はてなキーワード: 110番通報とは
エスカレーターの乗り方をめぐってトラブルになった男性に暴行を加えて重傷を負わせたとして、警視庁は、自称会社役員の男(61)=住居不詳=を傷害容疑で逮捕し、1日発表した。
男は「エスカレーターの乗り方で口論になった」とトラブルを認める一方で、「男性を投げたが、蹴ってはいない」と供述しているという。
万世橋署によると、男は今年1月29日午後6時半ごろ、東京都千代田区のJR秋葉原駅内のコンコースで、80代男性を蹴ったほか床に投げつけるなどの暴行を加え、腰骨が折れるなどの重傷を負わせた疑いがある。男性は現在も歩行に支障が出ているという。
署によると、男はエスカレーターを歩いて下ろうとして、前方に立っていた男性に「迷惑なんだよ」と因縁をつけたところ、「エスカレーターは歩くもんじゃない」と反論され、激高。エスカレーターを降りた後に暴行したという。通行人が110番通報している間に男は立ち去っていたが、署が防犯カメラの映像などから特定したという。(高嶋将之)
書いてあるとおり、単に程度問題では
極端な設定をもってくるならまともに機能させられないシステムなんていっぱいあるしな
日本国民全員が一斉に110番通報をしたらキャパ足りなくなるけど、だからといってそんなことは起こらないので現状のシステムが敷かれている
結婚時に別姓にするのってそんなに難しいのかなぁ… なんかそのあたりの難易度がわかってなくて、結婚後の一生つきまとういろんな事務処理を変更しないといけないから役所が詰んで実行できないとかならわからなくもないんだけど、その場合は選択的夫婦別姓の是非の議論というより事務処理と制度変更可能性の問題だから、きちんと切り分けていってほしいなと思う
https://www.fnn.jp/articles/-/5291
2日午後7時過ぎ、東京・新宿の歌舞伎町で1本の110番通報が入った。
警視庁の警察官と東京消防庁の職員が現場に駆け付け、救助活動が行われた。
歌舞伎町の現場には若い女性と下敷きとなった男性の2人が倒れていた。この事故で女性は病院に搬送されたがその後、死亡が確認され、男性は骨折する重傷を負った。
うわあああああああああああああああ
めっちゃこえええええええええええええええええええええええええええええ
2007年11月、東京・豊島区のJR池袋駅前ビルの屋上から当時25歳の女性が飛び降り自殺し、通行人の男性が巻き添えになって死亡した事故に関して警視庁は、「人通りが多い池袋駅前で飛び降りれば、通行人を巻き添えにする危険性があることは十分認識できた」と判断し、女性を重過失致死の疑いで容疑者死亡のまま書類送検した。
死んだ上に書類送検されてて草
19日午後1時半ごろ、仙台市青葉区中央3丁目のJR仙台駅付近の路上で、「刃物ようのものを持った男を見た」と10代女性から110番通報があった。多くの警察官が現場に急行して駅周辺は一時騒然となったものの、「刃物ようのもの」は「ガラケー」との見間違いと分かった。
仙台中央署によると、通報した女性2人組の元に警察官が駆けつけたところ、通報者ではないもう1人の女性は「ガラケーだった。いじってるように見えた」と話したという。
署はその後、防犯カメラを解析するなどして周辺の捜索を続け、通報された男性を特定。持ち物検査をしたところ、実際に所持していたのはガラケーで、刃物は見つからなかったという。署は通報者の見間違いで事件性はないと判断している。
直接警察署ではなく110番通報の方が、素早く対応してくれるので急ぐ時は110番してと警官が言ってました。
トラブル防止のために、第三者の警察官に立ち合ってもらい、話し合いしますと宣言します。(相手を犯罪者扱いせず、警官立ち会いの元と強調するのが大事)わざわざ警察呼ぶほどの事はないと言われても、警察立ち合いでなければ話を聞きませんと断固として言います。
その時点で迷惑客の大半は文句いいながらも警察に身元聞かれるのが嫌で帰っていきますが、呼べるもんなら呼んでみろと開き直られたら(迷惑客の大半は自分は犯罪を犯しているわけではないので警察呼ばれたって平気だと思ってます)、では警察呼びますと言い素直に110番します。
警察へは、お客様とのトラブルが起きており、話し合いに立ち合ってもらいたいと要請すると、事件で忙しくないかぎりすみやかに警官が来てくれます。
化粧品コーナーから始まって接客業での迷惑客が話題なので、まじで無双できるから不退去罪について覚えて帰って。(過去増田の再編です)
地味に体力と生命力を削ってくる迷惑客をあっさりと追い出すためのポイントを挙げておきます。
施設管理権とは、店舗や営業所など、その施設を運営する側にある権利のこと。
不退去罪は、退去を申し入れているにも関わらず居座ろうとする人間に適用される刑事罰です。
簡単にいうと、お客側が店を自由に選べるのと同様、店側もお客を自由に選ぶ権利が守られています。
なぜなら、店舗や営業所は公共施設ではなくて、個人、もしくは法人の所有する私有地だからです。
迷惑と思われる客がいた場合、施設管理権に基づき退去を申し入れれば、それだけで退去に値する根拠を示したことになります。
要するに、「あなたは客として認められないから出ていって下さい」は、法的根拠を持って有効だということです。
このときの注意点として、すでに売買契約が成立していた場合は、相手に損害を与えないようにする必要があることです。
例えば前払い制で食券を買って食べ始めている場合だと、相手は支払った分の食事をする権利があるので、食事途中で追い出すことはできません。
返金などを行うことで損害をなくすこともできますが、相手側には受け取りを拒否する権利があります。
ただし、支払った金額以上の権利を主張してくるようであれば、常軌を逸した行為=店側の損害になりますので、再び施設管理権を行使することが出来ます。
そういった場合でもすぐに追い出そうとするのではなく、「それ以上続けられますと迷惑行為になりかねません」といった形で店側の認識を正しく相手に伝えておくと後々トラブルになりにくくなります。
