はてなキーワード: 仏教とは
だから勢力拡大のために仏教が本来持っていた教義をガンガン変えたし、現地の習俗でも土着神でも何でも取り込んだ。信仰のためのハードルもガンガン緩くしていった。
仏陀の教えと矛盾しても、禁を破っても、結果的に信者を増やしさえすればそれが正義だ。
でも、仏教の良いところだけ食べるってのができないんだよ
毒入りのフグ食べるみたいにさ、なんで俺が毒を取ってまでフグ食べないといけないのか分からん
「ひろゆきの言ってることにも一理あるから聞いた方がいい」みたいな話じゃん?
でもわざわざひろゆきの話なんて俺は聞きたくないんだよ、耳障りな話の方が多いから
でも結局変な混ぜ物が入ってるから、それを取り除くのが大変でさ
骨が多すぎる魚みたいに、じゃあもう食べなくて良くね?となった
自分は信じてないし、どうでもいい
仏教どうのこうのとかは置いておいて、49日とかは面倒くさいなあ〜時代と共にそこらへんも変わっていけばいいのに〜とはおもう
脅しなんだよな。そして語ってる奴がたいていウエメセ。
脅しについては後述。
「俺、この世の仕組み見抜いちゃってるんで」って奴
座禅で肩を棒で殴ったりもする
なんなんあの人たち
省略すると(ここのやつらは原文読まない)アンフェアだと思ったので。
「わたすは知ってる」は、ただ単に楽な暮らし方を知ってるって程度。
「世界の仕組み」がこうだと考えたら楽じゃん? って方向。
前述の若い坊主には「救いたいからこそクドクドと説法」多いが、その親父世代は淡々とやるべきことをやってる感じ。
どうせみんな救われるんだから(経済的なこと考えないでよいなら)布教とかいらなくない? 檀家でギリギリわしの世代はもつし。
↑って思ってるかどうかは知らないけど、逃げ切り体制に入ってるし、本当に信じてるなら下の世代のこと考える必要はない。
そんなのに頼ってどうすんだって感じ
頼るとか頼らないとかじゃなくて、真理なんだから
ほわっとでも信じれば救われるていうのが革命的。
「南無阿弥陀仏」唱えれば万全。
なーんまーいだー
49日なんてないよ、根拠ないじゃん
ないです。死んだ瞬間極楽浄土転生。
これについては知識が(情報が少ない)ないなぁ。馬鹿高い院号とか。
悪いところではあるのかもしれないし、葬式で残されたものが納得するためのものなのかも。&先行投資
なまんだぶなまんだぶ
死への恐れは誰でも本能的に持っているので輪廻転生がある「ことにする」という説明で回避しようとする。
信仰で病気が治ったりはしないが治らない病気をどういう気持ちで受け入れればいいのかの指針にはなる。
宗教はどうしようもないものについて (現実にはどうにもならないが気持ちの上では) 救いを与えるものなんだよ。
いうなれば手品に似ている。 タネも仕掛けもあるのは知ってるけど楽しむために騙される。
宗教的概念は証明なんて出来ないしデタラメなのは知ってても救われたいんだ。
証明できる現実でなければ正しくないなんていったらフィクションを楽しんではいけないのかい?
