はてなキーワード: オフェンスとは
夢を見させてもらった。
特に遠藤は3失点に絡んでいた。PKを与え、セットプレーでは遠藤がついている選手から2点決められる。もちろん遠藤は素晴らしい選手。疲労が溜まっていたのだろう。
早めに板倉に変えて良いのではないかと思ったが、監督にとって遠藤は変えられない選手だったのだろう。
ここまでディフェンスが持ち味のチームだったが、集中力が欠けていたか。
久保・堂安は輝きを見せられず。
大会通してプレス回避がもっとうまくなれば、自分たちで持てる時間が増えるのにと思った。
田中のパスを貰う前の駆け引きは本当にアイデアがあって安定感があった。デヨングのようだった。
また旗手もプレス回避については抜群の安定感だった。フロンターレのプレス回避は世界に通用していた。
ただ、チームとしてはサイドに追い詰められてロングボールをやみくもに蹴り込む回数が多かった。
動き出し、抜ける動き、フェイク等の(フットサル的)技術、あるいは川崎フロンターレの止める蹴る技術がより必要になるのではないか?
とにかく三苫がセンターレーンハーフレーンで持ったときのわくわくはすごかった。
あと2,3点取るチャンスはあった。怪我が長引いたのが本当に悔やまれた。
今日の三苫を最初から出せていたら、スペイン戦でも出せていたらと思った。
こういう試合は内容より結果がすべてなんだけど、後半ラスト20分は見ていて楽しくて良い内容だった。
大迫
(柴崎) (守田)
(中山)
谷
俺も最初見た時は笑い飛ばしたよ「あの?今見た映画の話?理解してます?真逆ですよ?皆のために犠牲になるとか知ったことかって映画ですよ?」と思った。
でも、1日経ってよくよく考えるとありゃあなかなかにおどろおどろしい代物じゃないかと思い至ったわけだよ。
我々はあの映画を見終わってスッキリしながら「さあ、同調圧力を誇示する奴らにそっぽ向いてやろうぜ」ってテレビの前で肩で風切ってたわけさ。
そうは言っても結局はスクリーンの中の世界に感情移入してただけで、ヤクザ映画のハラキリやボクサー映画の殴り合いに共感した所で、自分らの体には何の傷もない状態でさもやり遂げた気になってるアレだったのだな。
しかしあのCMのせいで一気に我々はさっきまで自分らが頭の中で偉そうに講釈垂れてた「功利主義と個人主義の天秤にどう重さを振り分けるか」という命題の秤に自分たちが乗せられたのさ。
昨日まで「アヌビス神の御心において、そなたの魂を見定めんムニャムニャ」とやってた自分の心臓が今まさに死神の掲げる天秤に載せられたってこと。
こりゃあ本当に恐ろしいもんだ。
海で呑気に泳いでたところをいきなり七人ミサキに足を捕まれ深海の底まで引きずり込まれたようじゃないか。
TV局の奴ら、ついさっきまでやいのやいの「世の中どうにかなるんだしさ、やっぱ人間自分が納得する生き方すべきだよね」とSNSでほざいてた我々に対して「じゃあ、未曾有の危機の前に個人を優先して本当に良いんですね?」って全員にインタビューしかけてきやがった。
自分たちは絶対的オフェンスだと思ってたもんだから受けの用意なんて全く無しさ。
たとえば議員様が官僚の不手際でカバンにペラ1枚の原稿もなく国会に出てきてしまったと思ってみればいい。
どうにもなりっこない。
適当に煽ってすかして時間を稼いで最後には逃げるぐらいしかできやしないよ。
そんなことをね、完全に油断しきった年末年始連休の大抵の人間にとっての最終日にアイツラやってきたんだ。
とんでもないと思わんかね?
