はてなキーワード: ff13とは
○朝食
○昼飯
なし
○夕飯
○調子
すこぶる悪い。
理由は親ともめたから。
ただくよくよしてもしょうがないので、楽しく生きよう。
○Doritos Crash Course2
1はローカライズされてないし、実績が難しいので2をじっくりやることにした。
(期間限定らしいし)
キネクトゲーは難しいのが多いなあ。
「心の光が影を作る」なんて魅力的なキャッチコピーなんだろう。
イート村でのサーリアとのエピソードは凄く感動的で、またもやうるうるしてしまった。
このリアルというのは、ネネからの借り物の力ではなく本物のリアルの自分という意味なんだろうなあ、深い! 面白い! 楽しい!
醜い姿になりながらも忠誠心だけは忘れないザボ、しかしそれも結局次の復活という目の前の自分の利益にはかえられないムジュン。
どれも感動的で、ゲーム的にも怒濤のボスラッシュも楽しかった。
「悪いな、これは俺の光だ!」はかなり格好いい台詞!
これはさすがに何も想定していなかった。
(実は一回全力で殺したのは内緒)
(とはいえ、これは、ゾラもリアルを使えたことから裏切りの裏切りは予想できてたんだよなあ)
エンディングのジブラル王の「自分たちの心の光、どう使うかは自分次第か」というのが、
ネネが使う魔法も、シュウ達が使う魔法も同じだけど自分次第っていうのが、良い価値観だよなあ
そしてオーラスのスタッフロール、勇敢な曲がまたこのブルードラゴンの終わりにふさわしい良い曲なんだよなあ。
悲しい感じも楽しい感じも似合わない、勇敢に前に進んでいくのが、ブルードラゴン、というかシュウらしくてかなり好みの曲です、サントラ買おうかなあ。
サブイベントなどやってないシナリオがたくさんありそうなので、二週目するかどうか早くも悩み中。
とはいえ、少し寝かしてから二週目かなあ、いやあ本当良いRPGだった!
FF13以来に普通のコマンド式RPGをしたけど、FFやDQで育った世代としては、やっぱりこれぞゲームって感じがしてとてもとても楽しかった。
どこかの大学や研究機関が開発したヒューマノイドって良くテレビに出てるけどさ、やっぱまだ表情が不自然だし不気味で怖いよな。
やっぱり現実の人間に寄せようとする程ほんのちょっとした差異に気付きやすい。いわゆる不気味の谷。
だからまずはリアルな人間からは離れて、ちょっとマンガチックだけど現実に寄せた造形に行く方が結果的に人と親和性が高いと思う。なんというか、FF13的な造形。
で、人と親和性の高いリアルドールの造形に関するノウハウとしてはラブドールで有名なオリエント工業が群を抜いていると思うけど、そこと共同開発することは出来ないのかな。
ヒューマノイドで女性の美を表現するとすれば、現実の人間に寄せるよりはラブドール的な造形を目指すことが一番丁度いい落とし所だと思うんだよね。
ただまあやっぱセクサロイド(いわゆる性交渉機能に特化して作られたアンドロイド )目的かと思われて研究機関としては評判が悪くなるだろうからそことは手を組みにくいだろうけど。
ちょっと時間ができたので発売以来やりたいなと思っていたFF13(無印)をやってみようかなと思った。少し嫌な予感がしたので「FF13 ムービー」でyoutubeを検索してみると、ムービー集というのが見つかった、30分/本の動画が10本あるらしい。合計300分、5時間。馬鹿かと。そりゃハードの進化のおかげでムービー詰め込めるようにはなっただろうけどさ、テンポ悪いのが目に見えてるし、さりとてそのムービー飛ばしたらストーリーがわからなくなるに決まってるし。
あのさ、長時間のムービーとかフルボイスとか主題歌とか全くいらないんだよ。バトルシステムとゲームバランス、あとそこそこの自由度があればこっちで勝手に楽しみ方見つけるからさ。映画見たいんじゃないんだよゲームしたいんだよ。300分のムービー作るリソースを別のことにつぎ込めよアホう。
いやストーリーは重要だよもちろん、RPGなんだから。でもさ、ムービーが一切ないFF4,5,6にも素晴らしいストーリーがあって、めちゃくちゃ感情移入できて、今でも鮮明に覚えてるわけですよ。FF6のエドガーとマッシュがコインで進む道を決めるところとかさ、今でも思い出したら涙出てくるよ。いいストーリーってそういうもんだよ、ムービーの有無やその出来とは全く相関しない。
