はてなキーワード: メロンパンとは
強力粉に目覚めてからというもの3日に一度は捏ねていて腱鞘炎になりました。
痛くて休んでいるうちにちょっとだけ「もう十分つくったし、パン作りはこれで終わりにしてもいいかな…」という気持ちが芽生えた。
作りたてのパンはおいしいけれど、仕事から帰ってきて晩ごはんをたべてから仕込んで発酵させて、と深夜までかかってしまい睡眠時間が減ってしまったのもある。
次の日の朝食が楽になるおくさんは「今日はパン作らないの?」と毎日のように聞いてきたが、いつも「手首痛いから無理だなー」と返事をしていた。そんな問答が続いていたある日、ホームベーカリーがぼくの机の上におかれていた。「ありがた迷惑」という言葉について考えるきっかけとなった。
ともあれ、作らねばならない。
最初に焼いたのは説明書通りの食パン。まぁまぁおいしい。市販の食パンを違って「ミミ」がおいしいのが面白い。つづけて、フランスパン風・スウィートパン・ごはん入りパンを試したけど、こちらはちょっと微妙だった。とくにフランスパン風がおいしくない。
結局、主に生地つくりモードで使用して、ベーコンチーズパン、ウィンナーパン、あんパン、メロンパン、チョコレートパンなどを週に3,4回焼いている
ホームベーカリーはパンだけではなくピザ生地やそば、うどん、餅だって捏ねてくれる。というわけで、台湾風肉まん・水煎包の皮を捏ねるのに、ホームベーカリーが役立ってくれた。
この焼き肉まんはなかなかおいしかった。おくさんは調子に乗って老祥記の肉まん(最近レシピ公開していたよね)を作ろうと言っている。
ワクチン接種前は、「ラブホのサウナ」で1人サウナをしていました。
しかし、ワクチン2回接種し、久々にサウナに行きたくなりました。
しかも、職も失い、ちょうど時間もあるので、思い切って他県まで足を伸ばしました。
東京に10年くらい住んでいたこともあり、池袋の『かるまる』や『てるまー湯』や『天空アジト』、『タイムスパ』などの有名東京サウナは一通り体験してますが、日本一と言われる『しきじ』は静岡ということもあり、なかなか行く機会がありませんでした。
あんまり行く前にテンション上げるとガッカリしがちなのでできるだけテンションを抑えますが、とにかくレビューする人が持ち上げまくるので期待値はうなぎ上りでした。
あんまりサウナで「整い(サウナによるディープリラックス)」すぎると、無職ついでに人生の最高を終えてしまって自殺してしまうのではないかと怖くなるほどでした。
無職になり、ワクチン2回接種も終えてますので、我慢していた風俗を解禁しました。
いきなり下ネタかよという話ですが、サウナで整いすぎて自殺する可能性があったので、一応最後に風俗は行っておきたいなと(⇦言い訳)
20歳のマアマアくらいの顔面偏差値の女の子。乃木坂には入れないけどAKBにはいそうって感じでした。
自分は20歳の頃から人生ずーっと苦しく、このような生命に溢れてるお嬢さんが羨ましい限りです。
人生終わりかけの無職に若い未来しかない女性にアナル舐めまでさせて、本当に死にたくなりました。
デリヘルだったのですが、年甲斐もなく本番交渉をしてしまい、「ピル飲んでないし、おじさん無職だから責任取れないじゃん」と断わられました。
放出したら、何とベッドの端っこから端っこまで液体が飛んでいき、嬢もびっくりしていました「絶対孕ませるマンじゃん、、、」と。『シグルイ』で腕を切られた主人公が死を意識してお粥みたいな液体を放出するシーンがありましたが、オッサンでも死を意識するとすごいなあと思いました。
放出後に嬢の顔をもう一度見ましたが、イマイチでした。やはり、死を前にしていろいろ焦ってるみたいです。落ち着かなきゃなーと思いました。中出ししてこんな嬢孕ませて何がしたかったんだと。
よっぴーっと言うWebライターが激推ししていた、『さわやかハンバーグ』も静岡にあるとのことで、こちらでまずは腹ごしらえ。
この『さわやかハンバーグ』と言うのは期待よりも、少し訝しい気持ちでした。
なぜなら、個人的には『平家の郷』と言うハンバーグ屋さんがおそらくハンバーグ最強だと確信を持っていたからです。
『平家の郷』は高級志向で金持ちが楽しむ味ですが、『さわやか ハンバーグ』はあくまでファミレスの最高級という感じ。
『さわやかハンバーグ』は美味しいですけど、深い美味しさではなく、メロンパン的なわかりやすい美味しさでしたね。
風呂場に入った瞬間に思ったのは、「狭いな」ということ。
シャワーも10台くらいしかない。20人も入れば満杯になる浴場の大きさ。
『かるまる』や『マルシンスパ』や『タイムズスパ』の巨大サウナを経験してると、あまりにもシンプルな作り!
