ネットで注目を浴びる記事と書籍として売れる文章は全く違うって事よ。数年前に1万部も売れなかった自著の一節をブログに転載したらアクセスが跳ね上がって、アフィリエイトの収入が印税を上回って苦笑いした作家とかいるくらいだから。
あ、もしはてブ300オーバーな記事を毎月一本のペースで確実に仕上げられる能力があるなら是非とも会ってみたいね。
10未満 | 56 |
10以上50未満 | 7 |
50以上100未満 | 2 |
100以上 | 6 |
こんな感じ。リンク先のトップ130に入ってる記事も一つある。
業界最大手のジャンプのシステムですら「腐女子票がー」つって毛嫌う人がいる。
結局、自分の好みに合わない評価を受け入れられるような人は少ない。
玉石混交の中から玉を探して押し出す作業は必要だけど
総論賛成・各論反対が続いていつまでも発達しない。
だから必要なのは「色んな作品を網羅したレビューサイト」ではなく、
「この評価基準は俺には合わないな」と思った時に他の感性を手に取れればよい。
急遽引越することになり、ネットで「●社まとめて見積もり」ってのを使ったら、
電話が鳴るわ鳴るわ。
そりゃ、向こうも仕事なんだとは思うけど、毎日数社から電話がなりつづけたので、
とはいえ、自力で片付けられるほど、荷物がすくなくないので、
不動産屋から紹介された大手2社(H社、S社)から見積もりをもらった。
ほんで、応対のよさで、Hにしたんだけど、
それからSから電話が鳴る鳴る鳴る鳴る。一日3回電話がなった。
あげく、1日2度も訪問してなんとか面倒云々とのことを言ってくる。
うざくて、ぜってーおまえだけは使わないって心に堅くちかいました。
ところで、素朴な疑問なんだけど、たかだか10万弱ぐらいの、
売り上げにそんなにしのぎを削ってまで受注する必要があるんですかねぇ。。。
ま、これから引越シーズンになると思うけど、数社に声掛けしているふりして、
1社に見積もり→概ね半値ぐらいまで値引きさせて手打ちってのがよいんじゃないかな。
そんじゃーね。
どうりで字が読めず、足し算が出来ない訳だ。
今やドキュメントを通して、会社のコントロールが可能になった。有り難い。
無用に怒鳴られることもないのだ。怒鳴ろうものなら、事前に用意したドキュメントを見せることで
「先日の決定事項」として怒号と叱責を回避するということだ。
しかし、あろうことかこの会社の顧客もまた、字が読めず、足し算が出来ないのだ。
確かに、出来る顧客もたまにはいるが、えてしてその上司は字が読めず、足し算が出来ず、
一つの「馬鹿クラスター」として存在していることに近頃気がついた。
基準はないので、あとは怒鳴り殺して胸元をすっきりとさせる。
これが「業務」だ。
一つの救いとしては、
もう辞めるし次の会社も決まっているので、もはやどうでもよいということだろう。
「おかあさん」というのが、
よくある「俺はお前のおかあさんじゃないんだぞ」という「おかあさん」です。
私は社内の人間が「だりー!」と放棄した設計、資料取り纏め、調査取り纏め一切を
執り行い、業務の正常化に努めてきた。まさに「おかあさん」を演じ、実践した。
と一蹴されている。
基本を理解していないから基本の重要度を理解できず、重要ではないと判断したのだろう。
逆にしょうもないサーベイが「新規提案」として給与を上げる条件として認められた。
何の理解力もない。終わった、と思った。
穴埋めのため、私の「おかあさん」ロジックをその責任者も遂行しなければならなくなった。
これを伝えるためだけに「退職」までしなければならない。
なるほど。
なら話にでた「だよね」が共通語扱いされるのは納得いかないところはある?
「若い人」は「『伝統的な言葉をしゃべる年寄り』でない人」という意味で使ったので、「東京の一般人」と解釈してた
とはいえ「今の東京の若い人がしゃべってる言葉」と「共通語」もまた違うわけで、
だから「私達方言ない」とか言ってる人に、訛ってるじゃないか、と指摘すると怒る人がいる、というのなら想像ができるかなと思った
http://d.hatena.ne.jp/n2c/20110113
ことしの増田トップ130.
うち10個俺だわ・・・。1/13。なんで?
なのになんで?なんで俺の本は売れないの?