ということでFF13買うのやめた。
久々にゲーム熱が再燃して、昔は手を出さなかったデッドスペース、バイオショック、スカイリムなどの洋ゲーをやってみたがどうもぱっと来なかった。
もうゲームやる歳じゃないってことかな、と思いつつ、諦め半分で手を出したバイオ6やデビルメイクライ4などをやってみたが、意外にハマッた。
洋ゲーは淡泊だけど、和ゲーは分かりやすい盛り上げポイント(BGM、ゲーム内容、ストーリー全てにおいて)が入ってて飽きにくいね。
そういう盛り上げ演出が寒くて嫌いな人もいるだろうけど、俺はこっちのがいいわ。
洋ゲーの雰囲気は嫌いじゃないし、好きな人がいるのも判るし、和ゲーが苦手な人がいるのも判る。大人になるにつれて、音楽でも映画でも漫画でも、分かりやすい熱いパートや展開があざとくて寒くなるように、和ゲーも嫌になるんかな。
一時期は俺もそういうのが嫌だったけど、少し歳を取るとやっぱり分かりやすい方にいきがちになってきた。基本凡庸な大衆向けのものが好きなんだよな
そう思ってやり始めたFF13はすぐ投げたけどw
id:fut573が、情報収集の重要性について述べています。
その通りだと思います。
ネットではすぐに調べて答えを得てしまい、自分で考える癖がつかない、と言われることがままあります。
ネットやってるとさ、考えるよりもすぐ調べて答え探す習慣付くじゃん | ライフハックちゃんねる弐式
しかし私は現実には全く逆のことが起こっていると思います。ほんのちょっと検索して情報を集めることすら面倒くさがり、手持ちの貧相な知識を元にぐにょぐにょ考えて発言する。そういった行動様式が完全に定着しきっており、ソースすら読まない2ちゃんねるやはてなブックマーク、一歩も外に出ないtwitter上の議論によって糞な発言が堆積し、インターネットは疲弊しています。
1つ例を挙げます。
昨年のGDCでPhil Fish氏が「日本のゲームは糞」と発言した、ということが結構話題になりました。
日々是遊戯:波紋を呼ぶ「日本のゲームはクソ」発言――「数百人の視線と声で嫌な汗が流れた」 - ねとらぼ
実際にどんな議論がなされたのか気になるところですが、少なくともPhil Fish氏が批判した日本のゲームの具体例は簡単に調べられるものでした。
@GaymeBar @GrisserBunny me and jon blow went into more details, comparing the first zelda, and the latest one...
@GaymeBar @GrisserBunny ...and citing a few examples of why we dont like most modern japanese games.
@tiooonnn @Dan_Tsukasa it is. i like oldschool japanese games. it's the new ones i think are terrible.
具体例は「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」だったわけです。
これは現在においても簡単に遡って確認できる程度の浅い階層にある発言で、当時はせいぜい30tweetほど探せば見つかる発言でしたし、twitterのアカウントも、アカウント名を見れば分かる通り、簡単に見つかるものでした。
しかし、誰も調べませんでした。
そして、「確かに日本のゲームは糞だな。任天堂とカプコンを除いて。」「ムービーゲーはクズ」「萌えゲーオタゲーばかりで和ゲーは終わってる」といった、単に自分の言いたいことを言うだけの発言がされていったわけです。
んで、
この件に関して、twitter上で録に調べもせずに、適当な推測をかましている人がいたなぁ、ということを思い出しました。調べたらid:fut573とid:kanoseでした。
