はてなキーワード: 塩分とは
色々食べたい気持ちはわかるが、あれこれと野菜を入れるから面倒になるんだ。野菜はひとつかふたつに絞れ。冷凍野菜で温野菜サラダを試すのもいいだろう。
バリエーションはナッツやチーズなど乾物や缶詰でつけると、在庫管理が楽になる。ゆで卵も乗せたいよな。わかる。まとめて茹でてピクルスにしてしまうとよい。
市販のドレッシングはあまりオススメしない。余る。日持ちのする醤油とかオリーブオイルを適当にかけて組み合わせてる。
最近気づいたんだけどちりめんじゃこかけると美味い。ふりかけみたいな感覚でかけてる。和風になってしまうと思いきやオリーブオイルと組み合わせるとアンチョビっぽさが出る。塩分は知らん。イタリア人の味覚は日本人に近いのもしれない。
この記事だよ!
https://dailyportalz.jp/kiji/sushiro-taberu-jyun
普段は測定した数字を元にロジカルな検討を重ねていますが、お寿司を前にした人類にロジカルな思考ができるわけもなく……とかで始まったら全然違和感がなかったですよ正直。
「お互いを詰め合うスーパーロジカルお寿司会議」とかドヤながらふわっふわの議論風感想戦を繰り広げている様は(ああ、コンサルってこういう奴らだよな)って改めて思わせてくれる有様でした。
そもそも詰めるのがロジカルかよ。嫌な世界観だな。とりあえず気になるとこ詰めてくわ。
「議論の前にまずは定義をはっきりさせよう」という意見が。確かにそうなので「味の薄い濃いとは?」という話し合いがスタート。
これはそうだよ。当然だよ。これをしないと味の薄い順に並べらんないよな。そんで出てくるのが
味の濃さは「醤油込」で考えるべきか、「醤油別」で考えるべきかを考える様子。(醤油をつけないお寿司もあるので「醤油別」になりました)
小学生かよ!こんなの味付きの寿司が不当に濃い扱いになるって一瞬でわかるだろ!こんな恥ずかしいことしてたらそりゃ顔出しできないわ。
そもそも味の濃さを定義してないんですけど。いや定義したのかもしれないけど定義した内容教えてくれないとここからの話に読者がついていけなくない?
せめて「ひとまず味付きのものはそのまま、醤油をつけるものは規定量の醤油をつけたものとして塩分量と油分でプロットしてみよう」とかそういう話しないの?
スーパーロジカル名乗るなら数字で語れや!それともこれは何か?スーパーリアル(超現実)的な表現でロジカルを超えた何かを見せられてるってこと?シュールだね。
「オニオンはさっぱりしているから薄くなるはず」というオニオン与党と「水にさらしていないオニオンは辛くなるはず」というオニオン野党がまっこう対立。
前提が崩壊してるけど大丈夫?金融やコンサルが6人集まってこれに納得しちゃうの?
牛肉200gは牛肉100gの2倍の栄養があるんだぜ。知らなかった?
最初にも行ったけど「お寿司でIQ下がっちゃいましたてへぺろ♡」なら全然いい。
三十五になり、健康診断では任意で検便と超音波検査とバリウム検査が選べるようになった。どれもタダだから受けてしまえばいいだろう思って同居人に話したところ、バリウムの不快さとバリウムだらけになる便所掃除の大変さを延々と説かれたので、それなら検査が義務になる四十まで待てばいいだろうと高をくくっていた。
ところが、超音波検査で要検査との結果が出て(註:結局これは何でもないことが後に判明する)、慌てて胃の様子も見てもらうことにした。要検査と言っても、ちょっと疑わしいレベルのことだと書かれていたが、万一のこともある。
そこで、普段お世話になっている消化器系のお医者さんに連絡を取った。だが、自覚症状がないので自費診療になってしまうとのこと。そこで何か腫瘍だとか潰瘍だとかが見つかって細胞をつまむのだったら、自費診療ではなく保険適用になるかもしれないらしい。これだけで一万円近くかかるので迷ったが、お金よりも安心をとったほうがずっといいので受けることにした。
その後、受付の人から「自覚症状があれば保険適用の可能性もゼロではない」と聞いたので、「時折食不振と満腹感、まれに口臭」と書いた。
タダでできるものを一万円かけてやったのもなんだか損した気持ちがするが、胃カメラとバリウム検査のどっちが体質的に向いているかを知るいいチャンスだと思うことにした。話の種にもなる。
件の医師は痛みの少ない鼻からの胃カメラを前面に売り出している。申し込めば全身麻酔でやってくれるらしいのだが、それだけ余計にお金がかかるし、繁忙期が近いのに丸一日つぶれるのはちょっと困るので午前休だけで対応できる部分麻酔を選んだ。前述の別の検査もあり、あまり時間をかけたくない。
説明によれば、二十一時以降は食事なし、朝食は抜き。多少なら水は大丈夫だった。検査によっては水も飲んではまずいらしいのでこれは助かった。
受付を済ませ、別室にて鼻うがいの要領で麻酔剤かなんかを入れられた。鼻の穴に水が入るとツーンとして何とも言えない不快感があるのだが、この薬は平気だった。聞くところによると塩分と温度が適切だと大丈夫らしい。
次に液体の飲み薬をもらう。なんだかわからないが、おそらく食道から胃にかけての麻酔か何かだろう。薄味のカルピスみたいでおいしい。
麻酔の後は効果が出るまで少し待つ。鼻から麻酔が垂れてきたり、のどの奥に流れたりするはそのまま放っておけと言われたので待合室では下を向いていたが、おかげでマスクがべしょべしょの惨状になった。
