はてなキーワード: ヤバいとは
たまに、仕事用の実名も分かるようなアカウントでミソジニー満載のツイートしてるアカウントいるじゃん?
そういうアカウント見つけるとついついツイートを遡っちゃうんだけど、だいたい最初は普通のツイートしてるんだよね。主に仕事関連の。それがさ、いつの間にか有名なそっち系のアカウントをRTするようになって、だんだん「フェミが〜」とか「専業主婦が〜」「自意識過剰のオバサンが〜」「女さん発狂www」とか言うようになるんだよね。
いや、まぁどんな思想を持ってようが自由だけどさ、(ヘイトスピーチ寄りだとは思うが)どう考えてもビジネスに悪影響じゃん。お前コンサルやってるらしいけど、クライアントも見てるんだろ……?クライアントの担当者にも女はいるだろ……?いや、男でも引くだろうけど……
普通の感覚だと、仕事相手も見てるようなアカウントでそんなツイートしちゃうの相当ヤバいって分かると思うんだけど、いつの間にか麻痺しちゃうの本当に怖い。
んで、もともと交流あったっぽいどっかの実名ビジネス用アカウントから「最近〇〇さん、戦ってばっかりですね😅」とかリプされてるの。
ひょえ〜〜〜〜って感じ。それでも止まらないんだよね。ひょえ〜〜〜〜〜〜
こういうアカウントってだいたい男性ばっかりなんだけど、実名ビジネス用アカウント(女性)が男性憎悪丸出しになっていくアカウントもあんのかな?
コッカラッス!!の会社の話ね。
どこからどう見てもヤバい会社であることは明白だし、実際に異常な極小住宅とか施工不良の事例とかは少し調べればたくさん出てくる。それでも「行こうぜ一兆」とか言えるほどの売上があるということは、あそこで家を買った人がたくさんいるわけだよね。
えーっ。野菜ばっかりたべてタンパク質たべないと代謝が変わっちゃうのかなー。
まあアル中寸前にみえた酒たばこやりまくってた義父も糖尿になり心筋梗塞のかるいのやってそれでも節酒しながらなんとかいきてるからなぁ
新卒ならそこまで気にしないが、中途だと「ヤバいやつかも」というセンサーが働く
自分でも、お客様との打ち合わせをZoomでやる場合、ペットボトルのラッパ飲みはやらないな(失礼というか、見た目が良くない気がするので)
確かに、考えてみると育った環境のトラウマで新築(または新築戸建)信仰になってる人って結構いるのかもなあ。
俺は家しか無いベッドタウンで育ったのがトラウマで、理屈抜きに絶対にベッドタウンには住みたくないと思ってるもんなあ。
(仮に真実だとして)元増田嫁のトラウマのために家しかない虚無の街で育つことになった元増田の子供が俺と同じトラウマを将来抱えるのかもな。
「どっちもヤバい」
元増田がありえないのは同意なんだけどこの増田も同じくらいヤバい。子供に往復ビンタしたらもうそれは児相案件なんだよ例えでも引くわ。人を正そうという気持ちが怒りという感情にのまれてる所が怖い。
今回切られたやつも無断欠勤、始業時間過ぎてから休みの連絡入れてきたりするヤバいやつだった
上司からは「プロパーのAがいなくなって、これから仕事が楽になるのに何で辞めるのか」と聞かれた。
それはA以外にもヤバい奴が多すぎて、もうこの会社そのものに嫌悪感しかなかったからだ。
ヤバいのはA一人ではなく、上司や同僚も同じようなノリで仕事をしているらしい。
「課題解決のためなら残業も徹夜も当然」な脳筋理論が蔓延しているとのこと。
Aが現場に無茶な量の仕事を投げ込むのも「下請けに何件仕事をさせたか」「下請けに何件指摘したか」が評価基準になっているためらしい。
うちに詳細仕様を展開する上流工程の部署もそんな有様だったので、こちらは大変苦労させられた。
内容を理解せずに仕様書を更新しているらしく、展開メールには更新内容を絶対に書かないので
メールが届き次第、送信者の席に直接向かい、更新内容を口頭で確認する必要があった。
変えたはずの箇所が変わってない、変えてない箇所まで変わっている、といったことは日常茶飯事だった。
これらの仕様書の誤りによる作業遅延は、うちの部署が残業や徹夜でカバーする羽目になった。
この部署に「仕様書の更新方法や、メール展開の仕方まで人によってバラバラなので統一してくれ」と何度もクレームを入れたが
半年もしないうちにほとんどのメンバーが入れ替わり、クレームも引き継がれず無かったことになり
それを取り仕切る部長の言動が、社会生活を送れているのか怪しいレベルでヤバかった。
その部長は、下請けから機材を借りたいと依頼があると、おもむろにフロアを徘徊しだし
