知人が最近やたらと自己啓発系のツイートをリツイートだけしたり、中にはそれに対して賛同のコメントを一文ツイートするだけしかしてなくて寂しい。
具体的には小池一夫とか志茂田景樹の「人に気を使おう」系や「やればできる」系の発言をリツイートした後に「私も気をつけよう」とか「なるほど!」とかそういった感想を添えるだけ。
別にどう使おうと自由だしそれで感動したのなら良かったねとは思うけど、やっぱりその人の「今何してるの?」的な自由なツイートが読みたかったので、ただの人力名言紹介bot状態なのが残念。
評判がいい心療内科っていつも予約でいっぱいなんだよね。
「初診の方は電話予約必須」みたいなことが大体ホームページの最初の方に書いてあるし、
実際に電話してみたら「かなり先になりますが大丈夫ですか?」とか聞かれる。
あとちゃんとしてるところはちゃんとしたホームページ持ってるところが多い印象がある。
無料ブログでとりあえず作りました~みたいなのは雑なとこ多い印象。
多分病院に入った瞬間に「あっ、ここちゃんとしてるとこだ」ってわかると思う。
そういう意味では一度予約のために病院に一歩入ってみてもいいかもしれない。
それと追加料金なしでカウンセリングしてくれるところは大体ちゃんとしてる。
追加料金なしでカウンセリングって割とレアだからホムペに書いてるかクチコミ掲示板とかに書いてあると思う。
この辺りをチェックポイントにして探してみてください。
>成績はよかったからあんま突っ込まれずスルーされちゃったんだけど
私と一緒!
私も問題行動が少なかったからあんまりツッコまれずここまで来ちゃった。
ADHDのパンフ読んでたら「不注意」の症状しか出にくい人ってこういうこと多いんだって。
ADHDの診断されたらコンサータかストラテラって薬を処方されると思う。
多分説明されると思うけどコンサータのが即効性があるんだよね。ほんと飲んだ日当日からすごいよ!
ストラテラのが徐々に効果が出始める感じで依存性が低いらしい。
ADHDのどこに最もアプローチしてくれるかも違うみたいだからどっちにするか今から考えといてもいいかもしんない。
(どこに効くかはぐぐってみて)
検査結果出るまで時間かかるけどさ、それでイライラするかもしれないし、処方されるまでの間ADHDの症状に耐えるのきついかもしれないけど
がんばって!!
それか人気コメント0件のブクマページを開いたために強制的に新着コメントタブが開かれた次にブクマページを開くときは、また人気コメントタブが最初に開かれるようにして
贅沢だな。いよいよ困っても誰かが何とかしてくれると思ってんだろ
デザイナーがあげてきたデザインファイルが本当にクソだったのでそれを指摘したら、
「1pxぐらいのズレは気にしないでください!」って言われてしまった。
このモヤモヤ感はどうすればいいんだろうか。
個人的な話なんですけど、自分の実家は地方のさらに田舎の方にあって、そこに18までいたんですけど、東京に出てきてから自分の中では常識だと思っていたことが全然当たり前じゃなくて、とても驚きました。
その中でうちの地方だけの慣習だと知って一番びっくりしたのがあるんですけど、例えば家族の中で誰か亡くなった時に、お葬式をして、初七日や四十九日がありますよね。ここまではうちの地域も同じなんですけど、その後に月命日ってあるじゃないですか。あれがちょっと変わってるみたいなんです。
まず、月命日の夜には家族全員が揃って家の中で過ごさないといけないんです。何故かというと、「弔いさん」が来るからなんです。
多分、東京の人とかには弔いさんが何なのか分からないと思うんですけど、家族全員で家の中にいると、大体夜の9時とか10時くらいに、玄関に弔いさんが来るんです。
弔いさんは男性の時もあれば女性の時もあって、年も20くらいの若い人から80過ぎくらいの人までいるんですけど、ただみんな背の大きさが2メートル50センチくらいあるので、だから多分、人間じゃないと思うんですけど、背が高い以外は普通の人と変わらないです。
弔いさんを家に上げたあとは、お茶やお菓子を出して、一時間ほど談笑をします。話してみると、弔いさんはこちらがビックリするくらい故人の事を知っているので、かなり盛り上がります。
弔いさんは毎月の月命日にやってきて、毎回同じようにみんなで談笑します。
最近、東京出身の人にこのことを話したら、弔いさんのことをまったく知らなかったらしくて、とても驚いていました。
あと、知り合いに隣の県の出身の人がいるんですけど、そこでは弔いさんじゃなくて、命日さんって言うらしくて、身長も1メートル20センチくらいで、狐のお面を被ってるらしいです。
何でこんなに地域によって差があるんでしょうか?
