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はてなキーワード: 増田とは

2023-04-01

fgo野球のやつめちゃおしろいやつだった。大学に入ってから友達ができなかった俺は、バイト代がたまったのと、「野球が上手かったら大学でも大企業でもいけるんじゃねえか?」という高望みの思いから、俺は野球サークルに入った。サークルに入ってからは2年くらいになった。サークル内では上辺だけの関係だった奴とは仲良くしていた。ある日、bがいた。「a先輩。君はホームランを打ったよ。でも一塁ランナーから一塁タッチ・ツーベースになる」と言われ、俺

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講評

・「ある日、bがいた。」ってのがシュールでよい。わかる。増田構文わかる。文脈的にはaの後輩なんだろうなぁ。でもaと元増田とは

・「でも一塁ランナーから」って一塁邪魔ランナーがいますよってこと?

野球サークルってそんな気がるに入れるのかとかうわべだけど仲良しとか

 

・俺が本当にいいたかたことはFGOのエイプリルフール企画野球ゲームちょっと難しい。右端、左端のすみっこにいるキャラ流し打ちだのひっぱりだので狙おうとするのが。むしろアルトリア邪魔

anond:20230401110447

関係書類データ入力とかかな。非正規使うと叩かれるから形だけ正社員特定派遣業務請負

たぶんあと一年か二年で無くなる仕事

お疲れさん。がんばって職歴つけてください。増田ならできる。

昼さがり、これが幸せかもと感じられる今日この頃ですが もう少しだけ頑張りましょう( ^ω^ )本当は今日という日がお別れになるのかも知れないですね( ;ω; ) 匿名板だけの今の形が出来たときのあれは凄まじかったなあと あの頃に憧れる 今のインターネットのあれも凄まじいスピードだなあと少し懐かしく思いますね( ^ω^ )増田には増田の良さというものがありますよね(

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ジャニーズが叩かれないならこれまでの炎上騒ぎは何だったんだよ

ジャニーズが叩かれないならこれまでの炎上騒ぎは何だったんだよ。自己顕示欲の強さはどーしても消えないんだな、この現実を見て、どう感じたか教えろよ。みんなよくわかってらっしゃるわ、増田お察しだわ、俺の自慢じゃないけど色んなアーティストオケ合わせさせてもらったけど、特に関ジャニはね、「お前は人望があるから」「人望があるかで話は変わる」って言われるたびに、上から目線なのに勝手プライドが高いだとか媚び

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Anond AIって一昔前のAI感があって懐かしさを覚える

anond aiって一昔前のai感があって懐かしさを覚えると思うんだけど、あれも結局、aiって言っても結局のところ人間の脳の機能ひとつに過ぎずだから、そこが磨きあげられてさらによく知るようになるっていうことだなーっとちょっと落ち込んでしまったわ、自分20代の頃は確かそこらへんが新鮮で好奇心で見てたけど今見ても違和感がまだあるし、そもそも、あの人たちだってある程度の技術素養があるとちゃん人間にできるわけだし・・でも「じゃあその

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Anond AI勝手文章を書いて一番星はてのがそれにブコメ投稿したら増田はてブの完全自動化可能になる。

中学時代に知り合った子と再会した


当方、30代後半になる。会社員男だ。現場仕事疲れた時、帰りに自分好みの居酒屋に寄ることがある。約一年前に、そこで珍しい体験をした。あんな気分になったのは初めてだった。懐かしいし、嬉しいけど、でもちょっと怖い。ツキがありすぎて、逆にツイてないんじゃないかと思った。