ここでいう「後々トラブルになりにくい」というのは、民事裁判的な話ではなく、お店の評判、いわゆる炎上対策を指しています。
施設管理権は、極端な話、その人が気に入らないという理由で客を追い出すことが出来てしまいます。
ただし、その理由が一般客にとって納得のできるものでなければ、当然店側は信用を失うこととなり、その客を追い出す以上の損失につながってしまいます。
そうした無用なトラブルを回避するために、店舗ルールを定めておくことが大切です。
店舗ルールの役割は、予めお客側に周知をしておくことでトラブルを回避することにあります。
事前にルールが明示されていれば、お客側も安心して店を選べるし、入店後に「知らなかった」とトラブルになることもありません。
そのため店舗ルールは、入店前に、誰にでも目に留まる位置で、読みやすく誰にでもわかりやすい内容で記載しておく必要があります。
もしくは、売買契約が成立する前の段階で確認を行うなどの方法もあります。
いずれにしても、正義というものは量的な側面を強く持ちますので、例え炎上しそうになった場合でも、ルールに対する理解者が多ければ大惨事を回避することができる可能性も高くなるというわけです。
さて、施設管理権が行使できることはわかったので、あとはそれに基づいた退去の申し入れをどのように行えばよいでしょうか。
実はこれ、何にも難しいことがありません。
もし退去しないようであれば、相手の返答を待ってから(ときに相手の言い分を一通り聞いてから、)再び同じセリフを言います。
それでも退去しないようであれば、同じセリフの最後に「聞き入れて頂けなければ、警察に通報します。」と付け加えます。
それでも尚退去しないようであれば、110番して「施設管理権に基づく退去を申し入れているが聞き入れてもらえない客がいる」と通報します。
慣例的なものかもしれませんが、十分な退去の申し入れを行ったとみなされるために、これくらいの問答は必要であるということのようです。
以前までは根拠を伝えたほうが有効とされていましたが、最近ではその根拠が揚げ足取りに使われて何かと炎上の燃料にされることもありますので、むしろ根拠を言わないほうがよいのではないかというのが個人的な見解です。
例え炎上しまったとしても、自ら首を突っ込むことなく、必要であれば対応時の不備は認めつつ、「施設管理権に基づき退去を申し入れた」と粛々と対応していくのがよいと思われます。
こうした通報を警察に行う場合、近くの交番や所轄警察署に直接連絡したほうが早いと思われるかもしれませんが、基本的には110番通報することをおすすめします。
その理由は、110番通報を受けた場合はその記録が残りますので、対応した警察官に報告の義務が生じるからです。
つまり、何もせずに帰るわけにはいかなくなりますので、しっかりと対応してもらえる可能性が高くなるということです。
警察が介入できるので女性のみの職場でも使いやすいのですが、逆恨みやストーキング対策も挙げておきます。
大切なのは、個人の判断で行ったわけではないという表現をすること。
自分が迷惑だと思ったのではなく、会社や他のお客様に迷惑になってしまうからと伝えることです。
例えば、「心苦しいのですが他のお客様へのサービスに支障がありますのでお断りをせざるを得ません。」といった感じです。
こうした対応の難しいところでもありますが、自分だけが我慢すればよい問題にしてはいけません。
迷惑客の対応をしている間に、他の大切なお客様が蔑ろにされている=大きなチャンスロスになってしまっているからです。
迷惑客の対応は、売上を生まないどころか、大きな売上を逃すことにもつながっているわけです。
そのために、自分だけが我慢すればよいと考えるのではなく、これもお店の売上を守るため、つまりは自分の給料を守るための大切な行動と言えます。
もし不安なようでしたら、所轄の生活安全課に軽く相談してみるのも手だと思います。
許せばつけあがるのがこういった迷惑客なので、一定のラインを超えた時点ですぐ対応をルール化しておくことが大事です。
※追記
・施設管理権は、施設責任者しか行使できない。責任者から権利を与えられてないから権利がない。
その時間帯の責任者であればできる。例え責任者から権利を与えられていないワンオペを任されてるバイトでも、その瞬間はその店舗を任されている責任が生じているので施設管理権を持っていると考えられます。
ただし、判断には相応の責任もついてくるので、要するにあるからって濫用できるものでもないです。
あります。もちろんデパートそのものの施設管理権はないけど、売り場に対しての施設管理権はあります。
共有部分をどうやって考えるかはあんまり深く考えたことはないけど、購入の意志なく通路に居座るならそれこそデパート側が施設管理権を行使すべき案件。
・不法侵入罪も使えるよ
半分正解。
1.出入り禁止の通達がなされているにも関わらず、施設に侵入しようとするとき。
2.本来の利用目的とは異なる目的で施設に居座ろうとするとき。
1の場合、まずは施設管理権をもとに出入り禁止を通達する手順が必要なのですぐに追い出したいときは不退去罪のほうが有効。
2については、明らかに居座る場合は適用できるけど、迷惑客レベルの判断が難しい相手となると店舗ルールに禁止行為をしっかりと明示しておくことができれば適用できる場合がある。
十分に準備できてれば不法侵入。その場のアドリブで対応できるのが不退去罪。そんなイメージ。
まさに肝心なのは迷惑客かどうかの判定の部分で、それでも執拗に対応を求めてくる人間はもう迷惑客ではないんです。
対応を次のステップに切り替えるための目安にもなるよという話。そしてそれはもちろん不退去罪なんかでは対応できません。
逆を返せば、そういった人間は対応の甘さに漬け込んでくるので、早い段階ですっぱりとラインを引くことが大切ですよというお話。
・雇用契約が弱い
そんな職場やめたらよいよ。
というわけにも行かないので、まずは迷惑客の実態を持って対策を協議。
それでも取り合ってもらえないなら、本部に掛け合うか、辞職する。
自分の命を天秤にかけても働きたいと思うなら別。
