はてなキーワード: 自炊とは
外に出ない電話もしないのは当たり前になっている。
仕事もかなり先まで決まっているし、
今のところ支障はない。
猫といられるのが嬉しいらしくずっと在宅がいいとのこと。
なので実は結構幸せなのだが、幸せでいいのか!?と悩んでしまう。
もっと不幸や怒りを表明しなくてはいけないのかなという気になってしまう。
政治に対してもっと怒って、ツイッターで自分の考えをつぶやいて、
形にしないといけないのだろうか。
何だか狭い世界で自分だけ平和ボケしているようで恥ずかしさがある。
私ができることはできるだけ家にいて感染防止して、
何か、何かをしないという焦りが出てくる。
そしてその焦りは寝たら無くなってしまう。情けない。
早く堂々と幸せと言えるようになりたい。
タバコはまだやめられないが、今週末で終わらす予定。
自炊。本格的にやるなら鉄のそれなりの値段の買うが、今回は蓋と合わせて1000円ちょいのやすいので。まな板包丁は使わない。
雪平鍋はある。目玉焼きや、OGビーフを買ってきたのを焼いたり手間をかけずにそこそこには出来てるかな。外食はしてない。
おやつも我慢できてる。自販機で飲み物はまだつい買ってしまうが、かなり頻度は落として一日4、5本だったのを1から2本くらいに。
今日は安いステーキ肉を、舞茸で柔らかくして食べる予定。まいたけ100円ローソンで前は塊で売ってたが、今日は雪国まいたけの小さいやつしかなかった。これならスーパーで買ってもよかったな。
業務日誌は会社向けの日報に書いているとはいえ、こっちの書き込みのほうが自分の在宅勤務の実態をよく表しているかもしれない。
お店で食べたり、持ち帰って食べたりばっかりで、自炊は過去30年で数日試したレベル。
食べるモノと量にだけ気を使い、1週間から1ヵ月掛けて、満遍なくいろんな食材を食べることで、
自炊しないといけないほど極貧というわけでもないので、
まぁ死ぬまで外食だけで済ませられればいいやと思っていたところに、今回のコロナ危機。
店で食事をするのが怖い。
空いている店、空いている時間帯に行くとしても、店に着く直前までどんな客が居たのか分からない。
食事中だからマスクもせずに盛大に咳をしていた連中が座っていた席に自分が座ることになるかもしれない。
持ち帰って食べられる店のバリエーションは少ないし、何より、家で食べるのはなんともあじけない。
1ヵ月の自粛で全て元通りになればよいのだが…
時差出勤で通常より遅い時間での退勤の予定が、残業に残業を重ね22時過ぎにオフィスを出る。しんどい。
まともな時間に帰れたら夕食を自炊するつもりでいたがやる気が起きない。どうせ8日の0時に緊急事態宣言が発令するのだし居酒屋に行ってやろと思い近所の晩杯屋に入る。本当は馴染みの焼き豚屋に行きたかったがLOを過ぎている。
さて晩杯屋であるが火曜日だということを加味してもやはり人が少ない。中央線沿線は反骨精神に富んだ馬鹿の地と思っていたがまともな人間もいるようだ。グループで談笑する人もいれば一人で飲む人もいる。増田は後者だ。
茄子と餅の揚げ出しが作られているのをぼうと観る。ボリス・ジョンソンのニュースを読む。また上流階級に見られたくないからあえてボサボサにしている髪型を元気な姿で見せてほしいよ。東京は80人の感染者が確認された。
1月ごろはまさかこんな騒ぎになるとは思っていなかった。今でも現実味がない。だから晩杯屋で飲んでしまっている。晩杯屋の店内のTVでも新型コロナのニュースを流している。閑散としている新宿を映しているが店内はどうなってるかわかったもんじゃないよねえ。
増田の職種はどうにも在宅勤務できないものだから、明日以降もオフピークではあるが出勤をつづける。部下も同じ理由で就業するのであれば出社せざるを得ない状況だ。評価に影響出ないからぜひ休んでくれと言っても出ると言ってきかない。なんでそんなに愛社精神強いの?びっくりしたよ……
増田は、明日以降もきっとあまり生活は変わらない。少し家を出るのがコロナ以前より遅くなったり、外で飲むことがなくなったり、社内の人口密度が少し下がるだけで、もしかしたらランチ候補が少し減ったりするだけで、生活は続いていくのだと思う。
はやく2020年は大変だったねえと居酒屋で飲みながらすこし脚色した苦労話を肴に飲めるような、そんな日常になってほしいよ。
https://news.livedoor.com/article/detail/18046601/
米 8kg で買いだめって本気なのかな。
単身者向けサイズで 1kg 〜 2kg もあるけど、5kg 〜 10kg で買うのも普通でしょ。
それに 2kg で 1000 〜 2000 円ぐらいも普通じゃないか。
小分けな分高くなるの考えると 1kg 700 円って全然高級米に思えない。
うちの近所の米相場が高いのだろうか。
リモートワークだとさ、会社にはないご飯たべれるし(自炊)、飲み物飲めるし(コーヒーにはちみついれた)、好きな格好でできるし(寝巻き、あぐら)。いいね。
出社してたときいかに仕事してます感醸してる時間が多かったことか。
リモートで周囲の人との雑談や簡単な相談が減って、マストな作業や連絡だけを業務とすると、午前中で仕事がおわってしまいました。
・チーズ
安いやつでいいので冷蔵庫にストックしておく。チーズのもたらす幸福感は半端ない。チーズを発明した奴は崇められるべきだろう。
