他は知らんが西友もネットじゃ嫌われまくってるけどそれは知らないんだなー。ウォルマートだしなー。
別にセブンプレミアムも大して良い訳じゃないんだけどネットだとやたらとイメージ良いよね。
ヨーカドーじゃなくてセブンイレブンばかり行っててスーパーなんて基本行かない層が多いからだと思ってるけど。
とりあえず冷凍うどんはトップバリュセブンプレミアムみなさまのお墨付き全部買ったが
みなさま~だけレンチン出来ない袋なので買わない事にしている。
みなさまじゃなくてグレートバリューの方はアメリカ住んでた時の事を思い出して懐かしく思うのでたまに買うけど
一般的には「安かろう悪かろうな輸入物」扱いだろうなあ実際そうだし。
(だから西友もグレートバリュー縮小して日本独自PBのみなさま作ったんだろうし)
トップバリュはセレクトの方はなかなか良いものが多いと思っている。
高級路線のこちらはトップバリュって名前使わなきゃ良かったのにね。名前が安っぽいんだよね。
低能相手してんじゃねーよ、低能
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ネサフ中に、こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)の記事を見かけた。
内容は、そこに置いて行かれる子どもの1割は障害児だった、という話。
「子の障害に向き合えないなんて親の資格はない」
おおむね、こういう意見ばかりである。もっともらしい正論であって、恐らく現実でなら私もそう言う。
けど内心は一ミリもそんなこと思っちゃいない。
こういうことを書くやつの兄弟も、生まれてくる子どももみんな(先天性の)障害児になったらいいのになあ、って思う。
もちろんそういう環境でも、まさに感動ドラマのような聖人に育つやつもいる。
私の母のように、きちんと一人で生きていけるようにと愛情持って育てる親もいる。
だけど、そうじゃない私みたいな人間も居る。
ガイジが生まれたらとっとと捨てたいし、そもそもそのリスクがあるから子どもを産みたいと全く思えない。
発達障害の弟も、いないほうがいいのになあとずっと思っている。
だけど、こういう記事を見る度、この、私みたいな障害児のきょうだい子の意見が書き込まれていて、
それはみんなに否定されていて、「そう思うように育てた親が悪い」ときまって書かれる。
それを見ると、私は猛烈に死にたくなる。
私が生きていて、そう考えているだけで、親まで悪く言われてしまうのは耐えられない。
親は何も悪くない。たまたま、クズが一人運悪く両親の下に生まれただけである。
そしてそのクズは見たくもない弟の世話を、両親の死後に見なければならない。
そういうことを言うと決まってもっと未来は明るいとか何とかいう奴がいるが、
あのね、世にもかわいらしい子猫を飼い始めたら
いきなり「生きるのがツラ…」って日本語でしゃべり出したら
なんだこんな可愛いものいじめる存在が世の中にあるのかと絶望するでしょ。
女同士の軽い愚痴は男にとってはえっこんな可愛いいきものにどんな重いトラウマがあるのかって
めちゃくちゃびっくりするもんなんだよ。
それに人間関係系の愚痴は言っても男子にも全くなにも期待できない
(人間関係トラブルの解消能力が生まれつきめっちゃ低いのが男子だ、
男子の愚痴は通常の女子からすると「なんでそこでわざわざぶつかるの」
っちゅう低レベルのつまずきが多いのでアドバイスもタダでばらまいてやればいい。
「ハイヒールで歩きすぎてツライ」が
下手すると足の薬指骨折して癒着してるかもなんてことは考えもつかないのが男子。
「生理痛で死んでる」が股間から血の塊出して鎮痛剤用量以上飲んだ上で寝込んでる
いくらしつこくいっても足りないくらいだ。
診断書も無料でメモ程度にはしてもらってつきつける。くらいやってよし。
化粧とヒールとスカートの体力コストについても死ぬほど強調しとけばいい。
愚痴より叱れ。
弱点補い合えたらよかったよねー
私は甘えるのは好きですが、甘えられるのはちょっと嬉しいような恥ずかしいような内容によっては面倒くさいような男です。