この方法は、あくまで会社に守ってもらえないときでも、あなたには自分を守る権利がありますよという話。
逆に捉えてる人はわたしを叩きたいだけで被害者を守ろうだなんて微塵も思ってないのが見え見えです。
・言い回しについて
そこは賛否あると思った。
伝えたかったことは、一切の誤解なくストレートに伝わる表現をすることが大切ということ。
とにかく足元をみて揚げ足を取ってくるようなやつが多いので、多少言葉がきつくても絶対に誤解されない、それ以外の意味に捉えられない表現がめちゃくちゃ大事。
それなら自分たちの職場ならどんな言い方がいいんだろうって考えてもらえたら嬉しいです。
・判断が難しい
そう。これが一番の問題。
誤解してほしくないのは、退去通告=出入り禁止ではないということ。
その瞬間、どうしても困ったときは一旦お帰りいただくことができますよというものです。
そんな帰され方をしたら事実上の出入り禁止と思われてしまうのは仕方ないけど。
でも、少なくとも身の恐怖を感じたりしたなら迷う必要なく使える権利だということを知っておいてほしい。
これがエアプだといっている人に考えてほしいのは、最も大切なことは迷惑客をエスカレートさせないことだという事実について。
表向きのサービスや社交辞令を真に受けて勘違いしてしまう人間がいるから、「お店のイメージが」とか「逆恨みが怖いから」とか言いながらだらだら対応を先送りにするのではなく、特定のラインを超えたら即アウトという運用が本当に大切になってくる。
イメージうんぬんはまた別の話で、そうならないために店舗ルールというものをしっかりと作り上げおくことが大切。
先にも書いたけど、正義とは量的側面が大切なので、誰もが納得できるルールを無視した人間が明らかに悪いと伝わることが大事です。
そうすれば、例え一旦炎上したとしても、理解あるファンが必ず火消しをしてくれます。もしくはにわかだけ焼けて本当に大切にすべきファンだけが残ります。
その上で、自分はルールを守る義務があるとして、淡々と事務的に対応をするだけ。
そこに少しでも自分の意思が反映されてしまうと、それこそ逆恨みの対象が個人に向けられてしまうからルールだから従わざるを得ないという運用を徹底する。
今後職場を選ぶなら、そうしたルール運用がされてるかどうかも判断材料にすべき時代ってことだよね。
自分がこの会社にアルバイトで入社したときは確かに立場を軽視されてる感じはあったけど、それじゃよくないだろって自分からルールを提案して最前線の人間をどうやって守るかを作り上げてきた。
20年もすれば割と偉い立場にもなったけど、今でもそれを徹底してるから、女性だけの売り場でも安心して働ける環境ができてると思ってるよ。
結局の所、会社もそれを聞き入れてくれたという生存バイアスなので、これは余談だけど。
あと、極論逆恨み理論を持ち出している人はお外は危ないから一歩も家からでないほうがいいよ。
そんな話をしてるんではなくて、日常的に出くわして地味に体力を削ってこようとする自覚なき迷惑客は、わざわざ自分を犠牲にして付き合う必要ないから鬼無双してやろうぜって話なので。
わかるか?お前みたいなやつのために文章を書いたつもりなんて微塵もないんだよ。自分が迷惑客と全く同じムーブしてることに気づけよ。
「被害者らに石を投げて反応を見て楽しんでいた」
「待って、石がない」
「俺らいけるよ」
「3、2、1でいくで」
「いくよー。3、2、1。ライト、ライト、ライト」といった事件当時のスマホの通話アプリの会話が裁判員に公開
第2回以降公判
事件当時まで犠牲者の男性と共に生活していた女性が証人として出廷。
女性は、「昨年(2020年)3月に入ってから、深夜になると毎日のように被告らが現れ、石を投げられた。殺されるかもしれないという恐怖から、夜も眠れない状況だった」
4回ほど110番通報したのにも関わらず、状況が改善されるどころか日に日に激しさを増していった
男性が死亡した2020年3月25日には「今日は逃がさんぞ」という言葉とともに、執拗に追いかけられ、逃げるために使おうとした女性の自転車の車輪あたりを何度も蹴って転倒させられた
【岐阜・ホームレス襲撃事件】どこにも報道されていない「生き証人」の証言《後編》
https://www.jprime.jp/articles/-/18074
リアルの事件の時にも素早く対応してほしいねネット犯罪だけでなくて
>>渡邉さんが命を落とす5日前、3度目の襲撃の夜も、二人は必死でコンビニまで走り110番通報していた。
>>通報を受けて、パトカーでやって来た岐阜県警中署、北署の警官たちは、どやどやと近づくなり、
>>護身用の鉄の棒を持っていた渡邉さんに向かって大声で「(棒を)おろせ!おろせ!」と、怒鳴るばかりで、「大丈夫ですか」と被害を案じる言葉もなかったという。
報道で事件性もあるとみて調べを進めていると言われる段階ではまだ事案を事件として認識してない。
刑事手続きの流れというフローチャートによれば、事件の発生、捜査の開始、犯人の特定を経て任意取り調べと逮捕へと分岐する。
事件の発生から捜査の開始へと移行するには被害届の届け出や110番通報といったものがきっかけになるようだ。
たとえば自宅で誰かが息を引き取った場合、まさに事件性の有無を調べるために検視にかけられる。報道される場合は事件性もあるとみてと言われるような段階だ。
いうまでもなくこの段階では警察は事案を事件としてはあまり意識してない。
もし意識してるとすれば、自宅で亡くなって適切に通報等手続きがとられるケースにおいてもいちいち同居人の誰かが(一人しかいない場合はそいつが)被疑者であるということを強く念頭に置いて検視を行っていることになる。
病院以外で亡くなるというそれもまた日常茶飯事な事案でいちいちそんな不遜な感情を遺族に抱きながら検視をしているとは考え難い。
また検視は捜査ではないことがわかる。事件性の有無を調べるのが目的の検視も捜査に含まれるとすれば事件の発生という段階を飛び越して捜査の開始の段階に至っていることになるからだ。