天気の子なんていうジュブナイルなセカイ系のB面を今どき流してみせるような裏の裏以前に時代の遥か後方からメガホンで叫んでるような作品が、一瞬で最先端に追いつかせやがった。
頭が悪いフリしてみせながらうまく人を転がすのが上手い。
一番むかつくてインテリってのはこういうもんだね。
カマトトぶっておどけてみせて煽って怒らせ馬鹿にさせ最後にはこっちが馬鹿を見てるのをビルの上から馬鹿にしてんのさ。
おっそろしい連中だよ本当。
将棋は楽しいボードゲームで、基本的に殴り合いのオフェンスゲームです。仮にチェスがディフェンスのゲームで、お互いに防御の構えを組み換えながら敵側の綻びを見つけ出すゲームだとすれば、将棋は蟻の一穴をこじ開け落城させるオフェンスのゲームと言ってもいいでしょう。
チェスの競技人口が一説には5億人とも言われる中、将棋の競技人口は一千万人程度とガラパゴスの様相を呈していますが、明らかにゲームとしてのバランスではチェスに勝っています。チェスの公式戦においては先手勝率が40%程度、後手勝率が30%、引き分けが30%程度なのに対して、将棋の先手勝率は50%程度、後手勝率は48%、そして引き分け(千日手)の確率は2%前後であり、引き分けの可能性がチェスに対してずっと少なく、そして先手と後手の勝率が拮抗し合っているため将棋はボードゲームとして極めて高い完成度を誇るゲームと言えるのです。
更に付け加えると、ダメ筋(明らかにダメな手)を含めた、ありとあらゆる手の組み合わせ(ありとあらゆる進行の総数)を計算すると、チェスが10の120乗程度なのに対して、将棋は10の220乗程度ということですから、ゲームとしての奥深さも将棋はチェスを上回っています。因みに、宇宙に存在する原子の総数が10の70乗程度ということなので、如何に将棋というゲームが奥深いかは言うべくもありません。つまり、ある部分において将棋というゲームは宇宙それ自体より『深い』のです。
僕は腕前としてはアマチュア初段程度で、つまりアマチュアが目指すべき差し当たっての目標点にいます。やはりアマチュア二段以上を目指すとなるとかなり強烈な努力が必要になってくる印象です。アマチュア初段は将棋を普段嗜んでいる人間の中で、上位25%前後の層を指しているとお考え下さい。
将棋の道は極めて長いです。そして険しいです。詳しくはこの「将棋の名人とはどのくらい強いものなのか:https://ncode.syosetu.com/n5490eb/」という素晴らしい記事をご覧になって頂ければよいかと思います。(この記事の作者様と私は同一人物ではありません)
将棋のプロになるためには奨励会という育成機関を通過する必要があります。この奨励会は入会すると6級からスタートとなるのですが、これはアマチュアで言うところの四段以上の腕前に相当すると言われています。しかも、この奨励会に入会するのは小学生や中学生の少年少女です。つまり大の大人が血の滲むような努力をしてようやく到達できる地点に、ある程度の凝縮された努力によって遥かに短い時間で到達できる人々、つまりは天才たちだけがこのスタートラインに立つことができるということです。
さて、当然奨励会員になったところでプロになったわけではなく、プロになれるのは奨励会三段リーグを突破して四段の資格を得た者だけで、年間に四人しか輩出されない仕組みとなっています。更に、四段になった後もプロとしてのグラデーションが存在しており、そこには才能の差という影がいつまでも付き纏います。
才能のあるプロ、つまりそんな天才の中の天才は、将棋を指す際にどのように思考しているものなのでしょうか?
先に紹介させてもらった記事では、天才達の中でもグラデーションが存在しており、将棋のトップに立てるのは本当に一握りの人間であることが述べられていました。
つまりトッププロとは、仮に将棋人口が1000万人だとすれば上位0.0001%の人間のことです。すなわち、トップの十人、それが実質的な日本のトッププロ達です。
羽生善治、藤井聡太、渡辺明、豊島将之、永瀬拓矢らがそうです。将棋を指す者達は彼らのことを畏怖の目で見つめ、時折プロが招かれるイベントなどで間近に見る際には、化け物や、宇宙人。あるいはこの世の理を超越したものを意味する視線が、彼らには注がれることとなります。
つまりは才能とは一体何なのかという話になるのですが、脳内将棋盤というのがポイントになってきます。
人は、数理的思考能力、つまりIQが140を超えると立体的なイメージをあらゆる角度から検証できるようになるという話があります。人間のある種の知的能力と、立体的な像を脳裏に生み出す能力には深い繋がりがあるということなのです。つまり、才能のある将棋指しは脳の中に将棋盤を作り出すことができ、これによってどんな時でも(つまり実際の将棋盤がなくても)脳裏において将棋の情報を扱うことができるようになるほか、将棋に関する凝縮した思考を連綿と行うことができるようになるということなのです。勿論、プロもこの「脳内将棋盤」を持っており、彼らの脳内将棋盤にはそれぞれのバリエーションがあることも有名です。
以下コピペ。