日本のゲームって昔の日本映画みたいな立場になりつつあるんだなあ…/と思ったが、Your gamesというのは後藤勝氏がFF13のカットシーン担当なのでFF13のことなのかねえ
このyourは「日本の」と取っていいのかなぁ。あなたが作ったゲーム(ファイナル・ファンタジー13とか)がクソゲーと言っているだけとかありえるように思ったんだけど。
@fut573 後藤誠氏ってFF13のカットシーン担当なんですね。「お前みたいなのが作るムービーばかりのゲームはクソ」とも取れそうですが、素性を理解して返事したのか?という疑問も
@kanose 後、この手のイベントで取材する時、身分証明カードみたいなもの首から下げる事多いので、僕は素性理解していた可能性があると判断しました。
英語の解釈や、質問をした人の素性に思いを巡らせる前に、なぜほんのちょっと調べることができないのでしょう?情報の検証が趣味な方でもこうなのですから、id:TM2501があれぐらいの感じになるのはしょうがないですね。
2011年 合計
PS3 748万2810本
Wii 530万4582本 (サードのみ 125万1177本)
360 59万5734本
RPGラッシュで360に肩入れしたソフト会社は日本のユーザーの気持ちが全然見えてない馬鹿の集まりだったな。
wiiと360はほんとにサードのソフトが売れないハードだったな。
みんなPS3で待っていたのに。
カプコンはモンハン3でクラコン付きWiiをさんざん買わせておいて
Wiiが使い物にならないと知るやその後はPS3/360マルチばかり。
わざわざPS3で出すと発表していたものをwiiに変更しての体たらくだから呆れる。
その直後PS3が薄型の29980円になって以降一気に落ち込んだ。
PS3が安くなってFF13が出たら小汚いwiiではサードのソフトはまったく売れなくなった。
そりゃまぁFF13で美しいPS3の映像を見たら子供でもWiiの電源を入れる気がなくなるだろう。
wiiというのはあのコントローラーを活かさなければただの画面が小汚い前世代ハードということになる。
カプコンはそんな糞ハードにモンハン3を出してユーザーに押し付けた。
わざわざクラコンを付けたがそれではただの前世代相当のハードでゲームをやるようなものだ。
そしてモンハン3発売の直後に薄型PS3の発表があり、TOV、FF13とともに爆発的に普及していった。
モンハン3以降、カプコン自身のバサラ3を含め多くのwiiソフトが投入されたが案の定小汚い前世代レベルのハードなんかでは売れるわけもなく、
PS3でばかり次々とヒット作が生まれた。
wiiで売れるのは他のハードで発売される可能性が無い任天堂タイトルだけ。しかもラストストーリーのような幼児向けでないものは全く売れなかった。
物心ついた年齢以上なら誰だってwiiの画面のしょぼさには呆れるだろう。
こんなもので大喜びしているのは知恵遅れの任天堂信者のお兄ちゃんくらいのものだ。
結局カプコンもwiiを諦めて、PS3を国内据え置きの主流ハードとするようになった。
ワンピース 海賊無双 780,508
何年か前まで世界を視野に入れるとか何とかほざいてたくせに、それに不可欠なHDゲーム機の開発者が全然いないんだもん。外注で作らせたフロントミッションはゴミみたいな出来だったし。
ドラクエに並ぶ看板であるはずのFF13なんかも、公式サイトでほのめかされていたDLCがスケジュールや予算の都合でキャンセルされちゃってるし、ベスト版も特典がついたのは日本ではまったく売れなかったXBOX360版の方だけ。売り上げの土台になってる国内のPS3版には何もなし。
売れるとわかってる部分は徹底的に手を抜くのが今のスクエニなんだよ。利益追求が企業の本質だから間違ってるとは言えないけれど、それがいつまで続けられるかどうかはまた別の話だし。
ブランドで売れてるんだから一線級の人員をつぎ込む必要なんてないんだが。バカ?
一線級の人員をつぎ込んだ結果がFF13と14なんだが。バカ?
FF13:ファンタジー物、ヒューマンドラマとして10/100点
こう書けばOK?
