でもさ、相手に面と向かって「あなたの口臭、すごくくさいので、二度と食事に誘わないでください」なんて理由を言うのは、相手を傷つけちゃうかなーって思うじゃん?
学部卒業から修士課程中退のおおよそ2年間、その大部分を私は怠惰に過ごした。
まともな研究もせずに卒業論文に突入し、指導教員にひたすらダメ出しをされてほとんどお情けみたいな形で卒業はした。進学後、これからはちゃんとしなくてはと思ったのとは真逆に、授業や研究に出ることは減っていった。
家の中(一人暮らし)ではただただ焦燥感が募っていった。授業に出なくては。研究しなくては。なにかしなくては。しかし数日間着替えてないし風呂にも入ってない。しなければいけないことばかり積み重なって後回しにして、ずるずると時間だけが過ぎていった。自己嫌悪と自己肯定が頭の中をぐるぐる回っていた。同級生が生存確認してくるようになったので、コンビニや図書館で時間を潰すこともした。家族や親しい人には、事態が決定的になるまで話さなかった。
中退後は今の会社に拾ってもらって、故郷も大学からも離れた街で社会人ヅラして生きている。多分、根本的な問題は直ってないし、死ぬまで解決しない。ただ、絶望して死んだり生活できなくならないために、反省しないようになった。悩みすぎて苦しむこともなければ劇的に改善されることもない。安全装置の如く、ある程度まで感情が進んだらそれ以上深くならないイメージ。
家から出られなくなることがなくなった分、しわ寄せは周りに行く。責任感だけはあると思っていた自分が、責任を他人に押しつけていることに気付く。家族からはビョーキ呼ばわりだの親不孝者扱いされ、彼女からは本気で死んで欲しいと懇願される。それでもケロッとしているのは、やはりどこかおかしくなったのか。思い悩んでも寝て起きたら出勤して適度に仕事する。そんな日々。
「あなたとお話していても全然楽しくないので、ブロックしますね」と理由を言われて音信不通にされると素直に納得できるのかね?
例えるならばよくあるライトノベルのやれやれ系主人公である。俺にゃ関係ねえとか言いながら、
性格の破綻した少女をただ美人というだけで残念とかいう便利なフレーズでごまかし、
結局そいつのやることにいちいち首を突っ込まずにはおれぬのと一緒だ。
そこそこ有名な同人作家や原画家がイラストを担当していなければ、何この基地外で終わりである。
だからラノベは挿絵が9割とか言われるのだ。あのイラストがないと話のリアリティまで損なわれる。
※ただしイケメンに限るとか、それはお前らがそう考えてるからだとか、そんな次元の問題ではない。
男であろうと女であろうと何の主義者だろうとオタクだろうと、誰だってそうだ。
その度合いに多少の差はあれど、誰にとっても強大な敵なのだという事実を見据えた上で、
いろいろ考えなければならないのだ。
東京でもやってることを知ったので最近見るようになったんだけど、知らない芸人とかギャグがあっても結構懐かしくて楽しめるもんだね。
でもこんなに他人の容姿の美醜を笑うようなネタが多かったっけなぁと感じて、そのあたりは全然笑えなかった。あと「マキバオーそっくりやないかい!」みたいなネタがあったけど、今の若い人ってマキバオーって言われてわかるのかなとは思った。乳首ドリルの人は初見でドン引きしたけど最近面白くなってきた。
といった具合に話す人。
いつもは普通なのに回想になるとなぜか急に自分の攻撃性をさらけ出す。
あれ怖い。
普段から馬鹿じゃねーのとか言う人なら良いんだけど、そうじゃないと怖い。
ああいうの見ると、
「ホントはこういうカンジ悪い事言う人なんだ…自分も影ではひどい言われようなのかなぁ…。」
以前からモヤモヤしていたことけど、先日 Rebuild.fm というポッドキャストを聞いていたら出てくる人達がまさにそれだったので知覚するに至れた。
格差社会だの毒親だのという議論は、しょせん高いところからの定義づけじゃんか。
じっさい渦中にいる人はそんなふうに思ってない。
なんでなん?
