はてなキーワード: 女児とは
こいつキモいとか女児は男のズリネタの為に存在するんじゃないとかいうブコメついたら
普通に★つくと思うしそれで何も構わんと思うぞ
ま~た雑な置き返して・・・
「めっちゃシコれるゲイ映画教えて」って増田に「キモイ」ってブコメがついて★が集まってたらそりゃおかしいとは思わんよ。セクハラかな?と感じるし、ズリネタくらいこっそりファンザでも言って探せよって思う。
でも、「オススメの幼女が出てくるアニメ教えて」ってブコメに「キモイ」ってブコメがついてそれに星が集まってたら出ましたよプロ被害者集団さん…って感じて気持ち悪さ感じる
warulaw これは「女児向けでヌケるアニメを教えてください」という質問がキモいのに近いかなと思った。作品を個人がどう消費するかは内心の自由だけど、開陳する場合は場所/文脈を配慮しなければ批判されるでしょ。
腐女子「ゲイが出てきてヌケる映画を教えてください」だったら確かにキモいけどそんな記載あった?
つってもゲイ向けのゲイビデオを好んで観てる腐というのもいるし、最近流行りのゲイが出てくるドラマなんかにも結構釣られてんじゃん腐って
別にそれが悪いとは言わない
女児向けのアニメやゲームになぜかおっさんが群がって、それがいくらキモかろうが、そいつらを完全に排除できるわけではないのと一緒(そんなことを言ったら腐が「少年ジャンプ」なんか読んでるのがそもそもおかしいということになってしまう)
田亀源五郎もエロ漫画がネットミームになったかと思えば、一般誌で社会派路線に走ったりしている
それだけゲイ向けと腐向け、ファンタジーとリアルの区別が必ずしも明確にできるわけではないという話だ
だいたい「あれはファンタジーで現実とは関係ない」つって通るんなら、フェミさんの言う性的消費云々にしたって「現実にいるお前らのことじゃない」って言やあ同じことじゃん
でもそうじゃないんでしょ? ファンタジーが存在して公開されるだけで悪だって言うんでしょ?
だったらなんでBLの時だけ別の理論がポコッと湧いて出てくるのか謎
ただのご都合主義じゃん
https://www.asahi.com/articles/ASN4C24MFN4CUHBI005.html
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/04/13/0013268583.shtml
海外メディア衝撃… コロナ闘病の米ブロードウェイスターが血栓症併発で右足切断へ
https://encount.press/archives/40495/
https://www.asahi.com/articles/ASN493J59N43UHBI02H.html
https://www.cnn.co.jp/world/35151679.html
新型コロナの症状があった39歳女性、検査結果を待っている間に自宅キッチンで死亡
https://www.businessinsider.jp/post-209959
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020040101002742.html
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200407-00000009-ann-int
ちょっと前に、「科学者の絵を描いてください」と言うと、白衣を着て眼鏡をかけた、髪がボサボサの男性を書く人が多い、というジェンダーに関するバイアスの話題を読んだ。
https://eijionline.com/n/na333fc832278
些細に見えるステレオタイプ描写も、それが固定観念を強化して循環してしまうようなイメージを持った。
それで思い出したことがある。しばらく、モヤモヤしていたことなんだが、ここで吐き出したい。
タイトルにも書いたんだが、子供向けの漫画に出てくる父親がだらしない問題に、けっこう辟易している。
たとえば、小学生くらいをターゲットにしていて、日常をほのぼの描くギャグテイストなマンガとかを想像してみてほしい。
そこに出てくる父親は、だいたいサラリーマンで、休日は仕事に疲れて家でゴロゴロしていて、だらしなくて自分の奥さんに怒られることが多かったりする。
ちょっとくらいならいいんだけど、そういう描写が多かったり、複数種類のマンガでそういう描写があると、だんだんと嫌になってくる。
俺増田は父親で、複数人の男児を育てている。シンパパではない。
家事も育児も、かなりの割合を担当している。そこそこ手を抜きながらやってはいるが、子育てにおいてメインの責任者である。
