はてなキーワード: 希望とは
──今後やっていきたいことは?
「個人的には、AIが開かれた存在であることが社会全体として求められていることだと思っていて、AIが独占状態になることを強く恐れています。社会すべてのデータがAI企業にとられるみたいな未来は作りたくないので、AIは開かれた自由な存在でなくてはならないと思うんですね。だからこそオープンかつ、誰でも自分のパソコンで使えるような、軽量、高性能なAIを今後とも開発したいです。あと希望を言えばOpenAIに就職したいです」
お前のような奴の悪い癖として、
「ジェンダーバランスを取るとかクソ理屈言って、作品を面白くなくするポリコレの現状を批判したい」
という動機があるのに
なぜか
「NHKくんはジェンダーバランスを守らないんですか~(皮肉)」
という迂遠な話を始める。
5月9日にフィギュアスケートの宇野昌磨選手が現役引退を表明した。ミラノ五輪前での活躍も期待されていただけに、世界中の関係者から引退を惜しむ声が出ている。
彼は冬季五輪二大会で3つのメダルを獲得、世界選手権2連覇を果たすなど輝かしい戦績を誇るレジェンドだ。わずか900ℊの極小未熟児で生まれながらもスポーツの分野で世界一の座を勝ち取るまでに成長した彼は、小さく生まれた子を育てる親の間では希望の星でもある。
これだけの戦績を残した選手だから、メディアは彼の引退特集を組む。その中で一緒に大会に出ていて表彰台にも上った羽生結弦選手(当時)の映像や写真が入って来るのは当然だろう。しかし、一部のメディアは「平昌五輪表彰式後、宇野昌磨選手の頭をグリグリする羽生結弦選手」の写真や映像を繰り返し入れてくるのだ。
当時も不快だったあのシーンを繰り返し見せられるこっちは胸糞だし、何より宇野選手に対して失礼極まりない。平昌五輪で彼らが笑顔で表彰台に乗っている写真でいいじゃないか。アレを微笑ましいor美しい光景だと今も本当に思っているとしたら、メディア関係者の感覚は異常だ。時代遅れも甚だしい。
今年3月、岐阜の町長が「頭ポンポン」をセクハラ&パワハラだと問題視されて辞職に追い込まれたのを忘れたのか?「頭ポンポンされるなんて嫌だ」 「褒めるのに頭を触る必要なんかない、不快だ」という一般の声があれほど大きく取り上げられてまだ2か月しか経ってないのに。
https://news.ntv.co.jp/category/society/e2ce0c7b4d0c4eb0af2cc1ec56780187
平昌五輪の当時からもあの「頭グリグリ」をどうかと思ってる人はかなりいた。「グリグリ」という表現に私の悪意があると感じるなら、「わしゃわしゃ」「ナデナデ」などという表現に読み替えてもらってもいい。
年上が年下の頭を「ナデナデ」していいのはせいぜい小学生ぐらいまでだろう。それも二人の関係性に濃い師弟関係や血縁関係、性愛や友情がある場合、相互の関係性によっては許されるかな?というレベル。親ですら思春期以降の息子の頭はそうそう撫でたりしない。頭を撫でる行為は上下関係を明らかにする意味があり、本人のプライドを傷つけかねない行為だからだ。
宇野昌磨選手は童顔だが当時既に20歳の成人男子だ。1位を取った先輩が2位の成人男子の頭を触ってグリグリするのは「俺の方が上だ」と見せつけるマウンティング行為にしか見えず、当時からかなり不快だった。