検視で事件性が有ると認めれるということこそが被害届や通報と同等な刑事作用を持つものであり、つまりは捜査の開始へと段階が移行するための作用なのである。
しかし通常の事件と比べればこれは流れとしてやや例外的であり、検視において事件性が認められた場合は事件の発生と捜査の開始が同時に起こるイメージか。
たとえば検視が行われる。死後何日も経っていることが判明する。死体遺棄の罪を問える。事件性が有ると認められる。同居人である引きこもりの息子が逮捕されるという流れになる。
しかし死んでいたのが一人親で同居人が乳児とか幼児とか言う場合はまた変わってくる。
まず現場の警察官から見た見た目が子供である。その場合検視で死後何日も経っていることが判明してもまず戸籍から同居人の年齢を照会しようとするだろう。
そして客観的に乳児や幼児であるということが証明されて、事件性無しとなって多分その子供は養護施設とかに送られる。
見た目は子供でもただの童顔の小人症ということがあるかもしれないから公的書類で確かめることは大事なことだ。逆にウィーバー症候群で老け顔という場合年齢的には幼児なのに一時的にでも逮捕され少年法で保護されるべき実名等が公開されてしまう可能性もあるのだから。事実あらゆる容疑者は職業とかは不詳なことがあっても年齢だけは絶対に判明した状態で報道されている。上記のように見た目だけで判断すると思いがけない過ちを犯す可能性があるから最低でも年齢の照会だけは行ってから逮捕することになっているのだろう。
ハイランダー症候群というのもあるらしい。ハイランダー症候群の場合皮膚を境界とする内側がまるごと現実の時の流れから隔絶されたかのようになってしまうのだったか。つまり肉体だけでなく精神も含めてまるごと時が止まったように変質しなくなる。こういう場合はどう扱うものなのかとても稀なので分からないけれど。
個人的には事件性の有無の確定までには障害の有無も確認してもらいたいものだと思う。
たとえば全盲の聾唖者でやまゆり園で殺されたレベルの重度の知的障害も負っているような人がそもそも親の死を認識できる期待可能性は少ない。
たとえ年齢では成人と判断されても最低でも怪しいと感じたならば必ず障害があるか調べるぐらいはしてから逮捕するべきだろう。
というか引きこもりの死体遺棄で「逮捕」する必要はあるのだろうか。飯塚幸三は逮捕されなかった。引きこもっているようなやつは罪証隠滅をしやすいみたいな、漠然とした育ちに対する偏見で逮捕するか否かを決めてるところはありはしないか。
千葉県警松戸東署は22日、県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで松戸市の自称会社員の男(43)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は22日午前11時10分ごろ、松戸市小金のJR北小金駅のホームで、前に立っていた県内在住のパート女性(59)のスカート内をスマートフォンで盗撮した疑い。
同署によると、犯行を目撃した女性が被害者に声を掛け、逃走した容疑者を通り掛かった男性が取り押さえた。男性が110番通報し、駆け付けた警察官に引き渡した。容疑を認めている。
集合知ということでせっかくなので書いてみた。
当たり屋ほどひどい話ではありませんが、地味に体力と生命力を削ってくる迷惑客をあっさりと追い出すためのポイントを挙げておきます。
迷惑で追い出したいけど、そういうときの根拠ってどういうものが必要なんだろうと悩むことがると思います。
そういう客に限って「そんなルール書いてないだろ」とか言ってきます。
あったほうがいいのは確かですが、なかったからといって追い出せないわけではありません。
施設管理権とは、店舗や営業所など、その施設を運営する側にある権利のことで、不退去罪は、退去を申し入れているにも関わらず居座ろうとする人間に適用される刑事罰です。
簡単にいうと、お客側が店を自由に選べるのと同様、店側もお客を自由に選ぶ権利が守られているということです。
なぜなら、店舗や営業所は公共施設ではなくて、個人、もしくは法人の所有する私有地だからです。
迷惑と思われる客がいた場合、施設管理権に基づき退去を申し入れれば、それだけで退去に値する根拠を示したことになります。
このときに気をつけなくてはいけないことは、飲食店などのようにすでに売買契約が成立していた場合は、相手に損害を与えないようにする必要があることです。
例えば前払い制で食券を買って食べ始めている場合だと、相手は支払った分の食事をする権利があるので、食事途中で追い出すことはできません。
返金などを行うことで損害をなくすこともできますが、相手側に受け取りを拒否する権利がありますので、拒否されてしまった場合は同様にすぐに追い出すことはできません。
ただし、いつまでも食事を終わらせないで長時間居座るようであれば、常軌を逸した居座り行為=店側の損害になりますので、再び施設管理権を行使することが出来ます。
そういった場合でもすぐに追い出そうとするのではなく、「それ以上続けられますと迷惑行為になりかねません」といった形で店側の認識を正しく相手に伝えておくと後々トラブルになりにくくなります。
ここでいう「後々トラブルになりにくい」というのは、民事裁判的な話ではなく、お店の評判、いわゆる炎上対策を指しています。
施設管理権は、極端な話、その人が気に入らないという理由で客を追い出すことが出来てしまいます。
以前どこかの餃子屋さんでノーマスクの有名人が入店拒否されて炎上したことがありましたが、別にノーマスクじゃなくてもその有名人が気に入らないという理由で追い出してもかまいません。
ただし、その理由が一般客にとって納得のできるものでなければ、当然店側は信用を失うこととなり、その客を追い出す以上の損失につながってしまいます。
回転率が生死を分けるラーメン店で子連れの有名人が長居してしまったことで炎上したケースもありましたが、あれも同じようなケースと言えます。
そうした無用なトラブルを回避するために活躍するのがいわゆる店舗ルールとなります。