羽生四冠
「4分割(5×5中央重複)の部分図が高速で行ったり来たり。盤全体は1度には浮かばない、負荷が大きい。盤面は白、線は黒。駒は外形が無く黒の一字彫り。アマ二、三段くらいになった10歳ごろからこんな風。」
森内九段
盤駒のみの思い浮かべる事はほとんど無く背景も付随。対局中は当時の対戦相手や対局場の雰囲気まで再生。普段は自室の背景に板盤。」
「盤は黄色で1一が右上に固定されている全体図で、線は無い。楷書の文字1字だけが駒として自動的に動く。」
渡辺二冠
「ダークグレーの空間に、字の書かれていない黒に近い灰色の駒が浮かんでいるだけだが、どちらのどの駒かは分かる。」
「黒くぼやけた盤面のどこか一部だけが見えている。駒はゴニョゴニョ、あるか無いか分からないまま何かある感じ。」
「盤も背景も黒く、線の無い盤全体に文字の無い黒っぽい駒がモニョモニョ。」
(出典:AERA No.38増大号'12.9.17『天才たちの「脳内パネル」』)
さてトッププロどころかアマチュア4~5段の人々にはこの脳内将棋盤が基本的に備わっていると言われています。つまり、この脳内将棋盤は確かに、ある程度将棋の強さ(棋力)の指標となるのです。しかし、トップの人々に関してその指標がピタリと当てはまるかというと、疑問だと言わざるを得ません。脳内将棋盤というものは将棋の猛者にとって当たり前のアイテムかつ大前提のアイテムであるため、最上位層の人々の能力を測る尺度としては些か信頼性に欠けるということなのです。というか、一応奨励会三段(アマチュアではなくプロ基準の三段)ともなれば、既に常人を超越して人間卒業レベルに至っているので、やはりその中にいる更なる化け物達を推し量るには、脳内将棋盤の有無のみならず別の尺度を用いる必要があります。
つまり、その二者。単なる化け物と、化け物の中の化け物を辨別する際に必要なのは、脳内将棋盤が「ない」ということなのです。
頭の中で将棋盤が無く、視覚的なイメージに頼ることなく思考できる人々が、化け物の中の化け物にはいるということなのです。
「最初の一手……まず、角の斜め前の歩を前に一つ進めるだろ。すると、後手の相手も同じように角の斜め前の歩を一つ進める。だとしたら俺は飛車先の歩を一つ前に突いて、相手も突き返して……横歩取りの筋に合流しそうだ」などなど。
つまり、常人は基本的に画像、目の前にある将棋盤の視覚的なイメージを用いて思考しており、そのイメージを介さずには将棋を指すことができないのです。ある意味では脳内将棋盤の存在も、視覚的な情報に基づいているという点においてはその思考の延長線上にあると言っていいでしょう。そう、人は基本的に将棋を考える際には視覚的なイメージを媒介とするしかないのです。
しかし、プロの一部にはそのような思考法は――視覚的なイメージを介した思考は――あくまで「補助的なものに過ぎない」と証言する者もいます。藤井聡太や増田康宏、羽生善治などがそれらの棋士です。
では彼らはどのように思考しているのでしょうか。
将棋の符号とは、数字と文字によって駒の動きを表したものです。いわば駒の「番地」とも言われるもので、次の記事が参考になると思います。
https://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=77758
例えば、少し前に書いた横歩取りの定跡だと以下のような記述になります。76歩、34歩、26歩、84歩、25歩、85歩、78金、32金……。このような記述の仕方は江戸時代以降から共通であり、いわゆる将棋の対戦の記録である「棋譜」は古くは数百年前のものが記されています。古い文献において、盤面は視覚的に、絵図を用いて記述されることはなく、符号を使って記述されているのです。
いちいち絵図で盤面を描き残すよりも、文字で表した方がずっと労力は少ないですからね。
以下の記述はあくまで本人らの証言を参考に記しているものであり、彼らの思考を追体験したものでは当然ないのですが、つまり彼らの思考は以下のものになります。
先程書いた将棋の符号が、将棋に関する思考を始めた瞬間にズラズラズラ~~~っと文字列で浮かぶのです。
「ズラズラズラ~~~っ」って……、と自分の文章表現力の稚拙さに絶望しそうになるのですが、そう言い表すほかない。そう、真のトッププロにおいては、文字によって思考が行われるのです。そこに画像の介在する余地は、僅かにしかない。羽生善治曰く、「思考は基本的に符号で行って、その後、ある程度局面を読み終わった後に、自分の思考を確認するために思考を画像に起こす、という作業はありますが、基本的に画像で思考することはありません」とのことでした。
先に書いた通り、画像で物事を表すというのは、文字列で表すよりも遥かに手間が掛かります。つまり、脳の処理を要します。
となれば、より情報量の少ない符号によって思考するということが、より高速な思考法として適しているということなのです。
