はてなキーワード: 健康診断とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b4eeb12d511d45d83e5f340ed2d23c7ada1707/comments?page=2
「big*****7/16(土) 14:27
非表示・報告
みたいだけど、これでは初期の異常値の段階で発見できず、
症状が現れたら対応になると思う
大事なんだけどな」
……っていうけれど
https://mi-mollet.com/articles/-/33907?page=2
「一方で、日本の健康診断は、歴史的な背景が色濃く残っており、必ずしも最新のエビデンスを根拠にしているわけではありません。
また、個人の年齢によって内容が大きく変わることもありません。このように、日本の健康診断には限界があり、まだまだ改善の余地があるでしょう。」
https://toyokeizai.net/articles/-/602533?page=2
日米の健診項目はこんなに違う!
●35歳男性の場合の、日米の健康診断の比較(出典:安全衛生情報センター)
【日本】
自覚症状及び他覚的症状の有無
血圧の測定
血糖検査
【米国】
問診と診察
大分違うな
『がん医療 独自の主張でベストセラー 医師の近藤誠さん死去』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220814/k10013770761000.html
ってニュースに驚いたけれど、
個人的にはこの人の主張については、がん治療反対には賛同出来ないけれど生活習慣病などへの健康診断についての反対には賛同出来るって立場だったから
複雑だ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784166611171
「日本人の多くは「健康」のため職場健診や人間ドックを受診していますが、欧米には存在しません。「より健康になる」とか「寿命をのばす」という効果を証明するデータがないからです。
著者の近藤誠さん本人も、慶大病院で在職した40年間、執行部から強い圧力がありながらも、一度も受けませんでした。検診は有効というデータがないからです。にもかかわらず、
日本では、医学的な根拠がないままに、1972年の「労働安全衛生法」で健診が義務化され、今日に至っているのです。日本の平均寿命は世界のトップクラスですが、奇妙なのは、
男女間で平均寿命に6歳もの差があることです。女性よりも職場で健診機会の多い日本の男性は、まさに「健診で寿命を縮めている」可能性があるのです。」
それにしても73歳という平均よりは若い年齢で亡くなった事によって、反対派はますます勢いづくんだろうな……
まあ当人の主張が「健康診断が寿命を伸ばすというエビデンスはない」というものだったので、
こうやって当人が身をもって「健康診断しないと寿命を縮める」というエビデンスを作ってしまった以上は仕方がないのかな。
大変興味深い経験をしたので記録しておこうと思った。
大枚叩いてジムに通い出したのに、去年と対じゅうも腹囲も変わっていないのに落胆したばかりで、何の変哲もない検査を受けた。
翌月送られてきた結果、判定は「異常あり。速やかに精密検査を。」というもので、26歳の自分はにわかに冷や汗をかいた。
私はこれでも一応、
薬学分野で修士号を取っていたし仕事もそれに類する物だったので結果をよく見てみた。
AST 190, ALT 70, LDH 570, γGTP 55。
それ以外は平凡はそのもの。
酒の飲み過ぎだな、と初めはそう思った。
しかしとりあえず病院に行くと、医師はどうも分からんような唸り方をしている。
「酒の飲み過ぎにしてはγGTPが低い。消化器内科の専門医を紹介する。」
なんだかよくわからんことになってきたな、と思いつつ紹介をうけ、採血をして感染症以外の項目を一通り再検査した。
「Covid 19ワクチンの副反応が疑われる。まだ因果関係は証明されていないが、世界的にはワクチン接種後の肝炎の症例報告が出てきている。2回めの接種から一ヶ月後くらいで、同様の肝炎がみられるケースを複数件見てきた。自己免疫性の肝炎と推測されることから3回めのブースト接種はおすすめできない。」
とのこと。
確かにpubmed を調べてみても同様の症例報告は散見されているようだ。
まあこの程度の副反応があるから何だ、と言う話ではあるのだが、あまりメジャーな副反応として知られていない気もす
これはあくまでワイの身に起きた1事例であり、これが必ずしも誰にでも当てはまるわけではないことを明記しておく。
無料低額診療を使いんしゃい。
https://financial-field.com/living/entry-102550
https://financial-field.com/living/entry-140580
というかコロナの時にも書いたけどな
https://anond.hatelabo.jp/20200225112506#
精神科も無料または低額で通える。まずは相談したら良いと思うよ
無料低額診療事業制度の利用方法
(例)失業中、ホームレス、ネットカフェ難民、低所得、DV被害者、外国人
1.相談
制度の適用の有無にかかわらず、まず必要な治療を始めます。少しでも早く治療を始めることが大切です。
↓
2.申請
制度の適用については、担当者が事情をお聞きし、必要な書類の提出をお願いします。
制度の利用が必要とされた場合には適用となりますが、ならない場合でも治療費の支払いのほか、当面の生活などについて、一緒に打開の道をさがすように相談に応じています。他の公的な制度の利用が可能な場合は、その手続きをおすすめします。
↓
3.決定
無料・低額診療制度は、生活が改善するまでの一定期間の措置です。公的な制度や社会資源の活用、生活改善の方向を見つけて、一緒に生活を立て直していきましょう。
※無料や低額になるのはあくまで実施医療機関でのお支払い分です。健康診断・診断書など保険のきかない部分は対象となりません。また、薬局でのお支払いは対象外となります。
東京民医連|医療費でお困りの方へ
健康診断8項目で引っかかったマトリョーシカ体型だぞ!悪いか!!
ライバルは見取り図の盛山晋太郎とにじさんじのえま★おうがすとだ!!