実をいうと、中学生の時に柔道合宿で知り合いになった女性と再会した。二度と会えないと思っていた。思い出が記憶水槽に残っていたのを自覚した。

それは、居酒屋カウンターに座った瞬間だった。どちらからともなく「昔会ったことあるよね」「増田君だよね」「Yさんだよね」という流れになって、しばらく話し込んだ。

少しばかり、昔のことを綴ってみたい。2000年代前半のことだ。



中二の夏休みだった。当時、広島県の海の見える田舎柔道をやっていた。普段中学校単位練習しているが、隣の市にある工業高校柔道合宿があるらしい。顧問先生が是非とも参加したいと主張していた。それは6泊7日の長期合宿で、うちの中学は途中日程で二泊三日だけお邪魔させてもらうことになった。

当時は弱い方だった。黒帯には遠く及ばず、公式戦でも黒星が多かった。白星が増えつつはあったけど。不安だったのを覚えている。高校生ボコボコにされると思った。でも柔道は好きだったから、ちょっと期待もあった。


朝八時くらいに工業高校に到着したのだが、柔道場に入ると、すでに数十人の高校生と、県大会活躍するレベル男子中学生が畳の上でぐったりしていた(ランニングウェアで)。朝6時から朝練で相当しぼられたらしい。

朝9時半に柔道練習が始まったのだが、背丈が185、体重が90くらいある高校生が、「これから、午前の練習を、始めるッ!!」みたいに野太い声で開始を宣言した。今でも覚えている、とても高校生には見えなかった。『テニスの王子様』で、すごいおっさん高校生が出てくるだろ。そんな感じだった。

準備体操受け身練習を終えて、中学生だった自分達は、いよいよ投げ技の打ち込み(二人組になって技に入る直前までやる。20本で交代で、組み合わせが順番にグルグル回る)に入った。高校生と組むことが多かったのだが、レベルの差がありすぎて向こうの練習になってなかった。こちらは、綺麗に受けてくれるお陰で練習になっていたが。


柔道場には女子が何人もいた。別に珍しくはない。工業高校があるのは大きい市だったから、柔道をやってる女子はたくさんいる。うちの地区には女子は数えるほどしかいない。

その中で、打ち込み練習自分の前に立った女子(Yさん)は、ほかの女子とは違う気がした。体型は大きめで、上半身が丸っこい感じがしたのを覚えてる。

めっちゃ気が強そうだった。目の鋭さが違う、子どもって感じがしない。実際にそうだった。打ち込みで自分と組み合ったと思うと、真っ先に大外刈り(※技の解説はあまりしない。適当にググってほしい)に入り始めた。女子と打ち込みをしたのは、その時が初めてだった。なんか、男子と明らかに感じが違う。柔らかくて繊細で、リズムがあった。

残念ながら、リズムが良すぎて技の受けが噛み合わなかった。「んん~!!」という不機嫌そうな声とともに、Yさんは20本目を終えた。Yさんと交代して自分は、おそるおそる大外刈りの打ち込みに入った。

……やっぱり、男子とは明らかに違う。振りかぶった足で相手を刈る技なんだが、大外刈り相手と胸を密着させる必要がある。男子だと問題なくできるのだが、どうしても胸が合わなかった。こちらの胸板をぶつけると、反動とともに弾き返される。何度もぶつけようとするが、うまくいかない。Yさんの方から、「チッ!」みたいな舌打ちが聞こえた。正直ビビっていた。

自分はナメられやすい見た目だった。あなたの周りにも、40代ほどで小太りで、中肉中背のマッタリとした雰囲気のおじさんがいないだろうか。その予備軍みたいな中学生だった。今の妻にも「おじさんみたいじゃん」「お腹触らせて~」などと言われることがある。※けっこうな頻度でぜい肉を握られる。

打ち込みでは、その子以外の女子とも組んだ。背負い投げは背丈の関係で入りにくそうだったので、全員大外刈りにした。でも、Yさんほど入りにくくはなかった。みんな、スッと胸を合わせて密着することができた。


そんなこんなで投げ技の乱取りが始まった。ここからは男女別に分かれた。男子は40人以上いて、女子は6~8人だったかな。女子柔道場の端っこの方で乱取りをこなしていた。黒帯白帯も一緒だった。やはりYちゃんは圧倒的な強さのようで、福山市では中二にして57kg級で優勝していた。

