はてなキーワード: 共感能力とは
そうなんだけど、でもガソリン持っていくっていっちゃったのたぶんパヨ側さんなんで一枚岩じゃないし自滅して馬脚を表してる
これもサヨっぽいものはひっかかるからプロパガンダというだけで自分に近い側のは普通に芸術としてひっかかりなくみられる
そしておそらくどちらも実物を見た上での判断ではない
実物を見た人の1人は慰安婦は多少同情的、それより天皇からかってるほうが不愉快な表現だったといってる
慰安婦も天皇もどっちにもやるのはウヨサヨ両方にひっかかるようなデリケートな表現になる。
よほど無責任で共感能力のない人でないと不愉快になる事態は避けようがないのかもしれない。
だからこそ表現が不自由(規制された)経験をもってるんだろう。
そういう芸術家をあつめて敗者復活戦をやるにも時期が悪かった(ホワイトリストや徴用工)し
それでもやるなら内容がデリケートなりの表現方法の工夫や覚悟をしないといけなかった(後付だけど)。
とか。
大学生~社会人3年目まで、10人以上とつきあってきたテクニックの紹介。
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■前提
また村生活を長く行ってきたため、共感を重視したコミュニケーションをとる。
(共感能力に長けた者が生き残ってきた)
また狩猟生活を長く行ってきたため、解決することを重視する脳構造になっている(狩猟がうまい者が生き残ってきた)
●信頼
↓
↓
の3段階。初手の「信頼を得る」ところから外れてしまう男性が8割程度いる。
信頼を得るには、共感に根差したコミュニケーションを継続的に行う必要がある。
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■具体的なテクニック
●接触頻度を増やす(1時間のランチより、15分×4回の無駄話)
…隣の席の人と付き合いやすいのはこれが要因。
また「信頼」が構築できていない中で「好き」という感情を出されてもただただ気持ち悪いだけ。
それまでは親切心モードを貫く
●女性の「好き」を測るパラメータは「向こうから話しかけてくれる量」
最後に、
●「財力」より「言葉」
好かれるかどうかは「聞き出した量」に比例する。
後半の追記への返事
不妊だって同じじゃね?なんでいまだに不妊だけが密やかに隠す事なんだろうね?
世界的にも今だにそうなのかね?って疑問なんだよね。
人間世界のあらゆる不幸を勉強しなくても幸せな家庭は築けるからね。
(逆にいうと政治家と産婦人科はちゃんと知った上でもう少ししっかり対処するべきだとはおもう。責任者だ)
もうちょっというと共感能力や判断能力がない人(たとえば子供)はハンセン病でもLGBTでも不妊でも離婚でも死別でも、たいていの「不幸かもしれない話」は不適切。
大人でも動じるような人生の障害の重大さがよくわからないのでヘイトの有無にかかわらず差別的言動をしかねない。
親密になってからなら子供っぽい大人でないことがわかるから知らせる。
このへんは外国でも同じような話だとおもう。
いよいよ不妊を治療せよと不特定多数に対して声を挙げるとしても、
性差別とか性犯罪とかで実際に子宮が壊されて二度と戻らない不妊になったり魂の殺人事件を撲滅してからってなりそう。
医学がたとえば体外受精とか代理母とかいった不妊治療法を用意できるということは
医者とか、実際に不妊治療をうけようとした人間にしか詳しくはわからない。
ある意味、水素水みたいなもん。玄人でも科学的妥当性が検討しづらい。
どうしていいかたまたま不妊という事象にぶつかった普通の若いご夫婦には判断がつかないのでお金も時間もないというあたりで思考停止しがち。
で、最新の治療うけたければカネと体をさしだせ、
そういわれればそうかな?って思っちゃうよね。声を上げてもかわらんやろな、と。
(なお多少の補助金は自治体によっては出てる現状もある。これ以上満足できない部分がない)
ただ、体外受精で全部着床して三つ子で帝王切開でなんとかなったが二度と産めないとか
さらに自分の精子をつかって女性を妊娠させて不妊治療と称した医者とか
そういう未熟な医療に補助金をじゃんじゃんつぎ込んでいいのか?
