はてなキーワード: リア充とは
自分は音に対する防御力が低い。
喫茶店や居酒屋でリア充な感じの人が笑うのや、やめろよー!というのに耐えられない。(自分は非リア充です)
近所の中華屋でおばさんがテレビを見ながら友達と話すのに耐えられない。
居酒屋で店員さんがいらっしゃいませー!と威勢良く言うのに耐えられない。
どれも、大声に感じる。
イヤフォンを持っているときはなんとかなるけれど、たまたま忘れてしまったときに出会っちゃうと相当辛い。
自分が平均と比べて音に対する防御力が低いのは自覚してるつもりなので、他の人を揶揄するつもりはないのだけれど、なかなか辛いときもある。
皆さんは、音、大丈夫ですか?
IT勉強会出没/ITコミュニティ常連の方が、給料高そうな名だたる有名大企業に転職されることがあります。ここで、転職後しばらくすると、軒並みどこのIT勉強会/ITコミュニティ活動からも、フェードアウトして消えてしまう人が多いので、以下の仮説を立ててみました。
IT勉強会/ITコミュニティ活動に熱心な方は、本業が本人に合わずとても不幸な状態にあるか、本業が暇すぎる人が多い?つまり、IT勉強会/ITコミュニティ活動が熱心な人ほど、本業がうまくいっていない非リア充な状態の可能性あり?
転職活動の際にIT勉強会/ITコミュニティ活動に熱心である事をアピールする人を見たら、本業がうまくいかない何かを抱えている/暇すぎるような仕事しかしてない可能性が常にあると思って、採用面接官は用心して見たほうが良いかもしれません。
また、勉強会を開催する人で、自分の開催するIT勉強会/ITコミュニティに人が集まらない原因の一つとして、そのジャンルをやっている人は、軒並み本業がうまく行っているリア充が多いから人が集まらないと思うと、心が休まるかもしれません。
かわいい子で性格よかったり、頭がよかったり、バリキャリウーマンだったり、友達たくさんだったり、
ってもう、ブスな上に頭もそこそこで性格もそこそこのわたしはどうしたらいいんだよ
それを鼻で笑って男ってばかだよなーて思ってるのが楽だった
けど
最近かわいい上に頭もいいとか友達たくさんとかめちゃいい大学とか性格めっちゃいいみたいな女性に会うと
もう、わたしどうしたらいいだろうってなる
どこで勝てばいいんだ
なにで勝てるんだ
かわいい子は少し性格悪くて、バカで、メンヘラで、いつも男と遊んでるぐらいでいいじゃないか
なんで意識高い系にシフトするのか、仕事も休日もどっちもリア充とか
世の中って理不尽だよな〜〜〜〜〜
ファミコンの頃から今まで「子供向けのおもちゃ」である事を守り続けている会社、と言うイメージ。
パーティゲームや大人リア充向けっぽいのが増えているのは、「子供が一人でゲームに没頭」と言う不健康なイメージのままだと親ウケが悪いのと
少子化で子供だけを相手にしていたら先細るから、でも大人ヲタを対象にし始めるとやっぱりイメージ悪くて親ウケが悪くなるから、かな。
そしてハッピーエンド
ふざけるなよ。
ロリ・ヲタ・プーの救えない男が救えないまま人生を終えるような漫画がラブやんだろ。
谷底へ向かって等速直線運動をかまして緩やかに死へ向かう姿を描き続けるのがこの漫画の売りだろうが。
それをなんだこの終わり方は。
崖の終わりが見えもうすぐ飛び降りるぞって瞬間、死へ向かっていたボロボロのハイエースから翼が生えて天へと駆け抜けていったようなラストは。
駄目人間が駄目人間なまま最後を迎えてそれでも少しだけ救われる話だ。
最強伝説黒沢なんだ。
それがなんだこれ大逆転じゃねーか。
ロリという童貞の理想郷に囚われ現実のチャンスを取りこぼすこともなく、プーとして冥府魔道を突き進みゆるやかに己の首に縄をかけるでもなく、ヲタとして生産性皆無のまま人生を終えるでもなく。
好きな相手を見つけて結婚して、ちゃんと仕事もして、ヲタクだけど生産性も常識も有る側として生きて……なんなんだよこの裏切り者はよ……。
思えば数年前からちょっとずつ歯車が狂ってきていたがそれでも俺は俺たちは信じ続けたんだぞ。
カズフサは俺たちを裏切らないって。
思えばNHKにようこそもさんざん引き伸ばしてリア充恋愛エンドだったな。
くそっ……どいつもこいつも読者をなめやがって。
漫画として綺麗に締めれば信用できる漫画家だと思われるってか、違うね。
読者を裏切らないことが大事なんだ。
"一般的な漫画"のセオリーを守ることじゃなく、"それぞれの漫画"のセオリーを守ることが大事なんだ。
綺麗で味気のない終わり方なんてモグラ野郎に漫画を習ってるド素人共に任せときゃいい。
15年かけて続いた連載が爆発オチ、それが俺たちの信じピロシだと……そう信じていたのに……
自称弱者男性の言う強者女性っていうのは一体どういう女性を指してるんだろう。
この国においてはとにかく女は容姿と年齢で執拗に判断され、叩かれる。この一点だけで全ての女は弱者だと思う。
強者って言っても、女は高収入高学歴で優秀でもいちいち見た目をどうこう言われるし、凄い美人でもちょっと歳を取ったら劣化劣化と叩かれるし、独身や子無し、高齢出産は針の莚。女叩きがこんなに激しい日本に強者女性なんているの?