なのに当時の日本メディアはあれを「微笑ましい名場面」として何度も使った。頭おかしいのかと思った。
しかもああいうめでたい場でああいうことをされるとその場の雰囲気を壊さしづらい。しかも先輩&連覇の優勝者という強い立場を持つ人からされたら、公の場では笑って対応せざるを得ないだろう。セクハラ&パワハラと同じ。その場では笑顔で返してたからOK!というようなもんじゃない。仮に宇野選手本人があれを受け入れていたと仮定しても、ああいう行為を見せられるのは他人でも不快だ。
あの時は日本全体が日本人選手が金&銀ダブル表彰台の喜びに浸っていたためか「仲良くて微笑ましいシーン」と受け取った視聴者が多かったようだが、当時から若い男性陣のなかには「何アレ?」と不快感を口に出す人が結構な数いた。
フィギュアスケートファンなら知っていることだが、この二人の年齢差だと子供時代に競技会での接点はほとんど無かった。会えば話をするような関係性ぐらいはあったが決して親しいと呼べるような間柄ではなかった。
当時の宇野選手はまだ一般人にはあまり名前を知られていなかったが、演技構成の難度からいって金メダル候補だった。専門家の間では、高難度ジャンプを複数入れる伸び盛りの若手(宇野選手&ネイサン・チェン選手ら)とジャンプ難易度では一段劣るが熟練の技術&経験を持つベテラン(羽生結弦選手、フェルナンデス選手ら)の争いと見られていた。
平昌五輪では羽生選手もフリーでミスがあり(転倒じゃなくジャンプの「抜け」だからわかりにくいが)、1転倒はしたが演技構成の難易度で上回る宇野選手とは実力が拮抗していた。ジャッジの匙加減次第では宇野選手が優勝することもありえた。その直後の頭グリグリだ。
宇野昌磨選手ファンの反応を探ってみたが、あの写真が使われていることを嫌がっている人が多く、喜んでいる人は少なかった。自衛策として「羽生のコメントや彼との不快な映像が入っていたかどうか」をファン同士で確認してから引退報道の放送録画を見るーという人も複数見かけた。
羽生結弦は「昔も今も自分が一番」で他選手たちへのマウンティング行為を繰り返してきた。一般人は「常識的な発言部分を編集したもの」しか目にしていないが、試合や記者会見の様子を現地やナマ配信で全て見てきているフィギュアスケートファンは彼が過去にどれだけ傲岸不遜な発言を繰り返してきたかを知っている。
彼が全日本選手権を3年連続で欠場し、その間3連覇を続けていた宇野選手と直接対決した全日本選手権。宇野選手が優勝して4連覇した直後に「全日本王者って大変だよ!? 」 「(俺に勝ったからって)燃え尽きちゃいけないよ」と話しかけてきたような輩である。それも、テレビカメラがいる前でしか話しかけない。
羽生結弦は他人を褒めたことがほとんどない。めずらしく褒めても、その直後に自分の方が上or同等であるという主旨の発言を付け加えて台無しにする。ちなみに彼は北京五輪でメダルを獲った日本人選手たちについてコメントを求められた時すら祝福のことばを一度も口にしていない。彼の過去の胸糞発言や行動について書き始めるとキリがなくなるのでこのへんで自重しておく。
とにかく、今の時代にあんなパワハラ写真&映像をしつこく使うメディア関係者の神経はどうかしている。今言いたいのはそれだけ。
トリビュートアルバムを作る時に、曲の被りみたいなものは誰が調整するんだろう。プロデューサー?
