はてなキーワード: ジャムとは
自分だったら違う教え方するかなあと思ったり、あー、あるあると思ったり、観てるとあるあると思うのが多いなあ
ミュートとカッティングが混ざってるのって、Van Halenとか弾いてみるとかどうよ?と思ったり
というか、アコースティックの前に興味なくてもエレキギター試すのがいい気がする
フォークギターにエレキの弦を張るとか、とにかく弦を柔らかいのに変えるべき
どれだけ手の力を使わずに弾くか、
というのはライブやコンサートを最後まで弾ききる体力とも関係するので、
力を抜いてどれだけ弾けるようになるか、みたいな考え方は大事な気がする
どれだけ楽にちゃんとやるかみたいな
ローコードを先に覚えない方がいい気がする
単音でルートを弾くことで、ベースギターみたいな弾き方から音の感覚を学ぶのも大事な気がする
TAB譜通りにまずは好きな曲を1曲選んでちゃんと弾くのも大事な通過点だけど、
そこからTAB譜なんて買わなくてもなんとなく弾けるようになっていく方が、
会話するように楽器を弾けるようになっていく、というのは楽しい
何にしてもちゃんとやろうと思うのは意外と良くない
なんとなくギターなり、やらなければならない個人的な仕事を手に取って、
ちょっとやってみて、なんか違うんだよなあ、と思ったらやめていい、
ぐらい軽い気持ちでやるのがいい
何か音が鳴ったらその音を当ててみるとか、音あてゲームしてみるとか
そのうち、知らない曲がかかっても、すぐに合わせて弾けるようになると思う
まあ、難しい曲はプロでも難しいと思うけど、
ジャムりやすい、途中参加しやすい曲を敢えてやるという文化はあるわけで、
それはジャズとかよく知らないけど、
各楽器がかわりばんこに演奏する、みたいなのはそういう文化だと思う
子供の頃のゴム飛びとか、複数人数でやる縄跳びみたいなものである
ジャムりやすい、セッションしやすい単純な曲からやるべきというのもあるんだろうか
しかし、アラフォーになってギターが弾けるようになっても青春は取り戻せないので、
女の子とイチャイチャパラダイスした方がいいってばよ、と思うのだった
あと、福山雅治のギター講座でうっかりミュートでハーモニクス弾いてしまう話は面白かった
あんまり意識してなかったけど、あー、そうなるよなー、と思った
アンプ通すと余計汚く聴こえるだろうなあ
俺が「モフモフ」という言葉の元祖(毛むくじゃらの生き物を表現する意味での)かもしれない
モフモフ社長です(匿名ダイアリーでいきなり名乗るという暴挙)。
1998年6月から、モフモフという名前で『鍋の館 by モフモフ』というテキストサイトを運営してました。
http://www2.plala.or.jp/mofumofu/nabe-index.html
「モフモフについて」という自己紹介ページ( http://www2.plala.or.jp/mofumofu/profile.html )に書かれた文章を引用します。
こんにちは。モフモフです。
このサイトを始めた頃は、東京の大学に通ったりサボったりしている好青年でしたが、
今は、東京の会社で仕事をしたりしなかったりしてる好青年です。
以後よろしく。
ところで、このモフモフという名前は、以前僕が犬の名前として思いついたものです。
現実にモデルになった犬はいないんですが、毛むくじゃらで目が隠れている大きな犬をイメージしています。
ちなみに、筋肉少女帯の『香菜、頭を良くしてあげよう』の『もふもふとジャムパン食べている君の』という歌詞はリアルタイムで知ってました(デビュー時から好きだったので)。
犬に付ける名前を考えた時に、その影響は多少あったかもしれません。
もちろん、僕よりも前に「モフモフ」という言葉を、毛むくじゃらの生き物を愛でる時の言葉として使った人はいたと思います。
ただ、結構早かったと思う。
だから、以前ヨッピーさんに絡んで炎上した時に、Twitterでヨッピーファンらしき若い子に「おじさんのくせに、モフモフとか可愛い名前を名乗っててキモい」とかリプされたのは、ちょっと心外でした。まだおじさんになってない20年以上前から名乗ってたよ!