だからよく言われる勝間和代とか林真理子とか曽野綾子とか、私は全っ然強者女性だとは思わないんだよね。彼女達は容姿や年齢で叩かれる弱者でしょ。
天皇の孫に生まれても容姿であれこれ言われて叩かれるんだから、強者女性なんて日本には存在しないと思える。
若いうちに結婚して子供を産み、歳を取っても綺麗と言われる美智子皇后くらいかなあ…日本において強者女性と呼べるのって。
あくまで女性同士での相対的な話なら分かるけど、女の中で強者だとしても男の弱者より下に置かれてるでしょ。
くらいの格差があると思うんだけど。
とりあえず男はすぐにブスとかBBAとか卵子の老化とか言われないだけでも格段に恵まれている。日頃あれだけ女を叩き放題しておいて、そういう暴力を受けずに済むという、男である事の有り難味がなぜ分からないんだろう。
女の中で強者であったとしても男の弱者よりも弱い立場にあると思うよ。
仮に純粋に金の事だとしても、女で高収入は男に比べ圧倒的に少ないよね。高収入女性というのはそれ自体が希少価値だ。
しかも自称弱者男性の想像する高収入女性と実際の高収入女性には相当な隔たりがある。前者が勝気で愛想の無い不美人のバリキャリだとすると、後者は男社会を上手く渡り歩いて行く美人で人当たりの良いタイプだ。現実の強者女性は軒並みキラキラ女子や良妻賢母タイプ。美人でコミュ力のあるリア充なので当然恋愛面でも不自由しない。学生時代から彼氏と仲良くやってる。
女が年齢で激しく叩かれるこの国では早い段階で結婚・出産する事もステータスだから、そういう女性はさっさと結婚し子供を産む。自称弱者男性に宛がわれるような隙はない。
そしてそういう強者女性はフェミニストには少ない。男社会を上手く渡り歩いている強者女性に現状への不満が少ないのは当然だろう。普段「フェミはブスでババアばかり」というのなら、今の容姿重視の世の中でブスが高収入を得るのは難しいのだから必然的にフェミには弱者女性が多くなると何故分からないのだろう。「フェミニストで強者女性」っていうのがまず有り得ない存在。
「強者女性」がいるとしたらそれは大体はフェミじゃないし、仮にフェミだとしてもとっくにパートナーがいて子供を産んでいる。
で、仮に自称弱者男性の想像するようなフェミニストの強者女性(勝気なバリキャリでブスで高齢喪女の理屈っぽい女性)がいるとして、そういう女性と結婚して養われたいの?本当に?若い清楚美人じゃなきゃ嫌だ嫌だって言うのが目に見えてるんだけど。
自分は人とまともにお付き合いしたことはなく、もちろん童貞で、それどころか家族以外の異性の手を最後に握ったのがいつなのかというのもよく分からないぐらいの、非モテとかそういう部類に入る人間だ。初っ端から書いててて悲しくなってきたけど。そんな人間が、付き合いと勢いでセクキャバに行った。腰から上はお触りOKとかディープキス当たり前とか、そういうところで、数十分で数千円そこら。延長はしなかった。
行って見て触ってキスして思ったのが、人間って温かくて柔らかいんだな、ということ。もちろん異性と抱き合ったことも初めてだし、胸を揉みしだくってのも初めてやった。性欲が溢れてくるとかそういうことはなくて、あー風俗のおんなのこって優しいんだなあとか、金払えば人間ってここまで優しくしてくれるんだなあとかそういうことを考えていた。あとやっぱり異性と話すことがうまくできない。話題として何を出せば適当なのかが分からない。ここは場数を踏んだもの勝ちなので、一緒に行った人が「もう少しで連絡先教えてもらえたわww」とか言ってるのを指を咥えてみているしかない。
しかし、繰り返しにはなるけれど「初めて異性に抱き付いた」という経験はなかなか強烈で、性欲より温もりのほうが強い印象として残っている。いや性欲を抱かなかったってことは無いけど。帰って抜いたけど。でもあんまり思い出しながら、ということはしなかった気がする。とにかく「人は温かくて柔らかかった」それに尽きる。
