はてなキーワード: コポォとは
オウフwww
おっとっとwww拙者「言いました!?」などとついプリキュア用語がwww
ドプフォwww
ついマニアックな考察が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ『まどか☆マギカ』へのカウンター・アンチテーゼとしての『プリンセスプリキュア』は純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwww
ポスト魔法少女のメタファーと戦隊物のコマーシャリズムを引き継いだフォーマットとしてのですねwww
『アラモード』の幼児吸着性はアンパンマンでも見られる概念形成の発達がですねwwww
フォカヌポウwww
拙者これではまるで"ひまり"みたいwww
拙者は"やよい"でもござらんのでwwwコポォ
友達のことを大切に思って関係を続けるという気持ちの持ち主は、印象自体はコミュ障かもしれぬが、そのマインド自体はコミュ強のそれであります。
よかろう、本コメント補足委員長に立候補いたすwww 無事当選、九頭龍閃wwww コポォwwwwwwwww
まず、増田氏は「ロマンポルノ」という単語を使っておるが、それだと「日活ロマンポルノ」だけを指してしまう気がすなるwww
この定義なら、大手以外の映画製作会社によって作られたポルノ映画全体のことを言えるのでまほろ駅前多田便利軒www
はい、ここで増田のシナプスに注目ゥwww 彼のシナプスは「大手映画」という単語をキャッチしたことにより分子レベルで疑問が浮かんだでござるな?www な?www なあなあ?wwwwwww
ピンク映画が流行る前の1960年頃、日本の映画製作は大手映画会社5社(松竹、東宝、大映、新東宝、東映)が牛耳っており、五社協定というものが結ばれていた。
ドプフォwww つい五社協定なんていうマニアックな単語が出てしまったwww 五社協定というのは、専属監督・俳優らに関する協定のことでござるなwww 他社所属の監督・俳優の引きぬきや貸出は禁止ですというモノwww ま、これぐらいのボキャブラリィ存じ上げておったかwww スマヌスマヌwww
なんでそんな協定ができたかwww 当時は多大な需要を満たすために、スター俳優を中心としたシステムを作り上げて大量の本数を作っていたのじゃwww
そうなると、客を呼べるスターを引き抜いちゃえばいいじゃんと泥沼の戦いになってしまうとwww
ところが、1960年代後半になると、日本における製作本数のうち半分近くがピンク映画になった。(ピンク映画自体の製作本数も桁違いに増えた)
正解はテレビでしたーwwwwwwwwwwww ブフォオッwwwwwwwwww
テレビの浸透によって映画館への客足は鈍り大手五社の製作本数も激減www 五社協定(新東宝が倒産し、日活が加入)は1971年をもって消滅www
つまりですなあwww 映画文化自体は残りつつも、製作は予算の安いピンク映画に流れたというわけでござるwww
だから、増田の言った「昔にはよくある光景」っていうのは正解かもしれないwww
正直、拙者は資料でしかわからないけどwww フォヌカポゥwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、ピンク映画は「低予算かつ女の裸が映っていれば何でもいい」という思想があるwww そのため、敷居が低いことから作家性が強い作品も多いwww
浜野佐知のように一般映画では稀有だった女性監督ですら存在したwww
最近の若者も知ってそうな人だったら、「愛のむきだし」の園子温や「カツベン」の周防正行などなどwww
そんな感じで由緒あるピンク映画界隈だけれども、最近は廃れつつあるらしい。
ちょっとググってみたのですが、かつて200本以上の製作本数を誇ったピンク映画ですが、2010年には50本近くになってしまったとか。
どことなく漂う昭和の残り香は消えゆく文化の残滓。跡をたどって、DVDなどで新しい世界を覗いてみるのもオツなものかもしれません。(「成人映画館」自体はかなり敷居が高い印象・・・)
オウフwwwいわゆるストレートなパンティーキタコレですねwww
おっとっとwww拙者『パンティー』などとつい増田用語がwww
まあ拙者の場合パンティー好きとは言っても、いわゆる下着としてのパンティーでなくメタジャーゴンとして見ているちょっと変わり者ですのでwwwパン・パシフィックの影響がですねwwww