食事のあとにホテルに誘うわけでもなく、カジュアルフレンチに連れて行ってあげて、当たり障りのない会話をしているのだが、
数日後に連絡したら返事がなく、ブロック。
下品な食べ方や自慢話をしたわけでもないし、容姿についてはデートOKしてもらった時点でクリアしているはず。
1年前から月に1回くらいのペースで街コンに行くようになって、
いまも連絡がつづくのは3人くらいで、残り7人は既読スルーで、残り5人はブロック。
なんでなんだろう?
着信拒否みたいに理由も言わずに音信不通にするのって、女性特有の行動だよね。
人間不信になりそう。
30歳、独身男性。ずっと中小企業勤務だったが、さいきん晴れて転職先が決まった。
さすが大企業なだけあって、建物にはいると明らかに美男美女が多い。
特に面接ででてきた人事の女性はモデルかと思うほど可愛いかった。
転職予定のこの会社からは、よく手続の電話がかかってくるので、
寝る前や仕事で嫌なことがあったときに、声を聴けるようになっているのだ。
書類も何度か送られてくるんだけど、発信部署は人事部で差出人はこの女の子ちゃんになってる。
封筒の宛先には、手書きでおれの名前が書かれているのだが、これが嬉しくて実は捨てずに全部保管している。
こういう人が、何故実家で暮らし続けてるのかという事にすごく興味がある。
31歳にもなったら一人暮らしする程度の収入は充分あるだろうに。
それでもあえて親との同居を続けるのはやっぱり家事奴隷が居ると便利だから?
それとも親という見下す対象が居ることで自分が優れていることを確認できるから??
あるいは同居しながら毒親に嫌がらせしてて、復讐の最中とか???
是非詳しい状況を知りたい。
女性には1ヶ月の中で妊娠しやすい日、しにくい日(所謂危険日、安全日というやつ)が存在するが
男性の体にもそういう変化があったら、
つまり、1ヶ月の中で精液に含まれる精子の量が増減するといいのになと思う。
これから提案するのは、そんな願望を実現させた、妊娠確率を0に近づけるためのシステムである。
お付き合いすることになったら、薬で二人の周期を合わせる。
そして、女性側の安全日と男性側の安全日(精液中の精子が限りなく少なくなる日)が重なる日に性交すれば安心だ。
女性側の危険日と男性側の危険日(精液中に精子が最大限に含まれている日)に性交すれば妊娠に至りやすいだろう。
女性は生理と体温で安全日、危険日の予測ができるが、男性側は何を判断基準にしたらいいだろうか。
もちろん、毎日自慰していれば濃度で多少は判断できるかもしれないが、
中には自慰しない人も稀にいるようだし、逆に一日に何度も自慰をしている人もいるので、
少し前にtwitterで物議を醸した、生理のように精液が一定期間出続けるというのはちょっと可哀想だ。臭そうだし。
しばらく頭をひねった結果、私は「乳首の色の周期的な変化」によって判断するのが最適だという結論に達した。
なぜ乳首かというと、普段は服の下に隠れているし、体の前面にあり、かつ目が届く範囲に位置しているからだ。
前述した薬を飲むと、危険日には乳首の色が通常時とは明らかに違う色に変化するのだ。
できれば、この色は選択できて、ブルーやビビットピンク、イエローなど好きな色に変化できると楽しい。
女性には、生理周期を知る「ルナルナ」というアプリが用意されているが(おそらく由来は、月経→月→Luna→ルナルナ)
アプリの名前は、そうだな…、「マロマロ」などはいかがだろうか?