甘えたいと思う反面、好きな人から思いっきり甘えられると、ああ面倒だなみたいな感じ。申し訳ないけれど思ったことがあります。自分を棚に上げているようで残念な感じですけどね。今は自分なりに答えを見つけているような感じで、お互いシリアスな話をすると気持ちよく甘えられないケースだったら、何もいわずにヨシヨシしてくれる、ヨシヨシしてあげる程度でいいかなと思っています。問題は自分自体で解決するみたいな。特に他人からのアドバイスなしに解決できるぐらいの問題だと、ちょっと1人で解決するには精神的につらい、みたいな問題だとそうですね。まあ、自分の能力だけで解決できない問題ってそんなに多くないから、それなりにうまく回っています。たまにヨシヨシされる・してあげる感じですね。軽く相談してみて、相手の受け答えでちょい難しそうかなーと思ったら、まあ問題は棚上げして、ともかくヨシヨシしてもらってその場しのぎしてます、そうすると何とかなるかなと思って、人生ってそんなもんかなという感じです。
女性にしろ、男性にしろ、相談したいという人で知識や経験、専門的な内容など具体的な何かがわかっている時は、普通は専門家に頼りますよね。弁護士とか医者とか。会計士とか不動産屋とか。身近なパートナーにも相談するけど、それはやっぱり専門的な知識を求めているというより、大丈夫だよっていってもらいたいのかなと思うわけです。まあ、私は根拠なくても大丈夫だよって言ってもらえたら嬉しいです。
ところで、話は変わりますが私は現在彼女を募集しています。本当の愛が見つかるかは分かりませんが、なんとなく貴方に好意が持てました。よかったら付き合ってください。
2015.04.25 追記を書かせていただきました。
小さい頃から勉強が好きなちょっと変わった子だったんだよね。さらにヒートアップしたのは高校で、先生達がかなり意欲的でさ、知りたいと思えばとことん教えてくれたわけ。新しい知識が増えるのが快感で毎日ハッピーって感じだったんだわ。まぁ、私が特別ってわけじゃなく周りの友達も国公立、旧大学、有名私立を目指す子ばかりで私も大学に入るのが当たり前だと思ってたの。
人生勝ち組って思うじゃん?いや、当時はそんなゲスいことも考えてなかったな。とりあえず世界はキラキラしてるって信じて疑ってなかった。まぁ、そんなトントン拍子に進んでたらこんなとこに書き込んでないわな。きちゃったわけ、人生のターニングポイント。
高校2年生の終わり。父が多額の借金抱えて自己破産(笑)最初母から聞いた時、何を言ってるのかよくわからなかったわ。頭が真っ白になるってこういうことだったんだね。笑った。笑うしかなかった。ちなみに私の父はFランの大学卒、母は短大卒で、高学歴?なにそれ?って感じの人たち。夜遅くまで起きて私がニヤニヤしながら勉強してると、早く寝なさいとか言っちゃうような人たち。もともと仲良くなかったし家庭内冷え切ってたからさ、離婚したわけ。でもさ、普通に考えて短大卒の母が2人の子供(4つ下の妹がいる)抱えるなんて苦しいじゃん。私ね、4年制大学って選択肢を消したわけ。消去消去〜。
その選択自体苦しいわけじゃなかった。別に有名大学にはいって官僚になりたいだとか、そんなのは全くなくてただ勉強するのが、知らないことを知ることが好きなだけだったからさ。だから、別に大学行かなくても知識増える場所に行ければいーやって思った。
で、結局専門に入ったわけ。
専門はちょっとだけ苦しかった。価値観っていうのが周りと合わなかったのが一番の理由。英語とかも授業内容にあったんだけどさbe動詞ってなに?とか。勉強以外にも、妊娠して退学しまーす!とか。休み時間に話すことは、彼氏のこと、ネイルのこと、化粧のこと。宇宙にはどれくらいの確率で生命体が生存しているのか?なんて話題に出す子はいなかったわけよ。宇宙、楽しいのになぁ…
それでもさ、友達関係もそれなりには上手くやったよ。授業はまぁどの教科も一番とってさ。パソコンの授業とかあったからついでに簿記らへんの資格もとってさ。フランス語イタリア語中国語の授業もあったからさ、ついでに検定受けちゃったりしてさ。そこそこやってたんだよ。
んで、就活の時期になるとさ。やーぼんぼん内定でるわけ。就活怖いぞなんて周りは言ってるけどさバブルきたんじゃねーのってぐらい内定もらえるわけ。その中で一つさすっごい気に入った会社があってさ。割と体力勝負って感じ業界にも関わらず、新人のうちからマーケティングだったり経営方針会議にも参加させてくれたり、なんかすっごいワクワクする会社あってさ、そこに入社したのさ。
