2019-07-09

男性恋愛上手になるための処方箋

大学生社会人3年目まで、10人以上とつきあってきたテクニックの紹介。

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■前提

生物学的に、女性子供を産むことは避けられない。

本能的に女性は丁寧に男性吟味する(吟味したい)

また村生活を長く行ってきたため、共感を重視したコミュニケーションをとる。

共感能力に長けた者が生き残ってきた)

・一方で、男性は多数の子孫を残したい

→多数の女性アプローチする。(深い関係必要ない)

また狩猟生活を長く行ってきたため、解決することを重視する脳構造になっている(狩猟うまい者が生き残ってきた)

本来的に男女のコミュニケーション齟齬存在している。

この齟齬をうまく理解攻略すれば、恋愛上手になれる。

ここから男性目線(女性恋愛したい)で解説する。

女性の好きになるまでの感情プロセス

●信頼

●親しみ …集団のなかでの特別扱い。親切モード

↓ 

幸福感 …嬉しい/楽しいという感情

の3段階。初手の「信頼を得る」ところから外れてしま男性が8割程度いる。

信頼を得るには、共感に根差しコミュニケーション継続的に行う必要がある。

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■具体的なテクニック

接触頻度を増やす(1時間ランチより、15分×4回の無駄話)

…隣の席の人と付き合いやすいのはこれが要因。

●まず共感。その後サポート

…有名な話だが相談ごとをされた際はまず共感

相手感情を、男性側で言葉にしてあげる

…「おなか空いたよね」「ちょっと寒いよね」など

また「信頼」が構築できていない中で「好き」という感情を出されてもただただ気持ち悪いだけ。

●好きという感情アピールは、告白する直前まで隠し通す

それまでは親切心モードを貫く

女性の「好き」を測るパラメータは「向こうからしかけてくれる量」

最後に、

●「財力」より「言葉

好かれるかどうかは「聞き出した量」に比例する。

  • 女は同情と「初めて」に弱い 「俺は過去ひどいめにあってて~」 「こんなに心を許して話せたのは君が初めて」

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