オノマトペの「もふもふ」はここ10年位で定着したものだろうが、「もふもふ」はいかにして意味を確立し、市民権を得たのか。これについて考察し、一定の知見が得られたので報告する。
まず、「もふもふ」の初出には諸説あるが、調べた限り最古のものは、筋肉少女帯の「香菜、頭をよくしてあげよう」 という曲である。1994年発売の8cmCDに収録されているこの曲の中で「モフモフ」は、ジャムパンを食べる際の擬音として用いられている。
次に登場する用例は、2001年発売の武井宏之の漫画「シャーマンキング」14巻である。やはりパンを食べる際の擬音として「モフモフ」が登場する。
その後、2004年に高橋弥七郎氏のライトノベル「灼眼のシャナ」に、メロンパンをあらわす擬音として登場する。この用例では、メロンパン上部のクッキー生地を「カリカリ」、中心部のパン生地を「モフモフ」と形容している。
現在書籍などで「もふもふ」の初出とされているのは、概ね上記の3つである。筋肉少女帯のジャムパンを食べる際の擬音が最も古く、また3例ともパンを表す擬音であることが分かる。これらは似た時期に自然発生したものではなく、初出である筋肉少女帯と、それに関連づいた2例であると言えるだろう。
さて、ここで気になるのが、2020年において「もふもふ」は、パンを食べる際の擬音としてはあまり用いられていない点である。肌感覚ではあるが、2010年ごろには、もっぱら動物等の質感や毛並みを表す語として「もふもふ」を使用していたように思う。
2013年にはドコモの「iコンシェル」のキャラクターの羊が「きゅるりんきゅるりんモフモフきゅるりんきゅるりん♪」と歌っていたことが、SNSの投稿などから分かる。少なくとも2013年においての「もふもふ」は、動物の毛並みを表す言葉として一定の市民権を得ていたようだ。
では、いかにしてパンを表す「もふもふ」は毛並みを表すものに変わったのか。
先述の3つの用例のうち、灼眼のシャナでメロンパンを描写した際に使用されていた「カリカリモフモフ」が、「もふもふ」が動物の毛並みを表すに至るターニングポイントになる。
「ルイズコピペ」を覚えているだろうか。2006年に2ちゃんねるのゼロの使い魔スレに投稿されていたもので、ゼロの使い魔の登場人物に対する愛の叫びである。
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
注目するべきは、「カリカリモフモフ」が転じて「髪髪モフモフ」になっている点だ。駄洒落のようだが、これがパン専用の擬音だった「もふもふ」が、毛並みを表す語として使われた最古の例ではないだろうか。
このコピペや、これを改変したものは大いに流行し、当時2ちゃんで見かけない日はなかった。2ちゃん(というよりはVIP)のまとめブログ等も流行っていた時代であり、このコピペの認知度はそれなりに高かったように思う。
ここから、ふわふわした毛並みのものを「もふもふ」と形容するようになり、近年の猫ブームも手伝って広く定着し、NHKがけしからんモフきゅん番組に「もふもふモフモフ」というタイトルをつけるに至ったのではないだろうか。
長くなったが、ここまでが「もふもふ」がいかにして生まれ、意味を確立したかについての考察である。
他に「もふもふ」の起源や遷移についての知見があれば、ご教示願いたい。もふもふ。
様々な用例や知見が集まり、とても参考になった。挙げられた例や参考資料については、可能な限り後で目を通そうと思う。
「もふもふ」の語源について調べると、ネットやマンガ・ラノベ由来で近年発生した語であると説明されている場合が多いため、新語だと思い込んでいた。中にはシャーマンキングが初出だと言い切るインチキな書籍まである始末だ。
案外毛並みの「もふもふ」の歴史も古いようなので、元々毛並みとパンの2系統存在していた「もふもふ」を、たまたまルイズコピペが結び付けてしまったに過ぎないのかもしれない。
それから、2020年にルイズコピペにこれほどの求心力があるというのも、興味深い事実である。
ブコメで挙げられていた「オノマトペの謎――ピカチュウからモフモフまで」という本を読んだ。シャーマンキングとシャナのパンの描写を挙げ、00年代半ばの2ちゃんねるで「もふもふ」が使われ出したような説明がされており、結局「もふもふ」の初出と遷移について目新しい知見は得られなかった。なぜ本を書く人は筋肉少女帯を無視するのか。
