はてなキーワード: インターネットとは
こういうアングラ気取り勘違いは20年以上前からインターネット上で散々ダメ出し指摘されている思い込みの幻想なので、この文章を読んでもっともだと思ってしまった人は自分もまたインターネットの"はしか"にかかっていた事を自覚すべき。 昔からいる人には何周遅れだよと思う話なんだけど、インターネットで初めて世界が開かれた人には仕方がないんだろうね。世界が開かれても案外過去には学べないものだし。
“このツイートにしてもそうなんだけど、コミュニティノートの方がウソ情報になっていて、投稿者にも閲覧者にもそのウソ情報を排除するのがとても困難なんだよね。デマ屋さん大喜びの機能です。”
“間違った情報を張り付ける人や検証不可な事を貼り付けて自分達の正しさを強調しだして混沌とし出し、それなら張り付けられる人を限定しようとなってその選定で荒れて揉めて陳腐化するまでがネットだ”
“ファクトチェックは信頼のおける組織や人が行うから機能するのであって、コミュニティノートにはそれがない。あたかもファクトチェックをしているかのようなコミュニティノートの正誤をさらにチェックするとか、二度手間もいいところ。無駄。無意味。”
“結局××が書いて××が多数決するシステムなので××が書いた間違ってるけどスカッとする意見が勝つことになるし、こんなもんがなんかの役に立つと思った人まともにインターネットしてなさそうだよな。”
各種ネットのサービスで見かける意見の一つ一つに議論点というものを導入して判定するソフトを作ろう
「議論の混ぜっ返しをする」「人格・属性について批判をする」「ダブルスタンダードな事を他人に求める」
逆に大勢の人が言ってる意見をただ繰り返してるような意見とかも点を引いていく
意見に対して根拠とかもきちんと言ってるようなら点を足していく
それで議論点がプラスの意見しか表示されないようにするソフトを通して、有名人にはSNSを見てもらうしか無い
このようなAIでもダメだと判定出来るような意見を除いても、意見の多様性が損なわれる事は無いだろう
上記で定義した議論点がマイナスの意見には、それと同じ価値観だけど議論点がプラスになるような意見が必ずあるもんだ
ただ議論点がプラスの意見だけ見る方がデマを見やすくなるなんて事は無い事、
そして有名人にとってド迷惑なキツい誹謗中傷は、議論点がプラスの意見の方が少ない事は確実だろう
またこのソフトが仮にあったとしてソレを使う事をディストピア扱いする人達もいるかもしれないが
有名人が誹謗中傷でメンタルをやられる今のネット社会の方がよっぽど彼らにとってはキツいだけの社会だろう
そしてこのようなフィルタリングソフトを使う事を全く強制なんかしないのなら、果たしてソフトの影響で不幸な人が増えるのだろうか?
というか色々長々と書いてきたけど要はスラッシュドットとかみたいなスコアの導入されたサービスのスコアの高い書き込みだけ見ても問題ねえから
AIがそれに近くて誹謗中傷を減らして見せてくれそうなソフトがあっても問題ねえだろって話だ!!!
閉じた学校生活に悩む学生にアドバイスした過去の映像が流れてた。
涙ながらに言ってた。
でも思った。
インターネットは、ツイッターやはてなブックマークやtogetterや増田は一つしかない。
だけど決して苦しくても逃げられない… 。目を閉じるしかできない。目を閉じてもイジメは消えない…。
醜悪さを小学校のいじめっ子のままに、知性は向上し仲間を多く従えた、信じられないような邪悪なバケモンがいつまでも粘着する…。
殺戮者の考えを広めないため。ってのは解るが。
殴り殺しておいて責められたら、自殺して殴るのをやめると自殺が増えるから殴り続けるって言ってる。
奴ら今では人殺しの顔をして人を殺すようになったってワケ。
結局、オレのインターネット力では、何がお前らを怒らせたんだか分からなかった。
❶ ryuchell の発信する父親像? が気に入らなくて炎上させて、
❷ 離婚した機会に喚き立てて、
一体どんなものだったのか…?
ログが消えてるのか google で追跡しにくい場所にあるのか、見つけられなかった。
親の押し付けだとしても「社会から愛される子」に育てるべき? りゅうちぇるが目指す父親像 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
唯一、気になったのは
りゅうちぇるさん「感謝されたいって甘えすぎじゃない?」【夫の家事育児】 | 子育て|VERY[ヴェリィ]公式サイト|光文社
「5歳・3歳・1歳の子どもがいて専業主婦の妻に疲れが見えるので、平日は朝食、週末は洗濯、風呂掃除、夕食を自分が担当し、妻が一人の時間を取れるよう子どもたちと外出もしています。自分なりにサポートしていますが、妻に感謝されることはなく、やって当たり前という態度。世の中も家事育児を頑張る男性に対し、認めるよりも要求がエスカレートしているようで納得がいきません」。
感謝されたいって甘えすぎじゃない?パパとしての心構えが足りないのでは
40代だと自分の父親があまり家事をしない世代なので、自分は手伝ってあげてる感覚があるかもしれないけど、それは大きな勘違い。あなたのおうちではママが家庭を回してくれるおかげで自分は堂々と仕事ができてるわけだし、その代わり自分ができる時はやるのが当たり前なんだって頭を切り替えるべき。あと、心のどこかで、自分は他のパパより頑張ってるって思ってない? なんで比べるの? 自分の子も他人と比べるの? そうやって比べてると、子どもも真似するようになっちゃうからやめたほうがいい。要は、自分はこんなにやってあげてるのにっていう気持ちが全部ママにバレてるんですよね。
そもそも子育ては仕事と違って報酬がないもので、やって当たり前。ママはその覚悟で毎日頑張ってる。感謝や労いの言葉は大事だけど、言われたいならもっと自分から言えばいいんです。
…この回答が気に食わなかったのか?