それともはじめから、各ミュージシャンに「この曲をやってくれませんか?」というオファーにするんだろうか。
ミュージシャンの希望を募ったら、有名曲とかで被りそうじゃない。
TM NETWORKだったらGet Wildの希望を出す人たちが複数いそう。
現時点ASDのグレーゾーン。的確なコミュニケーションをとるのが苦手。空気を読むのが死ぬほど苦手。指示を具体的にしてほしい系二十代。
就労支援移行を利用しようかと思ったが、たとえ短期でもアルバイトできないの難しい現実がある。前職は個人事業主だったから社会保険未加入だったし、貯金切り崩すのって精神的にきつい。
職歴がまだ一社しかないから、他の仕事(希望仕事の派遣)も経験しつつ、貯金を貯めていくのが無難なのかな(期間:1年以上※手当を受けるために)
就労支援移行を使用して就けた仕事って待遇(主に給料面)どうなんだろう。
普通にフルタイムアルバイト(クローズ)で働くより下の給料だったら萎えちゃうな…。
一般で人と話さずにデータ入力系ができる仕事だったら、そっちをしながらメンタルクリニックにちゃんと通院続けて、手帳取得が可能なら取得して、約1年後に就労支援移行を利用するのはありかな…。
会社と直接雇用の形で安心して長く働きたい。それが一番なんだけどね。半年以上、場合によっては1年間無職なの、正直経済面でう―〜んって唸っちゃう。
厚生労働省もなあ、今後の働き方は派遣がどうこう言ってるし、正社員が一番っていう理想(基準?)はぶっ壊れていくのかな。そしたら派遣でデータ入力(クローズ)を続けていくのは悪くないのかな。
まあ、結局はあなたは将来なにになりたい(またはなんの仕事に就いていたい)があって、その目標に向かうには何が必要なのかを逆算すればいいだけの話だけど。
なんだ、なんだろう。とりあえず日商簿記3級は取得したいと思いますけど。勉強したら、意外と解けるって分かったので取得したいと思います。
ん〜、生きるってムズカシイ!
おばさん
消費期限切れ
羊水が腐る
年齢を重ねるごとに増えていく暴言
新入生はチヤホヤして就活生の私はもうおばさん呼ばわりされてる(同級生に賞味期限切れも言われた)
ネットを見るにディカプリオはじめと世の男性は25歳以上の女に対してこう思ってるんだろう(思っても口に出さない男性は優しいね)し、世の女の8割は男性のこういった思考を察してると思う
婚活の話題が増田であがってきてるので、私も何か書きたくなった。
名の知れた、いわゆる結婚相談所の職員なのだけど、半分以上の女性は”これは結婚できないな”と感じる人ばかり。
具体的にはこんな。
先日の増田にも挙がっていたが”一人称でしかものを語らない”女性が大半だ。
「相手は年収700万以上がいい」と言う貴女は何を相手に提供できるの? その視点がない。
しかし、
割り勘にされると即座に交際終了
些細な理由を見つけてはお見合い結果NGにする、交際終了にする
大したスペックもない人でさえそうだったりする。
愛嬌もない、話題も少ない、美人でも可愛くもない、おしゃれも微妙、学歴も収入もない。
なのに”自分は女性だから選ばれる立場”だと考えているのが態度で分かる。
過去に異性経験があってモテるつもりなのだろうが、”過去交際した男性から結婚相手として選ばれなかった”事実までは理解できていない。
貴女の幸せは当然大事だけど、貴女だけが幸せになるのが結婚ではない。
相談所に来るような”結婚できない人”って、大抵は自己本位だ。
勿論まともな人もいるが、男性も女性も全体の10〜20%程度と思う。
まともな人は成婚が早い。
カウンセラーに嫌われている
↑のような人に人間的魅力なんて感じないから、担当者はそんな会員を会費だけを払う養分と思っている。
相談所をまたいだカウンセラー間でも繋がりがあって、ある程度は情報共有もされてる。
”男を品定めする会員”とか”お見合いNG理由でボロクソ言ってくるので性格が良くない”とか、
”実は精神疾患があるけど隠している”とか。
病気はセンシティブな事項だけど、相手にずっと隠し通そうとする人もいる。