ゼノギアスは大好きだけど、FF13なんてストーリーに1ミリも魅力無いでしょ。
その肝心のストーリーが厨二ネーミング満載で、支離滅裂だったじゃん。
ゼノギアスのDisc2が、ストーリームービーとダンジョンのみの構成だったけど、これはストーリーが面白かったし、ストーリーに集中していないとわけがわからなかったから、そこそこ好意的に受け入れられた。
ま、つまり、ユーザーに以前のRPGの自由度から外れてでも、ストーリーに集中したいと思わせられなかったのが問題なんだよ。
ステータス画面から何から、キャラクターとストーリーに集中できる作りになってたんだけどね。
一部のキャラやアクセが強すぎて、多少強い構成にするとすぐにバランス崩壊するので、バランスは酷いモノだったけど。
とか言いつつ、360版でトラペゾヘドロンとインゴット集めてるとこだけど。
MGS4は、今までのMGSのゲーム性をきちんと受け継いでいて、かつ前のマップに戻れる自由度がある。
強制的に前に歩かされるFF13と、選択して前に進むことの出来るMGS4は、ユーザーの気分/やらされてる感が全然違うと思うよ。
FF13の評価に関しては、俺も概ね好意的ではある。何だかんだで三週してプラチナトロフィーとったし。
ただ、ネットというのは純粋なゲーム以外の部分も「評価項目」として片っ端から加えられてしまうので、その部分が「FF13」の評価を押し下げてる部分がある。
個人的に考えられるのは以下のような項目か。
こういった要素が、各ユーザに「FF13」の正常な評価を下せなくなってしまってる面があると思う。
同じような事情で元カプコンの稲船敬二も散々叩かれ、叩かれすぎて一週回ってネタキャラにまでなってしまった。
MGS4がFF13と対照的な評価なのは、元々が熱狂的な固定ファンの割合が多い事や純粋なゲームとしての面白さが一定水準以上である事は当然として、作り手(小島秀夫)がブレていないという要素もあると思う。
暇あればネット巡回やらゲームやら漫画やら…と非生産的なことを繰り返すファッキンな野郎だが
特にゲームをしていると周りの人間(ネットの意見も含む)とは価値観が食い違うことが多く感じられる今日この頃.
例えば…そうだな,典型的な例かもしれないけど「FF13」とか.
あの作品,俺にとっては中々に面白い出来であった.ただ敵がちと強すぎたのがつらかったかな,まぁこれはどうでもいいけど.
なんで一般世間的に「面白くない」とレッテル張られてるのか本気で理解できん.「FF」という冠をつけていることを考慮してもだ.
むしろFFだからこそ「よくやった.この作品をよく作ってくれた」と拍手で迎えたい感じなのに.
面白くないのは何の変哲も無い一本道だから?大いに結構なことじゃないか.
純粋にストーリーを楽しみたい単純な俺にとっては,いろんな寄り道をさせられて「なんでこんなことせなあかんの?」
って思わされることのほうがよっぽど不愉快.
次の街へ行きたいのに,出発する直前になってなんで突然病気の少女を治すべく,薬となる植物を探しに行かなきゃならんのだ.
チートでもなんでもして速攻少女に薬をあげて,笑顔で手を振る少女に向かって最高の笑顔を見せつつ,高速バックステッポしたい気分になるわ.
そんなのはFF13にはない.基本周りには主役たち以外誰もいない.いるのはヘンテコな機械とか魔獣とかそんなもん.
もちろん主役じゃない人間もいるけど,画面の前に「どや!」って出てくるのはストーリーに大きく関わる連中くらい.
余計なものがないおかげで,彼女らの生き様を存分に楽しめることができる.
気になるのはそこらへんにいる可愛い幼女とか,パンチラを楽しむ事じゃねぇ.
彼女らだけなんだ.だって幼女みてたって,そいつらの物語をそれ以上こちら側は見ることができないからな.
せいぜい寝てるか,立ってるか,そこらへんを一定周期で移動しているだけにすぎん.
そこから想像を思いはせることもまた一興なのかもしれんが,そこまで俺は理解できないっす.
そしてストーリーをプレイヤーが一歩ずつ歩んでいくために不必要な要素を除外して,
数あるムービー見るたびに余韻に浸るための適度な時間配分を設けさせるためにマップを歩かせ,そして次のムービーが始まる….
週一のアニメを見終わるたびに早く続きが気になって仕方がないような俺には,続きがすぐ見られるこの作品のリズムは非常に心地良いのだがなぁ.
ジャンルは違えど,ストーリーを重視してその中でゲーム的要素を楽しむという意味で,これまでのシリーズと一線を画しているゲームとして共通しているのは
MGS4も一緒なはずなんだが…,あっちは概ね評価が高いんだよなぁ.もちろんあちらも楽しい作品だった.
なんだけどうーむ,違いがよくわからん... 世間様がなぜここまで異なる反応を見せるのか本気でわからんよ.
ともかく,クリエイターの人たちはお金の問題等で思うように動けない部分が多いとは思うけど
是非挑戦的なゲームを作っていって,いろんな可能性を見せてもらいたいです.