店舗ルールの最もわかりやすい役割は、予めお客側に周知をしておくことでトラブルを回避することにあります。
事前にルールが明示されていれば、お客側も安心して店を選べるし、入店後に「知らなかった」とトラブルになることもありません。
そのため店舗ルールは、入店前に、誰にでも目に留まる位置で、読みやすく誰にでもわかりやすい内容で記載しておく必要があります。
もしくは、売買契約が成立する前の段階で確認を行うなどの方法もあります。
いずれにしても、正義というものは量的な側面を強く持ちますので、例え炎上しそうになった場合でも、ルールに対する理解者が多ければ大惨事を回避することができる可能性も高くなるというわけです。
餃子にせよラーメン店にせよ、この辺りの対応がもう少し上手であれば、あれほど炎上しなかったと思われます。
さて、施設管理権が行使できることはわかったので、あとはそれに基づいた退去の申し入れをどのように行うかが問題です。
実はこれ、何にも難しいことがありません。
もし退去しないようであれば、相手の返答を待ってから(ときに相手の言い分を一通り聞いてから、)再び同じセリフを言います。
それでも退去しないようであれば、同じセリフの最後に「聞き入れて頂けなければ、警察に通報します。」と付け加えます。
それでも尚退去しないようであれば、110番して「施設管理権に基づく退去を申し入れているが聞き入れてもらえない客がいる」と通報します。
慣例的なものかもしれませんが、十分な退去の申し入れを行ったとみなされるために、これくらいの問答は必要であるということのようです。
少し前までは根拠があるに越したことはありませんでしたが、最近ではその根拠が揚げ足取りに使われて何かと炎上の燃料にされることもありますので、むしろ根拠を言わないほうがよいのではないかというのが個人的な見解です。
SNS投稿されてしまったとしても、自ら首を突っ込むことなく、必要であれば対応時の不備は認めつつ、「施設管理権に基づき退去を申し入れた」と粛々と対応していくのがよいと思われます。
さて、余談ですが、こうした通報を警察に行う場合、近くの交番や所轄警察署に直接連絡したほうが早いと思われるかもしれません。
一概にそれが悪いとは言えませんが、基本的には110番通報することをおすすめします。
その理由は、110番通報を受けた場合はその記録が残りますので、対応した警察官に報告の義務が生じるからです。
つまり、何もせずに帰るわけにはいかなくなりますので、しっかりと対応してもらえる可能性が高くなるということです。
あくまで警察官に何かしらの行動を促したい時に限る話で、だからといって何でもかんでも110番通報すればよいというわけではありません。
警察官との関係性を上手に築いておくことも、こうしたトラブルの早期解決に重要な要素と言えます。(かと言ってものや差し入れは受け取ってもらえないので注意してください。)
(あれ?もしかして、こう考えると、当たり屋に遭遇した時に110番通報するというのは悪手になりえるかもしれない?
通報を受けてしまったことで事故の記録を残さないと行けない立場になってしまっていたとしたら、記録に残らない形で交番や所轄の交通課に直接連絡したほうがよいかもしれませんね。
経験則によるものなので、法的な解釈に間違いがあるかもしれません。
また、地域によって対応の温度差もあると思いますので、まずはご参考程度に。
ただ、通報というのは最終手段ですので、そうならないためにお客様とのルールの共有をできる限り事前に行っておくことが重要です。
そのためには、細かくて全てを網羅しているルールではなく、読みやすく誰が見ても理解しやすいルールの提示が求められます。
無用な客を追い払って有益なお客様を引き込んでくれるようなルールが作れたら、下手な広告よりも高い集客力を生み出してくれるはずです。
こんなんコロナ以前でもウェイウェイしすぎとか言われるような事案やん・・・
コロナ拡大中まっただなかで飛沫&閉域空間の代名詞であるカラオケ・・・・
ええかげんにせえよホンマ
テレビ朝日の社員ら10人が、東京オリンピックの閉会式のあと、東京都内のカラオケ店で飲酒をともなう打ち上げをして、うち1人が酔ってビルの2階から転落し、骨折していたことがわかった。
9日午前4時ごろ、渋谷区神南で「ビルから人が落ちてきた」と目撃者から110番通報があった。
スポーツ局の社員ら10人が、カラオケ店で飲酒をともなう会合を行っていて、酔った女性社員が2階から転落したという。
会合は、東京オリンピック閉会式の打ち上げ名目だったということで、テレビ朝日は「不要不急の外出の自粛を呼びかける立場にありながら、著しく自覚を欠く行動があったことは大変遺憾」などとコメントしている。
なんで中央理工のヤリチン・クソ野郎が悲観してサラダ油で放火しようとしたのか、考えてみたけど納得できる理由が見つからないので、後天的に脳を破壊する外部要因を考慮してみた。その結果、覚醒剤後遺症や神経梅毒の精神疾患に類似するということが思い起こされたので、調べることにした。
調べていくと、以下の記事にあった「灯油用意できなかった」という発言が、とても気になるのだ。そもそも、灯油だって常温だと発火しにくいというのは、理科系の大学に入学した人なら知っているはずだ。それに(災害用の缶入り)ガソリンなんてネットで購入できるのに、あえて「サラダ油を選ぶ」というのは変じゃないか?目的のための手段が雑すぎる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/096576744c2e3c7a0784d7da3d5d82a8c72e4c27
たとえば、京都アニメーションを挙げるのは申し訳ないが、統合失調症の患者の犯罪っていうのは「自己」と「悪意のある外部の声」のせいで悪意がフラストレーションされることが多い。要は、統失による犯罪は「考えられた」犯罪なことが多い。だが、今回の犯罪は「中央理工に入れるIQを確実に下まわっている」感の、なんていうか「ケーキを切れない少年たち」のような犯罪なのである。これは一体...?