漫画に対して「そんなことは起こっていない」「そんな人物は存在しない」って言ったってしょうがないだろう。
そんなことは承知の上で楽しんでるんだ。
宗教的概念が非現実的でもその考え方をとることで救われることもある。
上から目線は哲学の専門家感、厳しい修業はふさわしさを演出する
ただし仏教(神道キリスト教イスラム教ユダヤ教など)以外にも体系だっていなくとも文化風習として文言が欠落して有無を言わない儀式やおまじないとして残ってもいるものもあるだろう
脅しなんだよな。そして語ってる奴がたいていウエメセ。
「俺、この世の仕組み見抜いちゃってるんで」って奴
座禅で肩を棒で殴ったりもする
なんなんあの人たち
世の中の役に立ってる面もあるけど、証明できないものを信じてる時点でヤバい奴らなんだよな
そんなのに頼ってどうすんだって感じ
仏教をほわっと信じてる奴が多い日本で言ってもたたかれるだけなんだけどさ
49日なんてないよ、根拠ないじゃん
徒党を組まずに1人でやるか、せめてサークルみたいに軽くやれよと思うわ
俺も自分の中に仏教的な教えが小さい頃に組み込まれちまってるから、大人になっても困ってるんだわ
洗脳だよこれ
「因果応報」とかさ、悪いことしたら悪いことが返ってくるとか、地獄に落ちるとか
呪いじゃん
葬式も暗すぎて低い声でお経聞いてたらそりゃ沈むわ
そのくせ坊さんは肉も魚も食べるし結婚して子供作ってるし、普通の人間じゃん
とにかく仏教嫌いなんだわ
統一教会みたいに取り締まって消してくれ
仏教が他の宗教と違うところは神がいないことだ。他の宗教には神がいてそいつが偉そうにああしろこうしろというものである。ルールを人格化しているともいえる。一方の仏教ではルールはただルールとして存在し人格化はされていない。
仏教はただ世界観を与えるものである。まず生きることは辛く苦しいものであるとされる。その上であなたは死んだあとにまた別の存在として生き返りますと言われる。これが輪廻転生。辛くて苦しい生の呪縛から抜け出すことが仏教の目的。
善い行いをしてカルマを貯め煩悩を廃した状態になればあなたは輪廻転生から解放されますよとそういうやり口である。初期仏教ではこの修行は個人的なものであったが日中韓で流行った大乗仏教では皆でこの状態にならないと意味ないよねということから始まった。菩薩という皆の先生になりたいという煩悩のみが残った生体の概念を作り出した。
春から心理系大学院に進学することになる。まあまあ勉強し、研究室訪問もして、参考書代に金もかけてやっとの思いで合格できたので、その点に関しては不満がない。
だが勉強していた時も、合格した今でも、私は心理学というものが嫌いだ。嫌いというか、心理学が好きと言っている人は一体それの何が好きなのか、シンプルに聞きたくなる。
認知心理学なんてほぼ理系みたいな感じがするし、臨床心理学では"催眠療法"とかいう、ええ、、?? みたいなものを真面目に覚えないといけなくなるし、社会心理学はありとあらゆる概念をカテゴライズしてる感じがして学問として煩雑な印象を受ける。
私は、心理学は"分類学"だという印象を受ける。こころ、という誰がどうやっても掴みきれないシロモノに対して学術的なアプローチを試みた結果、グチャア…みたいな学問になったという気がする。森田正馬の話とかガチでおもろいしw いや〜仏教に流れ着いたのね〜ご苦労さんって感じw
「孫悟空」と「範馬勇次郎」は、それぞれ異なる作品や物語の登場人物であり、比較することはできません。以下に両者について説明します。
「孫悟空」とは、中国の古典小説『西遊記』に登場する主人公であり、四大奇書の一つに数えられる名作です。孫悟空は、天界から落ちてきた石猿に仙人に拾われ、修行を積んで不死身の身体と強力な魔法を身につけた猿の妖怪です。彼は、主人公の唐三藏とともに、仏教の聖典を取りに行く旅をする冒険物語です。
一方、「範馬勇次郎」とは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクターであり、作品の主人公の一人です。範馬勇次郎は、兄の失踪を追って闘技場に入り、そこで巨大な筋肉を持つ肉体派の格闘家たちと戦います。彼は、超人的な筋力を持ち、敵を倒すために多彩な技を使いこなす格闘家です。
したがって、二人はそれぞれ異なる作品に登場するキャラクターであり、比較することはできません。どちらが強いかは、それぞれの作品の世界観によって異なります。
池田大作・創価学会名誉会長(以後、役職名・敬称略)がウクライナに関して緊急提言してた。
YouTuberは緊急告知をよくしてるけど、それの政治カルト指導者いや仏教哲学者版なのかもしれない。
https://www.sokagakkai.jp/info/2273474.html