不思議です。
まっすぐな道を腕をおおきく振りながら。
軽快なリズムで膝を高くに上げながら。
今日もいい天気。雲は手が届きそうもない高さからわたしを見下ろしているよ。
後ろでどすんと何かが落ちる音がしたよ。
振り返らずにずんずん進むよ。
さっきまで当たり前のように聞こえていた声が聞こえなくなったよ。
そしてまた道を行くよ。
まっすぐな道を腕をおおきく振りながら。
軽快なリズムで膝を高くに上げながら。
ポツリポツリと雨が振り始めたよ。
肩にも頭にも雨は降らないよ。
心の中の声も、気がついたら沢山の声と混じってだんだん思い出すのが難しくなってきたよ。
だけど振り返らないでずんずん進むよ。
聞いたこともないのに、何かが道(Road)に落ちる音が突然頭に響くよ。(Ah)
これは事実。
それでもわたしはこの道を行くよ。
この雨が本当に止むかはわからないけど、腕を大きく振りながら、膝を高くに上げながら。
鼻歌を響かせて軽く息を弾ませながら。
雨でも晴れでも立ち止まらずに。
そんな気分。
煽ったタイトルつけたけど、なんとなくそんな感じになって行きそうな気がする。
どうも、新海誠作品が詩的とかなんで女性の気持ちがこんなにわかるのみたいな評価が増えてきた。
30代後半夫婦なんだけど、休日に出かけるとウチだけなんだみすぼらしく見える。
別に汚い服とか着てるわけじゃないなけど、普段着感が凄いんだ。
みんなどこで服買ってコーディネートしてんの?
くやしいっ……!
くやしくて、死にそうっ……!
身体の奥から絞り出すような掠れた声。これほどまでに悔しがる声を、かつて聞いたことがない。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』は、そういうお話だ。本気で高みを目指し練習に練習を重ねた――なのに届かなかったことがくやしくてくやしくて涙があふれてくる、そんな物語だ。
主人公の黄前久美子は、コンクールの京都府大会に向けた合奏の練習中に、顧問の滝からとあるパートの演奏から外れるよう指示される。そこはかつて質の低さを指摘され、改善を約束したパートだった。久美子は努力を重ねたが、滝が求める精度にけっきょくたどり着けなかった。
うまくなりたい。
うまくなりたい。
うまくなりたい。
うまくなりたい。うまくなりたいうまくなりたいうまくなりたい。うまくなりたい。うまくなりたい。うまくなりたい。うまくなりたい……!
うまくなりたい! 誰にも負けたくない! 誰にも……! 誰にもっ……!