そういえば、今日も増田でみかけた床オナで射精障害になった男性も
まあいわゆる男性不妊なんだけどさ、一応体内受精とかできるといいけど
女性側にセックスで不満がある(だろうね、尻をかしてもヒリヒリするだけで射精もせず自分も楽しくない)なら
結婚して子供をつくるまでの心情的な絆がまず築けてないだろうし
で、「この男性は床オナやりすぎの超絶遅漏なので不妊かつ性の不一致でわかれました」って堂々と人前でいうかどうか?
その男の自業自得かもしれんけど、それは性教育の総合的失敗によるものだから教育に声を挙げるべきか??
でも教育では先にいじめとかのほうで手一杯らしいし、子供を産んだ人たちはそっちに気を取られてる。
結論:
結婚していよいよ子供をとなったご夫婦は数年でその時期をとおりすぎてしまう。
現状では男女どっちの体が原因かとか、どんなセックスが原因か
「男性同士で助け合えと言うが、男性だって弱者男性が嫌い」「男は男同士で連帯しあえない」このあたりの意見はよく分かった。男性の本質を理解していなくて本当にすまなかった。男性の共感能力のなさ、利他的行動の取れなさは、女の想像を絶するレベルだったということなんだろう。
ただ、「だからやっぱり女が救え」というのはどういう理屈なんだろう。ネットで無根拠に叩かれたり実生活で尊厳を踏みにじられたりしたお陰で、男性一般にほとほと愛想が尽きていてとにかく関わりを断ちたいと思っている女は少なくない。やっぱり女に頼られるのは迷惑極まりないと言うほかない。
まぁ降り出しですわ。子供部屋おばさんはこんなに大人しいのに、子供部屋おじさんってなんですぐ「無敵化」しちゃうんだろうなー。
彼女のことも傷つけたくないし、こちらがここに投稿することによって誰かが不利益を被ることがなるべくないように配慮した上で、今抱えている絶望をここに残しておきたい。断っておきたいのは、この文章を僕の言葉で増田に流している時点でフェアでなく、自分が被害者ですといった書き口になってしまう可能性はぬぐいきれないと言うこと。正しく理解してもらうことはとても難しいと思う。それでもない頭を使って、個人個人の未来のためにも書いているので、できればアドバイスにあたるコメントが欲しい。
先日彼女と二人で一泊二日の旅行に行った。これは二日目に聞いた話なのだけど、彼女曰く「誰かと泊りの旅行に行くのは初めてだったから、家族でちょっとした騒ぎになった」らしい。旅行から帰ってきた次の日、彼女から長いメッセージが届いて、ものすごく悲しいことをしてしまったんだと自責の念に駆られることになった。
簡潔に言うと、一日目の夜、セックスを断ってしまった。断ると言っても「嫌です」と直接言ったわけでなく、彼女の誘いを流して諦めさせてしまったのだ。一応ゴムは持っていった。彼女はおそらく男性経験がないだろうと思って、彼女のことをいたわる思いで滑液がついたものを初めて購入した。でも、とにかく疲れていて、眠たかった。僕は睡眠障害を抱えていて、毎週大学病院に通っており、治療中であることは彼女にも理解してもらってる。もう眠剤を処方され出して二年弱がたち、その日もいつもと同じ薬を服薬してしまった。あとで振り返るとその薬には副作用に「性欲の低下」があり(そんなものがなくても眠たさで欲は消えそうだけれど)、服薬しなければよかったと後悔する。しかし、それはきっとできなかった。両親のアドバイスで眠剤を抜いてみたことがある。すると全く寝れず、不安からパニックになってゲロゲロ吐いてしまった。うつ病も併発していたものだから、それは大きなトラウマになって、これは危険なことかもしれないけれど、半ば強迫観念にかられながら眠剤を服薬しているのだ。