そこで、だ。後天的に「何か」があって「IQが低下しちゃった」のではないか、と思うのだ。具体的に思いつくのは、「覚せい剤後遺症」と「神経梅毒による精神疾患」の2つ。「前頭側頭葉型認知症」も加味したいが、若すぎるので却下。
戦後の覚せい剤が大量に出回っていた頃にも、こんな雑な事件はなかった。あと、覚せい剤が原因だと家宅捜索で「クスリに反応した」ってニュースになる時期はとっくに過ぎたので覚せい剤で頭が壊れた説は棄却。残ったのは、梅毒による精神疾患となるのだけど、警察は犯人を病院に連れて行って TPHA と RPR の検査して陽性になったとしても、犯人が「梅毒によるバカ犯罪」という速報は個人情報で出てくるわけもないので、公判まで待つ必要がある。
それはさておき、やっぱり「神経梅毒」なんじゃないかと思うと自分はラクなんだよな。「事件当日に都内の商業施設で万引きをして女性店員に110番通報された」って記事があるが、「万引で通報される」ことが犯罪トリガーをひいたというのであれば、神経梅毒による易刺激性が犯罪を引き起こしちゃったのじゃないかな?、と思っちゃうよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf028eaffc189b8f0158a23c57600d72118d1e5b
と、まあ、匿名の場でチンタラ意見してみた。あってるかどうかは不明ですけど、とりあえず梅毒のチェックを自分が捜査関係者ならしたいですね。ほんじゃ。
御在所岳という山はとても素晴らしい山なんですが、道迷い、遭難、滑落事故が多数起きている山でもあります。かくゆう私も、先日の登山の際にまさかの道迷いで、なんと山岳警察に救助をお願いする事態になってしまったのです。
山登りで道に迷って遭難するなんて、こんなみっともなくて恥ずかしい話を増田に書くなんて、やめようかどうしようか迷ったのですが、どうしても書かずにいられない思いがいろいろあったので、批判されるのを覚悟で書こうかと思います。
御在所岳の中道というルートを下山していたときです。7合目を過ぎて少し行ったあたりに、ロープが張られている個所があります。
この先に大きな岩があって、キレットになっているのですが、私はそれに気づかずこの岩の先には道は無いと思ったんです。どちらに進んでいいかわからなくなり、岩を登ってみたりもしたんですが、登山道らしきものを見つけることができず、なんとなく下れそうな坂道へ入って行ってしまいました。
登山ルートは、その岩を登って超えていかなければいけなかったのですが、事前の知識もなく地図も持っていなかったために、誤った道へ行ってしまったのです。
そのまま、道なき道を下って行き、途中で「絶対におかしい」と思いながらも、すでに引き返すことができないくらい進んでしまっていました。
山って、怖いですね。改めて思いました。
ちょっと登山道から外れると、なかなか元の場所に戻れないんです。特に坂を下ってしまうともう登れない。
ずるずると、滑るように斜面を下っていくと、なんとなく道っぽくなっている場所があったので、これは!と思いその道っぽいところを進んでいくと、頭上の高いところにロープウェイが行きかうのが見えました。
なんとなくほっとしてそのまま道っぽいところを進んでいきましたが、その先にあったのは断崖絶壁でした。
これはもうだめだな、これ以上進んだら死ぬ。
と思いました。まだ時間帯はお昼の15時くらいで、ロープウェイからは時々人の声が聞こえてきて、天気も良くおだやかな山の中でしたが、私は死ぬか生きるかの瀬戸際にいる気持ちでした・・・。
意を決して、とりあえず御在所ロープウェイの代表電話に電話してみたところ、遭難したのなら警察に救助依頼をしてくださいとのこと。
携帯電話があって良かった。
それはともかく、そのあと救助されたのですが、山岳警察の救助後の対応がとにかくひどかった。
一人の方は「けがはないですか?」と聞いてくれましたが、もう一人の方は、現れるなり横柄な態度で「だから単独で登山するとこうゆうことになるんだと」と説教されました。
そして、「歩きながらの事情聴取なんて疲れるから、もう署に連れてくわ」と。
え?連れてくって? 連行ですか?
で、下る道中も、なんだかひたすら文句ばかり言っている警察の方。なんなんでしょう。なんかほんとすいません。めんどくさいことさせちゃってほんとすいません、って思わせるような態度なんです、ずっと。
しかも、その二人がやたら内輪でいろいろ揉めていて、なんか団結してないってゆうか、っ警察官同士が嚙み合ってない・・・。無線でもやりとりも、無線の相手の人に向かって悪口ばっかり言ってるし、なんだかすごく感じ悪かった。
で、登山道の入り口で待機してくれていたパトカーに乗ることに。そのパトカーの運転してる人もすごく嫌な感じでした。そもそも、何も聞かされずにただパトカーに乗せられて、とにかく何も説明が無い。で、また何か内輪でいろいろ揉めたりしてる。
なんだか本当に雰囲気悪い。車中でも仕事の愚痴ばっかり言ってるし。
でも、文句は言えませんよね。忙しい中、わざわざ私のために3人も動員して、重装備で山を下りてきて、命懸けで救助に向かってくれたわけですから。
登山で道に迷って遭難して救助を要請するなんて、本当に申し訳ないと思っているし、多大なご迷惑をおかけしたと思っているし、来ていただいて感謝してます。
でも、でも、それでもやっぱり物申したい気持ちになるような、酷い対応だったわけですよ。そこの警官の方は。
救助に来たお二人は途中で降りられ、運転してきた警察官と二人になり、「これからどこへ行くんですか?」と聞くと、ここから車で20分以上かかる警察署に行って取り調べをする。との事。しかもその取り調べは1時間くらいかかるそうで。
なぜ、わざわざ警察署まで連行されなければいけないのか、全くもって意味が分かりません。
その時の時間はすでに18時半すぎ。私は駅の近くの宿を予約しており、宿の人から電話がかかってきて「19時までに入ってもらえないと夕食が手配できない」旨を伝えられたので早く宿に行きたかったのと、もう疲労のレベルが半端なくて、とにかく早く身体を休めたかったという状況もあって、その警察官の人にお願いしたんです。
「なんとか取り調べはこの場でしていただくか、明日にしてもらえませんか」と。
そもそも、最初から遭難者の救助というものに不満があったんでしょうね。ずっとブツブツ文句を言っていたし(虫に刺されたとかなんとか)。うざっ。
その警察官は、
「警察はただでさえ人手が足りていないのに、山に登って遭難した人間から110番通報があると夜勤明けでもなんでも行かなけれないけない。こっちは命懸けなんだ。警察をタクシー代わりに使うな。有難いと思え、感謝の気持ちが無い。警察はサービス業じゃないんだ。」
というような話を延々としてました。
でもね、私もさすがに腹が立って色々言い返しましたよ。私だって悪気があって遭難したわけじゃないし、気軽な気持ちで救助を要請したわけではないんです。
対して能力もなさそうな若造の警察官を相手に感情的に言い返してしまった私も良くないとは思いましたが。
確かに、多大なるご迷惑をかけていることは事実です。本当に申し訳ないと思っているんです。来ていただいて本当に感謝しています。
そもそも、遭難した人を救助をするのは警察の仕事ですよね?ね?