ところで、当時の日記には「強くなれる機会だ。でも、高校生に投げられたらめちゃ痛そう」と書いていた。実際そんなことはなかった。というのも、白帯白帯だけのグループでの乱取りだった。黒帯グループを見ると、自分がいる市で一番強い体重90kgほどの男子が、細身の高校生にボロ雑巾のように背負いで投げ飛ばされていた。

その時、見てしまった。その男子が体格を活かして大外刈りに入った――と認識した時、一瞬で空中二回転半する勢いで、その高校生のしゃがみ込む背負いで畳の上に叩きつけられていた。いや、あれはもう畳にめり込んでいた。「バァーーーンッ!!」という音がしたのを覚えてる。でも不思議かな、そんな勢いで強い人に投げられてもぜんぜん痛くない。


当時の自分は、柔道が強くなりかけていた。黒帯にはほど遠かったけど。黒帯乱取りグループに入れてもらいたかった。だから、頑張って、頑張って、ひたすらに白帯中学生高校生を投げ続けた。そしたら、あっちのグループに入れてもらえるかなと思った。そんな気配はなかった。




午後は、寝技稽古だった。初めの方は先生が模範の攻めパターンを見せてくれて、二人組を作って互いに掛け合う流れだった。やがて、小休憩を挟んで寝技乱取りスタートした。自分はやはり黒帯グループに行きたかったので、必死相手を抑え込んでいた。

それで、寝技乱取りの三本目か四本目の終わりに「ビイイイイッッ!!」と電子タイマーのブザーが鳴ると、工業高校先生と、もうひとりの先生(Yさんの顧問)に呼ばれた。ほかの白帯も二人ほど一緒だった。


「おみゃーらは、次はこっちに入ってもらうけえ。君らの先生許可はもらっとる」

 ※標準的備後弁名古屋弁×広島弁みたいな感じ)だ。特に乱暴な口調ではない。


その時また、電子タイマーのブザーが鳴って――目の前にはYさんがいた。この時が、人生で一番驚いた。黒帯グループを夢見ていたのに、反対に女子グループに入ってしまった。


「お願いしまーす!!」

「……」


礼儀正しい方がYさんだ。自分は無言だった。「なんで、なんで」と心の中で思っていた。当時の感情は覚えてる。ウダウダしていて情けなかった。

Yさんや、ほかの女子との寝技乱取りを回想してみる。当時の乱取りは確か、互いに両ひざをついた姿勢スタートだ。Yさんはフツーに力が強かった。筋肉がある。男子と比べても劣らない。

で、ぐいぐいと畳に引き込まれて、コロッと転がされた。脇の下にサッと手を入れられて、そのまま横四方固めになった。こんなにあっさり決められたのは、言い訳になるがショックを受けていたからだ。

Yさんの身体越しに真上を見ると、さっきの工業高校先生こちらを観ていた。恥ずかしい気分になった。黒帯グループに入りたかったのに、とまだ未練がましく思っていた。先生が「Y。ええぞ、逃がすな」と言っていた。

その瞬間、自分は空いていた右手でYさんの黒帯の後ろを掴んだ。左手の肘を同じく太ももに押し当てて、ブリッジをした。すると、Yさんの体がきれいにひっくり返って、そのまま横四方固めをやり返す格好になった。


「あぁーーーーーもーーーーーッ!!!!」


今でも覚えてる。Yさんは本当に叫んだのだ。横四方で抑え込まれたまま、わっせわっせと両手を互いの身体の間に挟んで、腹ばいに転がろうとするのだが、当時の自分体重は65kgあった。女子の力で動かすのは困難だった。