普通の銭湯のサウナと水風呂をちょっとだけ大きくしただけに見えます。
がしかし、整い椅子がサウナと水風呂の直線状に10台並んでいます。
100度超えと噂のサウナに入りました。
座った瞬間に、「呼吸がし辛い」程の熱気!
先客4人が抜けるまでは抜けないぞ!と熱気に耐えますが、灼熱ですね。グリルされまくりですね。
絶賛するレビューによると、この水がすごいらしい。
地下水から汲み上げて飲めるぞ!とか、目を開けて目の中を冷水に晒すんだ!とか、水が伸びるんだよ!とか。
とにかくやばいらしい。
実は、サウナ前に体を洗ってる時点で、「なんかすごいな」というのは肌で感じていました。
肌がツルツルになる温泉にびびる体験はあるかと思いますが、水がスルスル体を流れるというか、そういう感じはありました。
水風呂に入ると、確かに寒いのですが、「水風呂のあの刺さるような冷たさ」が無く、サクッとすごく馴染みました。
サクッと馴染みますが、すごく冷えます。ガチガチはがなるような寒さで無く、体が確かに溶けます。
それで、「飲めます」という冷水の噴出口から冷水を飲みました。
、、、、。。。。。。
、、、、。。。。。。
これはビビりました。
新感覚でした。
普通の椅子なのですが、水風呂に降り注ぐ小さな滝がありまして、その滝の音を聴きながら、「整い」ましたね。
サウナと水風呂を繰り返すと、皮膚の表面にマダラに赤い斑点が見えるのですが、それは俗に「あまみ」と言われます。
周りもあまみ完了な人たちがひたすら整い椅子でディープリラックス。
考えてもいいし、考えなくてもいい。ひたすらディープリラックス。
水風呂と整い椅子を終えてから、『しきじ』サウナーの間では噂にも出ないですが薬草風呂というのもあるみたいなのでそちらも体験。
とある『しきじ』レポートでは天丼を食べていたので天丼を探したのですが、なかった。この店ではなかったのかな?
キャバクラ前にラーメン屋へ行ったのですが、「『しきじ』の地下水を使って作っています!」との触れ込みまでありました笑
キャバクラ案内所では、『しきじ』常連の黒服の人が迎えに来てくれて、お勧めの『しきじ』の楽しみ方を教えてくれました!
朝6時とかから人がいっぱいになる前に15分、8分、8分を整いなしで、水風呂との往復とのこと。やっぱ地元のプロは違いますね〜あの100度超えを3連続はすごいな。
20代中心のキャバクラでは、美人系が何人か着いてくれました。
「美人ってやはり得するの?」と聞いてみましたが、あんまり得もしないみたいです。自分の人生がキツかったのは顔が理由ではないのかなーと少し思いました。
「俺は東大卒だぞ!」とオラついてみましたが、40目前無職では全く響かなかった。。。
40代中心のキャバクラでは、就職氷河期の話や子育ての話を聞けました。
自分は結婚してないのですが、「子供が障害持って生まれたらどうしよう」とか「赤ちゃんって何歳くらいまで大変なの?」とか「反抗期とか子供の進路とかヤクザにならないかとか精神病にならないかとか子育ての不安はどうやって乗り切るの?」とか聞きました。ファミリー系の話題は人生勉強にもなって、面白いですねえ。自分は結婚は一生しないでしょうが、そういう人生なのかと。
「気持ち悪い」って感想がすごーく多かったみたいなんだけど、その気持ち悪さの正体って何なの?
男は「産ませる」ものであって「産む」わけじゃないって意識なのかな?