カウンセラーに嫌われると代理でNG出されたりして、そもそも婚活がハードモードになる。
当然、本人には分からない。
あと、相談所もピンキリで個人経営で1人のところだと、実質はマッチングアプリと変わらない。
でも、カウンセラー同士の連携も結構大事で、相手先の相談所のカウンセラーが微妙な人だと、
そもそも自分の会員にそんな相談所と付き合わせたくない…という事態も起こりうる。
本人は婚活のつもりだろうけど、
”色んな人と話をするのが楽しい”だけで婚活になっていない女性も、まあまあいる。
当然、成婚しない。
男性会員がご飯をご馳走してくれたり(相談所では男性が多めの負担を推奨している)、
高い良いお店に連れて行ってくれるから、楽しくて有頂天なのだろう。
ただ、人気の男性は誰に対してもそうして(お金もあるし)、性格の良い女性との交際継続を希望する。
で、突然交際終了になっても”次また探せばいい”と思っている。
目の前の人を大事にできない。
結婚できないに決まっている。
そんな香ばしい人に限って「いい人がいれば結婚したい」と言うのだが、
私から見てると「私は貴方と結婚してやってもいいよ」と言わんばかりの尊大な態度に見える。
そもそも貴女は結婚相手として選ばれるような魅力も人間性も持っていない。
宝くじを当てるとか、入院中に砂の惑星デューンを書き上げるとか、トラックで異世界に転生するとか、そういった現実味の一切ない妄想に浸るぐらいしか出来ることがない。
下を見ることだ。
酒を飲むとか風俗に行くとか子供に自分の夢を託すとかと違って賢者タイムに悶え苦しむ心配もない。
下には下がいるのは明確に明らかだから。
転生できないという枷を追っているゴミのような人生の俺だが、クビにならないという武器を使って職場に居座るぐらいのことは出来る。
だが世の中には散々サビ残からの倒産未払コンボで完全にしにかけている社畜だっている。
上ばかり向いて自分の人生は駄目だ駄目だと泣きそうになるたび、そういう奴らをインタネーットや新聞記事から探し当てて、コイツらよりマジでマシじゃん下の下の中なら勝ち組じゃんとメンタルを回復させるわけだよ。
俺はな、そうやって自分を今まで復活させてきたんだよ。
世の中には底辺がこの世界にいることに嘆き生ポニートの高齢無職が死にますようにと願っている奴らもいるんだろうが、ソイツらだって落ちるところまで来れば分かる。
救いなんだな。
私は25歳になる同人女。
Twitterやピクシブでは細々活動していたんだけど、イベントに出ようとは一切思ってなかった。
そんな私がこの度初のサークル参加をしてきた。
キラキラした同人女たちが二次創作活動を通してワイワイするストーリーで、同人あるあるネタ(毒マロとかジャンルの神との確執とか色々)がふんだんに使われてて最初はただ楽しく読んでいたんだけど、だんだん憧れを持つようになった。
Twitterのアイコンの向こうにはどんな人がいるんだろう。
きっと「同人女の感情」に出てくるようなキラキラした素敵な人達だ。
イベント参加したらこの素晴らしい絵を描いた人と友情が生まれたりして。
社会人になってから新しい友達なんて中々できないし、アラサーになったことだし死ぬ前に一回参加しようかな。
そんな夢や希望と共に20pのペラペラ漫画本10冊を持って迎えた当日。
私が今活動しているのはジャンルは伏せるがキラキラ系カラフルアイドル男子達がわちゃわちゃする結構な大手ジャンル。弱小絵描きでもそこそこファンはついてるしきっと仲良くしてもらえるだろう。ついでに同人女の感情も買いに行こう。
そんなことを思って会場に足を踏み入れると、モデルみたいな可愛い人からどこで服買ってるんだみたいな雰囲気の人までいろんな人たちでごった返している。
が、この時点で「モデルみたいな人」は少数。
どちらかと言うと「どこで服買ってるんだ」系の割合の方が多い。