さらに奥にある別室に案内され横になる。また鼻の穴にぬるぬるしたものを流し込む。その時は麻酔だと聞かされた覚えがあるが、今にして思えば潤滑油みたいなものだったかもしれない。
そこで右の鼻の穴に機械を入れられ、続いて左の穴にも入れられたのだが、どうもうまくいかない。ただインフルエンザ検査キットを鼻の奥に突っ込まれたような不快感があるばかりだ。どうやら鼻の穴の奥が他人よりも小さいらしく、結局は普通の胃カメラのように口から飲み込むことになった。
そこからが大変だった。舌を固定する器具をくわえさせられ、そのまま管が食道を下っていくのだが、食堂が刺激されて吐き気が延々続く。げえげえと声を漏らしながらなんとか飲み込んでいく。絶食していてよかった。助手の女性がずっと背中をさすってくれているのだが、嘔吐感と異物感がしんどく、何度か胃の内壁をつつかれて胃の形が変わっていく感じがあった。加えてさらに奥までいじられたような形容しがたい気分がした。よく噛まずに何かを飲み込んだときのように、食道からずっと胃の奥までがずっしりと重い。
管を飲み込んでいるはじめのうちは拷問のようで、最初からバリウムをおとなしく飲んでいればよかったと激しく後悔していた。だが、徐々に力の抜き方がわかってくると苦しさは減じ、「なんだか気持ち悪いものが入ってる」くらいの違和感レベルまで落ちた。助手さんさすってくれていたのが本当に効果的だった。
終わった後に助手さんから「力が抜くのがうまかったですよ」と言われた。半分くらいはお世辞だろうが、半ばやけで俎板の鯉見たいに開き直ってからのほうが、確かに楽になった。とはいえそれはさすってくれたからなので、よくよくお礼を言った。
しかし、施術中は鼻水と涙は止まらず、マスクは使い物にならなくなっていた。新しいマスクをもらえたのはありがたかった。
時計を見ると、実際に胃カメラを飲んでいたのは十五分ほどだった。思ったよりも長かった。たぶん途中から無になっていたので、時間の経過がわからなくなっていたのだろう。
何の問題もなし。口から十二指腸の入り口まで見てくれたのだが、きれいなものだった。(余談だが要検査だったもう一つの検査でも医師から「若くてきれいな内臓」と褒められたので結構嬉しかった)。
面白かったのは噴門と幽門がはっきりと観察できたこと。噴門はトンネルから洞窟の広いところに出たような光景で、幽門は胃の内容物がゆっくりと十二指腸に送られるよう、きちんと閉じるような門のような仕組みになっていた。さっき感じた胃の内側をぐりぐりされる感覚は、たぶん幽門の奥までカメラが進んでいたからなのだろう。
また、胃の内壁は牛のそれ(ハチノス)と同じような皴があった。なるほど哺乳類なのでだいたい同じなのだと感心した。
結局保険適用はされなかったが、面白い経験ができたし、健康だとわかって安心した。来年にバリウムを飲むことがあったら、また比較して感想を書くかもしれない。
数時間前から妙に気持ちがザワザワする。不安感に襲われている。自分の頭がおかしくなりそうな感覚があってとにかく怖いし吐き気がするし息苦しいしとにかく不快感が半端ない。
①ここ数週間睡眠時間をきちんと取れていなかったこと。連休期間は特に夜更かしが多かったこと。
②ここのところ食べるのが面倒で1日1食や2食で済ませていたが、3連休に実家に帰って3食食べることでいつもより過剰なカロリーを摂取したこと。
③疲れているのにFPSゲームを長時間プレイし、しかも負け続けてすんごいストレスを感じたこと。
④ここ数日空腹時にロキソニンを飲むことが数回あり胃に負担をかけたこと。
⑤仕事のストレスが半端なくて毎日イライラしていること。一応心療内科にかかって抗うつ薬1/4とイラつきに効く漢方を飲んでいるが、それでもストレスは消えないこと。明日から仕事が始まること。
ざっとこんな感じ。文章にすると情けなさというか自業自得な部分が目に見えてきついな。
とにかく息苦しくて体が熱くて焦燥感と不安感があって頭がおかしくなりそうな感覚がして自分が怖い。もうこのまま狂人になっちゃうんじゃないかって感じがする。てか既に狂っててもう戻れないんじゃないかって怖くもなる。
とにかく気持ちを落ち着けたいと思って、机の上にあった塩分入りのラムネを舐めていたら少しマシになった。専門的なことはわからないけど、低血糖ってやつかなって思った。
でも明日のために寝ないとって思って目を瞑るとまた気分が悪くなって吐き気がしてきてトイレに行って吐いた。すると胃の不快感は消えて少し生きやすくなった。
ただ精神的な不快感はまだ消えない。昔頓服で貰っていたソラナックスがあれば飲んだら楽になったかな。今手元にないから意味ないけど。
今すぐ救急車を呼んで医者に鎮静剤か何かを打ってもらってぐっすり寝たい。そんなことできないから想像で打ってもらうしかないけど。でもぐっすり寝たらこの不快感も消えてくれるような気がする。
明日も仕事なのにこんな時間まで起きてるのがやばい。でも調子悪くて寝れない。どうやったらこの精神的不快感が消えてくれるのか。マジできつい。
文章が支離滅裂すぎて自分でも引いてる。でも部屋で1人この不快感に耐えてるとおかしくなりそうだからネットの海に自分の今の状態を載せる。