はてなキーワード: 静岡とは
リニアの開業が早くても2034年まで遅れるというニュースを見て思った。
リニア開業は静岡県民にはデメリットしかないが、だからといって開業を阻止し続ければより大きなヘイトが溜まっていくと思う。
「静岡県民のせいでリニアができない」「静岡には行かない」「静岡出身なんですか。リニア妨害してる県ですよね」「静岡のものは買わない」「あー、静岡からお越しに…」「えっ、静岡にお金落としに行くんですか?」「静岡の会社とは取引しない」みたいな。
7年遅延するというのは相当だ。他にもいろいろ問題はあるのかもしれないが、主要な問題は静岡である。
こういうのは感情が一番怖いんだ。遅れれば遅れるほどどんどんひどくなる。
県ごと村八分にされるぞ。
度々、旅先でのチェーン店がアリかナシみたいな論争があるので
アリ派のわたしの楽しみ方をまとめてみた
多分、一般的なアリ派とは違う
・方言を楽しむ
地方のチェーン店に行くと同じ見た目同じ品揃えなのに、店員の喋り方が違う。居酒屋チェーンとかなら客も地元民ばかりですごい方言を聞けて楽しい(観光客向けの店では聞けない)。
別に個人店でも方言は楽しめるのだが、見慣れたチェーン店で独特のイントネーションを聞くのが楽しい
個人的には高速バスで早朝の東京駅についたときに、外国人店員(しかもいろんな国籍)しかいないマクドで朝マックを食べるのが東京に来た!って感じで好き。(地方なので近所のマクドは半数は日本人だし外人もベトナム人しかいない)
全国区のチェーン店でも地域によってご当地メニューがあったりする。私はココイチの地域限定メニューが好きで出張で食った長岡の新潟ブラックカレーが好きだった。
・フランチャイズを楽しむ
ご当地メニューみたいなもんだが、フランチャイズ営業のチェーン店はフランチャイジーによってメインのメニュー以外全然違うかったりする。なので他地域の店舗に入ると主要メニュー以外は全然違うメニューがあったりして楽しい。これは飲食店だけでなく、コンビニとかでもオーナーの趣味でガンプラが置いてたりとか酒がアホみたいにあったりとか結構楽しい。
・グローバルに楽しむ
海外でマクドナルドなんか行ってるとなんでわざわざ海外でマクドなんだよと言われたりするんだけど、海外でマクドナルドを食うことで物価感とかが掴みやすくて、初めての国ではマクドに行く。あと、やっぱり国によってメニューが全然違うので楽しい。
・スタンプラリー的に楽しむ
以前スタバが47都道府県フラペチーノとかやってたけど、勝手に47都道府県のチェーンに行きましたキャンペーンをするとただのチェーン店にも目的意識が生まれて楽しめるよ。
全国チェーンといっても、近場にないチェーン店は結構存在する。例えば南九州にはサイゼリヤがなかったり。静岡にさわやかを食べに行く気持ちでサイゼリヤに行く人もいるということ。他にも遠い地域で地元チェーン店に行くのも楽しい。関西では数キロごとにある王将も東北には殆どなかったり、異邦の地で食べる地元の味も良いものです。
増田は彼がとある地方大で学長をやっていた時にそこの学生で、なんどか直接会ったり話したりしたことがある。
政治家あるあるだと思うが、増田はけっこう好印象を抱いていた。
というのも、背が高く、ハンサムで清潔感があり、スーツはいつもオーダーメイドでビシっとサイズが合っている綺麗なものを着ている。気さくで、どの学生とも挨拶をかわし、こちらの話を興味持って話を聞いてくれる。
話し方はとっても穏やかで優しく、紳士的だがジョークも言うし、お堅い印象もない。
どの学生も川勝さん、川勝さんといって慕っていたように思う。
(今思えば、うちの大学は増田を除いてなぜか容姿がきれいな女子学生が多く、地元開催のミスコンはうちの大学の人ばかりだったし、女優やミス日本も輩出しているため、ただ単に無料キャバクラとしてヘラヘラしていた可能性も無きにしも非ず)(あとで「あの大学の子は綺麗で賢くない子が多い」と失言していてがっかりしたが)
政治家になってから失言も多いしリニアの件でのトンチキな暴れぶりはがっかりで、すっかり増田はアンチだが、政治家として在任し続けているのは、なんとなくわかるような気もする。