他の下請けが借用中の機材を、相談もなしに持ち去ろうとするのである。
ある時などは、私が使用中の機材を突然持ち去ろうとして
増田「これはうちの会社で借用しています!勝手に持っていかれると困りますよ!」
部長「いつも使ってるわけじゃないでしょ?」
増田「毎日使ってますよ!これがないと仕事止まっちゃいますから!」
部長「ふーん…そっかぁ」
もし席を外していたら、確実に強奪されていただろう。
一部の下請けは、数が限られた機材を他社からぶんどるために、この部長を利用していた。
ある朝出社すると、借用機材が机ごと無断で移動させられており
部長に確認したところ、他社との共用機材にさせされていたこともあった。
クレームを入れたが「もう決めたから」と相手にされなかったため
常に借用機材の席に自社社員が常駐している状態にし、分捕ろうとした会社に使わせないことで対抗した。
慌ててサーバ管理者らしき人を探し、バックアップから復元できないか相談したが
「今はサーバ自体の管理者はいない。以前は下請けが管理者だったが、退場した」
との恐ろしい回答が返ってきた。いままでの業務成果物は、全部そのサーバに入っているのだが…
Aに事の次第を説明したところ、資料の作り直しと再レビュー、および再発防止策を要求された。
再発防止策は「成果物はすべてバージョン管理ツールにpushして格納する」となったが
ビルドしたソフトなど、容量が大きすぎるものは既存のサーバに格納することになった。
部署内でしか使わない、レビューが終われば誰も見向きもしないレビュー資料を大事に管理し
他部署や顧客に渡す機会の多い重要なソフトはそのまま、という不条理極まりない対策だったが
Aは満足していたようだった。
なお、私の退場後、そのバージョン管理ツールのバージョンアップが失敗し
格納されていたソースコードやレビュー資料は全部消えてしまったと聞いた。
復旧に一か月かかったらしい。
「いやぁ~電車内での白い目、ヤバかったすわぁ~」と言いながら出社し、1日中大声で咳をするプロパーがいた。
自席で大人しくしているならまだしも、咳をしながらフロア中を歩き回って挨拶回りをしていた。
当人も異常だが、ほかのプロパーも誰も気にしていないのも恐ろしかった。
おわり
運送会社で働いてて、最近「ここの会社もヤバいね」、「最近荷物が少ない」、「○○運輸に転職しようかなー」、社員は言ってるし、上司は「2040問題は多分ここは大丈夫だと思うけどな」とか耳にするんだが、実際経営状況がどうなっているのか知りたいんだけど、何をどうやって調べればいいんだろうか?
でも株に詳しいわけでもないし、経営やら経済とかもよく分からん。
ちなみに労働組合はあった。デメリットもメリットもあるらしいけど。
誰か教えてほしい。
でも、ドライバーではないのは言える。
腹痛の原因はピンからキリまであります。軽くて一般的なものでいうと、便秘や感染性腸炎など。重大なものであれば腹膜炎や血管閉塞、腹腔臓器の癌などでしょうか。
元増田さんの原因だった憩室炎は単品だったら中の下くらい、イレウスを起こしたなら中の上くらいですかね。
診察、検査は症状の原因が上記のどういうものなのかを推理するために行います。
まずは、高齢者の方が当然若者より重篤な疾患がある可能性、疾患が致命的になる確率が高いのでより診察に慎重になるのは当然です。
「おなかが痛い」って言われたときに、ヤバいことになってる可能性は若者より老人の方が高いですよね。
「経過を見ましょうか」となるのは、検査や診察では重大なことになっているのか、ただの腸炎とか便秘とか大したことない原因で自然に良くなる腹痛なのか、『その段階では』判断がつかないから。
点じゃなくて線で見るということです。これが一番のポイント。
たとえば腹痛で受診して、その時点でできる診察や検査(しないこともある)をした上で緊急性はないと判断した場合は経過を見て、3日後にまだ腹痛が続く、増悪しているといった場合にさらに詳しい検査や大きい病院への紹介を検討するというのがセオリーです。
クリニックレベルでできる検査は血液検査やレントゲン、エコーができたらかなり上出来といったところ、詳しい検査になると造影CTやMRIなど。
「今朝からおなか痛い」っていう人全員に造影CT取ってたらきりがないし、医療資源の無駄遣い。放射線被ばくとか造影剤の副作用もある。
「これをあちこちのクリニックや病院で繰り返した結果」とありますが、一回受診したクリニック、病院を継続して受診せず、毎回いろいろなところに行きませんでした?