値段は忘れてしまったが、たくさん入ってそんなに高くない。果物はどれもこれも生活の質を向上させるが、ライチは別格だ。楊貴妃が好んで食べたというエピソードが好きな権威主義者にも、ただ単に美味いものが食べたいという冒険者にも、お金がなくて死にそうという貧乏人にも、日本オワタと嘆く悲観論者にも、ライチは平等に微笑む。
・明太子
明太子のおかげで、日本に生まれてよかった!と心から思っている。値段はちょっと張るかもしれないけれど、こんな美味いものが普通にスーパーに陳列されている奇跡。業務スーパーの冷凍のやつでも良き。私は白米という食べ物があまり好きではないが、明太子があればご飯何杯でも食べれる。
これめっちゃ美味くないか? あまりにも美味いので週一の自分へのご褒美として飲んでる。
・ピザ
過日の「ピザ食え」増田に影響されて買ってみた。ピザはすごいね。スーパーのデイリーコーナーで200円くらいで売ってるやつで構わない。増田に書いてあったとおり、洗い物が出ない、美味い、自炊に比べればちょっと高いが外食よりは安い、美味い。うちにはオーブンがないのでフライパンで弱火で熱している。メーカーによって当たり外れがある。〇〇ハムというメーカーが数社あるけれど、それを選べば間違いない。
・スーパーの精肉コーナーで売ってる牛肉とにんにくの芽を焼き肉のタレみたいなので和えたやつ
あれの正式名称がわからないのでこう書くしかない。もうあれはべらぼうに美味い。私のような貧乏生活者にとって、あれは月イチのごちそうだ。あれをご飯にのせてガツガツ食べるだけで、多幸感に包まれ、生きる気力が湧き、活動的になり、可愛い彼女ができ、宝くじが当たり、事業も軌道に乗って、比類なき素晴らしい人生になるとかならないとか。
みなさんのおすすめ教えてほしいです。
しょうが、みりん、料理酒、しょうゆ、砂糖。これで煮汁を作り鶏肉をいれるだけ。
さっぱり食べれて結構好みだ。
豚丼みたいになるとおもったのだ。
一口食べるとおいしい。
いくら自炊が趣味でも煮付けをしだしたのは去年の11月に友人が釣ったスズキだったかを大量消費するために調べて作ったのが初めてで豚肉はその日から今日まで煮付けたことがない。
「あ、これだ。」
長野はスーパーがくそ遠い所に住んでる人も多いのですよ 毎日スーパーに行けない場合もあります。そうなると買い物は基本的に大量に買うのです。宿泊施設だったら尚更そう。それが買い占めに見られているのかも…
別荘なんかに来た人は勿論(普段は生活物資置いてないだろうから全部買う必要がある)
都心部でも今時共働きがデフォだし、毎日買い物行ける余裕がある人の方が少ないよな
んで家族の分全部なら食料品や生活必需品だけでかなりの量になるし
それは自分で持ち帰ってないってだけで、一度に大量に買ってる事に代わりはないし
これを「買い占め」と呼ぶのって、一人暮らしの自炊しない学生か何かの感覚なのかなあ
食べ物は外食か出来合い買ってくるだけ、その他の生活必需品も必要な量はたかが知れてる、なら
感染防止に留意しつつ、外出自粛要請で困っている推しの飲食店を救いたい。
そう思い立ったのは推しの飲食店(個人店だが普段は予約がとれない人気店)がTwitterで「予約ガラガラですが、少しは予約も入っているので土日も開けます」というツイートをしているのを見かけたからだ。
この週末は都知事の会見もあり、多くのひとが外出を控えているしスーパーで買い込みをしたみたいだ。
僕は自炊をしないので、コンビニ弁当かUberEatsくらいしか選択肢がないと思っていた。
よくよく考えれば、ひとり外食でテーブル席の店なら注文時くらいしか感染防止に気をつかうことがない。
あの店の店員はマスクをしているし、僕も入店してから手洗いをしたりすれば問題はなさそうだ(コンビニやUber配達員とのやりとりをするのとリスクは変わらない)。
移動も普段なら電車などの公共交通機関を使うが、まあ歩いて行けなくもない距離にある。
早速、電話をする。
「あ、もしもし。ひとりなので恐縮なんですけども、これからの時間で席って空いてます?」
きっと喜ばれるだろうと思ったが、どうやら席はいっぱいだということだった。
推しの店が無事であると同時に無駄なことをした小さな悲しみを得てしまった。
電話に出てくれた店員さんによれば、おそらく今だけで1時間半もしたらガラガラになってしまうんではないかということだった。
なるほどオーケー、そういうことね。
任せておいてくれ。
いつも混んでいる時間はいつも通りに満席だったが、少し遅めの時間がガラガラになってしまうのであれば僕が微力ながら埋めようではないか。
「お席をとっておきますね」と店員さんは言ったが、ひとりで席を埋めたら申し訳ないのでと断っておいた。
ひとり飯のためにテーブルをとってしまって、4人などのお客を入れられなくなっては推しの店を支援したいという僕の目的に反してしまう。
1時間後に電話をしてみた。もうガラガラになっているだろうか。
「一時間後の予約まで一席だけ空いているんですが、おとりしましょうか…??」
先程と同じ店員さんが電話対応をしてくれたが、まだ一席しか空いていないとのこと。
でもいつも予約でいっぱいのこの店が予約はあまり入っていないみたいだから、僕と同じように「ガラガラなら」と飛び込みで入った客ばかりのようだ。
もうコンビニご飯でいいや。その前にこの嬉しいような悲しいような出来事を増田に書こう。