しまむら系とかGRLとかそういうレベルじゃないんだ、なんというかアレだ、スーパーの中に併設されているような服屋に並んでいる奇抜すぎるデザインの服とか、あとは地元の薄暗いリサイクルショップに「アンティーク」と銘打って何年も放置されていたような服とか、あと占い師か?みたいな狐の尻尾みたいなネックレスしてるとかそんな感じ。
いやまあいい、きっと私が好きな絵の人はもっとお洒落だ。そうでなくても普通だ。会社にいる人ぐらいの清潔感のある服装はしているはずだ。
希望的観測だった。
私のサークルの向かいではゴテゴテの和装に大量のつけまつ毛で目がなくなっている(白目の部分が無くなるぐらい大きな青いカラコンをしていた)人が気取った口調で「うふふ」と笑い声をあげていたし、その隣には全身真っ黒の格好で後ろで一本で縛った女が早口で「××君モブに囲まれて酷い目にあって欲しい(もっと過激な表現)」「その後お清めですね〜!(もっと過激な表現)」「××は複数が似合う〜!(××があられもない姿になっているポスターを掲示しながら)」みたいな人たちがいて、私のサークルの隣のスペースにはメイクもヘアセットもしていない、赤縁メガネにフワフワワンピースを来た女の子が気まずげに俯いている。そういう光景が広がっていた。
地獄。
巨大版アニメイトじゃん。
あと会場がほんのり汗臭い。
その後トイレ行くふりして他のサークルを眺めてみたけど、キラキラしてるのもう本当に一部。しかも日常で出会ったらフツーぐらいのレベルだけどここにいるから綺麗に見えるとかそんなんばっか。まあ私もそんな人のこと言えないけどさ。
私は早速後悔し始めてたしなんなら撤収も考えてた。
まあひとまず買いにくるって言ってくださった方いるし、仕方ねえその人たちのために帰らんでおくか、と、そのままいたら、
「あの」
「はい」
「ああ、お願いします」
「あの、わたし、」
向かいのサークルの下品すぎる声が彼女のウィスパーボイスを遮る。別にいいけど声量を抑えろ。ラブホの廊下でキスをおっ始めるカップルぐらい迷惑だぞ。
遠慮なく顔を顰めていると、眼鏡の子も気まずそうに笑った。よく見たらかなり若かった。多分大学生ぐらいだと思う。
「…………気まずいですね…………」
「……本当にね」
「私実はサークル参加初めてで」
「そうなの?私も」
「同人女の感情って漫画が好きで、サークル参加に憧れて参加したんです」
「マジ!?私も!」
その後打ち解けるのは早かった。眼鏡の子は私にとっての唯一の味方だったから。色々聞いた。
自分に自信がないこと。交流が苦手なこと。でも作品を作るのは好きで、勇気を出して参加したこと。エロにはそこまで興味がないこと。
その間も向かいのサークルは着々と、大々的にドギツい会話をしながら準備をしていく。そこそこ大手らしく部数も沢山あった。
「でも、ああいう絵を描ける人の方が、きっとたくさん好きって言ってもらえるんでしょうね」
「自分が好きなもの書いて好きって言われた方が絶対いいよ。無理しなくていい」
そう励ますと、眼鏡ちゃんはニコ、と笑った。可愛かった。自信持ってよ、あなためちゃくちゃ可愛いよ、と思った。
結局開場してから、向かいのサークルは列ができるほどの盛況だった。一方私のはまあフォロワーさんがちらほら買いにくるぐらいで、眼鏡ちゃんの作品は3、4人ぐらいが買ってった。
「わたしの作品を買ってくれる人がいるって、目に見て実感できるのってこんなに嬉しいんですね」
スペースに戻ってそのまま撤収作業に入ろうとすると、眼鏡ちゃんが話しかけてくる。
「あの」
「はい」
「一冊いただけませんか?」
どうやら眼鏡ちゃんは小説と漫画では漫画の方が価値が高いので等価交換にならないとTwitterで学んだらしい。そんなことないだろ。
「いえいえ、是非」
そう言って交換すると眼鏡ちゃんは嬉しそうに笑ってくれた。まーかわいい。こちらこそありがとうね。
そう心の中で思いながらもう二度と来ないだろう会場に背を向け私のイベント参加は終わった。
家に帰って風呂から出た時、Twitterに新しい通知が来ていた。フォローとリプの通知だった。
「こんばんは。今日お隣だったものです。今日はありがとうございました」