で、息子たちが読んでいる本の中に、上記のような描写がたびたび登場する。息子らはゲラゲラと楽しそうに読んでいて、深いことは感じていないように見える。そう、些細なことだな、とは思う。でもこれはきっと、冒頭で書いた科学者ステレオタイプに似ている気がする。
こういうステレオタイプがステレオタイプを強化していくかもしれない。
子育てをしていれば当然、性差を感じることは多い。男女が全く同じだとは到底思えない(ただし、それすら環境なのかもしれないが)。ただ、性差があるのは全体の傾向としてだ。一人ひとりを見れば、十人十色。
たとえばある男児の目線から見て、ケアギバーが母親=女性だけで、その母親たちがこぞって「男の子ってこうよねー(乱暴、がさつ、めちゃくちゃ etc etc)」などと何度も語っていると、そうしたステレオタイプが強化されてしまうのではないかと思う。つまり、「男の子っていうのは概して雑で、家事労働はあまりせず、危険な遊びを好むものであり、本来は良いわけではないがまあそれで許容されてしまうのだ」、というメッセージが何度も刷り込まれていくのではないだろうか。母は男児をわかり合えない宇宙人として扱い、あきらめて(比喩的な意味で)放り投げてしまう人が多い気がする。
対して女児は、わかりやすい同性のロールモデルである母親が目の前にいて、母親の方も娘を自分と同一視しがちで、ケアの提供者だったり、大人っぽい振る舞いをするというエッセンスがインストールされていくように思う。
(4歳くらいの女の子でも、母親とまったく同じ口調で怒ったり愚痴ったりするのは笑えるがちょっと怖い)
あれこれ書いたのだが、こうしたマンガ描写にせよ、ちまたに見る「男の子ってこうよね~」という物言いは、あまり男全般に浴びせるのはちょっと慎重にしたい。まぁマンガ描写は生暖かく見守っていきたいが、元少年の増田としては、自分の口から出る「男の子っておばかねー」みたいな発言は慎重になりたい、と思う。
将棋の場合だと、女流棋士は勉強会に参加させてもらえないという話。イベントなどで薄給でこき使われがちだったり、仕事掛け持ちで生活費を捻出しなければならないので、勉強時間が不足しがちとか。そんな訳でいつまでも女流は全体的に弱く、弱いという事実が一層「女に将棋を教えても無駄だ」という偏見が強化されていっている。
女性棋士と女流棋士はそもそも別物で、女流はプロの棋士よりも入段基準が低いというし。女性棋士は男性と同じ基準で選ばれる。
一方で囲碁の場合はプロの世界では男女の待遇差がないらしく、女性棋士でも男性棋士と互角に渡り合っている棋士はちょくちょくいる。
シェ・イーミン、仲邑菫(まだ子供だけど)、ヘイ・ジャァジャアなど、見た目と実力かね揃えている広告塔にうってつけ人材もいるし、あの藤沢秀行の孫、藤沢里菜もいる。女だからって冷遇するのは勿体ないんじゃないか、たぶん。
ただ、子供の囲碁を取り巻く環境はあんまり変わっていないというか、女児に不利だなと見ていて思う。女の子でも、強い子は強い、大会ベスト4の一人くらいは女子がいる感じ。だが、保護者の意識としては「女の子に勝負事なんて……」っていうのがまだ根強い。仲邑菫効果で女児の入門は増えたように見えるが、やはり高学年になると、男の子は碁キチでも暖かい目で放置されるが、女の子は進路選択を突き付けられて碁にかまけてはいられないように見える。
……という現実を見ると、強い女性棋士は出てくるものの一部の特別な存在みたいに思われちゃって、プロ棋士の半分が女性には当分ならないんじゃないかと思う。
自分と子供が亡くなっても、数週間後にけろっと人前に出て来られる男の子供を女は命がけで産む!
ああ、生き物って素晴らしい。
出生前診断とか男児女児産み分けとか、思い通りにならない子供が生まれる可能性を必死こいて低くする。
オカマやオナベになったり精神病になったり事故って介護必須になったりする可能性がある生物を命がけで産む女という性に生まれた地獄。
種だけまいて痛い思いもしなくて開発しなくてもシコシコするだけでイケる男に生まれたかった。
おっぱぶでおっぱいに顔埋めて、キャバクラでケチケチ飲んで、風俗でお金を払ってサクッと抜いてもらえるの超羨ましい。
テンガのスピナーとか使ってみたかったんだーくるくる回転するの楽しそう。
男性向けのオナニーグッズはこんな子の穴をイメージしてます!ってストーリー性が微妙にあって羨ましい
あーエッチなこといっぱい楽しんで、適当に結婚してちんちん入れて孕ませて、家事育児全部やってもらってお仕事だけしてまた家に帰ってちんちん入れて2人目作ってちんちん入れてを繰り返したい。