ある意味、それは楽譜における音符の存在と似ているでしょう。というか、そのものかもしれません。音楽というものは体系化され楽譜という共有形式を持つ以前は、完全に口伝であり、人々が歌い継ぐことによってしか継承を行うことができませんでした。しかしそれが数学的・音楽的に体系化され、楽譜の形を取ることになると、そのような継承の際に起こり得る障害はほぼ完全に撤廃されることとなります。そしてこれらの音符を読むことで、人々はそのメロディーを脳裏に想起することができるようになりました。将棋の棋士もまた、それと同じ知的処理を行っていると言ってもいいかもしれません。
つまり、ドミソ、の音符が並んでいるのを見て、タララ~、という和音が脳裏に浮かぶのと同じように、将棋のトッププロたちは符号によって将棋の盤面を把握することができるのです。これは、将棋のある程度の才能がある人々には必須の能力ですし、実際に高位のプロ棋士やトップアマチュアは、棋譜を一目見ただけで盤面の進行をまざまざと思い浮かべることができると言われています。
とは言え、そのことと「思考に符号を用いる」ことはやはり一線を画していると言ってもいいでしょう。
勿論、理屈としては分かるのです。我々が音楽を継承する際に楽譜を用いたように、あるいは将棋の対局を語り継ぐために符号によって棋譜を残したように、それらの音符や符号といった記号には意味を圧縮することができ、効率的な情報伝達を行うことができるのだと。
勿論、理屈としては分かります。とは言え、それらの記号を使って後世へと情報を伝達することと、それらの記号を用いた思考を正確に効率的に実践することとは、また別問題です。
というわけで、画像を媒介にした思考と文字列を媒介にした思考とでは、効率において文字列による思考に軍配が上がるということでした。プロ棋士らによる思考の抽象化が極限にまで達すると、本来立体的な駒やそれらの視覚的イメージを用いずして思考することが不可能であったはずのボードゲームも、文字列を介した思考によって再現されてしまう、ということなのでした。実に、これは驚くべき異常性であり、そして、個人的には文化として、そして娯楽として、このような常軌を逸した営みを次代へと継承していかなければならないと感じます。
さて、ところで常軌を逸していると言えば、藤井聡太二冠の名前はもはや語るべくもなく有名ですよね。彼のインタビュー記事は相当数発表されていますから、彼の語る様々な内容について把握している方も多いかも知れません。
その中でも異質のインタビューと言えば、2020年の夏に発表された、小説家白鳥士郎氏によるインタビューでしょう。https://originalnews.nico/139502
――棋士はどなたも『脳内将棋盤』を持っておられます。でも藤井先生は、あまり盤面を思い浮かべておられる感じではないと、以前、記事で拝見したのですが。
「はい」
――では、対局中はどんな感じで考えらおられるのですか? 棋譜で思考している?
「ん……それは、自分でもよくわからないというか。んー…………」
――盤は思い浮かべない?
「まあ、盤は(対局中は)目の前にあるわけですので」
「詰将棋は読みだけなので、盤面を思い浮かべるという感じでは……」
――えっ? ……私のような素人だと、詰将棋を解くときこそ将棋盤を思い浮かべるというか……むしろ手元に盤駒を置いていないと解けないくらいなんですけど……。
将棋のプロの世界は腹の探り合いであり、自らの能力の本質である「思考の方法」について簡単に詳らかにすることは、本来無いことと言ってもいいかもしれません。とは言え、これまで語ったようにそれらをはっきりと述べる棋士の人々がいらっしゃるのもまた事実です。そして、このインタビューにおいて行われた藤井二冠の発言もまた、棋士の思考の一環を覗くことのできる重要な機会であるように思われます。
さて、ここで述べられているのは、そもそも思考する際に「なにもない」ということです。
全くの虚無、というわけではないにせよ、少なくとも目の前に分かりやすい形で示すことのできる思考は、存在しないということなのです。
以下のインタビューで彼は次のように語っています。https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/3394?p=1
彼は基本的にはこれまで述べたように、「符号」を使って思考するのですが。しかしある種の詰将棋などにおいてはそのような符号さえ必要にしないということでした。
このような、実際の目視確認→脳内将棋盤(符号による棋譜理解)→符号による思考→符号さえない思考という構図を単純なステップアップの過程として語ることはできないとは思うのですが、しかし、将棋というゲームについて思考する際に、その思考が極限まで達した人は何かしらの深淵へと、虚無への道を辿っているような、そんな感触を覚えてしまうのは僕だけなのでしょうか。
さて、というわけで、トップ棋士たちの、良い意味での思考の異常性について語りました。現在、12/6午後五時三十分ですが、僕がこの世の隅っこでこの文章を書いている間、世間の大舞台では羽生善治九段と豊島将之竜王二冠のタイトル戦第五局が、行われている最中です。