なんで仕事中に、ぐちぐち仕事に対する文句ばっかり言ってるの?
やりたくないなら、やらなければいいじゃない?
警察の方のその言いぐさは、「遭難者の救助なんで仕事めんどくせーし、ダルイからやりたくないんだけど、公務員だからしたかなく来てやってんだよ。おめーら有難く思えよ。」と言っているようにしか聞こえません。
いや、サービス業でしょ、公務員は。だって、困っている人を助けるのが警察官の仕事じゃないの?困っている人を助けるのって、サービス業みたいなもんじゃん。
大体、「警察はサービス業じゃない」なんていうセリフを吐く人に、助けてもらいたいって思わないよね、普通。
なんでそんなに「助けてやっている」という上から目線なんでしょうね。
てか、何様なの?
市民の安全を守るために、日夜働いているんでしょうけど、それを仕事だと思っていないようです、この警官は。
やりたくないけど仕方なくやっているボランティアみたいなものだと思っているんでしょうか。
そもそも、人としてどうなの?ってことですよ。
山で遭難した人に対する対応って、もっと優しくなりませんか?普通。
私、なにか犯罪を犯してパトカーに乗っているわけじゃないんですよ。遭難をしたのは自業自得だってことはまあ分かっています。私が悪いのは分かっています。多少迷惑をかけてしまったのは分かっています。
でもね、山で一人で道に迷って、遭難して、歩き回って、不安で、心身ともに疲れ切っているんですよ。そんな人間を相手にあんな態度がとれるのって、人としておかしいと思うんです。
なぜあんな風になってしまうのか、育った環境が悪かったのか。謎ですが、警官にはそうゆう類の人間が多いというのは、よく聞く話ですよね。
もちろん、一概に警察官はどうのこうのとは言えませんが、とにかく、その若造の警察官は最悪でしたね。
警察署についてからも、横柄で高圧的な態度は変わらず。「俺よりももっと厳しい上の人に自重聴取されるから覚悟しろ」的なことを言ってきました。
それと、「ハッキリ言って、いま俺の腹わたは煮えくり返ってるから」
とか言われた。
警察署ではお決まりのマニュアルに沿った簡単な事情聴取と、始末書を書かされました。
その始末書も、マニュアル通り。始末書の見本を見せられ、それを丸写しすればいいとの事。
なんだそれ?
しかも、車で20分以上かかる場所にある警察署に勝手に連行しておいて、その若造のいう事と言ったら「ホテルに電話して迎えに来させます」だって!
あんた、まじで何様なの?
結局ホテルに電話してくれないし、結果タクシーでホテルまで戻ることになって・・・。なんであんな遠いとこまで連行されたのか、未だに意味が分からない。
公務員やいわゆる公に関わってる奴ら全般に言えることだが、あいつらは「記録に残る事」と「この場限りで何も記録に残らない事」では仕事に対する熱量が全然違う。
公という場所は長く働けば働くほど「何もない普通の一日を無事に終える事」を達成する為に最低限の労力を尽くすようになる。
悪く言えば事なかれ主義とも言えるが、よく言えば仕事によって力の入れようが変わってくるという事でもある。
だから
というのは最も効率が悪く、その場限りの適当な対応を受けやすい。
何度も言うが公務員は「その日1日を何事もなく過ごす」事を信条としている為、直接対面で向かってしまうと話で受け流す・書類を渡しっぱなしにして放流される可能性が非常に高い。
たまにまだ新人のやる気のある人に当たると親切にしてもらえる事もあるが、その可能性は限りなく低い。
警察が一番分かりやすいが、110番通報というのはもうそこから半紙に筆で消せない記録が始まると言って良い。
交番に相談するというのは、ノートにあとから消せる鉛筆どころか下手したらノートすら開いてもらえない可能性すらある(そしてそういうあしらい方を覚えて「お前もそろそろ一人前になったな」と言われるような悪習も残念ながらある)。
特に下着泥棒・自転車泥棒、何度も何度も言うが必ず110番だ。
「大したことないから迷惑だと思って…」という顔をした被害者がノコノコ相談に訪れたら、やる気のないお巡りさんは安心して手を抜くから気をつけろ。
役所に相談や申請する時も同じで、持参と郵送があったら必ず記録の残る方法で郵便!必ずだ。
役所は相談事にランク付けがあって、地域トラブルやゴミのトラブルも「見えざる手」によって率先して処理される事と後回しにされやすい事に分かれる。
コネというのも確かにあるのだが、コネと同じくらいいかに記録に残る方法で問題を可視化させるかという所でせっつかないと本当に重い腰を上げない。
ある日の夜中、急に周囲が眩しくなったような気がして目が覚めた。起きたら部屋は明るいなんてことはなく普通に暗かったが、寝室の外から唸るような泣くような声がする。
寝室の隣はトイレなので、夫がお腹でも壊したのかな?大丈夫かな?と思い、声をかけに行くことにした。
でも起き上がって横を見てみると、夫、普通に寝ている。
しかし物音は依然として聞こえるし、リビングの方から扉を開閉するような音もする。まさかと思ってそっと玄関の方を覗いて見てみると、鍵、かかってなかった。
家の中に 誰か いる。
咄嗟に寝室の鍵をかけて夫をめちゃめちゃ静かに揺すり起こした。くちゃくちゃ顔して起きた夫に「家に誰かいる」って言った直後に扉の音、足音、廊下の明かりがつく音、そして、寝室のドアノブをガチャガチャされた。