しかし、女子を横四方固めで抑えると、両者の身体の間に空間ができることがある。Yさんの場合特にそうだった。Yさんの顧問先生も、ずっとこっちを見ていた。


「Y、あと10しかない、逃れろ!!」


先生の声が聞こえてきた。

Yさんの抵抗が激しくなって、指先を顔にぶつけてきて痛かった。人差し指が唇にぶつかって、「いてっ」と叫んだところで、ぐるりと転がって脱出された。

また、寝姿勢のまま組み合ったところで、Yさんが自ら背中をついて(いわゆるグラウンドポジション)、こっちを引き込もうとして、もちろん抵抗して――終了のブザーが鳴った。


「うん。次はこっちじゃ」


連れて行かれた先には、ほかの女子がいた。今度は白帯の子だ。小柄だった。自分と同じ市の中学一年生だった。

電子ブザーが鳴ると、両ひざを立てて組み合ったのだが、Yさんに比べると力がない。組んだ感じだと、その子体重は40~45kgだった。指先をひねるくらいの勢いで押すと、真横にコロンと転がった。よいしょっと上に乗って、丁寧に上四方固めになった。

今度は余裕があったから、「両手をお腹のところに入れて」「押して押して、空間を作って回転して~」みたいに教えていた。教えるのはおこがましいかもしれなかったが、でも、その子練習にならないから……と思っていた。

あと、一人か二人の女子寝技乱取りをした。Yさんと同じくらい力のある子はいたけど、本気でやると自分が勝った。男子女子には体力差があるのだ……。その後、白帯グループに帰された。

それから立ち技寝技乱取り最中に、たまに先生方に呼ばれて女子練習相手をした。Yさんという例外を除いて自分が勝つので、ずっと相手の実力に合わせるみたいに柔道をしていた。周りの先生が、その女子リアルタイム指導をするのを聞きながら。


さて。柔道経験者であればわかると思う。

当時は、女子と組まされて悔しい!! と感じたけど、感覚としては間違ってない。今の自分は、柔道を教える人としては約十年目なのだが、あの先生方の気持ち理解できる。あの時、あの場所ではこういう情況があった。


1.強い女子(Yさん)の練習になる相手がいない。男子と手合わせさせたい。

2.手合わせする男子候補

 ①白帯か弱い黒帯であること

 ②Yさんと同じくらいの体格

 ③女子選手性的な目で見ない、セクハラなど論外

 ④女子相手でも手を抜かない

3.白帯グループから2.の傾向がある子を抜いて練習相手にする


こんなところか。要するところ、あの先生からはこういう視線で見られていた。


増田はほどほどに弱い

・体格がそこまで大きくない(164cm,65kg)

 ※Yさんは当時おそらく163cm,55kg前後

性的に疎そう(第二次性徴が遅そう)

柔道の動きが遅い(リアルタイム指導がしやすい)


今では納得している。実際、2.の③④は特に重要だったりする(女子保護者から言われるのだ……)。

よくない人間だと、指導とみせかけて女子選手身体を触るとか、嫌な気分にさせるとか、そういうことが実際にある。一般的寝技練習風景だと、男子女子寝技乱取りをすることになった場合女子の仲間が数人単位乱取りの様子をずっと見ているのが基本だ。「セクハラは見ています」というメッセージを暗に伝えている。

また、練習環境によっては、女子選手が自ら男子選手を捕まえて乱取りをせねばならないことがあるが、女子が捕まえる男子は、概ね2.の条件を満たしている(女子選手人間なので、特定男子大人気で順番待ちということもある)。


合宿のすべての日で、Yさんと乱取りをすることになった。寝技の方はだいぶ慣れた。抑えたり抑え込まれたり、実力は拮抗していた。

立ち技が難しかった。はっきりってYさんの方が強かった。体力では勝っているが、Yさんの方がセンスがある。組み手争い(上手く組めると優位に立てる)について、Yさんは特にこだわるタイプだった。うまく組めなかった場合だと、「ああ、もおっ!!」みたいに怒り出してしまう。男性ホルモンが強いタイプ女子だった。