コロナ入ってから完全リモートワークになり、仕事での外出は2週に1度程度。
客先へ打ち合わせに出たり、半日から1日の撮影などに同行したりするのがたまにある程度。
もともとコロナに入る1年ほど前から年1〜2kg減ぐらいのダイエットを目指して、
「一過性の痩せる」よりも「目指したい体重をキープできる生活」を心がけていたので
その生活をずっと続けているのだけど、目標体重に達しても痩せ続けている。
私としては51kgぐらいでずっととまっいててほしいのだけど、どこまで痩せていくのだろう。
リモートワークになってから、とにかくストレス食いがなくなった。
精神的な疲労におうじて高カロリーなものが食べたくなる体質らしく、
まずリモートになってから1年ぐらいかけて、菓子パン中毒、チョコレート中毒がなくなっていった。
昔は菓子パンを1日2個以上食べないと気が済まなかったけれど、今は2日に1個とか、小さいお菓子をちょこちょこ食べるとかで平気。
袋菓子を買ったら一瞬で消していたけれど、今は1袋で数日は持つ。これはすごく良かったなと思う。
で、ずっと家にいるとウツになるかもだし運動不足にもなるので、
それまで週3程度で通っていたジム通いをコロナの影響を気にして避けていたのもあって
毎日6〜8kmのウォーキングを実施。(片道をゆっくり走って往復時にゆっくり歩いて帰る感じ)
今は平日は毎日こんな感じ。
朝ご飯を食べないと血圧が異様に低くなる体質なので(最低50とかになる)朝ご飯に手作りのチョップドサラダと玄米をモリモリ食べ、
そのデザートに何かしらの甘味とコーヒーを摂取して(朝ご飯の食べる量がいちばんすごい)、仕事を行い、昼ごはんを軽く食べて、仕事して、
昼ごはんが完全消化された夕方頃にウォーキングに出て、帰ってきたときのお腹の空き具合によってご飯を食べたり食べなかったり。
昼は忙しいときはカップラーメンとかだけど、そうでないときはつくったご飯を食べたりする。
夜も上記と同じ感じ。前は「もう少し痩せたい」が先行してたから食べないことが多かったけど、
最近は「このままでいい」ので食べる頻度が増えた。
遅くなったときはコンビニの袋おでんとか低カロリーで済ませたりする。
仕事の合間に疲れたり休憩したくなったらアイスとかチョコとかも食べる。
あと、生理前後は菓子パン3個ぐらい食べたりする。(これはもうしょうがない。生理中は油と糖がないとカラダもココロも持たん)
朝に卵とか鮭とかたんぱく質ぶっこんだいちおう栄養バランス考えたサラダを食べているので「それでいけるっしょ」と昼や夜は適当になりがち。
とは言えリモートがゆえに自炊の頻度は低くはなく、栄養が極端に偏ってるとかはないはず。
1日の摂取カロリーはたぶん2000キロカロリー超えてると思うんだけど、
なんかずっと痩せ続けている。
ああ、あと「電車に間に合わない」とか「人の気配が気になる」とかで我慢することが減ったから
ひどい便秘が解消され、便通がよくなったのも痩せた理由のひとつかもしれない。
今年の健康診断では体重が1kg減なのに対し腹囲が去年より7cmほど減っていて職員さんに訝しがられた。
これは便の影響なのかもしれない。
悪い病気が見つかっているとかでもなく、コレステロールの数値も改善されてるからいいんだけど、
でも、これ以上痩せるとちょっと困るなと最近悩んでいる。筋肉量がないのでカラダが貧相に見えてしまう。おっぱいもこじんまりしてくるし。
痩せる生活が自分のベースになってしまったので、まあムリしてるわけでもないしこんな感じの生活を続けようと思っているけど、
キープするっていうのは本当に難しいんだなって思う今日このごろだ。
あんまり「痩せて困っている」とかを人には言いづらかったりもするのでここに書いた。
そして、もしここに子育てなどが加わったら絶対にこの状態にはならないだろうし、
リモートワークがなくなったらこの悩みも消滅して太っていくのだろう。
痩せて困るなんて本当にちんけな悩みなので(まだ標準体重の域だし)このままな感じで生きていきたいな。
わかんないのは、会社で行ったストレスチェックで悪い結果が出た時、産業医に面接して相談するのって
それはつまり職場の環境にそれだけ問題があるっていう事なんだから
悪い結果が出た当人じゃなくて管理職や経営者であるべきだと思うんだよね…
まあ、管理職って言っても現場の人間に出来る対策なんて限りがあるし、
悪い結果が出た事を他人に知らせる事に問題点もあるがそれは匿名にするとか何とかしてさ
でも当人だけに面接をする無意味さよりはマシだと思うんだよね…
ストレスチェックに限らず、生活習慣病とかにしても職場の環境が原因なんだからアプローチは職場環境の改善によって図るべきだと思うのに
これだから日本人の健康状態はよくならないんじゃないのって思う
健康診断批判の記事で、健康診断を受けて専門医の指導を受けても死亡率は改善されないっていうのがあったけれど
当たり前だと思う
だって原因となっている労働環境が変わらないのに、当時者への指導だけでストレスがなくなったり良い生活習慣になったりする訳がないじゃん?
健康診断受けさせて、実際に各数値がどうなっているか見えるようにするといいよ。
IT エンジニアなら「推測するな測定しろ」という習慣が身についてるから、数値がすぐ見えるようになって、健康とは何かが数値的に定義されていればそれに向かって改善したくなる。
オレも一時期体調がなんとなく悪かったときに健康診断を受けて、コレステロール値が高いのが分かったので、毎月のペースで健康診断を受けながらいろいろ生活スタイルを試行錯誤で変更してコレステロール値を落とすことに成功した。