組への不満がもとで、若い女性自身が加害者となって氏を攻撃したものである。要するに氏は女性社会の犠牲者だ。
フェミニストが氏のような犠牲者を新たに出さないようにするには、女性社会について、あるいは若い女性への糾弾が必要になってしまう。今のフェミニズムにそれができるとは思えない。
※以下は与太話、フィクションです
女子プロレスラーの木村花氏の自殺に端を発っした、SNSでの誹謗中傷対策が政治問題化し具体的な法令化・厳罰化が現実的となってきた。更に政府は誹謗中傷対策を名目にSNSへの法規制、実質的言論規制を行う可能性がある。
SNS運営各事業者には具体的な対策が求められ、SNS事業者団体「ソーシャルメディア利用環境整備機構」は既に運営厳格化の声明を出している。しかし株式会社はてなはこの団体に参加していない。
更に近年のはてな社の主な収益はサーバ監視サービス「Mackerel」や、オウンドメディアコンサルティングなどのBtoBサービスが中心で、一時期ははてなの顔とも言えた「はてなブックマーク」は今となっては足を引っ張る存在とも言え、もはや運営厳格化のための投資判断もしないのではないか?更に厄介なことに、収益に寄与しない割には影響力は無視できないレベルでもあり、はてなハイクなどと違い閉鎖するよりも売却したほうが良さそうである
そこでtoCメディアサービスを運営する他社にサービスを売却できないか?と勝手に考えてみる
名古屋を根拠地とするWEBメディア・ソーシャルゲーム運営会社。「引越し侍」「サイマ」「ナビナビ」などを運営。非東京系の大手WEBメディアということと、「Qiita」のインクリメンツを傘下に収めたという実績もある
金沢を根拠地とするWEBメディア・WEBサービス・ソーシャルゲーム運営会社。「FANZA」などのアダルト系のイメージが強いが、金融からゲーム、教育事業まで幅広い。「はちま起稿」を過去に運営していた実績もあり、微妙なメディアも運営できる
韓国のWEBメディア大手「NAVER」傘下。SNS「LINE」や「NAVERまとめ」「ライブドアブログ」運営。ソーシャルニュース運営で親和性は高い
確かに誹謗中傷はイカンと思うんだよ。なんでそこまで言われにゃならんのかって思うような事言われるし。
でもさ、今回の木村花の件であちこちで芸能人が誹謗中傷は駄目とか訴えるとか言ってるのを見て思うの。
受けたくなければ、火種を作らないことも大事でないの?ここんところの芸能人は自分から火種を作りに言ってるでしょ。
言葉も選ばずに自分の発言力の強さも理解できずに発信しておいて、あちこちから言われると誹謗中傷は駄目って言い始めるのは都合が良すぎると思うのね。
それ言っていい人は、普段から言葉をよく吟味するくらいしてないと駄目でしょ。
してない芸能人があれこれ言って、都合が悪くなると誹謗中傷は駄目絶対って言い始めるのはズルいんだよね。
周りに訴えかけるのなら、普段の行動を直してからだと思うんだよ。
坂上忍が色々言っているけど、この人も誹謗中傷している人にその程度の人たちなんて言うけど、おたくも昔から問題起こしてますよね?って。
そういうコメントしていいのは、真っ当にやってる人だよって思うんだよ。
で、それに対して丸山議員もあれこれ言ってるけど、おたくもSNSで散々周り煽ってますよね?って。
自分らのやっていることを棚に上げている人間ばかりが、偉そうに誹謗中傷の事を御高説していらっしゃいますね?
結局、自分らで争いの種を巻いておいて、いざとなると手のひらクルーとするのはどうなのかねって。
まあ、それは置いておいても。