今年こそ10万部クラスを出して、ガスコンロが二口ある家に引っ越す。
今年こそ。今年こそ。
なんか一つのネタを個人ブログで掘り下げたりしてれば出版に漕ぎ付けられたのかなぁ。
全く、上手くいかないわ。人生は。もしかしてレーベルが合ってないのかなぁ。
もう少し社会派方向の作品が許されるとこに移して貰おうかな。賭けだけど。
怒るっていうか違和感を感じる。
「ひ」「し」が混ざるとか「ざます」っていうのは誰もが認める代表的東京弁だと思うけど、おそらく今の東京の若い人がしゃべってる言葉はそうではないので「自分たちは東京弁ではない」って意識。
元増田の気取ってる東京弁の話者の代表的な例を誰もあげてないし定義が不明確すぎて。方言=伝統的、定義が確立されたものってイメージもあるし。
埼玉とか周辺の地域の人としゃべっても言葉の違いは感じないし、それを東京弁と言っていいのかなぁというか。
気にすんな。
俺等は「どっちかと言えば正しいのは科学。神やオカルトの方を優先したければ個人の内心に留めてね」って誘導されたけど
逆向きに誘導された人の方が世界には多い。
倫理の第5問が、
友情において貸し借りなんて考えちゃだめ
↓
↓
↓
友情が大切なのと同様社会福祉も大切だよね
↓
だから受給額のほうが少なくなるような制度でもきちんと年金には加入しろよ
っていうのを対話形式で押し付けてくる気持ち悪い文章だった(気がする)
横から失礼
個人的に遭遇した「怒る人」まとめ
→「人が多いだけなのに粋がってんじゃねぇぞ」
など
3つにまとめたけど実質1つだった
その地域で共通に話されてるものを○○弁というなら
面白いweb漫画の紹介サイトが、以下のように少しずつ増えているようだ。
2010年9月開設。カテゴリー分けが充実。紹介web漫画は100件越え。
http://webcomic123.blog86.fc2.com/
http://webcomic929.blog82.fc2.com/
2010年3月開設。web漫画レビューブログ。レビュー件数は19件。
http://mangaoh.blog55.fc2.com/
ネット上で無料で読める漫画(通称:web漫画)が増えてきた。
粒ぞろい作品を一人で探すのは難しい。
自力のみで探し当てるような人は、なかなか少ないだろう。
巨大掲示板「2ちゃんねる」でも、『面白いweb漫画教えろ』といったスレッドが乱立していたり、
各所でクチコミが行われていたり、
上記のようなレビューサイトが少しずつ増えていっているようだ。
このような状況を鑑みつつ、web漫画の作者たちも、
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1291873274/
を始めとして、
各所で積極的に人気を出す方法を考えている。
最近では、web漫画作者には、商業漫画作者と違い著作権違反を容認するメリットがないことから、
リンクバナー(リンク用無断転載許諾画像)を拡大するよう働きかける運動も始まったらしい。
web漫画の弱いところは、
質の高い作品を探し当てることが困難であること。
この点を、上記のようにレビューサイトを支援していく体制を整えていくことで改善していけば、
「商業漫画と違い、探し当てたらその場で無料で読める」という強みが生きてくるだろう。
活発になりつつあるものの
同人ゲームや二次創作と違い、まだ未成熟ともいえるweb漫画界が、
今後どのように発展していくのか、非常に楽しみである。
どっちもどっちとは思うけど、
救いようがあるのは前者だと思うんだよな
面白いけど、前者の友人は知り合いの中でも
後者は俺も含めてアイツは最低だ、って縁を切ってる奴が多い。
前向きに他人を利用したり騙したりする根っからの最低な人間って
例え初対面とかの印象は悪くなくても皆気持ち悪いんだな、と思った。
さらに首長は共産党以外の全政党が相乗りでオール与党と化しているような所って、
で、住民は内心これではいけないと思いつつも、自分が立候補するわけにもいかず、
誰かがこの状況を変えてくれないか、とずっと前から思っていた、としよう。
そんなところにポピュリストが颯爽と現れて、議会も役所も全部ぶっ壊す、とアジったら、
そりゃみんな引っかかるだろうし、それを衆愚だと言っても仕方ないんじゃないか。
というか、議会側を積極的に支持してる奴が正しい訳でもなかろう。
積極的に民主主義を機能不全にしてるんだから、そいつらも「肉屋を支持する豚」の一種でしかない。
議会が正確に民意を反映するのは十分な数の候補者がいるときに限られるし、