一般的には、匿名に対して記名の有名人に、しかも絶対的な善人として名高い人に、悪とみなされて攻撃されると一撃で凄まじいダメージを受ける恐れがある。だから多人数で擁護する必要はある。
でも ryuchell の論理自体はフェミニズム的に見るとむしろ当然の理論だと思う。
父親としての当たり前の甲斐性。男の甘え。女性にケア役割を求めるズルさ。
まあ、「自分は他のパパより頑張ってると思ってない?なんで比べるの」とかママに十分に感謝を伝えてないだろう、とかは、根拠のない想像だと思うけど。
だけどそれなら、その時に指摘すればいいだけ。
この程度、匿名ダイアリーの「お前説教」とか人気ブックマーカーのクソバイスでよくあるレベル。
やっぱり、なにか他に、怒らせるような事を言ったんじゃないか。
結婚とか子供とか男女やジェンダーの話が多かったしこの手の話になると女性が不利になりやすいし共感で成り立ってる性別だからってのもあるんだろうけど『女性はか弱い生き物なんだから何言っても許してね』って調子に乗りすぎた結果がコレ
圧倒的に増えた方が多いだろうなぁ
と思って調べて見たら全然そんなこと無かった
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/H26/H26_jisatunojoukyou_03.pdf
有名人がネットで叩かれるのはよくあることで、政治家やスポーツ選手もそうなんだけど
彼らはそのことを苦に死んだりはしない
ピカソやマティスが今生きていたとして、おそらく叩かれていると思うけども自殺はしない
知らんがなっていう感じ
あら、この記事の中に、「国際日本文化研究センター」とありますが、私は国際日本文化研究センターの職員の元愛人です。1995年~96年にかけて、私は当時17歳~18歳だったのですが、森岡正博国際日本文化研究センター助手(当時)からインターネットで声をかけられて、交際して、DVを受けました。
bio
@N3pJn1
わいせつ教員被害の被害者です。「自分はロリコンです」と本に書き、英語と韓国語に翻訳して海外に輸出した大学教員がおり、私は被害者です。深刻な精神病になり、自宅療養中です。さらに、大学連携という政策で、大学人が市役所にどんどん入ってきていて、パワーハラスメントが多数発生しています。トラウマを多数受傷し、寝込んでいます。
しゅごい。おもろーい
あんなんが4,500機も打ち上がって地上から550キロ上空をウロウロしてるんだね
(そして磁気嵐のせいでガンダムの第五話みたいなことになったりもしてるんだね)
衛星も面白いけど、ここんちのサービスがもっと一般に普及すると良いねえ。アンテナさえあれば地球上どこでもokって最高だよね
衛星使ったインターネット大昔からあるけど、普及はしなかったよね。利用料高すぎたのかな?技術的な問題?
スターリングの利用料見てきたけど、個人で使うとしてもそれほどコストかからない
(アンテナが半額のうちに買えれば結構安い。月々の利用料も光と同じくらい。移動利用プラン使用の際は利用月のみの支払いでokなのも良い)
設定も簡単そう
モビリティってサービスが5月に発表されたそうだから、移動中も利用出来る様になるだろうし
とっとと光回線に取って代わると良いね(但し理論値としては光の方が若干速いそうだ。あと、ラグもちょっと気になるかな)
ド田舎や離島や山奥に住んでる人、誰か人柱頼む(自宅周りに木とかが生えてたらアンテナに干渉しないように伐採せんといかんが)
あと、アウトドア系の趣味があって通信業者のアンテナが立ってない様なキャンプ地に行く人とかね
現段階だと災害で通信出来ないとことか、アンテナ設置したらどうかね
お試しで30日使えるそうなから
インターネットで膨大な量のニュースやエンタメを消費するのに慣れてしまい、有名人の死や他国の経済状況、戦争に関するニュースもエンタメの一部のようにしか感じられなくなってしまった。
2004年に登場。2logという、2ch発祥のブログサービス上で展開
文字通り、食べたものの写真が淡々と投稿され、文章は「ごちそうさまでした!」のみ
当時はまだ食事を撮影して記録する文化が一般的でなかったため、ほぼ毎日料理画像が更新されるこのブログは多くの注目を集めた
2006年、投稿者の結婚を機に更新終了。最後の投稿は結婚式の料理の写真だった
この投稿者はその後、「まとめのインテリア」というサイトを運営しており、相変わらずシンプルな記事を投稿しているが、最近は更新が途絶えている
また、「食べたものを淡々と記録するよ」の復活はSNSで否定している (過去の記事はinternet archiveで見られる)
一人暮らしの素人男性がたどたどしく料理を行う動画の投稿は当時としては画期的であり
単なる料理動画ではなく、お決まりの効果音や小物(フリップフラップ)などの定番ネタが盛り込まれている
2009年頃から投稿頻度が下がり、2011年を最後に投稿が途絶える
一節には、料理動画の投稿が増え、目の越えた視聴者からの上から目線なコメントに嫌気がさしたとか
料理スキルはニコニコキッチンと同程度(男の料理)だが、編集技術が高く
あしたのジョーなどのアニメからのサンプリングを多用するのが特徴
ちなみにこの投稿者は、その後盗撮疑惑があることが分かる (ニコニコ大百科参照)