はてなキーワード: メッシュとは
https://togetter.com/li/1772680
この話、撮影1ヶ月を過ぎてから直すって時点で到底いい話とは思えないんだよなあ
ハリウッド映画で黒髪にメッシュを入れたアジア人女性キャラが多い→実際のアジア人は特に気にしてない→ステレオタイプですね!すみませんでした!修正します!…と勝手に先回り
顔立ちが一重吊り目のアジア系テンプレばかり→実際のアジア人は気にしてるし文句も言っている→しかし修正されない
アメリカ映画のアジア人の女性キャラに黒髪にメッシュのヘアスタイルを使うのはステレオタイプだからやめようって話、違和感あるんだよなー
ハリウッドのアジア人女性キャラって自分はスターウォーズのローズくらいしか思い浮かばないけどあれはメッシュではなかったと思うし(あのキャラはあのキャラで問題あると思う)
髪の色とかどうでもいいからそれよりも吊り目のきつい顔立ちやアジア人っぽさを強調したメイクばっかり使うのをやめてくれって気持ちが強い。
実際のアジア人女性はもっと優しい顔立ちのナチュラルメイクの方が多いだろ。
これってアフリカ系の人物のストレートヘアを忌避するのとも似たようなものを感じて
用意するもの
2:バスタオル
まずバスタオルを腰の下に敷く枕とするので程よい厚み感が出るようにたたみます。
次にメッシュインナーベストを着たら腰の位置に畳んだバスタオルを滑り込ませます。
これだけ。バスタオルは厚みや自分にあった位置が決まったらいっそ縫い付けてもいいかも。
メリットはバイク用の3Dメッシュインナーはある程度の剛性があり体に密着しているため、寝返りをうったり寝相が悪くても腰枕の位置が常に一定、しかも夏でも冬でも比較的快適。
ベルトタイプの締め付けも無く、置くだけタイプのように起きたらどこか行ってたとか無い。
色々試したけどこれにたどり着いた。
ケツでかくて眠りの浅い人はぜひたみしてみて。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210709-OYT1T50079/
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210802-OYT1T50422/
上記のようにグラフ自体に問題があるが,「自粛率」「外出者数」も言葉を聞いて想像するものとはかなり異なると思われるため,注意が必要である.
https://cigs.canon/article/20200422_6369.html に,自粛率と外出者数に関する定義がある.
> 住宅地からの「外出者数=昼間人口-夜間人口」を見積もり、各地域の住民の「自粛率=1-(ある日の外出者数)/(平常時の外出者数)」を見える化する
> モバイル空間統計に収録されている、深夜0時から5時までと、朝9時から夕方17時までの500mメッシュ流動人口から、東京都の各500mメッシュについて、2020年1月(6日から31日まで)の平均的な昼間人口と夜間人口を算出した。
> 各住宅地(500mメッシュ)の「外出者数=夜間人口ー昼間人口」を見積もり、そして、地域で合算する。例えば、東京都の住宅地の夜間人口は約530万人、平常時の平日では昼間人口は約360万人となり、外出者数は約170万人である。
> 本稿では、平常時に「昼間人口<0.8×夜間人口」となる地点(500mメッシュ)を住宅地と定義し、そこからの流出の様子を観測する。
重要なところでtypoすんなやと思うが,住宅地では夜間人口が昼間人口より多いのだから,「外出者数=夜間人口ー昼間人口」が本来意図しているものだろう.
定義上,通勤・通学で住居のエリアを離れると,外出者としてカウントされやすい.つまり,自粛率を下げる要因になる.リモートワーク・遠隔授業が実施されていない会社・学校に通う人が「自粛」するには休むしかないのだが,これは新聞の読者が思い浮かべる「自粛」と一致しているだろうか.
また,7/9のグラフでは,2020年8月では自粛率がマイナスになっていることから,「お盆時期にはコロナ禍前を上回る人が外出したとみられる」とコメントがついている.定義に照らし合わせれば,この時期の外出者数が平常時の外出者数を上回ったことを意味する.ここで,外出者数は夜間人口が昼間人口に対し多くなればなるほど増加する.つまり,1日中家にいない場合,たとえば帰省中は「外出者」としてカウントされない.一方,例年であれば帰省するところ,家に残って昼間は出勤を含めた外出を行えば,「外出者」としてカウントされる.すなわち,「お盆時期にはコロナ禍前を上回る人が外出したとみられる」はミスリードであり,例年は帰省していたところ,帰省しなかったため自粛率が低下した,とみるのが妥当ではないだろうか.
事実,全国1,100名を対象とした2020年のお盆に関する調査では,78.2%が「帰省する予定はない」と回答している.
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20200716/
出典となる論文における言葉とその定義はより良いものが思いつかないし,妥当だと思われる一方で,新聞記者はもう少し慎重に記事を執筆すべきではないだろうか.グラフについては『統計でウソをつく法』を熟読して欲しい.
彼女は「いちか」、BEMANIの宣伝担当であり主にyoutubeで活動を行っている。連動イベントでメインキャラクターに抜擢された際は多くの音ゲーマーを魅了し、DANCERUSHで華麗なダンスを披露してるのだとか。(pixiv百科事典調べ)
だが私は彼女を全く知らない。
というより私は音ゲーはプレイするが生放送や大会などの動画や配信は見ていなかったり、DANCERUSHは苦手過ぎてプレイをしていなかったりで彼女を知る機会が殆ど無かった。
そのせいで私の中で彼女は「なんか急に看板娘面してきた知らん女」という認識になってしまった。我ながらひどい!