しかし、その本の中で「は」行が柔らかな印象を付加する効果を担っているため、「もこもこ」に無いニュアンスを補完する新たな語として「もふもふ」が定着したと説明されており、それについては合点がいった。
また、女子中高生ケータイ流行語大賞2010に「もふもふ」がノミネートされていたことも、この本で示されていた。2010年の「もふもふ」は、2020年における、「〇〇しか勝たん」のような位置付けの言葉だったというなら、やはり「もふもふ」は新語なのだろうか……
また、このトラバも大変参考になった。
https://anond.hatelabo.jp/20201127104845
ここでは、旧仮名遣いについても言及されているが、国立国会図書館のデジタルコレクションで見ることのできる1784年の黄表紙「もふもふもふ怖噺」が「モウモウモウコワイハナシ」であることから、旧仮名遣いの「もふもふ」は「モウモウ」と読むのが適当かと思う。
マジレスすると、今パール・ジャム聴きながらググってたんだけど、
ペヨーテ(幻覚サボテン、メスカリン)のジャムをボーカルのヴェダーの祖母のパールさんが作ってたからパール・ジャムらしい
幻覚サボテンはネイティブアメリカンが医療やシャーマニズムに使っていたものでかなり苦いらしい
ヴェダーは祖母の幻覚サボテンのジャムを食べてハイになったまま学校へ行ったとWikipediaにある
ペヨーテはマリファナ同様、依存性ないよと安全だよとか肯定的な考えになれるよと書いてあるものがあるけど、
ただ、マリファナによる精神障害があるという立場を日本とかは取ってるけど、
マリファナは統合失調症を誘発する危険がある、という研究もあるにはあるんだよなあ
あと、マジック・マッシュルームとかも
だからとりあえず俺に手錠するとかして医師が投与してくれればいいのにとか思うんだけど、
日本ではやっぱり無理なんだろうなあ
パンっていうのがあって。丸かったり四角かったりするんだけど。
小麦粉?に水とか塩とか混ぜて、たぶんだけど、かまどやオーブンで焼くと膨らんで茶色くなるの。
なんで焼くかっていえば、そうしたほうがパリっとして食べやすくなるから。
味は……変わるのかな? 生地の状態で食べたことないからわかんない。
あと、アレ、菌混ぜるらしい。イースト菌。汚くないよ。発酵?するんだって。納豆?違うと思うけど……そうかもしれない。
で、まあ、焼く前にあんことかチョコとかカスタードとかソーセージとか入れると味がパワーアップする。
焼いた後に挟んでもいい。ジャム塗るとかもね。
もちろん、そのまま食べてもいいんだけど。
そのままだとおいしい……おいしくはないかな?焼き立てはおいしいっていうね。でも店とかで売ってるのはそのままだと、ちょっと。
買ってから、もう一度焼くんだよ。家で。二度焼くわけだけど。
いや、温めなおし的なやつじゃなくて。焼くの。文字通り、トースターっていって、焦がすの。
わかりにくい? うーん、そんなこと言われてもな。
とは言え、新作CDを1枚、年に1回ライブに行く程度で妻に聞かすこともない。一回聴かせたがハナから聴く態度を見せなかったから聴かせるのを止めた。
「私、基本的に邦楽分からないから」が妻の口癖であるが、洋楽も別に詳しいわけではない。ある時期のあるジャンルに詳しいだけだ。
そんなある日間ジャムで歌が上手いアイドルが紹介されていて、推しているアイドルが説明付きで紹介されていた。日頃、カラオケ番組で歌のうまさがどうのこうのと言っており、鈴木雅之と玉置浩二がツートップの妻にも伝わるかと思ったら流し聞きするどころか、聞いてすらおらずガルちゃんみてやがった。
で、見たら感想もなく、ふーんで終わった。そして、あからさまに不機嫌な態度で終わった。「なんで私がこんなもの見せられているの?」と言わんばかりの空気で。このあとに続く言葉は「時間の無駄」だろう。このあとやることはスプラトゥーンのくせに。
熱量上げすぎていた自分が悪いんだろうが、この温度差、この態度には心底冷めた。高々趣味だが、本当に癪に触った。
2人で車で出かけるときは妻の好みに合わせたプレイリストで流したり、否定したり、自分でも気にいるような曲を流している(玉置浩二とか安全地帯はまったく私は好きになれていないが、そのプレイリストだって流している)がそんな努力無駄だったようだ。