(ただし、栗=マロンではないが、日本ではこれが定着しているので)
私は性交の際、ピルを飲み避妊具をつけてもらっているが、それでもいつも不安だ。
性交は好きだが、今妊娠したらと思うと怖くて仕方がない。一番確実なのは性交しないことだが、恋人がいれば性交したい。
悩んでいたら、上記のようなアイデアが浮かんだのだった。
と、ここまで書いたところで、
どこに行けば相手にしてくれる異性がいるんですかね。
まず、このアパートを出て実家に帰ることになるから、住民票を移さなきゃ。
近くの地銀にわずかだが、金融資産があるから、それを解約して、普通預金に戻さないと。
何日に引っ越すかにもよるが、光熱費の最後の支払いをこまごまとやらないと。
他にも、実家のスペースの都合上、大きなもの(机とか)は捨てる必要がある。
ああ、いろいろ考えていくと面倒くさい。
会社辞めるのも苦労するな。
母は闇金に手を出して蒸発した父親の代わりに返済しながら、女手一つで当時幼い私を育ててくれた。
昼はパート、夜は内職と昼夜を問わずほぼ休まず働き、睡眠は2、3時間といった生活を4年続けたツケが回って
体を壊しほぼ寝たきりになった。
当時高校1年だった私は「生活保護」というものがあるんだな…とインターネットで知って
その時の役所の人が親身に聞いてくれたのは今でも覚えている。
受給認定が降りた結果、毎日具なしお好み焼き以外の食事や病院にも行けるようになって本当に助かった。
勉強はあまりいい出来ではなかったが貧困の連鎖を絶ちたいという気持ちから進学の受験費用のためにバイトをしたい旨を
ケースワーカーに相談するとhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/komazakihiroki/20170128-00067089/:この記事]にもあるように
「進学なんてせずに働いてください。大学なんて贅沢です。」と言われて、理不尽さに悔しくて泣いた。
タイトルは思春期だった当時の口癖。母がごめんね、ごめんねと泣きながら謝られてかなり厳しい気持ちだった。
ケースワーカーには色々文句言いたかったけど保護が停止されたら困るから
なんとか気持ちを抑えて、受験費用は小遣いから少しづつ貯金して捻出した。
なんとか地方の国公立に滑りこむことができ、「受かったし奨学金で賄って生活するから」とケースワーカーを黙らせて納得させた。
その結果、そこそこの成績で卒業後は就職して一人暮らしをしている。
これを見て進学を諦めている生活保護世帯の子は進学を諦めないでほしい。
勉強はやっぱり必要だけど、糞ローンだと言われている貸与型奨学金を駆使すればなんとか進学できる。
私も頑張っているから君も頑張れとは言わないが化物語の斧乃木余接ちゃんのセリフが刺さったから送ります。
「不幸や不遇に甘んじていることを『頑張ってる』と思っちゃってるんじゃないの。」
「そういうのを世間では『何もしていない』って言うんだよ。不幸なくらいで許されると思うな。ハッピーエンドを目指すべきだ。」
「不幸でい続けることは怠慢だし、幸せになろうとしないことは卑怯だよ」
「生活保護家庭だから結婚できない」を「やろうと思えばできるんだ」と知らしめられるようなモデルケースになりたい。
私も君もハッピーエンドを目指そう。
http://anond.hatelabo.jp/20170131232927
出版社への売り込み(持ち込み)なんだよ
描けねえ奴なんざ編集部の人間からよっぽどゴリ押しされてなきゃ雇われないよ
出版社も馬鹿じゃないから上手い下手の次元にもたどり着いてないような右も左もわからない奴をそんな可愛がったりしない
アシスタントになるのも大変なの
就活っていうのは出版社や漫画家へ漫画を持ち込んだりコンペに出すようなもん
出版社の編集部に「ゆくゆくは漫画を掲載してほしいんで担当つけてください」とやってきた奴が
「一作も描いたことないけど自分素質あると思うんで」とか宣ったら
ふざけてんのかってなるだろ
こんな奴いるのか?って感じだけど
レアケースで絵は下手くそだけど話は面白いって奴がヒット飛ばすこともあって
そういう話に触発されて勘違いした奴がのこのこやってきたりするんだよ