まずオフェンス面としては「言葉による定義」や「その定義に当てはまるものの社会的な有害性のエビデンス付き証明」ぐらいは必要ですし、
ディフェンス面としては「同じ定義に当てはまるものが社会に大量にあったりはしないかのチェック」ですとか、「エビデンスに恣意性がないかのチェック」ぐらいはしておかないと討ち死にリスクが高まるでしょう。
現代日本人の過半数が大卒なはずなのに、こういう理解をちゃんとできてる人が少なすぎる。
まぁこういう傾向って規制派・フェミニストというよりは、右左にかかわらず「先鋭化しちゃってる層」の共通の特徴だと思うわ。
右側で言うなら街宣右翼。
自分の考えが「完全な正解」だと思い込んでるから他人の話に耳を傾けず、仮に本を読んだとしても自分の都合のいいように解釈する。
批判されても自分は完全に正しいと思い込んでいるから相手の話を聞く前から間違っていると決めつける。だからそもそも真面目に話を聞こうとしない。
直接の原因は毒親なんだろうけど、親とか他人のせいにしてる時点で、この手のコンプレックスは消化できない。被害者ヅラしてる時点で、基本的な精神構造は新幹線で殺人を犯した犯人と同じ。アプローチというか行動の出方が違うだけ。
女にモテないということは、被害者ではなく加害者になってるわけよ。それで相手は深い仲になりたくないわけよ。
親(とくに母親)との関係は、人間関係の基本だと思う。攻撃的で絶対的な毒親との関係を維持しないといけない幼少期の環境下で、自分の気持を押し殺して仮面をかぶる癖がついたのは、最初はディフェンスのためだと思う。でも、根性が腐り切ってる奴は、その手口を巧妙にオフェンスに使い始める。被害者意識を持ったまま。自分の心に蓋をしてニコニコしながら人間関係を築くというのは非常に攻撃的かつ不誠実なやり方というのを自覚すべきだ。普通の人には真似できない。こいつは、親の攻撃性をしっかり受け継いでるわけよ。そりゃ女にモテるわけない。
人はやりたくないことは絶対にできないようになってる。選択してる行動にはすべからく理由がある。自分でやりたくて選択している。他人軸で生きるなんて絶対にできない。他人軸で生きてると思ってるなら都合の良い勘違いで、そういうことにしておいた方が単に気持ちが楽ってだけ。それすら理解していない。自分に対して(も他人に対しても、全てに対して)不誠実なんだよ。自分に対して不誠実なやつが、他人に対して誠実になれるわけがない。そりゃ女にモテない。
更に進化して、自分の気持ちを押し殺して仮面をかぶる行為自体が、自己アイデンティティーの一部になっちゃってる奴は、さらに修正が難しい。一生かけて解決していく課題である。もちろん、女にモテるわけない。
でもまだ疑問点が残ってたので引き続き調べてみた。
ピックアップをジャッカルと呼ぶかどうかは分からなかったので、ここではまとめて仮に「ボールスティール」と呼ぶことにする。
で、タックルからのターンオーバーは
「タックルでオフェンス側が倒されると、ラックが形成されるまではデフェンス側に一方的にボールスティール権がある」
って事でいいんかな?
ディフェンス側にボールに手を掛けられたときにオフェンス側はボールを手放さなければノットリリースザボールの反則を取られるって事はそういうことだよね。
んで、この「ラックを形成」の判断が審判毎にふわふわしていて、ラックを形成しないよう相手を避けたりすればスティール可能だったりしたので、2018年でもう少し明確に変えたと。
・タックルをした選手が一度自陣に下がってからプレーしなければならない
・ラック形成前でも敵プレイヤーが到着した瞬間、手の使用が禁止
らしいけどつまりは、審判毎に判断が曖昧な割に多用されるターンオーバー手法に規制をかけ、またルールの曖昧な部分(=ラックの形成)を減らしたってことだろう。
これはこれで、ノーボールタックルの判断基準によってはアメフトでいうバンプみたいなテクニックが出てきそうだけどw
一通りジャッカルに関して書いてあるところをザッと見てると、この辺のルールの立法趣旨は
「オフェンスが一人で突っ走ったらタックル喰らってスティールされるぞ、ちゃんとチームとまとまって動き、One for all, All for one の精神で攻めるように」
って事なんだろうなと思った。
単にボールを盗ませたいわけではなく。
解説者の方がその辺の趣旨まで解説してもらえるといいんだろうけどね。難しいとは思うけど。
主に参考にしたところ:
https://www.nikkansports.com/sports/rugby/column/rwccomes/news/201904250000159.html
ああ、当然だわな。って笑ってました。
私も某W大学にいましたが、似たような状況に出会ったことがあるからです。私は技術系嘱託社員でしたが、あまりにも今回の対応にはテンプレ感ありありです。
詳細はさすがに話せませんが、入試期間中にトラブルがあって、それも結構でかいもので、私も観ていました。故意じゃないけど下手をすれば入試の正当性を脅かされるレベルのものでした。で、入試の対策本部長様は何をしたと思いますか?