ドプフォwwwついマニアックな知識が出てしまいましたwwwいや失敬失敬www
まあ萌えのメタファーとしてのパンティーは純粋によく書けてるなと賞賛できますがwww
私みたいに一歩引いた見方をするとですねwwwポストエヴァのスキャンティーと商業主義のブラジリアンを引き継いだ下着としてのですねwww
そう、季節のベジ定食だ。
以前増田に「外食しようとすると意外と野菜を大量にとれない」という話を書いたのだが、それからいろいろお店に入っては野菜メニューがあるかどうかを調べていた。
吉野家には季節のベジ定食というのがあり、季節限定といいつつもほぼレギュラーメニューで季節によって野菜が違う。今の時期だとかぼちゃ、さつまいも、赤パプリカ、レンコン、ブロッコリー、そしてヤングコーンを鉄板で炒めたような定食がある。一度吉野家に入ったら試して欲しい、ガッツリ野菜をとった気分になれるし、お米も少なめなので女性にオススメだ。もちろん男性も牛皿をつけて食べてみて欲しい。
普段は昼にいくのだが、昨日は仕事が長引いたこともあり、自炊するのも億劫で吉野家のベジ定食をたべようとした。
吉野家に着席するとすでに店内では多くの人がすき鍋定食を食べている。無事秋冬の定番に落ち着いたよなぁすき鍋定食と思いながら、店員がお茶を置きに来た時、「ベジ牛定食で」と言った。昼ならベジ定食だが、夕飯だし牛皿つけてもいいだろうという判断である。
注文した後すぐ、となりに初老の男性が座った。男性は店員がお茶を置きに来るやいなや「これ」とメニューの表紙にかかれているすき鍋定食を指差す。
自分のベジ牛が来る。米とベジだけで食べれてしまうのに牛皿もそこそこボリュームがあってなんというか華やかだ。これで600円はすき鍋定食よりコスパが良すぎると思いつつ、箸をつけようとしたとき、隣の男性に話しかけられる。
「兄ちゃん、今こんなのあるんやな。えらいええやつやん。」
どうもベジ定食の事を初めてみたような感じだった。
「ほら野菜入ってるやろ。俺は野菜が食べたくてコレ頼んだんやけど、兄ちゃんのみたら絶対そっちにしたよ。」
「しかも、ブロッコリー入ってる。俺はブロッコリーがめちゃくちゃ好きなんや。」
「普段はモスバーガーばっかり行くんだけど夕飯にハンバーガーってのもちょっとへんやろ」
それから自分が食べ終わるまで男性は「そっちにすればよかった」と言うようなことをずっと言いながら食べていた。
意外だと思ったのは、野菜をガッツリ食べられるというのは自分だけの需要ではないということである。
同じ牛丼屋のすき家は多分ファミリー向けを謳っているが故に健康やヘルシーに気を使っているが、それでも野菜を摂ろうとするとサラダしかない。
本当は吉野家みたいに、季節の野菜を食べたいはずだ。春であればキャベツや玉ねぎ、夏であれば茄子、トマト、秋であればさつまいも、冬ならかぼちゃ。
幾度かベジ定食を食べてきたが、はっきりいって周りでベジ定食を食べている人を見たことがない。もちろんそれはファーストフードゆえでもあるが。
また、どうしても牛のイメージが強いのだ、吉野家は。店舗の前にポスターもはらず、メニューでも隠れた場所にある。なおさら、野菜を食べたいと思う人にはほとんどリーチしないのではないかと思う。
ベジ定食を発見できなかった隣の男性が悪いようには自分は思えない。
おっちゃんが次回はベジ定食にありつけますように。そして、多くの人がベジ定食を知れますように。
ちなみに、昼で食べる時はベジ定食よりもベジカレーがおすすめです。
https://www.yoshinoya.com/menu/set/vege_tei/
本文中でも触れていますが、限定と言いつつ、実際は季節によって具材が変わるレギュラーメニューみたいです。
夏バージョンのベジ(覚えてる限りですが、オクラ、茄子、かぼちゃ、ヤングコーン、そしてトマトソースで味付けされている)はベジ定食で480円だったと記憶しております。
今の秋バージョンだと、ベジ定食が490円なので、季節によって使う具材が違うことによるブレで、修正ミスかと思います。
以前の増田でもリンガーハットという声が多かった気がします。大戸屋も。でも、悲しいかな近くにはありません。
ちなみに、自分は松屋が若いときに済んでたアパートの近くにありほぼ毎日通っていたので、一番好きで車で1時間ぐらいの距離にあるのですが、松屋に行くのはそちら方面に営業に行く時ぐらいですね。オススメは牛カレーですね。これにサラダをつけます。
・吉野家コピペ
それ、もう古いですよ。
・社員なの?
