はてなキーワード: 煙草とは
風立ちぬ見たんだけど、いや何回見ても宮崎駿が描く純愛ってキモい。
よくもまあこんな中学生みたいな頭の中身で大人になったもんだ。
男は仕事!妻が死にそうでも仕事は休みません!みたいなセリフ、21世紀によく出せるよなw
今時は喫煙シーンカットなのに、煙草モクモクのシーンばかりだしw
世間と迎合する気どころか、他人のことなんかまったく考えてないだろ。
うつ病の人を主役の声に抜擢するとか、本人にとっても周りにとっても迷惑でしかないだろ。
断言するけど、さかなクンより振り切れてる。
さかなクンは他人にも明るく朗らかで優しいけど、宮崎駿はまったく思慮がなさそう。
庵野が下手くそと罵倒されながら何度も何度も録りなおしさせられてるのが目に浮かぶけど、そんなの最初から予想出来るけど、まったく思慮してない。
鬱なんか気合が足りないだけ、くらいに思ってる。
BtoCの仕事をしているんだが、コンプライアンス的に必要な書類が、顧客ごとにけっこう必要になる。
それをきちんと揃えるのが苦手な同僚がいて、とにかくいろんな人からツッコミを受けていた。
俺も尻馬に乗って「まあ◯◯さん忙しいからしょうがないよ~(笑)」なんて言ってたけど、べつに馬鹿にしているつもりはなかった。
ただ、配置転換があって俺が客先を回る機会が増え、その同僚の書類不備がやけに目につくようになった。
そのたび、「ついでに××もらってきましょうか?」とか「△△足らないんで、次までに用意してもらっていいですか?」などと声がけしていた。
そうしたらあるとき、あまりに不備が多い顧客ファイルを目にしてしまい、思わず「いや~こんだけなんもないって、逆に凄いですね~」と言って、後輩にその有様を見せてしまった。
自分の呆れを、共有したかったんだろうか。まあ深く考えての行動ではない。
……でもこれが、最後の引き金になったらしい。
後輩が退社し、上司が煙草を吸いに行った途端、物凄い勢いでキレられた。
「書類が揃ってないのは確かに俺のせいだけど、それをわざわざみんなの前で言う必要ないですよね?」
「いちいちニヤニヤ笑って、しまいには□□君にまでそれを見せて、馬鹿にするのもいい加減にしてほしい」
「あんたが俺のこと嫌いなのは知ってますけど、なんでここまでするんですか?」
「俺に恥をかかせて楽しいんですか?」
べつに馬鹿にしていたつもりはないし、同僚を辱めて楽しいはずもない。
何の気なしに、本当に思ったままのことを口に出していただけなのだ。
上司が戻ってきても、同僚はなお怒りが収まらない様子でブツブツ言いながら、終業後がさつに後片付けをして帰っていった。
異変を察した上司には、俺の軽はずみな言動のせいで同僚を怒らせた、と説明して謝罪した。
……で、家に帰ったんだが、もやもやしている。
すっげーもやもやしている。
なんでこんなもやもやしているのか、この文章を書いていてようやくわかった。
俺が悪意を持って同僚を嘲弄するような、そういう人間だと思われていたことだ。
べつに同僚のことは嫌いではないというか、どちらかと言えば好きだった。
でも、向こうはそう思ってなかったらしい。
ということはだ。後輩も上司も、同じように思っているかも知れない。
うへえ。
会社行きたくなくなってきた……。
って言われても、トイレや風呂ならともかく娯楽施設を性別で隔離するのは間違ってるという話なので。
女性お断りの飲み屋もあるじゃん? と言われても、その飲み屋も間違ってるとしか言いようがない。そんな業態は差別を是正するか、さもなくば潰されるべきだ。
民間企業だからそういうルールがあってもいいとか言ってる人がいるけど、正気か? じゃあ外国人お断りもオッケーだし総合職に女性を採用しなくてもオッケーだな。民業の自由だもんな。(※)
土俵の女人禁制も間違ってると思うし大峰山に登った女性も支持するけど、同じ理屈で女性専用車両や男性お断りプリクラもおかしいやろって言ってるだけ。
インテリアが女性の好みそうなもので統一されていて、商品も女性向けのものしか置いておらず、そのためほとんど男性客が入店せず、実質的に女性専用になってる店なら別に何も言わない。