Twitterを検索し、その情報が流れてないかチェック始めたんです。というか常にSNSチェック係がいるわけです。
対象者ではなく、問題を収束させるわけでもなく。SNSを気にしたんですね。
で、言っていたことが忘れられません。
「ばれたら退学ものだな」
腹切るのは現場責任者のお前じゃねえのかよって突っ込んでました。
え?これはまずいんじゃないのとは思ってましたが大学職員にはカースト制度があって、正職員→準(嘱託)職員→派遣社員・他社出向→アルバイトという順位があって、下から上に苦言を呈する事、また、普通に話すことも許されません。大大学ほどこの傾向が強いようですね。私は何も言いませんでした。
その年は例えば入試中、学生が試験をしている最中彼らはインターネットでF1のティレリの6輪マシンについてYouTubeで拝見されていました。(職務時間中というか一年で収入の1/3を得る大切な期間です)
私がティレリですねと言ったところ正職員様は怪訝な顔でこっちを見ておられました。
翌年には、朝、入試の応援で書類を見せた上に、書類に記載されてない身分証の提示を求められ、え?書いてないし毎回入ってますよ、と言ったところで、ガチギレされました。
戻ってとってこい。で、とってきたら遅刻扱いです。
普通に同じ職場の元正職員様と話していても、俺は「W大の正職員なんだぞ」って威張ってましたね。「元だろ」って何度心の中で突っ込んだか。
カメラも大してうまくないのに機材の自慢ばかり、鳥の写真が好き、あの程度でか?って思ってました。
黙ってましたがリアルに日曜美術館のアートシーンに写真のグループ展特集されたんですよ、私たち。
じゃなきゃF2のモータードライブ仕様なんてつかいませんがな。
今はハッセルのX1D-50cなんていうミラーレス一眼如きを使ってますが、メーカーは言わず、ミラーレス一眼ってなんですって言った時の馬鹿にした顔とてもメシウマでした。
あの仕事は金がいいのと給料がいい、あと名誉欲が満たされるんでしょう。何せ名門大学ですから、何もしなくてもお客はバカバカ入ってきます。公務員以上に公務員病でした。
クズの集まり。あの方を見ていて、ああ権力に乗っかった、狐だなぁとしかおもいませんでした。
ちなみに5年半同じ職場で電子顕微鏡を使っていましたが、正職員になれるんじゃなかったでしたっけ。
一言も何もありませんでしたさすが都の西北、ハンカチ王子のような勘違い野郎をうみだすわけですな。
斎藤さんカイエンよりは911の方がいいですよ、せっかくの同年代だし遊び行きましょうよwww
それとも俺911 turboに乗り換えるんで安く売りましょうか?997だしPDKだしちょうどいいですよ。
俺はビーチサンダルとアロハでああいう車に乗るのがすきなんで。
正職員様、小保方さんの成績盗み見た話こっちに自慢しないでください、法律違反よりも身内の論理ばかりではきけします。
正職員様、HDD紛失は見つかりましたか?あと、データ持ち出し用のUSBのシステムに重大な欠陥があるの指摘したのに黙認したけど、データ流出したらNECの出向の方に全部責任かぶせるつもりだったのわかってますよ。
クズ学生も多かったなぁ、和田さんとかもだけど上司もとW大学の院生でヤリ部屋のある部屋のあるサークルにいたんですよってしれっといってたし。
ここで俺らが契約引き上げたら、あんな中小潰れるwwwってレストランで大声で笑ってたやついたし、お前何できんの?って思ってました。
そのあと外資に行ったわけですが、やっぱり、まともな感覚は無かったのをおもいしらされましたね。
ま、外資のおかげで今、起業して社長さんやってても困らないわけです。
死ぬほど働きましたがね。
少なくともあのクズ達に使えるのの何倍も良かったですよ。
私にアクション起こすなら、全部日記に書いてあるんでなんなら実名出しましょうか?