この書き出しで私の新刊の感想がリプされていた。このコマのこの表現がいい、このコマのこのキャラの表現がいい、と事細かに褒めてくれていた。なんていい子なんだ。
私もフォローを返してから急いで彼女の本を読んでリプを送った。文学性の高い文章ですごく読みやすかった、表現が美しかったという短い内容だった。
彼女は本当に喜んでくれて、再びリプでお礼を言ってくれた。
「今日本当はイベント心細くて、人見知りで怖いし帰りたかったんですけど、やっぱり行って良かったです!」
まーかわいい。本当に。
という訳で、同人女の感情はやっぱフィクションだと思う。現実あんなキラキラしてないしキラキラ女子もいない。ジャンルによるかもしれんけどさ。
でもいないなら作ればいいから、とりあえず眼鏡ちゃんをキラキラさせる事にした。
今度一緒に化粧品買いに行く。
「PTA加入は任意でしょ!私は入りません!」勢って微妙に闘争モードだから怖いんよ
「PTAは必ずやってください!免除希望者は立って理由を言え!」勢と勝手に戦っててほしい
さすがだな
Chat GPTだとこんな感じの鑑賞だったよ
まだまだ人間が上か
この俳句は、日本の伝統的な文化である俳句の形式を使用していますが、その内容は現代のポップカルチャーとの興味深い対比を表しています。一般的に、魔法少女というキャラクターは、可愛らしさや女性らしさを象徴するイメージがありますが、「実はおれ」という男性の主語が使用されており、性別や期待に対する挑戦を示唆しています。
また、「告げる雪」というフレーズは、冷たい雪のイメージと、何かを伝えるという意味合いを持っています。この対比は、普段は明るく希望に満ちたイメージの魔法少女と、冷たく静寂な雪のイメージとを結びつけ、その両方に含まれる可能性や複雑さを示唆しています。
この俳句は、伝統的な日本の文学形式を通じて、現代のジェンダーの役割や文化的な観点に挑戦し、異なるレベルでの理解や考察を促しています。
田舎に足を踏み入れて3週間が経過した。初期配属がここになることは承知していたが、思っていたのと現実とのギャップに今まさに苦しんでいる。まさかこんなにも地獄のような場所が存在するとは思わなかった。都会の華やかな生活から突然引きずり込まれ、絶望の淵に立たされている。田舎と言っても10万人以上の人口はあるし駅近くの見た目は綺麗な町だが、その内実は汚れきった噂と陰湿な人間関係で溢れかえっている。
この田舎の職場はまさに地獄の業火で焼かれているかのようだ。他の部署や社員の家族までがターゲットにされ、悪口と陰口が絶えない。都会でも厄介な同僚はいるんだろうが、こんなにもひどくはないはずだ。上司や同僚から漏れ聞こえるプライベートな情報には唖然とするばかりだ。さらに、女性である私は見下される扱いを受けることも珍しくない。
雑談から個人情報を無理やり聞き出され、プライバシーが踏みにじられる日々。新卒からいきなり転職することもできず、逃げることもできない。この田舎地獄から脱出する道が見えない。
息抜きの場所もなく、休日も地獄のようだ。観光地も飽き飽きし、同僚との遭遇を恐れて引きこもるしかない。こんな日々が私の未来なのだろうか。都会に戻りたいと切望するが、その希望がかなう日は来るのだろうか。どうせなら死ぬ方がましだと思うことさえある。
女性でありながら、この田舎の閉塞的な社会に挑むことは地獄そのものだ。男性の支配下にある職場で、女性はいつも不利な立場に置かれる。都会でのキャリアを持つ女性にとって、この環境は耐え難いものだ。私たち女性は、自らの価値を常に証明しなければならない。それが私たちが抱える負担だ。この田舎の閉塞感と女性としての私の立場。その両方が私の心を苦しめ、私の生活を地獄に変えている。だが、私はあきらめない。いつかこの地獄から抜け出し、自由な未来を手に入れる日が来ると信じている。
GW終わって仕事だ。転職したばかりの会社、合わなくて辞めたいのに出社しないといけないの苦痛すぎるな。