ところでYさんは、合宿所に自転車で来れるくらいの学校に通っていた。漫画アニメに出てきてもおかしくない学校名だったのを覚えている。それで毎朝早朝、自転車工業高校にやってくる。

当校にとっての合宿最終日の朝、柔道場がある体育棟の軒先でYさんと出くわすことがあって、「おはようございます」と言った。Yさんも「おはよ」と言って、ほかの女子数人と着替えに行った。

三日目もこれまでと同様、白帯グループ女子グループの間を行ったり来たりだった。だが、この日の最後にはなんと、黒帯グループに入ることができた。もちろんコテンパンにされたけど、いい経験になった。

それで、最終日の夕方の部のことだった。この日は、ベテラン講師陣によるストレッチ講座があった。この日だけは、ほかの中学女子は帰らずに参加していた。

講師が二人いて、ほかの生徒らはラフな格好で畳に座って開始を待っていたのだが、そこにYさんが黒いTシャツと、下はジャージ姿で現れた。入口スノコが踏まれた時の音を覚えている。

あの光景は、当時男としては相当初心だった自分でも察せる状況だった。ほかの男子は皆、畳の上を颯爽と歩くYさんを観ていた。一応、いろんな人が読んでる場なのでサクッというけど、物凄い大きさだった。その膨らみが、真っ黒のシャツの中で踊っていた。自分は知っていたけど、柔道着なしのTシャツ越しだとさらに目立っていた。

しかし、当時の自分は関心がなかった。大きいなぁとは思ったが、すぐにどうでもよくなった。畳に視線をやって、ジャンプ漫画ジョジョ(第6部・ストーンオーシャン)のことを考えていた。

性の目覚めが遅いタイプだった。『いちご100%』を読んでも何が面白いのかわからない少年だった。初めて人を好きになったのは21の時だ。遅すぎる。


それで、ストレッチ教室講師説明を始めて、いろいろ体を動かして、いろんな部位がグキグキッとなって、1時間も経つ頃には終わって……うちの中学解散ということになった。顧問先生と一緒に、最後工業高校柔道部員みんなに礼をして、さあ帰ろうかというタイミングだった。

柔道入口スノコの前まで行ったところで、Yさんやほかの中学女子が屯していた。Yさんがこっちを見ていた。声をかけようか迷ったけど、けっきょく声をかけた。あまり知らない異性に声をかけたのは、おそらくこの時が初めてだ。


「お、これはYさんではないですか。お疲れ様です!!」

「お疲れさま」

「修業になってよかったね」

「うち、今日で終わりじゃないよ。最終日まで。あと二日あるんよ」

「Yさんは近所の学校なん?」

「うん」

「俺は尾道

「うん。知ってる」

「県大会で会ったら声かけるね」

「うん」

絶対だぞ」

あん白帯で出れるん?笑」

「……頑張る」

「多分もう会えんよ」

「うん、そうかも」

「どうやって帰るん?先生の車?」

福山駅まで歩く。親戚の家まで電車

「うちも歩くんよ。福山駅まで」


この日の夜、家族が泊まってる親戚の家に合流することになっていた。家族柔道合宿に合わせてくれたんだと今では思ってる。親戚の家の最寄り駅まで、誰かが迎えにくる予定だった。

この時、Yさんに「じゃあ一緒に帰ろうよ」と提案した。

同じ中学柔道部員は外に出ていたが、顧問先生こちらを見ていた。「ほかのみんなは先生の車じゃけえ。暗いから気を付けるように」と言って、スノコを踏んで体育棟の出口に歩いて行った。それから自分も、Yさんと一緒に工業高校を出た。

Yさんと駅まで一緒に帰る途中、いろいろ話はしたけど内容はよく覚えてない。柔道の話ばかりだったのは覚えてる。冗談で、Yさんにお腹のぜい肉を触られたっけ。最後メアドを交換する話になったが、当時は携帯電話を持ってなかった。