夫もそれ聞いて硬直してた。
夫が音漏れ防止に布団にこもって110番通報、私はベッドの脇に隠れた。
その間も誰かは廊下を往復しているみたいだし、廊下の明かりつけるし、たまにドアノブはガチャガチャされる。
最初は物取りかと思ったけど、こんなに物音立てられると、物取りじゃないかも!と思ってむしろ命の危険を感じた。
5〜10分後くらいに警察が来て、まず普通にインターホン鳴らしてた。えっ、鳴らすの!?と思って聞いてると侵入者は普通に受け答えしてるっぽくて震える。
寝室はマンション廊下に面していたので、警察っぽい人の気配がした瞬間窓開けて「受け答えしてる人知らない人!!入って!」と言って警察に入ってもらって、無事確保。
警察が来るまで、本当に生きた心地がしなかった。
顛末としては、家に入っていたのは同じマンションに住むご老人で、初期の認知症であるようだった。
その日、どうやらうちの夫は帰宅時に施錠をし忘れていたようで、鍵があいたままの3階角部屋の我が家に、真上の角部屋に住むご老人が階を誤って入ってきてしまった
という、なんとも不幸な偶然が重なったものだった。
当然、事件性無しということでご老人は警察に連れられて自宅に帰って行った。
我が家にも過失があるので警察経由で謝罪はお断りしたが、翌昼ご家族が菓子折りを持ってこられた。
断ったのに個人情報を漏らすな警察!と思ったが、受け取らないのも失礼かと思って受け取り、こちらも軽く謝罪した。ご家族と一緒に来たご老人はしゃんとしているように見えた。
菓子折りはなんとなくまだ開けられずにいる。
住んでいるマンションはエントランスが二重構造なのもあり、正直油断していたと思う。
夫はいい機会だと言ってスマートロックを購入した。もうすぐ届く。これはスマートロックのステマではない。
それよりも、あのご老人がもし今回の事を気に病んでしまったらと思うと正直気が気でない。
おそらく私が最初に眩しくて目が醒めたのは勘違いではなかったのかもしれない。その後も出ていかなかったのを見るに、間取りは同じとはいえ本当にご自宅との区別がつかない状態だったのだろう。
ご家族が言うには(聞きたくなかったが)最近急に老化がはじまったそうで、この事件はご老人の記憶に重く留まってしまうかもしれない。そう思うとなんだか後味が悪い。
せめて、これがきっかけでさらに症状が進行されることがないように願うしかない。それを避けるためにも、ちゃんと玄関の施錠は確認しておこうと思った。
そしてこれは笑い話のようなオチなのだが、ご老人、ご自分の靴を置いてうちの夫のサンダルを履いて帰ってしまっており(外で事情を聞いていたからすぐに履けるものを履いたのだろう)、
その時はまだどちらに住む方なのか知らなかった我々は、見知らぬ靴を前に、二度目の警察への通報となった。
みんな、鍵はちゃんと閉めようね。
例えば子供を叱って欲しいと110番通報する人とか映画館で会話したりスマホ見る人とか。
その行動で他人に迷惑を掛ける事が何故理解出来ないのかずっと疑問だったけど
IQ70〜85の境界知能の人達って自分の行動の影響が想像出来ないと知ってスッキリした。
例えば200円持って豆腐を近所のスーパーに買いに行く途中喉が渇いたとする。
普通は豆腐を買って帰って家で飲み物を飲むけど、境界知能の人達は喉が渇いたから飲み物買ってスーパーに行って初めて豆腐を買う残金が無いと気付くそう。
70以下じゃないから福祉もスルーで自覚もないから野放し状態。15%も居るのに。
もちろん正常範囲で自己中心的な人達も当然居るけど、境界知能の人達が必要とする適切な福祉を受けられたら少しはそういうのも減るし本人達のストレスも減るのにね。
あのさ、質問が怖いよ。おれらができるのは運営に通報するぐらいだよ。
そこから警察に通報されてもあなたのアクセス履歴から個人を特定するのには時間がかかるだろうし、ましてや居場所を特定する必要もある。
衝動を抑えきれなくなったら、自分で110番通報しなさい。「おれ、ヤバイです!!!」って。きっとすぐ駆けつけてくれるよ。
ってか変な想像してないでさ、早く彼女作っていちゃいちゃセックスしなよ。
自分で書いてる通り、もしかしたらそれでレイブ願望も燃えてなくなるんじゃないかな。
それに一縷の望みを託せ。
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追記)
昨夜の事。武蔵境の駅前の公園のベンチで彼女とチルアウトしてたら、50メートルぐらい離れた場所で叫ぶ女性の声。「あなた、殴ったでしょ!」とかすかに聞こえたので向かってみると、若い女性と冴えないオッサンだった。「どうしました?」と聞く。「この人に殴られたんです」と女性。
すかさずオッサンが「その前に注意したじゃないか。スマホ見ながら歩いてるから危ないって言ったぞ!」と返す。こりゃぶつかり魔だなーと思ったので、オッサンの肩に腕を回して身柄確保しつつ「こんだけ広いスペースなんだから、自分が避ければいいだけの話だろ。
わざわざ向かって行ってすれ違いざまに殴るのは犯罪だ。諦めろ」と僕。オッサン黙る。女性に110番通報するよう伝え、ベンチに座らせた後、警官に引き渡して一件落着。しかしね、僕よりも現場に近い場所でベンチに座りながらスルーしてた20人ぐらいの人たちの脳みそがどうなってんのか気になったよ。