多分辞めることになるんだが、無職かー。会社員という立場に安心感を持ってる人間だから、無職期間ってただただしんどいんだよな。またあれになるんかと思うときつい。きついが今の会社に希望がないから今の会社にいつづけるよりかなりマシ。転職活動?そんな気力ねぇよ…
トランスヘイターの希望の星JKRは「女性は月経のある人」って言ったよね。
あれ、女性じゃなく「メス」呼ばわりな。
https://twitter.com/DARKSIDE_ghost9/status/1744703682959315038?t=ElAG70W4x0hr8SeS3DUcgA&s=19
あの手の人等は「月経のある人だけが女性なのだ」とか凄まじいことを言ってるJKローリングを賛美してるのに、男が似たようなことを言うと発狂するのが面白いよね。
https://twitter.com/_sushiy/status/1787162061325091304?t=6hLR5tP1u-Tn45U1jWNDXQ&s=19
上のようにJKローリングの発言を真逆に拡散するトランスアライをよく見る。
実際はトランスアライが女を月経の有る人と呼び、それに「”月経がある人”。昔はこの人たちを指す言葉があったはず。誰か教えて。ウンベン? ウィンパンド? ウーマッド?」
「もし性別がないのであれば同性に惹かれることもなくなるし、今世界中にいる女性たちの現実が失われてしまう。私にはトランスジェンダーの知り合いもいるし愛しているけれど、性という概念を消してしまったら人生について意義のある話し合いをする力も失われてしまう。真実を話すのはヘイトスピーチではない」とツイートした為に性犯罪予告や殺害予告も大量に来るほどに大炎上し、JKローリングはここから差別主義者のレッテルを貼られて激しい攻撃に晒された。
https://twitter.com/jk_rowling/status/1269382518362509313?t=Id4ssgaXCU66YoxrnvkUhA&s=19
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a32804188/jk-rowling-200609/
これに問題のある発言とは思えないと言ったハグリッド役の俳優も差別主義者のレッテルを貼られ、亡くなったときはトランス界隈から地獄に落ちろと大喜びされていた程に、この発言へ向けられた憎悪は凄まじい。
'Woman' is not an idea in a man's head.
The 'inclusive' language that calls female people 'menstruators' and 'people with vulvas' strikes many women as dehumanising and demeaning."
— JK Rowling
JKローリングは女性を月経の有る人や外陰部を持つ人と呼ぶ包括的な言葉は多くの女性にとって非人間的で屈辱的なものとして受け取られていると発言している。
増田は高校卒業まで、禁止は言い過ぎかもしれないが母から制服以外のスカートを履くことを良しとされなかった。私服はまずジーパンありきで、母が用意してくれる服はすべてジーパンと合わせる前提のものだった。お小遣いをあまり服に回さなかった私も悪いが、スカート系を買おうとすると「動きにくいやろうに...」と母の機嫌をかなり損ねるので何となく買うことが憚られた。
大学生になって「大人やし」とその制限が解除された。ジーパンはもはや嫌いの域に入っていたので今もまったく履いていない。スカートはガンガンに履きまくった。そしてどんどん勢いが付きフリフリヒラヒラ系の服に傾倒した私は、デブスで化粧も下手なのに20代をほぼほぼロリィタ服を買って着ることに費やした。醜いという自覚はどこか心の奥にあったせいか、写真はほぼまったく残っていない。
ゲーム禁止家庭で育った人、アニメ禁止過程で育った人と同様、服の制限もされた分だけあとの反動が酷いので子どもにはなるべく本人が希望する服を着せてあげたい。1着10万するとか明らかに着て歩いたら捕まる服とかは別ではあるが。