奥さんがコストコで大量のディナーロールを買ってきたのでパンを焼けずにいるおじさんです。コストコのディナーロールって安いしいつまでたってもそれなりに柔らかいし、あれはどうなっているんだろう。でも、そのままたべるのは悔しいので、フレンチトーストとピザパンにアレンジして食べてやった。やってやった。
メロンパンを焼いてやろうと思っていたのにパンが作れない週末、みなさんならどう過ごしたのかしら。
いつも牛乳・卵・砂糖・バニラエッセンスを混ぜた卵液を作って、そこにパンを漬して焼くのだけど、先に砂糖を溶かした牛乳に漬してから、そこによく溶いた卵を混ぜると良いと聞いたのでやってみた。
ぼくは違いが判らない男として生きていこうと思う。
土曜日、おくさんがドデデデデデデと音を立てながら階段をおりてきて、これを見ろ!とスマホの画面をぼくの顔に押し付け「台湾カステラ」の存在を強く主張した。
ぼくは台湾カステラを知らなかったので、YouTube(べんりな動画サイトだよ!みんな使おう!)でどんなたべものか調べてみると、ふわふわぷるぷるしている。なるほど。
作り方はシフォンケーキとほとんど同じ。スクエア型で焼く。150℃で1時間湯煎焼きしたらちょっと焦げた。型から出したできあがりはふわふわぷるっぷるで笑ってしまった。
でも、砂糖120gってちょっとすごい量ですよ。そして大量の砂糖のわりに甘くないのでスルスル食べられてしまう危険なたべものである。怖くてあまりたべられなかったけど、おくさんがモリモリ食べていた。フォアグラ農家の気分。あんまりカステラっぽい味がしないので、別のレシピを探してみたらサラダ油の代わりにバター使うものがあった。次はこれにしてみようと思います。
台湾カステラをちょっと焦がしてしまったのでなにかやってやりたい気分の日曜日。いぜんに「強力粉とイーストあるなら中華まん」というブクマをもらっていたので、ぼくは、あんまんを作った。蒸しあがったあんまんがものすごく黄色くて慄いたけど、こんなものなのかしら。ごま餡のかおりがすごくよかったので、蒸したてのをひとつたべて口の中をやけどした。8個蒸したけど、目を離したら奥さんと子供が全部食べてた。ずるい。
おまえはカレーパンマンなのか?とおもうくらい黄色かったので、何か間違えている気がする。
(追記)
>「Saint-Exupery サラダ油 65g ごま油 15g 薄力粉 100g 牛乳 100ml 卵 6個 砂糖 120g 一個で2500kcal超えとか怖いわぁ。」
焼き上げると、18cmスクエア型から4,5cmくらい縦にはみ出るくらい膨らむので、それなりに大きいです。そびえたつカステラの壁。プリンのような、甘く焼いた卵焼きのような、スフレのような……おいしいのだけど、出来上がりが完璧じゃないと「カロリー満足度」が下がるので難しい食べ物だと思う。プロが焼いたものを食べてみたい。
最近はやっているみたいなので、大都会に住んでいるシティボーイ、シティガールは是非食べてみてほしいなあと思います。
対カロリー満足度:摂取カロリーにたいしてどれほどおいしかったのか計る指標値。カロリー高いけどすんごい美味しかったからまあ良しとしよう、という言い訳に使う。かりんとうはおいしいのでスコアが高い。おじさんは勝手な造語を使う。でも、みんな同じような言葉をもっているよね?
無くしたと思っていた、
がま口の小銭入れの財布がベッドの下で見つかりました!
パチパチパチ!
やったー!って感じよ。
まあ無くしたのは無くしたんだけど、
部屋の中で無くしたからいつか見つかるだろう発見するだろうって思っていて、
もう例のあれよ、
探すことをやめた途端の井上陽水さん状態もしくは斉藤由貴さん状態とも言うわね。
というか、
そもそも、
私小銭入れを無くしたことすらももうすっかり忘れてしまいかけた頃だったわよ。
見つかってよかったです。
今までポケットに裸で小銭を入れて
飛び上がってジャンプしたら小銭の音がチャリンチャリンするから、
私はその時は音が全くしない無音の忍者ジャンプを習得したというのに、
でもさ、
いい加減また散らかってきたのでこれを機にまたお片付けブーム到来かしらね?
それに困ったので専用の銭湯用のお財布を調達して使っていたってワケ。
話せば長くなる話だったわよね。
もうすっかり無くしたことも忘れていたけど。
話し変わるけど、
もうこのクレーム何万回も聞いたであろう店主に向かって行くところだったわ。
冷静に考えて検索をしてみたら、
へー!って勉強になったわって思ったけど、
なんかこの私の口はもうパインナップルになっていて仕方が無かったけど、
パイナップルパンにはパイナップルが入ってない!ヘイヘイヘイ!って暢気な歌を歌ってることでしょうね。
いつも何度でも私思ってここに記しているけど、
もはや概念の話しね。
コッペパンのコッペがコペンハーゲンが由来だってことは有名なほど、
みかんの花咲く丘公園前の商店街のたまーに私が行くパン屋さんはそこは
調子こいて
もう本当にややこしいわ!ってぐらい
カレーパンくださいな!って言っても素直にカレーパンを出してくれない意地悪さ加減なのよ。
タチが悪いことに、
よくあるインネパ系カレー屋さんで食べれる
俗に言うナンのことで
ほぼナンなのよね。
もはやこれも概念の話しで
カレーが入ってない全くもうこれ
ややこしいわ。
でね、
ここのパン屋さんで私たちが普通に揚げパンの中にカレーのルーが入ってる
ナンを持って帰らされると言う、
狐が狸に化かされた感じになっちゃうのよね。
焼かれるキツネさんのことを思うと可愛そうよね!
うふふ。
味もタマゴ!
やっぱりタマゴを食べると元気になるわよん!
黄色は元気の色よ!
黄色系と言えはしないけど
ネーブルとピンクグレープフルーツです。
これも実態のある話しだわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!