はてなキーワード: 塩分とは
あ~冒頭リンクみて
「たまご味噌」事件をおもいだした。これはだんな本人がつくってたけど、いわゆる「かきたまの味噌汁」の水分とみそが少なめの版だった。ごはんにかけておじやのように食べるけどそのままスプーンで食べてもよい。
それと「かたくり」(むっくむくに太るから禁書レシピ)とか「すきやき(はるさめ)」、「餃子(ぎょうざ)」などの秘伝の謎レシピが旦那宅からつたわってたな。自分の実家からは普通にイカのマリネとか茄子のリヨネーズとかアボカドマグロ丼とかせいぜい野菜のチャウダーくらいだからさほど謎がない。我が家でできたのは「水漬け」だな(茶はうちの子寝なくなる)
(元増田のやつは春雨がうどんに化けたとおもえば普通にニラタマだな)
それにしてもリンク先、ああいう主役がいるようないないようなドロドロねとねとした料理って伝わりにくいよね。そろそろテキスチャー計というか粘度計・糖度計・塩分系などが計量カップともども台所標準装備になってもいい気がする。
超面倒くさいことで有名な先輩だったので
と答えておいた。
「だよなー!普通そう思うよな。やっぱアイツらおかしいよなぁ?」
そう言いながら先輩は満足そうにタバコ休憩へと入っていった。
やったぜ!
『普通は』の部分を意図的に「考える」と「錆びない」の両方にかけるというインチキ日本語テクの勝利だ。
一応細くするが、ステンレスはあくまで『錆びにくい』であって『錆びない』ではない。
一般家庭で使うにおいてももらい錆や塩分による腐食を多少は警戒する必要がある物質だ。
ステンレスは鉄とクロムの合金だが、このうちクロムが酸素とくっついて酸化クロムになるとそこが酸化防止の被膜となってサビの侵食を防ぐ性質がある。
酸素が近くにあれば勝手に黒錆加工が行われていくというイメージを持ってもらえばよい。
さて、問題となるのはあくまでステンレスは表面に膜を張っているというだけであり、その膜以上に錆びやすい環境が整えば酸化は進行するのである。
塩はクロムよりも酸化傾向が強いため酸化クロムが酸素を奪われてただのクロムに戻ってしまう。
すると大量の塩水の中で裸のクロムと裸の鉄が晒されることになり、このとき裸の鉄が水中で酸素で結びつくことで赤錆へと転じていく。
海岸地域ではこれが高頻度で繰り返されるためステンレスであっても簡単に錆びてしまうのである。
ステンレスは錆びにくいが条件が揃えばアッサリ錆びる。
これは材料工学についてちゃんと学んでいればすぐに得られるレベルの知識だ。
我が職場の先輩はそんな事さえ知らずにえばり散らし、現実に存在する錆びたステンレスに対して「そんなものはありえない!」と言っているのである。
私が彼より上の立場なら「なっとるやろがい!」と叱り飛ばして勉強し直しを命じていたやも知れぬ。
まあその先輩は人柄が面倒くさいのでそういうのを放置されてここまで来たんだろうな……可哀想に……人格は学ぶ機会を左右するということか……。
テレビつけたら野球ばかりで大谷翔平選手がベーブルース球の野球の神様の横綱級の話ではなくて熱闘甲子園だったわ。
街に出ても暑いけど、
一節歌っておくけど
雪よ岩よ我らが宿り~ってあれも雪山賛歌で冬の雪の山の歌じゃない。
夏の山の歌って意外とないのよね。
私はマイペースで
もう暑くて急にコロ助が出てくる始末だわ。
でね、
牛乳のパックに至っては
1リットルサイズのものに900ミリリットルしか入っていなくて、
どんどんステルス値上げ!
でもよでも!
麦茶に関しては
挙げ句の果てにはもう
その隣にはスーパーカップ1.5倍のカップラーメンが置いてあって、
スーパーカップ1.5倍が置いてあったので
ちょっと笑っちゃったわ。
増える一方よ。
500ミリリットルの規格内の範囲での精一杯の増量に限界を超える挑戦をしているメーカーには
被っている帽子がなくても脱帽よ。
そんでもう普通に
1リットルペットボトルの方が逆にピコリットル当たりの値段が安くなって割安なので
そうなるってーとよ、
自動販売機の500ミリリットルのボトルが入る自動販売機の規格にどんだけ増量した麦茶のボトルが入るかのロマンを競っているこれは鳥人間コンテストなのよ。
もうこれ以上メーカーが競い合うと対岸に到着してしまいそうな勢いだわ。
あとさー、
言われても知らねーよって言われそうだけど、
100グラム当たりの塩の量のスペック値が書いてあるパッケージの裏の表示って有るじゃない。
ぱっと見の塩分量は圧倒的に少なく見えるマジックが発動されて、
少なっ!って圧倒的な印象を与えてるのね。
まあ30グラムだし3倍して同じ単位に揃えてかけ算するのが面倒だってことだけど、
同じメーカーのくらこんならくらこんらしく、
表のデーターは揃えて欲しいと思うわ。
でも一瞬でも冷静になれば
あとスーパーの値札で
100グラムとか100ミリリットルとか当たりの単価も小さく書いてくれてるところがあって
あの表示もするしない統一して欲しいわ。
するなら全部して欲しいところよね。
かといって
お醤油を1リットル買っても短期間で集中して醤油の型の醤油の呼吸では使いきれないので
フレッシュパック密封のものを割高でも新鮮さフレッシュさをキープして保っていて
いつでも美味しいお醤油の風味を感じ取れるので
そっちの方を買うことが多いことも事実よね。
どっちもどっちかしら。
うふふ。
しっかり寝てしまった遅く起きた朝だったので、
今日もご機嫌さんに出発よ!
もう帰ったら朝も晩も飲んじゃって仕方のない
全私が涙よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!