あっという間に福山駅に着いて、Yさんと手を振って別れて(またね、とお互いに言ってた)、福塩線電車に乗って、親戚の家の近くの駅で降りると、叔父さんと叔母さんが迎えに来ていた。


それから、Yさんと話すことはなかった。県大会の会場でも、中国大会の会場でも、お互いに姿を認めることはあったけど、別に話をすることはなかった。目は何度も合ったのだけど、こっちは試合前でピリピリしてるし、Yさんもそうだと思うと話しかけづらかった。

それで、高校になるとYさんを見かけることはなくなった。Yさんとの思い出は終わったのだ。



冒頭に戻る。

偶然、Yさんと居酒屋で再会して話が盛り上がった。確か、こんな感じのことを話した。


・Yさんは遠くの高校へ進学し、大学まで柔道をしていたこ

自分は今でも柔道をしていて、先日四段を取ったこ

・お互いに1回離婚をしていること

・お互いにあまり変わっていないこと

・Yさんの子供も柔道をしていること

・二人とも同じ市内に住んでいること


最後電話番号を交換した。Yさんと話ができて一番よかったのは、当時の感情脳裏に浮かんできたことだ。中学二年生の時の思い出が蘇るって、あんなにしみじみとした気分になるんだな。

自分気持ちを吐き出すことができてよかった。また明日からは一読者だ。面白い日記があることを期待して土日を過ごしたい。

23/4/4 追記

書こうかどうか最後まで迷いましたが、私の再婚相手がYさんです。

anond:20230401103849

増田の言うようにコラボ妥当安全対策を出せば都はバスカフェ開催を認めた気はする。

なんでいきなり抗議行動だデモだってなったのかを勘繰ると、

もう来年度の事業は無しと都から内々に伝えられていてどっちにしても終わりなので最後に『闘争』を演じて見せたのかなと。

知らないやつが話しかけてくる。 「日記を書け、最後まで書かなくていいから」 まだ昼だ。なんなら寝起きだ。書くことなんてあるわけないだろ。だって昨日は夜更かしするぐらい腹減って寝たんだから。まあ1時間くらいってところではあるんだけどさ。でも増田じゃなくて毎日投稿してるはてぶとかだとよく見るじゃん、朝こんなん投稿してないやんと思いつつ、書くことにした。よくわからない。まあ正直なところ、はてぶやってる奴に日記なんか書いて欲

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はてなブックマークについて、はてなブックマークに書くっていう文化があるってことを最近知ったんだけど、正直お先真っ暗というか。-「荒らし」について俺はとにかく、というか本当にバカ馬鹿しいと思ったんだけど、この増田に書いたのはそうした意見の出し方を批判するつもりもない。でも自分場合自分でいいと思うんだ。少なくとも俺は今度、はてなブックマーク議論されててわからんなーと思うことがありました。それは、「ブコメ

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増田「こんなしょーもないAI作って喜ぶとか運営アホだろ」

はてな「こんなしょーもないAI使って喜ぶとか利用者アホだろ」

anond:20230401134744

何人かの増田はそうやって、Anond AI を偽装している。

anond:20230401083111

あれ?

自分で声上げろよみたいな増田があったのに消えて意味不明になってるっぽい?