近くで見て話すと、華があるのだ。あと、とてつもなく話がうまくて人たらし。
耄碌してきているので失言も多いが、街頭演説でちょっと握手と立ち話なんかしたら、すっかりメロメロになってしまうだろう。そういう人。
増田が政治家となるべく接触しないでマニュフェストだけ見て選挙に行くのは、川勝さんで懲りてるところが大きい。もう静岡県民じゃないから静岡の選挙には関係ないけど。
新幹線計画が具体的になった80年代から市街地の住民からは”新幹線乗り入れ絶対反対”の声が大きく、まちなかに看板も立っていた。そして具体的なルート図が決まってアセスメント段階になってから慌てて市長を中心に誘致活動をしたが”後の祭り”
北陸自動車道建設のときも反対運動が激しく起こり、結局インターチェンジは砺波にとられた。後から慌てて能登自動車道の高岡インターで”お茶を濁す”。
高岡駅の駅北と駅南を地下道で結んで利便性を高めようという計画が出たら”自分たちの客がとられる”とすさまじい反対運動が起こり、計画は潰れて結局両方の商店街・デパートも廃れてしまう。
相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸にも似てる話ですね。
相鉄と横浜市が路線を延長する際に、小田急の急行停車駅の長後駅に当時は接続する予定でした。
ところが、当時の地元商店街が長後駅接続に猛反対したため、仕方なく相鉄と横浜市は接続駅を湘南台駅に変更して現在に至ります。
その結果、長後駅の利用客がどんどん減っていって逆に湘南台駅は乗客が増えてますます栄えてしまい、長後駅の商店街はシャッター街になってしまいました。
長後駅商店街に住んでいる現在の住人は、自分の親の世代がやった反対運動に後悔している様です。
https://www.youtube.com/watch?v=3K111mf9YPg
こういう話をもっと知りたい
https://hamarepo.com/story.php?story_id=5343
2016年06月29日 横浜市営地下鉄は「長後駅」から通るはずだったって本当?
はまれぽ調査結果! 町内の商店会の決定権を持つ会員に保守的な人が多く、地下鉄建設の反対が起こった。当時若い世代の会員など賛成派は多かった。
例として山口市と下関市、小諸市と佐久市、長野市と須坂市、成田とインチョン、栃木市と宇都宮市が挙がってるな
小諸市や山口市は線形の問題や技術の問題で誘致が難しかったのであって住民運動のせいではないという意見もあるな
追記2:沖縄の米軍基地は的外れだと思う。軍事的な都合で神立地だから選ばれてしまっている。横須賀もそう。自衛隊の基地の立地もそうだが防衛戦略や地形への依存度が高いので、新幹線や地下鉄を歓迎するかどうか、人流とカネの流れを作れるかどうかとは話のレベルが違う
追記3:
kkkirikkk 規模は小さいけど横浜の陸の孤島こと本牧。アクセスの悪さからどんどん寂れていってるけど地下鉄駅作る計画が反対でつぶれてる https://hamarepo.com/story.php?story_id=4338
三渓園に自家用車で行ったときに、本牧辺りの駐車のしづらさも何もかもが不便に感じて二度と行くものかと思った。公共交通機関で行っても相当不便そうだな。住民が生活のための回遊をするだけで、外部の人間は来るなと言っているような街の状態だと思うが、通勤にも不便だろうし、自家用車が無い人間は買い物も不便そうな街だったし、どうやって生きていくつもりなのだろうか。三浦半島、千葉、大山方面、静岡方面でこの種の面倒に直面したことはない。鎌倉には車を停められないが電車で行けば良いし、そうするだけの見どころがある。本牧は三渓園があるほかはただ不便なだけの、住んでいる人間以外には用がない、金も落としにくい地域という状態なので、もうこのまま衰退していくばかりなのだろう。
衰退例で挙げられている長後は商店街は衰退しているが、住居に建て替わってベッドタウンとしては生き延びる余地があると思う。小田急線で新宿通勤が可能だからだ。SFCの学生なんかもあの辺りまでなら住むかもしれない。本牧に住むのはどういうライフスタイルなのか全く分からない。職場はどこなのか?どう日々を生きているのか?