(逆もまた然り。いつもおっさんが煙草ふかしてて脂っこい食い物しか置いてない店が、女性客に避けられた結果として実質的に男性専用になっているのは差別ではない。でも女性お断りというルールを定めたら差別)
理念的には差別だけど現実に性犯罪が多いし警備員をたくさん雇うとかも難しいから現時点では仕方なく差別を選んでいる、将来的にこんな差別が必要なくなることを願っている、という言い分なら聞かないこともないけど、これは差別ではない、と言われたら原理原則論で答えますよ。それは差別だ、差別はよくない、差別は撤廃されるべきだ、って。
(※) 旅館業法とか男女雇用機会均等法とかの存在は当然知ってます。ここでは合法か違法かではなく道徳的な原則として許されるか許されないかという話をしている。民間企業だから男性お断りが道徳的に許されるというなら、民間企業である以上男性のみを総合職に採用することも別に道義的には間違ってはおらず、それを規制している法律がおかしい、という結論になるよね? もちろん実際には、雇用における女性差別はたとえ民間企業であろうとも道徳的に許されるべきではないので、差別を禁じている男女雇用機会均等法は道徳的に正しいのだけれど。
本文中などで疑問に思った箇所や、事実や実態と異なっているように感じる箇所をさらっていたら文章が長くなってしまいました。早口になってそう。つば飛ばしてそう。
なので、レスの要点を書くと、
・主語を突然大きくしたのはなぜ?
の3本です。
本文中で言われている「そこに入れない者、入らない者になってる者」が「神に仇なす者」ですか?
「一期生作者に仇なしたであろう二期制作者/神に仇なす別の神に団体の信者として反撃する」
と
「信者に仇なす者に反撃する団体としての信者」は見ましたけど、
「仇なしていない/どこか否定することをしていないのに特攻する団体としての信者」があれば情報をください。
仮に「けもフレ受け入れられない」「たつきの好きじゃない」というコメントを残す人(とりあえず制作側は除く)がいても、団体としてのけもフレファンが特攻したり迫害した事ってどれだけありますかね?
特に、どこか否定的な文を含まないものに対する、団体としての攻撃についてです。
ネット上などでけもフレファンから絡まれてる人はどこか否定する文体でけもフレについて触れていて、そういうコメントしたことに対して、「同様に、どこか否定する文体でのレスポンスを個人からうけている」という風な状況として、度々見ます。
また、否定的な文を廃した「けもフレ2に対する好意的・肯定的な考察や感想」に対して、
「違う観点で見ていて面白い」とコメントされ、シェアされているのを見ました。
また、けもフレ煙草に限って言うと、戦闘になってる相手は基本的には本文中の3点に加えて、
本文中の「不快な存在はフレンズではない」に関しても、私は当時はリアタイしていませんでしたが2期にて通称「ごますりクソバード」と呼ばれてるキャラが、不快な部分も含めてフレンズとして許容されていたことも指摘します。
けものフレンズ1の登場人物も、人同士の争いが無いかといえば、そもそも作中の文脈で言えば登場してる人は0ないし1ですから「人同士」という状況がないため争いがおきるはずもありません。
ただ本文中の文脈が仮に「キャラ同士」という意味だとすれば、アライさんはかばんちゃんと争っていると言えます。
本文を一読しただけですが、意見の箇所については個々の観点があるため意見は異なるとは言え、
事実や出来事を取り扱う箇所については、ちょっと穴の多い文章かなと思いましたね。。。。
そして文頭では「一部の人たちにとって本当の神になった」と言いながら文末にかけて
「ファンは〜」「〜騒動は収まるだろうし」「彼の国の安心は〜」
とずさんに主語を大きくしている点についても気になりました。
その上でわたしの感想ですが、本文中の単語をあえて流用すると、本文は多様社会のフリをしながら多様性を強制したディストピア的な観点を感じさせる文章だな、コメントだなと私からは見えました。
だって、ディストピア?けもフレ全体主義?けもフレナチス?それはレッテル貼りであって、批判や感想や考察とは異なってますよ。
新入社員としていまの職場に来て、わりとすぐに、この職場には仲良しグループあるいは派閥がある、ということに気づいた。