マスコミさーんおこずかい欲しいんで大大学の裏側全部話しますよ~~。
新しい電動カメラレール欲しいんです中古品と物々交換でもいいんでおねがいしまーす。
追伸、宮川泰介選手本気で1アメフトファン、1元教職員として、あなたの実名を出し告白したあなたの行動に敬意を表します。
それは自分の会社と社員が大事だからです。その意味では日大のクソどもとたいして変わらないのかもしれません。
私には二人箱根駅伝で走った同級生と教え子がいますが、あなたと同じように苦しみ、もがきシャレにならない思いをしているのを私は知っています。
片方の方はアンカーまで勤めましたが、救急車を呼ぶぐらい摂生して生活制限をし、命を懸けてきたのを見てきました。
全てチームのためです。
あなたがチームのためにあそこまでのレイトQBサックをした意味が分かります。
もはやQBサックとも言えないですが…
ましては関学のQBエース殺せばチームはオフェンスがズタボロになるのが目に見えてます。
だからこそ断罪されるべきはあのクソオーダーを出した監督とコーチと、名前すら出てこないオフェンスコーディネーターと、それをかばう体制側にあります。
オフェンス勢。
ソルジャー76
勝てないかなって思って当たりに行ってもだいたい勝てない。
そのおかげであんまりつっこみすぎると逃げることさえ出来ず狩られがち。
こっちからやることは、見つけたらさっと撃ってダメージ入れて解散、くらい。
リーパー
勝てないかなって思って当たりに行ってたら相手のヘルスが元から削れてた時とかに勝てる。
走り回っていいならわりと勝てる。
けど相手の体力250もあったりレイスされたりで決着が付かない。
逃げられる側。
ファラ
勝てるとか勝てないとかじゃなくてなんか別のところで戦ってる。居ない。それなのに相手はこっちを狙ってると思う。
歩いてる奴を調子に乗って狙いに行くと直撃120ダメージで溶かされたりする。
ぶっちゃけ逃げたい。
マクリー
集団戦の時とかはわりと狩れてる気がする。
ばったり会ったらソルジャーと同じように装填分だけ撃って逃げて良さそう。ソルジャーより狩りやすいと思うけど。近づいてはいけない。
やたら跳んだり風切りうまかったりするゲンジは負傷不可避。しかも逃げられる。こっちの体力少なければ見事にミリ殺される。
木の葉返しはわりとどうでもいいと思います。
トレーサー
お互い決め手に欠ける。
ディフェンス勢。
ウィドウメーカー
みつけたら殴る。
みつけられなきゃ気付いた時には殺される。
みつけて殴りに行っても、立体起動ができたりアサルトライフルが普通に強かったりでそれほど楽勝ではない。
体も細いので当てにくかったりする。やはり大事なのはエイムである。
ハンゾー
いない。
たまにいたらこぞって殴りに行く。
二階席にいるのをみつけて殴りに行くのも、反射矢があるので注意が必要。
オーバーウォッチ至上最も心拍数の上がる瞬間、それはバスティオンを正面から狩りに行く瞬間です。
こちらを狙いに揺れる弾道を縫い、背後に回って全弾発射。足を止めず、敵の旋回速度を越え、デジャヴってもんを教えてやる。
しかしこの戦いの最大の難点はよほど負けることです。(´•᎑•`)<こんなん地雷プレイに決まってんだろ
素直に裏をとりましょう。お互いそういうキャラクターです。トレーサーは裏を取るべきで、バスティオンは裏を取られるのに弱い。
メイ
トレーサー氏、またしても近付かないことが要求されます。もうソルジャーやれよ。
しかしながらこの超強キャラ(当社調べ)に対して、比較的安全に立ち回れるのもトレーサーです。
とにかく凍りかけたら距離を取れる。その一点で生存率は跳ね上がります。その末に返り討ちに出来れば儲けたものです。
足が遅かったり、半端に殴っても凍られたりとするので、パルスボムを見舞ってやりたい相手の一人だと思っています。
事 故 死 亡 率 N o . 1
もうひどいときは死因の8割5分がこいつ。本当につらい。ブリンク先に爆弾。気付けば足元に爆弾。
さらにその5割はキルカメラを見ても空に向けて遠投。ここが戦場、血の海だぜ。
怒りに震えて裏を取りに走りますが、待ち受けるトラバサミトラップ。さらにコンカッションマイン120ダメージ。
とにかくいい思い出がありません。目の前をふらふら歩き回ってる義足野郎がいたら、ここぞとばかりに蜂の巣にしてやりましょう。しかしガバエイムで2回以上くらいリロードが必要になりそうなら、返り討ちに遭う前に逃げておけ。