後から後からあふれてくる涙に頬を濡らしながら久美子は知るのだ。
中学のとき関西大会への切符を賭けたコンクールで敗れた際、同輩の高坂麗奈が流した涙の意味を。その辛さを。「本気で全国いけると思ってたの?」と問いかけた自分の目の前で彼女がどんな気持ちでいたかを。
それを知った久美子は、「期待すれば恥をかく。叶いもしない夢を見るのは馬鹿げたことだって思ってた」自分と決別する。「絶対、全国に行く」と、ためらうことなく口にする。たとえ努力した者すべてに神様が微笑まない世界だったとしても。努力し、戦うことを選ぶのだ。
選ぶ、ということ。
TVアニメ『響け!ユーフォニアム』は、当人の選択とそれに伴う責任を重要なテーマに掲げている。
最も判りやすいのは冒頭だ。
顧問に就任した滝は、部員たちに部の目標を選ばせる。全国を目指すか、楽しい思い出をつくる部活動にするか。選んだ以上はそれに向かって努力してもらうことを言い添えたうえで。部員たちは多数決のすえ前者を選んだ。待っていたのは低レベルな演奏に対する容赦ない指摘だった。部員たちは反発したが、滝は取りあわなかった。「あなたたちは全国に行くと決めたんです」と。滝の厳しいながらも的確な指導によって演奏技術の向上を実感した部員たちは彼に信頼を寄せていく。
終盤にはもっと重要な意味をもってそれが描かれる。合奏のトランペット独奏パート、その奏者を巡るオーディションのやり直し。
奏者は麗奈にいったん内定したが、敗れた三年の中世古香織を慕う吉川優子の「噂になってるんです。オーディションのとき、先生がひいきしたんじゃないかって」という発言によって、滝は希望者に対する再オーディションを認める。そして香織がそれに手を上げたことからもう一度やる、ということになったのだ。
ここで面白いのは内定している麗奈の意向を滝が確認しなかったことだ。本当なら麗奈の気持ちが重視されるべきだろう。何せ一度はその座を勝ち取っているのだから。しかし滝はそれを訊かなかった。
その理由は、“選ぶ”ことによって“責任”が麗奈に発生してしまうからだろう。麗奈は本来それを負う必要がない。だから滝は回避した。彼の内面を推し量るなら、オーディションに不正があったのではと疑問を持たれた自分が責を負うべきだと考えたのではないか。
再オーディションの場でも“選択”と“責任”が遡上に上がる。どちらを奏者にするか、滝は(ひいきを疑った)部員たちに選ばせようとする。「全国に行くと決めた」あなたたちは、今の演奏を聴いてどちらがそれにふさわしいと思いますか、と。
しかし部員たちはどちらも選ばなかった。だから滝は香織に訊く。「あなたがソロを吹きますか」。香織は言う。「吹かないです。吹けないです。ソロは高坂さんが吹くべきだと思います」と。
香織が肯定していたら、恐らく滝はそのまま香織に吹かせただろう。香織では先の大会に進めない公算が高いと判断していても吹かせただろう。どちらも選ばなかった部員たちに文句を言う資格はもうない。部員たちはそういう“責任”を負わなければならない。そして香織も、もし吹くのであれば部の成績の是非を逃げ場のまったくないとこで負う覚悟がいる。滝はそれを問うたのだ。香織は否定した。
もちろんこれは責任を押しつけあったという話ではない。
何かを求めるのであれば相応の代価がいる。全国か楽しい部活か。全国を求めるなら苦しい練習とそれをしてなお届かなかったときの悔しさに対する覚悟がいる。『ユーフォニアム』とはそういう物語なのだ。
ところで『ユーフォ』がエロティシズム溢れるアニメだと言われて否定するひとは少なかろう。もっともあからさまなのは8話。夏の大吉山にノースリーブのワンピースで登った麗奈は、コケティッシュな魅力を見せつけながら久美子に“愛の告白”をする。夜景をバックに、裾を風や座ったときのはずみで翻しながら。あるいは久美子の唇を白くほっそりとした指でなぞりながら。正統派の黒髪美少女は、匂い立つような色気をまといながら、中高と同じ吹奏楽部に所属しながら顔見知り程度だった少女に真正面から迫っていく。
これは何なんだろう? 百合? サービスシーン? 半分ぐらいはそうだろうが、それだけではないように思う。
『ユーフォ』はキャラの欲望を隠さない。久美子の「うまくなりたい」を始めとしてみんな何らかの欲望を持っている。「特別になりたい」「三年間やってきたんだもん、最後は吹きたい」「あすかが思ってるわたしの一歩先を、本物のわたしが行きたい」「あたしさ、塚本のことが好きなんだけど」「みんな吹きたいんだ」「コンクールに出たいんだ」「全国」。