偉い人とそのお気に入りの社員からなる仲良しグループがあって、みんなで一緒に煙草に行ったり、長時間残業したり、若手が偉い人の雑用(パソコンの設定とか)したり、みたいな感じ。そのグループの外の人間の立場にはグラデーションがあって、すごい仲良しなわけじゃないけど友好的な人から、敵対気味な人までいる。私は、あまり社会性がないので、仲良しグループの外で、まあ敵対しない立場をキープしようと思って今までやってきた。やることやって、礼儀正しく、誰にでも公平に、って感じで。
それはわりとうまく行っていたと思うんだけど、最近業務の割り当ての都合で、仲良しグループと敵対してる人と関わることが多くなってきて、気づいたら板挟みっぽい立ち位置になってしまった。仲良しグループの人たち、グループと敵対してる人、双方うっぷんがたまっているらしい。おもにお互いの仕事の仕方について。わたしはどちらの言い分も聞く機会があるけど、どちらの言っていることもわかる、って感じ。で、そうやって双方の言い分、つまりは陰口とか直接の言い争いを聞くことがほんとうに最近多くて、なんだか気持ちが参ってきた。おまけに仲良しグループの人たちからのあたりが心なしか強い気がするし…。どちらの人たちとも、関わらざるを得ないのに、どちらの人たちのことも信用ならないという気持ちになりつつある。ほんとしんどくて、勘弁してほしい。落ち着いた気持ちで、やるべきことをちゃんとやっていきたいのに、気持ちをかき乱されることが多すぎる。
煙草吸ってる姿が渋くてよかったのに
「コカインとはまたやばいところに」みたいなブコメがいくつかあったので。
昔々ヨーロッパに住んだ時のことを少し思い出した。
たくさん所持したり売ったりは違法だが、個人的に所持して使用するのは合法とかそんな
扱いだったと記憶している。
マリファナは煙草くらいカジュアルな扱いなので(というか煙草の規制が厳しくなりつつあった時代)、
大人が吸ってたら「いい歳してマリファナですか?」って目で見られるような。
では大人はどうするかというと、リア充の若者はクラブ行ってパーティードラッグに流れる。
そうではない大人、少し年齢も上で金に余裕のある勤め人なんかが走るのがコカインだった。
週末に夜中じゅう飲み歩いて、家帰って、最後の盛り上がりに向けてコカイン決めるみたいな。
覚醒剤ってアジア圏の文化と聞いたことがあるけど、電気は薬もヨーロッパ的なんだなと思いました。
いだてんとたまむすびどうなるんだろうねえ。
家の中が本で膨満してしまい、足の踏み場もない。
本を床に敷き詰めて、一段高くして絨毯を敷けばいい、と一瞬考えたがそれじゃあ本が取れない。
そこで、安いマンションを一室借りることにした。
金銭的には問題ない範囲だ。月1万7千円の部屋を見つけている。
本を置くだけの部屋だ。
つげ義春のマンガに、交際相手? の女性に黙って部屋を借りる話がある。
臥所に寝転がり、煙草を吹かす。
その内に交際相手に露見し、最後には母親も連れて来られてしまう。
秘密基地、みたいな期待がある。
日中に本の整理をしてちょっと寝転んで、普段住む地域とちょっと異なるその場所で、ちょっと気分転換する。
楽しみだ。
例えば、ぱっと「煙草吸いまくってて濃いクマがあってガリガリで、でも目だけは並々ならぬ生命力があるしいざ戦うとめっちゃ強い」みたいなキャラを思い付いたとします。
このキャラを成立させる為には、まず「不健康なのに強い」という特徴を成立させなければなりません。そうすると、その理屈付けの為に「魔法があって腕力や体力に関係なく強い人間が存在する世界」だとか、あるいは「特殊な煙草が開発された未来であり、彼の吸う煙草は一時的に筋力をものすごく上げる」とか「特殊な拳法が跋扈する社会であり、体力がなくても一撃で相手を倒せる達人である」とか「そのキャラの為の設定」がにょきにょき生えてきて、それが積み重なって世界観になるのだと思います。
そのようなことをされてしまうとナチュラルではなくなってしまいます。
安直な設定は「作者はこう考えて設定したんだな」ということが読まれてしまいます。
考えることが「作品」から「作者」にシフトしてしまうわけです。
そういった点を感じさせないのが、作者の力量かと思いますが。