追記4:
そのころ都知事は男性が何度か擁立されたがうまくいかず、女性が統治しはじめて数世代を経ていた。
歴代の女性都知事は初代の名を襲名し、鏡を奉じて男性側近に補佐を受けつつまつりごととまじないとを能くしていた。
相模湾西部の熱海市近郊の海上。伊豆七島の領有をめぐって勃発した静岡県との抗争に際して、初代から数えて第17代目となる百合子は旗艦「神田」上で如上のセリフを口にした。
この時代は東京都統帥権は都知事が有した。百合子は政治的には東京都知事であり、軍事的には東京辺境領戦姫巫女の肩書きを世襲する。いわゆるエクストリームシヴィリアンコントロール体制の時代にあった。
なお付言すると、東京辺境領の名は京都臨時政府(京臨)による侮蔑的呼称であったものを、関東人がアイデンティティ形成の中で好んで自称するようになった歴史的背景がある。
緒戦において豊富な物量と都税による作戦を展開。酒匂川での会戦に勝利し現今都軍は湯河原に本陣を置く。
静岡県伊東市まで伸びるJR東日本は内通済みだ。往古の契約である伊豆急行と国鉄との境界と、静岡県と神奈川県との境界の差異を利用した政治的戦略である。
伊豆七島のある相模湾沖に睨みを効かせる必要は当然あるものの、静岡県府は遥か西方だ。
県民による「静岡県は東西に長いですからなぁ〜」が現実味を持っていやらしく聞こえてくる。
古い時代に伊豆熱川にもたらされた甘蕉鰐(バナナワニ)なる生物を飼い慣らし、軍事作戦に同行させる兵科だ。
甘蕉鰐兵は甘蕉鰐と寝食を共にし、巧みに甘蕉鰐を動かし、酒匂川でも川辺故に都軍を脅かした。
その大隊が伊豆の国市に駐屯しているという。半島側から攻めるにしても三島に出るにしても睨みが効く位置にある。
意外に、静岡は粘り強く戦うかもしれない。
浜松の手前には、300年前に先祖のリニアさえを止めた大井川がある。
大井川にも特殊兵科がある。鉄道機関車の正面に面妖な顔面を据えた戦術機関車がいくつも配備されていると聞く。
松屋のシュクメルリを一年越して初めて食べたんだけど、言うほどそんなに今市市だった…。味がとにかくしょっぱくて食べきれなかった。
インターネットはサイゼリヤも褒める。サイゼリヤ飲みを絶賛する人もいるが酒を飲む器がプラスチックなのが、それが色々一番良いのだろうことは分かってはいるが、どうにも慣れなくて1度で断念した。
料理についてイタリア人も絶賛!とか言うけど、「そうなのか…(そうかなぁ…)」という感じ。値段に比しての大絶賛だとは分かってはいる。ミラノ風ドリアの器がいつの間にか樹脂製になっていてグツグツしなくなっているのも、値段に比してだと分かってはいても、子供のころに食べたサイゼリヤでは無くなっていて困った気持ちになる。サイゼリヤについては子供のころによく食べたのちに10数年のブランクがあっての今なのでギャップに驚いてるのが大きいな。
ギャップといえば、肉の万世もネットの人たちは褒めがち。実は万世は子供の頃に家族でよく行ったおなじみの店で美味しいのは確かだが、ロイヤルホストぐらいのイメージの「肉を気軽に美味しく食べられる店」だと思っていたので、ネットでわっしょいわっしょいする感じでもないというか…あれは「秋葉原」にある「肉ビル」という面白さでオタクが食いついてるってことなんだろうか。パーコーメン旨いし肉タワー(一番上の階だけ入ったことがない)も楽しいが、平成・令和になると、こう、「もっと新奇に美味しい店」は山ほどあったりするので、ノスタルジーと肉ビルという面白さ以外は、どちらかと言うと、高いファミレス的な店(気軽に肉が食べられる)だよなぁと思う。ちなみに、比較で出したロイヤルホストも、美味しいけどお値段ほどではないよなと思ったりもする。
インターネットで、ということだとビリヤニも個人的にはハマれなかった。●●ック●●スも、並んで食べるほど美味しいとは感じなかったんだけど、これはまぁインターネットがさんざんスゴイ旨いというから脳が過大に想像しちゃってたかもしれない(普通には美味しいと思う)。南インド料理もよく分からんかった。スパイスカレー(関西に色々あるよね)とスープカレー(北海道に色々あるよね)は好き。あとカレーだと銀座のナイルレストランはなんだかんだで好きだ。あそこ全然変わらなくてすごいな。神保町の行列してるカレー屋さんいくつかは「行列するほどか…」と思う。ナイルはそんなに行列しないのも良い。
北海道に行ったときにはぜひとネットで話題になる回転寿司チェーンも、この行列で…と考えるとそうでもない気持ちになる。あとインターネットが大好きな某ホテルチェーンももちろんステキなのは理解してるのだが個人的にはむしろちょっと苦手(清潔感というか清掃が甘い感じがあるので)。あとコメダもいまいちわからない。特に変な形のグラスにジュースが入っているメニューを見ると尻の座りが悪くなる。
唯一、ネットが大好きなさわやかのハンバーグだけはすごく美味しい。静岡に行く用事がある時、近くにさわやかがある時には1回転目に入れそうな整理券をゲットするためにスケジュールを逆算する。さわやかは旨いよね!