どんな医者も、ワンポイントの診察ではその症状が前回と比べてどうなっているのかが判断できないので、どうしても線で見るためにまた後日、とせざるを得ません。
ワンポイントで判断できる状態になっているということは、すなわち病状が進行して症状や検査値が明らかに重大、おかしいことになっているということです。
元増田さんを診察した医師たちがどのくらいの力量だったかはわかりませんが、そういう事情もあるということをご理解いただきたいです。
病気を見抜けるかどうかは正直医者の力量もかなりあります。スーパードクターだったら症状が乏しい初診の段階でお腹を触っただけで憩室炎と見抜けるかもしれないし、ヤブだったら痛みでのたうち回ってても痛み止めを出して返すかもしれません。これに関しては完全に運です。
ポーザーで作ったマンコ剥き出しの姿勢の女の子の3Dモデルをもとに私美大出やからこういうのめっちゃ手が早いんやけどサクサクっと下書きしまくってこれは私の秘伝の技なんやが下地に不透明度25%くらいの紺色のベタを置いて血管とか肌の赤み黄ばみ青みを色々レイヤー重ねてリアルな肌を表現して最上段に不透明度1〜5%の粗めの粒子ブラシでめっちゃリアルな肌の質感とハイライトを描いて最下段のレイヤーに自分のを撮った陰部と角度の合ってる実写の女の顔画像をコラして出力したのをオーバーレイで重ねてハイライトとシャドウ強調したりしてより実写に近づけていったのをうちのベッドとかソファーのちょい加工した写真と合成した画像を今までに200枚くらいは描いてAIに食わせたけど出来の良かった成果物を修正しつつ更にAIに食わして各所が変形してたら手描きで修正したり自分撮りをコラして修正してを繰り返し毎日毎日そんなんやってるからもうその数はねずみ算式に増えて今や何万何十万と私の外陰部と肛門を閲覧して学習した画像生成AIがおるんやけど未だに私の股間部を模した絵は出てこんしお前らどんだけ世界中の人間のチンコマンコアナルをAIに食わせとんねんいつか怒られるでマジで
伸びてて草なんやが前に読んだ松浦寿輝の宝篋って短編小説がおもろくてゲーミングロリマンコにドハマりした男が性病患う話なんやけどじゃあ私もゲーミングマンコにしてみたろ思ってロシアのヤバい粉を大陰唇に少量塗って角度によって色んな色に変わるゲーミングマンコにメイクアップしたことあってしょうもないけど記念に写真撮っとくかって保存しとってそれを描いた絵にコラしてAIに食わせてたんやけどゲーミングマンコなんてこの世に存在せえへんからカラフルな下着の類に判定しよってちゃうねんこれはゲーミングマンコや言うて何度も何度もしつこく学習させてたらある時を境に全く違うパンツに浮き出たリアルな切り傷みたいな出血マンコが出力されよってうわグロいでお前ふざけんな言うてまた何度も何度も修正して学習させてたら普通のマンコっぽいスリットに近づいていったけどゲーミングマンコには二度とならんようになったし未だにパンツの上にマンコっぽい線が描かれてるみたいな描写の域を出んしもしかしたら性器描写はなんか制限かかってるのかもしれんね
伸びたね。ありがたいと思います。
別の人が書いてくれたこれでも読んでください。
https://anond.hatelabo.jp/20230629153523
苦痛を薬物で紛らわせるのはいいのか悪いのかは私はよく分からない。逃避しなくてはやっていけないこともある。
けれど薬物のうち、酒はまわりの人間を傷つけて回ることがあり、何より合法だから歯止めが効かない。
それを歓迎する空気を“私は”はなるべく壊したい。人殺しの顔をしろとは言わないけれど……。
追記終わり
心配してる人に比べて無邪気過ぎない?
https://blog.tinect.jp/?p=82482
既にヤバい状態に突入してるか今後すぐに突入するぐらいのやつじゃん
本人もうすうす気づいてる状態
それをきゃっきゃきゃっきゃもてはやしてわかるわかる味のある文章最高!みたいなの