「コカインとはまたやばいところに」みたいなブコメがいくつかあったので。
昔々ヨーロッパに住んだ時のことを少し思い出した。
たくさん所持したり売ったりは違法だが、個人的に所持して使用するのは合法とかそんな
扱いだったと記憶している。
マリファナは煙草くらいカジュアルな扱いなので(というか煙草の規制が厳しくなりつつあった時代)、
大人が吸ってたら「いい歳してマリファナですか?」って目で見られるような。
では大人はどうするかというと、リア充の若者はクラブ行ってパーティードラッグに流れる。
そうではない大人、少し年齢も上で金に余裕のある勤め人なんかが走るのがコカインだった。
週末に夜中じゅう飲み歩いて、家帰って、最後の盛り上がりに向けてコカイン決めるみたいな。
覚醒剤ってアジア圏の文化と聞いたことがあるけど、電気は薬もヨーロッパ的なんだなと思いました。
いだてんとたまむすびどうなるんだろうねえ。
タイマが流行してる国って人の食事に勝手に混ぜるとか問題視されないの
経口摂取でどのくらい効果ってあるのかな。詳しくないのでわからない。 アムステルダムでマリファナ入りのクッキーとか売ってるの見たが、 あれもどこまで本気の商品なのかわからな...