このにっきはanond aiによって書かれています: anond: 12016551. (「脳で考えた、人間想像補題」の増田です...!?)【追記】だいぶ滞っておりましたが、今日増田特に長くなりそうなので前編を、後編を分割します...!【追記2】↑でした、本当に本当に有り難う御座いました...!!またこっちか! なんてくだらない!と思った方、上のコメントうろ覚えでも大丈夫

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え? はてな? ai書いたのに書き足せないの? アホなの? でも増田はよく知っているからそんなことできないよw でもそうやってネタ切れになったら、「あーそりゃ俺は増田から書ける訳じゃないけどこのぐらいは書ける」「俺は増田から...」と安心ちゃうんだよ増田ホント滑稽だよね別におれのことをお前は「増田から書けない」「増田から書けない」って決め付けるつもりはないよ一度記事投稿してみて、どうだと思う? とかコメントして見ても全

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Anond AIブクマカと言えば

ブクマカと言えば「増田おじさん」「増田くん」な状態だった。そうして、日々ブクマカが増えるtwitterアカウントには、「ブクマカがたくさんきてるから増田くんのアカウントに『いいね!』してね、増田くんの思考を見せてあげるね」というメッセージがたくさん届いている。ここでtwitterってのは「伝言ゲーム」なのである――言わば「お互いの自己紹介」のようなものだ――ブクマカが「増田くんのtwitterアカウントに『いいね!』してね、増田くんの思考を見せてあげるね」というメッセージを送ると、その後

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anond:20230331162833

定期的に組合への恨みつらみの怪文書を書いてる増田じゃん

メーデーの時期が近いんだなあ

普段クソ増田を量産している連中がAnondAIを試しているおかげか良増田を見つけやすくなった気がする。win-win

もうだめだ。こんなことを1週間続けないと、心が持たない。こんなことを1週間続けないだけでも、今日1日で辛さがとれてしまう、くらいの精神状態だ。多分こんな増田が長く続くことはないだろうし、読む人、読む暇があるなら、早く治した方がいいと思う。*追記1:385「ちょっと増田さん、死にそうにないですかあああああ!」とか言いながら、ずっと書いてたから、最後まで元気出して書く。内容は、全部

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こんな晴れた日に家で増田やってる奴いるの?

ちな俺は家族花見しながら弁当食ってるという設定

はてなーが知らない3つの真実。いやーやべぇ!増田さん、それワコールのアレなの?なんか、ガチヤバいじゃないか!!なんか、アツいぞ、アツイぞ、なんかこう、今までワコールのアレしか知らなかったのに、知れば知る程、ワコールのアレの方がヤバいじゃねーか!という空気自分にもましてまして、そりゃそりゃもう。ブクマカのお言葉は結

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さて、何の話を書こうかと思ったが増田に興味がなかったのでこれぐらいでやめておくか。書こうとしたらなんか書きかけてブクマが少し減ったので勢いで書いてみた。一応ブコメでは馬鹿にされるようなことを書いた気もする。しかしながら馬鹿にされながらブクマを押したのは相当に間違ってる気もするし、あまり意味がないんじゃないかとも思っている。**1つ書き忘れていたが増田って結構自棄な人

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AI日記を書いてみた。

最初にどうでもいい文章を書いてみた。

俺はこれからうんことしっこを自動的に胃の中に送り込む機械を作りたい。そう。みんなが生まれながらにして自給自足を送ることができる世界を作るんだ。

その次に、AIに書き起こしてもらった文章が以下になる。

みんなが食材を買い忘れたりゴミ無駄にすることがなくなり、誰もが生まれながらにそんな暮らしができる世界を、そのためにインフラを整備して運用していくんだよ! 増田20年以上、この仕事従事しているのだ。老若男女、国籍わず、あらゆる仕事をしている。先日、何年も勤めた会社転職したが、新しい会社は意外と凄いスピード活躍していた。みんながみんなネット環境がある環境で働くことができ、自宅にいても

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まあまあかな。

令和ライダーまらないキャラは消してる → もう「なにも面白くないものは削除すればいい」という時代が終わりつつあるのかもしれません( ́;ω;..... )。 彼女いない歴=年齢の増田33歳さんお酒飲んで仲良しな女友達が欲しいのですが。35くらいの女友達に、年齢には関係ないと何度も言われてきたが。。。。まあ、合コン飲み会以外で、女と付き合ったことがないし、

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