入社後はね、やっぱちょっと体力的にきついなと思うこともあったけどさ、楽しくて楽しくて。周りも期待してくれてたのわかるし、企画出して偉い人の前でプレゼンしてそれ実行して業績あげて。超楽しい⤴︎って感じだったのよ。このままこの会社でキャリア積んで積みまくってもっともっと知識増やして楽しいことしてやるぞーって思ったの。そしたらさ、きたわけ。二回目のターニングポイント。
祖父の末期癌と母の鬱病。
キターーーって思ったね。母が泣きながら私に実家に帰ってきてって言うんだよ?父が蒸発してから祖父に金銭面で支えてもらってたし私が初孫だったから猫可愛がりしてもらってた恩もあってさ、まぁ何より、このまま帰らずに仕事続けてはい死にましたー!ってなったら後悔するなって思ったわけ。だからさ、仕事辞めたんだわ。
それから実家に戻って必死だったの。毎日毎日祖父の病院通いして、夜は鬱状態の母の話も親身に聞いてあげて。幸いにも、年越せないって言われていた祖父も元気取り戻してるし、母も職場を変えてからは少しずつ元気になったわけよ。
でもね、気付いちゃった。
アレ?わたしの人生どうなった?
祖父母も大好き。出来る限り長生きしてほしい。癌になんて負けないでほしい。母も大好き。ヒステリック起こしても毎日めそめそ泣いててもやっぱり私のお母さん。父も大好き。今どこで何をしているかは知らないけど私の知ってる父は温厚な優しい人だった。健康で生きててほしい。
それでも、それでも思う。
もし、あの時、父が自己破産しなければ。離婚しなければ。大学にいってれば。癌ならなければ。仕事を辞めなければ。
今からわたしはなにを勉強すればいい?生まれて初めて虚無感を味わってる。どうせ、また終わるんだ。
追記(2015.04.25)
予想外の反応を貰えてとてもびっくりしてる。こんな書き殴っただけの文章を読んでくれてありがとう。久しぶりに世間との繋がりを感じて、偽りなく嬉しいと感じている。感謝。
一つの事柄に100通りの見方があるのを私は知っている。だからこそ、色々な解釈をしていただいて構わない。だけれどもこれだけは言わせてもらう。私は何ひとつ自分の選択に関して後悔はしていない。IFを考えることと過去の事柄を悔やむこと。これは全くもって異なる行為だと考える。
リセットボタンがある。私は押すかもしれない。IFの世界だ、十二分にあり得る。リセットされもう一度高校2年生の終わりに戻るとする。けれど私はまた大学に行く選択肢を消去するだろう。だって、それが、あの時私が取れた最良の選択だったから。
※大学へ行く選択肢を消した理由はいくつかありますが、一番大きかったのは妹の受験の前に私が社会人になり母の扶養からでたかったというのがあります。大学は4年、専門は2年。投資後のことは考えず、手っ取り早く自立したかったのです。
昔、学校のコンピューター部を友達と一緒に覗きに行ったら、そこで当時流行っていたとあるゲームを部員みんなでやっているところだった。
銀ぶちメガネでひょろっとしてスポーツ刈りよりちょっと伸びたぐらいの髪型のヤツが、自分の名前をなんの迷いもなく
「ミラージュ」
って入力してた。
カッコイイ名前だろってしれっとしてる感じの雰囲気が出てて、その場で思わずえぇぇ…ってなった。
あまりにも現物とかけ離れた名前をつけると引かれるんだな、ってリアルに実感したのがそのとき。
そのときの話はリアルな名前じゃなくてハンドルネームだったんだけども。
子供にキラキラネームをつけたり、ハンドルネームで横文字系のかっこいいとかかわいいのをつけようとしてる人は、実物の見た目と全然違う名前がついてるのを実際目の当たりにしたときってすごくシュールで、それでけっこう周りの人って引くよってことを理解した方がいいと思う。
私は甘えるのは好きですが、甘えられるのはちょっと嬉しいような恥ずかしいような内容によっては面倒くさいような男です。