だから肉体は、欲望の主体がちゃんとそこに存在していることを証明するかのように、画面いっぱいに生々しく描かれる。
終盤はもっと直截だ。
炎天下での練習。頬を火照らせ汗を滴らせながら練習に励む彼女たちは、ときに渇きを癒そうと喉を鳴らしながら水を飲む。それらのシーンは例外なく艶めかしい。オーディションに勝って奏者に選ばれたい、今は手こずってるパートをもっとうまく吹けるようになりたい。喉の渇きは、そういう欲の隠喩表現だ。ときに口元を濡らしてしまうほど勢い良く飲むのは満たされることを強く欲してるからだ。
あの夏の夜。これから山に登ろうというのに、麗奈はノースリーブのワンピースにヒールサンダルという格好だった。対する久美子はTシャツとショートパンツにシューズというラフな出で立ち。片やデート、片や気心の知れた友だちとのお出かけのよう。その落差は気合いいれておめかししてきた麗奈の“欲”を際立たせる。
『響け!ユーフォニアム』は、何より絵でその強さを表現している。
音楽マンガには演奏の素晴らしさを聴衆のリアクションによって表現する手法がある。『ユーフォ』でもサンフェスへの出場を賭けた合奏や、サンフェスにおけるマーチングの際にこれが用いられた。アニメだから音そのもので質の高低は表現可能だし実際されているのだが、強調表現として使用されたのだ。
しかしながらラストのコンクールでは聴衆の反応がいっさい描かれない。いったいこの差はなんだろうか。
冒頭でも述べたように、『ユーフォ』は努力に努力を重ねたのに鳴らしたい音へとたどり着けなかったことやオーディションに敗れコンクールへ出られなかったことがくやしくて涙を流してしまう物語だ。
努力そのものには何の価値もない。滝も誰も努力したことを褒めない。努力の末に響かせた音にのみ評価が下される。聴衆は、久美子たちの努力を一切しらない。ホールに響き渡るあの音が努力の末のものなのかそうでないのか一切しらない。
しかし我々は知っている。努力をし、欲をむき出しにしてぶつかり合ってきた先にある音だと。滝に叱責され、炎天下で汗を滴らせ、楽譜に「全国」と大きく書き込み、がむしゃらに努力してきた先にある音だと。だからそれはきっと素晴らしいのだ。みんなが積み重ねてきた努力を知る葉月が「いっすね……」と呟く音はきっと素晴らしいのだ。
そこに聴衆のリアクションはいらない。ステージの上でまばゆい光を浴びた久美子たちが響かせる音、それは素晴らしいに違いないと我々はもう知っているのだから。
すこし自分の思ったことをまとめてみた
内容 | 恋人 | 風俗 | ラブドール |
---|---|---|---|
初期投資 | お金と時間と自分次第 | 2万前後 | 50万〜100万ぐらい |
維持費 | お金と時間と自分次第 | なし | なし |
総費用 | 人によって+になったり一生分以上のお金が掛かる | x回数 | 50万〜100万ぐらい |
容姿 | 運と自分次第 | パネマジがあるがある程度はお金次第 | 選べる |
劣化 | 時とともに劣化 | 選ぶ相手を変えれば解決 | 基本的には無し |
愛情 | 自分と相手次第 | 基本的にはビジネスライク | 与えるだけ |
コミュニケーション | 自分と相手次第 | お金と自分と相手次第 | 一方的 |
性交渉 | 自分と相手次第 | お金次第 | いくらでもOK |
性病 | 人によってはある | それなりにある | なし |
手軽さ | 手軽ではない | 移動と時間とお金がかかる | お手軽 |
浮気 | それなり | ビジネスですので | なし |
責任 | 子供ができてしまうと・・・ | 基本的は無し | なし |
結婚 | できる | できなくはない | 限りなく0に近しい |
子供 | 大体は作れる | 大体は作れる | 新たに購入 |
廃棄 | 人によってはストーカー化や慰謝料等 | お金の切れ目が縁の切れ目 | 業者に連絡 |
将来性 | 人による | 考えなくて良い | AI,AR,VR等々技術の発展によっては・・・! |
相手の変更 | 年齢と収入によって難しくなる | お金でいくらでも | お金でいくらでも |
ハーレム | 基本的には難しい | お金でいくらでも | お金でいくらでも |
周りにバレると | リア充 | エロ親父 | ヤバイ |
こう並べてみると
って感じがしてきた