はてなキーワード: Windowsとは
元々、10年前からアプリに組み込むアイコンはInkscapeとfontforgeを使ってfontを作っていたので、この作業自体は苦ではなかったんですけど、本来の適当なロゴを作りたいという所からするとかなり無駄な作業です。
クリエイターってそんなもんですよね。一応 覚悟を決めて半日ぐらいで全ての工程を終わらせるという目標はありましたけども…
(因みにこの半日というのは、個人的に飽き性なのと、時間がかかると最初と最後でクオリティが変わってしまったりして「沼」に嵌ってバイナリ化せずに終わってしまいそうだったからです。
カーニングとかちゃんとやりだしたら絶対半日じゃ終わらないと思いますorz)
うん、短時間で頑張った割りになんか微妙な感じになってしまった…(ヘッダー画像をご覧になれば分かると思います)
画像2
fontを作ろうと思った理由(の後付け)
クォリティは別として、私が働いているBrewusは「MONOZUKURI Platform」を掲げています。
その上でエンジニアはライブラリをデザイナーは素材やfontを使うことが多々ありますが、とは言え「ないもの」が存在するのも事実です。
で、単純な話「なければ作ればいいわけ」ですし、作れる技術や知識を身につければいいわけです。
使ってるツールもInkscapeだったりfontforgeなので、Windows/Mac/Linuxどの環境でも「無料」で作ることができます。
たかだかこんなもののためにお金払うのって微妙だったりしますよね?(というか有料ソフトウェアあり気だとその時点で学生の方とかにハードル高すぎると思います。)
間口は広くしておくことも大事です。
ここまで読んでもらった方ありがとうございます。
こんなfontでも使ってみようと思う方は、Githubにおいています。
fontforgeで生成したものはBSDライセンスになるはずなので、一応権利は作成者の私に帰属するはずですが、他はご自由に使ってください。使って面白いと思った方はこの記事のハートマークでも押してもらえると幸いです。
それがどれぐらい生産性を落としているのかを書いていこうと思う。
まず、バージョンがあまりにも古すぎて、自分の家で使えるwindowsの普通のアプリが使えない。IEはそのくせ現役。
で、大容量ファイルを読み込んだり書き出したりするのが異様に遅い。へいきであと5時間とか表示される。
そして、ネット環境が束縛されていてろくに調べ物もできない。調べ物サイトに飛んだら「このサイトは禁止されています」と表示される。
そしてスマホを出したら白い眼で遊んでると見られるので出せない。
で、12時間悩んでいたことを、マイホームで検索して質問し、調べて質問したら5分で解決した。
本当に生産性が低い。
家なら6分で終わる作業に、俺は一日以上かけているのだ。
バカ以外の何物でもない。
文章的には?だけど、結局Visual StudioなりMSの環境で書くのだろうから、Windows「で」書くも間違いではない
普段ipadでお絵描きするときはProcreateとAffinity designer使ってるんだけど
イラストの解説動画とかでクリスタで説明されてること多いから、そろそろ使い方覚えた方がいいかなとか思ってインストールしたんだ。
で、色々触ってみたんだけど印象としては「よくこんな不親切なアプリが支持されてるなって」ってところ。
アイコンの説明とか一切ないし使って覚えろってことなんだろうけど、こんなんイラスト初心者は絶対挫折するんじゃないか?
あとipadネイティブアプリで画面上部のタブがあるアプリとか初めてみたわ。逆に斬新すぎる。
マニュアルも00年代のWindowsネイティブアプリみたいに見にくいしデザインアプリなのにデザインセンスがなさすぎると思う。
この程度でも600万は稼げるという夢を持つか、こんなのでもちょっと何かが違うだけで600万稼げるか否かが分かれてしまう業界に闇を感じるか、600万程度で何ドヤってるの?と思うかはご自由にどうぞ(外資系ってもっと稼げるの?)。
歳は30台前半。学部卒。BtoB向けのパッケージ製品の開発プロジェクトで、設計、コーディング、テストあたりを担当している。仕様について発注元との折衝もやっている。
業務で使う技術のうち、自分自身がそれなりに習得しているものだけを書く。プライベートでしか習得・使用していない技術は別。
以上。
PythonもgitもDockerもkubernetesもAnsibleもCIツールもAWSもGCPもRuby on Railsも知らなくてもなんとかなってしまっている。業務でこれらのスキルを要求されることは(今のところは)ないから。
楽でいいと思う一方、このままだと将来ヤバいとも思っている。いざ転職となったときに詰みそう。
でもいざとなったらググっていくらでも独学できるだろうとたかをくくっているので焦ってはいない。
というか「その他」のところに書いた能力が高ければ世の中大体はなんとかなるんじゃないの。知らんけど。
ちなみに自分は構築できないというだけで、プロジェクトではJenkinsとかgradleとかbabelだかwebpackだかでビルド環境は整えられている。
あとプライベートで、単純な仕様の独自言語のコンパイラフロントエンドをC++とLLVMで作っている(これで金が稼げるとは微塵も思っておらず、完全にただの趣味)。
動画、画像など重いデータは外付けHDDなどに移動し、他のデータと共に整理する。
書類、メールなどは、そのパソコン名を付けたフォルダにまとめて、新しいパソコンもしくは外部に保存
見たくなったときは、新しい作業フォルダに必要ファイルをコピーして閲覧。
重たいデータを取り除いた後で、念のため引退させるパソコンのHDDの中身を丸ごとコピーして外部に保存
引越時はファイル履歴やtimemachineなどのバックアップツールは用いず、古典的なコピーで対応する。
windowsとmacのデータが混在する場合は、ex-FATでフォーマットした外付けHDDに保存する
ファイルの操作はエクスプローラーなどのファイラー上で行うと、スリープなどで中断した場合に中途半端な状態になる。
robocopyなどのコマンドやRichCopyなどのツールのように、コピーの再開ができる方法でコピーし、コピー終了後にもう一度そのコマンドを実行してコピーが完了したことを確認後、元ファイルを削除する。