その「知らん女」に対する拒絶反応なのか連動イベントの際の曲解禁は全くやっていない。辛うじてメインでプレイしてる機種で好きなコンポーザーの曲の移植を解禁したかしてないか?って位だ。
2020年の連動イベントでは知らん女が増えていた、調べたら彼女達は友達関係との事だった。交遊関係とか知らん
そして2021年、メインではなさそうだがキッチリとセンターにいる。
いや動画とか見て知れば良いじゃないか!って思う方も確実にいるだろう、というか私もそう思う。
けど彼女の出ている動画を見てみる気にならない。そもそも私はVtuberを見る嗜好が無い。だから彼女を知る気が無いのかな?
という訳で余程知らない事に対する危機感が無ければ見ないと思う。
多分今回の連動イベントで彼女の曲が来た時「知らん女の曲来たなぁ」と思ったりして今後も「知らん女」という認識はついてまわるのだろうなー。知ればいいのに
↓
ってグローバル化の時代に、どんなけ椎名林檎が普段付き合ってる人間やお客さんが、そこそこ金持ったインテリの古いサブカルオッサンなんだって話なんですよね。80,90年代かよ。
社会として統制はしないと、少数民族や弱者、人種、宗教や障害に配慮して共存できないでしょ。椎名林檎は、どれだけそういうところに想像力がないんだよ。自分の表現一つで下手したら紛争が起こって人が死ぬのが国際社会の場なんだよ。
今、左右に分かれるというのは、イデオロギーによる問題やセンターがどこだって話じゃなくて、グローバル化による先進国の労働者層の貧困問題やコミュニティからの孤立、引きこもりや、その反動からのIT化によるSNSの過激化などが絡んでるわけで、単純に東西冷戦で国連という真ん中作ろうぜ時代の話じゃないと思うんですけど。真ん中は形式としてあるんだけど、ネットのメッシュをベースにした細々した紛争は止まらないっていう時代で。
自分もMETAFIVEとか聞くけど、サブカル界隈は本当に国とか電通の責任にする前に、自分たちの国際社会や政治、人権・多様性に対する考えの浅はかさを反省した方がいい。スポーツの方がよっぽど人材に多様性があるし、国際政治の問題と関わらざるを得ないから考えもあるし、自国第1を高らかに謳わない謙虚さもある。
確かにナメられないかもしおれないけど今度は輩に仲間意識持たれて絡まれるから目くそ鼻くそだぞ。
ナメてぶつかってくるキモ男はギャルになってから確かに減った。
その代わり、キャバ嬢でもなんでも無いのにホストから「お疲れさまです」って言われるし、水&風俗のキャッチに合いまくる。
すっぴん&カジュアルで出かけたら今度は風俗以外一切声かけてこねーんだから正直なもんよ。
長年美容師やってるとたまに「よくぶつけられるんでナメられないような派手な色にしてください」って人がいる。
ここからはあくまで個人的な好みの問題なんだけど、今まで地味な格好しかしてこなかったやつが急に派手な髪にしてもダサいんだよな。
子連れで少しでもそういう危ない手合を減らしたいってのならわかるが。
ぶっちゃけ自分がぶつけられたくないだけで髪色変えるならそこまでメリットないよ。
ダサくなってまで、しかもなりたくもない髪色に変えてもぶつかってくるヤバいやつはいるし、中途半端なおしゃれ失敗ギャル未満が一番風俗キャッチには合いやすい(チョロそうだから)。
ぶつけられるよりマシかもしれないけど、キャッチはめっちゃしつこいからな。
いっそ派手髪を自分のものしてしまえばいいけど、そうやって一人前にギャルの見た目になったら今度はチャラ男からナンパの嵐だからマジでクソ。声をかけられたい人はいいけどさ。
だからもうみんな好きな格好しなよ。
そんで歩きスマホとかしないでなるべく背筋伸ばして歩幅とって堂々と歩いてみて。
これが一番マシ。
恐ろしいほど増加したVTuberのデザインの中にはなかなか奇抜なものもあり
何とか個性を出して数多いるVの中で抜きん出ようと必死な様子が伺える
だが、トラッキングの対象が顔に集中していることもあり、ゲーム画面なども確保しなければならないから
普段の配信においては肩から上を映して配信することが多い(足が見えるのはお披露目配信のときだけとも揶揄される)
つまり衣装でどんなに独自性を出してもそれを映せなければ意味がなく、多くのVは肩から上での勝負になる
そこで他との差別化を図るために
3.変な髪型にする
などの手段がとられている(と思う)
3Dモデルをもっていて技術とマシンパワーのある一部のVは、腕まで動かすことで自然に上半身の広い範囲の衣装を映し
この激戦から一時的に自由を得ている(みんなやるようになれば、また差別化の戦いが始まるが)
あるいはゲーム画面を確保する必要のない歌枠や雑談枠においては
他にどんな手があるだろうか
あと、今後はどんな手が飛び出すだろうか