(中略)
そりゃ自分のような萌豚的な思考を言えば「ある!俺たちのために!」ではあるが、ウマ娘やあちらの世界のお客さんや競馬場自体にライブのメリットっていうのが見つからない。
例えばウマ娘が全員トウカイテイオーみたいにライブするのが大好き!ライブが生きがい!ライブなしじゃだめ!っていうのならわかるんだけど、主人公のスペシャルウィークをみるのに最初のウイニングライブで戸惑ったりして、ウマ娘全員が共通意識としてライブを重要視しているようには思えない。
では、競馬をしているお客さんだ。いや、もしかしたら彼らは世界陸上を見るような感じで競馬(賭け事)をやっているわけじゃないのかもしれないが、まずステージに登るのが不定のライブってどうなんだ?と思う。いや、もちろん、「ウマ娘なら全員好きだぜ」みたいな人が居たとしてもおかしくはない。おかしくはないが、声が大きいのはどちらかというと現実世界でも「ライブ出演回数が○回だけですよ!」とイキリ立てる厄介なオタクのほうだ。そういうのは声に出さないだけで「推し」の出番が少ないと不満に思う人は多い。最大で18人、その中から3人しか出られないライブって明らかにギャンブルすぎる。もしかしたらあちらの世界ではどの子が出るかわからないライブチケットを買って、その3人を願うのがギャンブルなのかもしれない。でも、それなら普通のアイドルコンサートいくし、アイドル売りしたいならユニット組ませて定期的にそのユニットでライブしたほうがいいに決まってる。
なぜなら出演者が競技できまるライブは競馬場、つまり会場にとってデメリットでしかないからだ。最大で3/18のライブのためスペースを割かなければならない。例えば、順位が決まってからグッズを売り出す形式にしたとする。当然、その前日、かなり遅くてもレース開始までには18人分のグッズ在庫を抱えなければならない。そしてその3人以外は完全に売れ残る。競馬場にとってはデメリットでしかない。また、もしレース開始直前で全員分売るとしても、基本的に一番人気のウマ娘のグッズしか売れないだろう。かといって競馬の面白さはその不確定さだ。実際アニメでも、初出場のスペシャルウィークが大逆転を果たしてウイニングライブを勝ち取る。そのため、基本的に一定数は仕入れて置かなければならない。18人分をだ。
ウマ娘自体にも、客にも、競馬場にもまったくメリットがあるとは思えないウイニングライブ。
メリットがあるのはメタ的な視点をもってサイゲームと、歌手デビューを狙っている声優か。
アニメをせっかくやってるんだから、もっと気を使ってウイニングライブをやるメリットを伝えてもらいたい。
(追記) 5/14
なんで今頃ブコメが集まってるのかわからないんだけど、一部「パフォーマンスがないと新規が釣れない」や「華がない」的なニュアンスの意見をみるけども、それは違うんじゃないかと思います。
事実、(昨晩の放送をまだみていませんが)今の段階でライブを重点してるような話になっていない。
新規を釣るためならもっとアニメにバンバンライブ映像を差し込むと思うし、ゲームとして華が必要というのならばプリコネみたいにフォーカスを当てたシナリオを用意してくれる方が1000倍ぐらい嬉しい。(もっというと、艦これよろしく、史実に沿ったセリフを充実させてくれる嬉しいし、勉強になる。なんとなく、ハルウララは弱いけど弱いゆえに人気、ディープインパクトは馬鹿みたいに強い。馬だけに!wって程度の知識しかないのを広めてくれるし。)
完全にウイニングライブが浮いているというのが5/14、昨晩の放送はまだみていない自分の意見です。
やっぱり「競馬ってだけじゃパンチが弱いからアイドル要素を盛り込んだ・ゴリ推した」というサイゲの意図がスケスケなのでそれが木村唯人の顔と一緒に頭に浮かんでしまう。
「華がない」というのもそうじゃないとおもう。なぜならガルパンやゆるキャン△などの「美少女+何か」というのはそれだけで要素が大分強い。艦これやけもフレなどの擬人化コンテンツにおいても(艦これで言えば那珂ちゃん、けもフレで言えばペパプなどのアイドルキャラはいるけれども)ステージが無ければパンチが弱いなんてこともない。
今現在、ウマ娘みていてもライブがないからクソ・面白くないなんてまず思っていない。ライブを見せろとも思わない。もっとスポ根アニメよろしく努力・友情・勝利を見ていたい。と自分は思ってる。ライブみてーって人がいたらごめんさい。
気持ち悪い表現で申し訳ないが「スペちゃんは今の状態で既に尊い」。その尊いスペちゃんが歌を歌ってくれるのは尊さの臨界点を越えてマックスエボリューションであるが、ここに前提として「ウマ娘はウイニングライブをする=全員歌う」となると何故か尊さの許容範囲が上がって歌ぐらいだとマックスエボリューションにならない。なにをいってるかわからないと思うので、簡潔に言うと「女の子とオタク(もしくは自分)はサプライズが好き」という事である。申し訳ありません、こんなこといっていますが拙者はオタクではござらんのでコポォ