キャラクターとCV(キャスト)が30人ぐらいと多数で、しかも豪華声優陣ばかりらしいので鳥肌でした。
ちなみに鈴村さんと櫻井さんは、零式のキャスト出演が決まっており
もう収録してるんのかな?お二人ともトップシークレットのことを知ってそうでした。
田畑さんはホントにすごかったですね。ぜひ次回作はPS3で作ってほしいです。
【アギド13改め零式映像】
http://www.youtube.com/watch?v=nC5P3Jxvtzg
13-2は
ストーリーと戦闘も改めてくると思うので
もしかしたら、こっちが本当の『FF13』なのかもしれません?!
もしくはFF13とFF13-2ぜんぶ含めて『完全版FF13』かも!
鳥山さんもFF13のときは賛否両論があったと発言しており、認識してるので
前作のような一本道ではなく、ほんとうにユーザーの期待に答えるような
出来に仕上げてくれるのではないのでしょうか?!
http://www.youtube.com/watch?v=ObiaNbDtF3Y
そしてヴェルサスは、超実写グラフィックムービーから始まり、なんと言えばいいのか・・・
とにかく、別次元に到達したような映像でした。youtubeのは映像が粗いので半減すると思いますが。
また、本格的な戦闘シーンが公開されました。
左下右下にはインターフェースがあり、右下の方はノクトや各キャラの顔や体が映っており
街中(コンビニ?などもあった)を移動したり、草原(ドラゴンの様な敵がいたり)を移動したり、その度に戦闘があり
戦闘の方法としては、剣、魔法で戦うのはもちろん
敵の?ロボや戦車のような機体を使いバトルしてる様子もありました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13344735
http://www.youtube.com/watch?v=1A0AU1eNSXk&feature=player_embedded
ああぁぁぁ、すごすぎるうううううううううううううううう
AIの頭の悪さに引きずられて、本来全部コマンドを指定できれば勝てた相手に負けるのは、戦略性じゃなくて、サクサク感が重要視されているからだろ。
全てのコマンドを1つ1つ指定した上で、MPなどの数字的縛りがあるゲームで、仲間が5人も6人も同時に動けるゲームと
全てのコマンドを1つ1つ指定できず、MPによる縛りもなく、ATBで時間制限があり、仲間が高々3人のゲーム。
アクションゲームとシミュレーションゲームを比較して、アクションゲームに戦略性があるっていわれても、そらあるだろうけど、一般的には、そういうものは、戦略とは呼ばずに、戦術もしくは、戦闘技術というのだよ。
RPGにおける戦略というのは、長いダンジョンを踏破するに当たり、HP回復薬とMP回復薬の個数に制限があるから、ザコと戦うときにMPが全部使えない。という所にも起因してるんだよ。
将棋のように考えるときは、何分も考え 決まった相手には、ボタン連打で数秒でって事も昔はできたが
今は、たかだか、ザコ相手に 呪文唱えたり、攻撃準備したり、 いったい何秒またせるんだ?っていう クソみたいな、ATBのロード時間と
まだ、体力に余裕があって、状態異常って時に、エスナの時にケアル打つことがある。相手の攻撃の最大値がわかっていて、あと何回耐えられるか?とか、そういう予測がAIにまったくない。
状態異常があって、逆に死んでから、レイズの方が早い時に。ケアル唱えたりする。わざと死んで復活するというアルゴリズムがない。
補助も最適じゃなくて、どう考えてもヘイストから唱えるのが最適なのに、うまくヘイストしないとか。補助呪文唱える順番がめちゃくちゃ。
全体的に、ようするに、死んでもレイズがある。ボスに関しては、こっちが二人死んでHPが1でも、相手を倒せばゲームは終わり。という、いわゆる最低レベル攻略で、相手よりも弱い状態で以下に倒すか?
結局、戦略ではなく、レベルをあげた方が早いっていう結論になる。
結局 仲間4人で全員操作、仲間3人で全員操作、仲間3人でひとりだけ操作 この中では一番最初が戦略性が一番高く、最後が一番低い。少なくともスクエニのAIは最適な行動を取らない。
ちなみにそんなスクエニ、箱○版FF13の発売日に業績を下方修正してたりする。
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20101216/6lub9o/140120101208083276.pdf
特にここ数年は高い授業料だったな…