トールビョーン
Lv1はペラペラトレーサーでも壊せる
D.va
後ろから殴るとなかなか壊れない。正面から殴るとわりと溶かせるけどこっちもそこそこ痛い。
距離感が大事。トレーサー感覚における中距離くらい(主観)。それより近いと被ダメージがかなり増える。
どっちにしても走り回って殴ってれば緊急脱出するので追撃すればよい。
追撃に躍起になりすぎて直線的に動くとなんたらハンドガンでわりと死ぬ。あれ強いからな。
ロードホッグ
ザ・即死要素。
フックに捕まったら死を覚悟しよう。何か希望を持って後方ブリンクかリコールを連打してたらなんとかなるかもしれない。
それ以外は弾薬袋かなんかだと思って差し支えありません。なんかヘッドショットも出やすい気がします。
散弾勢なので距離をはじめ注意したほうがいいのは確かですが、まあよほどの達人でなければフック注意の感覚で細かくブリンクを続けるだけでそれに狩られることはないでしょう。
ザリア
トレーサーのDPS並びに瞬間火力は彼女のチャージを最も促進させるものではないでしょうか。
バスティオンくらいの継続火力になるとバリアごとキルまで突っ込む訳ですが、
ペラペラ耐久のトレーサーさんがバリア2秒に対して見事に1秒で全弾発射→1秒でリロードなんてやってる内に返り討ちは必至です。
武器形状も継続ビームみたいな感じで当てやすく、タンクのわりに的も小さくと、嫌な要素が山盛りです。
おまけに体力のほとんどがシールドなので、すれ違いに殴っといてプレッシャーかけようなって観点でも意味が薄れがち。本当に困ります。
ゴリラがメガネしてやってきた。略してゴリメガ。要するにカモネギ(?)
もはや負ける要素がありません。強いて言えばげきおこ状態のゴリラを狩りきることはできませんが、普段のゴリラは本当にカモです。射程でも負けず火力でも負けず。ついでにこちらは電撃の射線切りも得意。
メイン盾。チャージで駆け寄る姿は「はやい!もうきたのか!」の一言。
パルスボムを「これあげる!」したい筆頭。かつやりやすい筆頭。
テキトーにすれ違いブリンクからの背後からポイーすれば体についたり盾の内側についたり。そして相手は死ぬ。
ボムがなくても、恐らく最もハンマーのリスクを恐れず正面から回り込めるキャラクターではないでしょうか。そんなんしょっちゅうやってられませんが。まあつまり蜂の巣です。
ファイアストライクは避けましょう。可能です。アースシャターはもう無理。そのまま撲殺。ULTだししゃーない。
サポート。敵隊列の後ろに回るのが仕事なので、必然的に役割対象。
狩りにくさもそこそこ。ガバエイムトレーサーは自己回復と立体起動に苦戦することでしょう。
気付かれずサクッと倒せれば儲けもの、倒せなくても団体と離せたりしたら勝ちです。深追いしなくていいんで次行きましょう。
シンメトラ
タレットに気付かず1デスもらうこと山のごとし。だいたい気付いたときには遅いんですよね。
メイン武器の接続ビームも少し苦手です。ゴリラより弱かったはずだと思うのにこのイメージの差はなんでだ。
というわけで、久しぶりに近付きすぎてはいけないキャラです。みつけたタレットちゃんと壊すだけとかでいいかもしれない。
狩ろう。
マーシーをピックしてくれる心の優しい方には申し訳ないと思いつつも、移動性能もそれほどでなく、反撃手段もほぼ無しの相手。こんなんご飯です。狙えるタイミングがあったらまず狙うべきキャラクターです。
ラインハルトと二人しかいない時なんかには、やりすぎるくらい突っ込んだら楽しい展開必至だと思います。
油断ができない。ゼニ師匠。
間違いなく役割対象です。横から1マガジンで瞬殺してやりましょう。
しかしながら、師匠を狩る楽しさを知った頃のそこの貴女。正面から挑んではいけません。
デバフ不和のオーブと長距離直進高威力破壊のオーブ。この二つによって、トレーサーとかいう生き物はマジで溶かされます。あとなんかゼニの射撃はよく当たる。体感。
そういうわけで、相手に気付かれず横から後ろから近距離に立つことが必要です。まあ最後なんで言いますけど、逆に正面から行って得する相手なんていないですけどね。そういうことです。全キャラ「後ろから殴れりゃ勝てんじゃね?」で完結してもいいと思います。トレーサーってそういう奴です。そんでガバエイムでせっかくのチャンスを無駄にしていくスタイル。俺や。