そして、こんな体験ができるなら、お付き合いとか結婚とかそういうのも悪くないんだよなということを、今考えている。そこに行き着くまで何度場数を踏まねばならず、何を犠牲にすべきなのか分かったものじゃないけれど。「青春」というものが全く欠落していた人生をどう埋め合わせしていいか分からないというのが今の気分だろうか。少し整理できた気がする。「もっとリア充したかったぜバカヤロー!」ってことなんだろうな。
それと、今はよく分からないけど、もし死ぬまで結婚できなくて、金も将来もないまま50歳とかになっちゃったら、もう一度風俗に行くことになるのだろうか。そのための伏線になったんだととしたら、不安感しか抱けないけれど……。
上手くまとめられないので、「自分はショートヘアの女の子でも全然いけるんだ」ということを知れたのは良かったですね、というのをオチにして終わらせる。やっぱり人間エロければいいんだな、ロングヘアとか性癖にこだわらなくていいんだなー。
だって、それで格好良くても、ただしイケメンに限るになるわけじゃん。
本当にファッション業界なり美容業界がその技術で格好良くできるなら、ブスやブサメンを採用する雑誌を作ってみてほしい。
なんつーか、ファッションとか美容業界が叩かれるのって、そりゃ当たり前じゃん。底辺職だと叩かれるの当たり前じゃん。リア充が盛り上がってるだけで、本質的にはただしイケメンに限るしかやってないじゃん。よーそんなのに気づかずやれるなあって頭の悪さに逆にビビル。
ってことで、ブサメンを改造してイケメンにするっての、劇的ビフォアーアフターみたいなの?ビューティーコロシアムみたいなの、やってほしいわ。そんくらいじゃないと説得力ないよね。
「ブスやブサメンをまともにするには金が普通のモデルよりかかるし、成功率低すぎるから無理です」これを堂々と言えないファッション業界はクソだと思うわ。
恋愛的な意味合いにおいていい感じの仲だと個人的に思っていた女の子がゴールデンボンバーが好きだと言うので
特に自分は興味ないんだけどこのあいだ一緒にライブに行ってきた そしたらなんだか冷めてしまった
そのときのゴールデンボンバーの客層はおおよそ目測で女性8割男性2割
女性のうち 中高大くらいの若年層が3割 おばさんくらいの世代が2割 バンギャっぽい人が3割
それらに当てはまらない普通っぽく見える人が2割くらいの感じだった
男性は幅広い人たちが来てたけど リア充っぽい人が多そうだった
あとは親子連れがいたり 老夫婦がいたり コスプレ ゴスロリ など 色んな人がいた
で みんな曲に合わせて 振り付けとか 合いの手とか ヘドバンみたいのとかしてるのね
曲にそれぞれお決まりのポイントがあって みんなそこを覚えてレクチャーがなくてもやってる
声優やアイドルのライブのオタ芸を見てもそんな気持ちは抱いたことないのに
ゴールデンボンバー本人達のパフォーマンスは決して嫌いではなかった
エアープレイしたり踊ったり 下ネタいったり 無茶なリアクション芸したり
音楽もV系っぽいのから パンクっぽいの ダンスミュージックっぽいの などあって
どれもノリよく聞けるものばかりだった だからゴールデンボンバーそのものに引いてるわけではない
時々照れながらも 控えめに振り付けやってたりして 可愛かったとおもう
その一件があるまで 性格も合うし もしや付き合って結婚までしたら幸せになれるかも...
と鼻の下を伸ばしながらバカなことを考えてたりしたのだけど
今はうまくいくとは思えないという予感でもやもやとしている
楽しかったね また行きたいね というその子からのメッセージがつらかった
何でだかわかる人
あるいは共感できる人 いませんかね
ライブに行くんじゃなかった