長く、重たいメッセージの中で、彼女は自分が僕に女として見られてはいないのではないか、自信をなくしている、と言う。たまらなく胸が痛み、あまりにも苦しくて吐きたくなった。彼女をひどく傷つけてしまったこと、それからまたこの手の失敗をしてしまった悔しさのことで。
思い出すのはこれまでの失敗。誰かと仲良くなりすぎてしまうことに対して苦しさを覚え、その人の前から逃げてしまいがちな自分は、最近人間関係に対しての苦手意識がずんずん芽生え、重荷になって生活してきた。とはいえど、初対面の人ともうまく会話ができるし、コミュニケーション能力には自信を持っていたのだ。人より優れた共感能力を持っているはずだから、他人に配慮した会話ができていた自信があった。それにもかかわらず、最近いろんな失敗をして(例えば自分の不用意な発言で相手を無自覚に傷つけてしまっていた)、自分は「共感能力が低い人間だった」というのが分かり、いろんなことがわからなくなった。自分はうまくやれているつもりなのに、自分の感覚と他人からの評価のズレが大きすぎて、毎度本気で悩まされるのだ。
恋人とセックスしたい、というのもよくわからない。「セックスしたい」と「恋人になりたい」が両立することをはっきり理解できない。「大好きで、一緒にいたい。でもセックスはしたくない」というのが相手を苦しめるというのを身を以て体験して、驚いた。二人にとってこんなにつらいことは他にないように思えた。そもそも僕は恋人的なスキンシップからして、苦手な方らしい。低体温で、ものを握ると手汗をかいてくるから手を繋ぐのもあまり好きじゃない。近くにいたい、抱きしめたいとは思う。キスはなるべくしたくない。彼女に「君が自信をなくす必要性はきっとなくて、その悩みは僕への不安の裏返しだと思うから、結局のところ性的な魅力がないのは僕の方なんだと思う」と送る。こう返信するだけで、いろんな自信を失った。tinderで知り合った女性となら、自分からできるはずなんだけど、と思って再度インストールして昨日から左へ右へスワイプし続けている。ライクがたくさん来る。多分顔は悪くないんだなと思う。マッチは未だしていない。寂しさを感じる。
自分はもっと普通な人間だと思ってきたのに。今では普通よりマイナス方向に目立った性格ばかりで辟易する。変わっていければいいと思う。変わりたい。
ラインのやり取りの中で、僕なりの知恵を振り絞り、「早めの時間にラブホデートしたいと思うのだけど、いいかな」と提案してみた。眠剤の影響や疲れの影響を受けない状態で試してみたい、という本心からだ。彼女からは「それは嫌。そういうことをしたいっていう君からの言葉がない限り、私はそれを望んでいないです」というだけだった。正直、わからないのだ。彼女のことはかわいいと思うし、付き合えて嬉しいと思う。だけど、したいです、といえば嘘になるような気がするのだ。僕はあくまで試験的に、という意味で送ってみたのだけど、今これを書きながら、それってきっとひどいことなんだろうな、という気がしてきた。
彼女のことが好きだ。暗いトンネルで絶望している時に笑顔で声をかけてくれたのが彼女だった。当時の僕にとって、希望だった。彼女はそう明るい人格ではないけれど、愛嬌があって、一緒にいると安心する存在。できるだけ長く一緒にいられたらいいと思いつつ、考えがぴったり180度違うと言うことも少なくなかった。それでも僕らの会話は楽しく、うまくやれているつもりだった。それなのに、彼女は普段のデートの中でも、自分に自信をなくすばかりだったと言う。
絶望している。やっと暗いトンネルを抜けられたと思ったら、さらに暗いトンネルがやってきたような。苦しくて、逃げ出したくなる。もう一緒にはいられなさそうで、それは僕にとってとてもつらいものだし、これからの人生でも同じ失敗をして苦しむのだろうかと、しなくていい絶望を予習してしまった。嫌になる。これからどうしよう、中身のない未来について、なんどもなんども考えている。