桂冠詩人の称号もってるから、形容詞が高尚で、浅学な自分には直感できないし、無駄に長文で理解するのに時間かかった。
言いたいことを要約すると、小見出しを集めたとおりで:
ということ
もっと平たくいうと、1.はよ停戦しれ、2.核使うんじゃないぞ、3.核軍縮しれや …としか言ってない
東スポで、池田大作・創価学会が大好きな佐藤優さんが、池田大作のウクライナ提言をマスコミがシカトするのおかしくね?とか言ってる
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253198
触らぬ神に祟りなしというから、マスコミは相手にしない。言論出版妨害事件以来、マスコミと創価学会は停戦状態にある。
それから、ChatGPTにでも書けそうな、ポリコレしてるだけのありきたりなエッセイをお金払ってまで読まないだろうし。
あえていえば、佐藤さんご指摘の通り「ロシアのウクライナ侵攻」という明言を避けてるくらい。
停戦合意にかんしては、ベラルーシで二国間でやっても整わなかったり、トルコが仲介しても整わなかった。
日本が議長国やってたときの安保理でもいろいろ頑張ってるんだけど、シリアに対する人道支援にロシアが反対しようとするとか、どんどん違うところにまで飛び火している。
さらに、アフリカ諸国は、欧米はウクライナばかりひいきしてずるいという意見も出てきてる。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/ZVNRMM8Y77/
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230223-00338455
なので、中国大好きな池田大作・創価学会が、中国の模索に同調して緊急提言したのかもしれない。
ロシアの極右思想家の考えからすると、ロシアの勝利か人類滅亡しかなくて、ロシアの勝利とは4地域か、ノヴォロシア7地域か、ウクライナ全土の解放(占領)である。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/330028?display=1
となると、池田大作の言っている停戦合意せよというのは、遠回しにウクライナ負けろと言っていることになる。
核兵器は戦争を短縮できる場合でしか使われないという。ヒロシマやナガサキは採算取れたらしい。
https://maonline.jp/articles/economic_utility_of_nuclear_weapons_by_russia221019#toc1
前掲のロシア極右思想家によると、ロシアと西側のともに核兵器を使うことはないという。双方、使わなくても目的は達成できると。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/330028?page=2
ロシアが核兵器使用すると、プーチン政権は自滅するから使わないという。
一方で、ロシアが追い詰められたら、プーチンが何をしでかすかは、実際になってみたいとわからないという。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2023/02/22/29581.html
核の脅威にかんしては、戦術核が1発落とされたら、ドミノ倒し的に応報がなされ、即死3410万人、負傷5740万人という予想もされている。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/92YZ3NZ43M/
個人的には、日本の戦争被害って、ヒロシマ・ナガサキという核被害が始めに上がり、せいぜい東京大空襲くらいしか上がってこない。
となると、いま現在、個人的にはブチャでの殺戮は酷いという印象があるけど、核の応報で1億人近くが死傷すると、ブチャの悲惨さとか影を潜めてしまう。
しかも、ウクライナ一国の被害だったのが、欧米の主要都市での被害が出て、情報量多すぎで捌ききれなくなり、「人類ヤバい」くらいに簡略化されてしまいそうだ。
早期の停戦合意という提言は、池田大作が「対話」と称して「折伏」するのに似ている。
いっけん平和的に見える「対話」だけど、対話から新しい発見を見出し、双方がそれぞれに変革するものではなくて、一方的に折伏するところにあるからだ。
よって、池田大作の提言は、核兵器使うと人類ヤバくなるから、ウクライナ負けろ、ウクライナは消滅してロシアになれということであり、強いものに巻かれろという圧力だと解釈できる。
池田大作が正しいものとして仏法や法華経を信じてるくらいに、プーチンも正しいものとして新ユーラシア主義(ネオ・ユーラシア主義)を信じてる。