甘えたいと思う反面、好きな人から思いっきり甘えられると、ああ面倒だなみたいな感じ。申し訳ないけれど思ったことがあります。自分を棚に上げているようで残念な感じですけどね。今は自分なりに答えを見つけているような感じで、お互いシリアスな話をすると気持ちよく甘えられないケースだったら、何もいわずにヨシヨシしてくれる、ヨシヨシしてあげる程度でいいかなと思っています。問題は自分自体で解決するみたいな。特に他人からのアドバイスなしに解決できるぐらいの問題だと、ちょっと1人で解決するには精神的につらい、みたいな問題だとそうですね。まあ、自分の能力だけで解決できない問題ってそんなに多くないから、それなりにうまく回っています。たまにヨシヨシされる・してあげる感じですね。軽く相談してみて、相手の受け答えでちょい難しそうかなーと思ったら、まあ問題は棚上げして、ともかくヨシヨシしてもらってその場しのぎしてます、そうすると何とかなるかなと思って、人生ってそんなもんかなという感じです。
女性にしろ、男性にしろ、相談したいという人で知識や経験、専門的な内容など具体的な何かがわかっている時は、普通は専門家に頼りますよね。弁護士とか医者とか。会計士とか不動産屋とか。身近なパートナーにも相談するけど、それはやっぱり専門的な知識を求めているというより、大丈夫だよっていってもらいたいのかなと思うわけです。まあ、私は根拠なくても大丈夫だよって言ってもらえたら嬉しいです。
ところで、話は変わりますが私は現在彼女を募集しています。本当の愛が見つかるかは分かりませんが、なんとなく貴方に好意が持てました。よかったら付き合ってください。
住んでる地域によるんじゃないのか?
自分は昔から地味で大人しくて容姿もあまりかわいくない女性ばかり好きになっていた。
そういう女性を本気で好きになってるのだがおそらく無意識に「こいつなら俺でも大丈夫だ」と思っているのだろう。
相手の女性の方もそういう自分の心を見透かしてるのか告白しても付き合えることはなかった。
自分に自信がないのだろう。自分には不釣り合いだと思ってしまう。
しかし事情はいささかややこしいようで、息子の表情は晴れない。
妻が反対しているというのだ。
嫁は息子を法学部へ進ませたいらしい。
私は腸が煮えくり返るような思いがした。
彼女は大学を就職予備校だと思っている。そして我が子に『一番良いルート』を勧めている。
放任とまではいかないが、普段私は息子にうるさくあれこれ指図したりはしない。
就職するための手段でもなければ、モラトリアムを頂戴するための口実でもない。
仕事のことは考えるな。学びたい智慧を修めろ。
どんな職に就いても、あるいは就けなくても、私は息子のことを誇りに思う。
子に対する親の愛情ゆえではない。学問に対するリスペクトだ。どんな専門領域でも、私は学のある人間を尊敬する。
以上のような主旨のことを息子に伝えた。
私の話を聞いた息子が何を思ったのか、正直なところ読めない。
しかし「父さんの考えは分かった」と答える息子の顔からは喜色が窺えたような気がする。
問題は妻だ。
どう説得しようか、妙案は浮かばない。
妻の背後には圧倒的な『世間』が控えている。
数で物事が決まるわけではない。
しかし考えの多寡で言えば、就職を見据えて学部・学科を選ぶ妻のような親がはるかに多いだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20150424193730
勝手に俺の部屋に住み着いて、家賃もろくに払わずに、家事もやらない。お前のものばっかり増え始めるし、いっつも派遣先の愚痴ばっかり話しやがる。料理はたまにやるが、メニューを考えるのはいつも俺。冷蔵庫の中身とお前のレパートリーを把握して、最近のメニューと被らないように考えるの結構めんどくさい。どっか出かけるのも行き先や生き方や遊び方を全部考えてやらないといけない。いつものセリフは「どっか行きたい」だ。だからといって俺の好みに寄せてくるようなこともない。嫌いなものはただただ嫌いなんだそうだ。愚痴ばっかり言ってくるくせに、俺に気に入らないところがあると不機嫌になって目も合わせようとしない。はあ、めんどくさい。
こんな感じか。
元々そういうタイプなのか。だとしたら自業自得というか、そりゃお前が望んだ道の結果であって、そうじゃない人にまで一般化して語って溜飲下げてんじゃねー、って感じだな。