はてなキーワード: ワロタとは
ざまあwww
クソスペックで出生させられたお前の息子がかわいそうだよね?何お前被害者面してんの?
息子が自分で産まれたいって言ったから産んだの?違うよね?お前のエゴで息子の人生勝手にスタートさせたんだよね?
今息子が苦しんでるのはお前のせいなんだけど。お前が今苦しんでるのは完全にお前の自業自得ってことで話し終わるけどね。因果関係とかって理解できる?ん?ガチャを引く引かないの決定権は少なくともあったよね?
何にも考えずにノリで子供産んだ結果だよ?実際深く考えるべきだったよね?ちゃんとしたスペック与えられるのかとか、教育できるのかとか。全部失敗しててワロタw結局そこまで深く思考しないから、つまり子供のことをなーんにも考えていないクソ親だから、こうやって苦しむ
多分お前の息子発達か何かだと思うけどさ、どうすんの?社会に放り出すの?人殺すかもしれないね?どうすんの?息子も発達とかで産んでほしくなかっただろうによ。普通の人生歩みたかっただろうなあ~かわいそう
マッチングアプリで婚活してみた。自分の性格の悪さに向き合うはめになり、誰にも言えないのでここに投下して供養する。
33歳の女
年収:750万くらい
都内在住
160cm49kg
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登録してから数週間でいいねが700くらい。自分からいいねも3人くらいにしてみたけど、反応がなかったのであとはしなかった。全員とやりとりするのは無理なので、あまり遊んでなさそうで話があいそうで条件の合致しそうな人に絞ってメッセージのやりとりをした。
20人くらいとマッチングしてメッセージ続いたのが15人、うち会ったのは6人くらい。
もっとメッセージ続けたり会ったりした方がいいんだろうけど、無理のない範囲でやりとりをしてたらこのくらいになった。
もともとイケメンとか好きではないし、見た目もあまり気にしない方だと思っていたが、これが甘かった。
実際に会ってみて「この人と生涯を共にできるか?セックスできるか?」と考えると、難しいなと思うことが多々あり整理も兼ねて書いてみる。
お互い韓国料理が好きだったので、夜ご飯で会いましょうという話になった。お会いしてみての第一印象は、生え際がだいぶ写真より後退しているということ。36だから多少頭皮に来ていることは想定していたが、予想を超えたおでこの広さだった。話しているときも頭が気になってしまう。話は盛り上がったが、どうしても一緒に暮らすイメージが持てず、次回デートのお誘いはお断りした。
■2人目Bさん 39歳自営業
こちらも共通の趣味があり、メッセージが楽しかったのでお会いすることに。第一印象は背が低いということ。増田はちょうど160cmで、相手のプロフィールには163cmとあったので、ヒールのない靴で会ってみたのだが、並んで歩いていると目線が増田より下であり、身長を多少盛って登録しているようだった。また、話してみると声が高く早口で捲し立てるようで会話のリズムが噛み合わない。決定的だったのは体臭。もともとやや強めな感じがしたがそれをごまかすように香水をかけており、ブレンドされた香りで少し気分が悪くなってしまった。体臭は個人のどうしようもないこともあるので心苦しいが、隣で歩くイメージが持てず、お断りすることに。
筋肉質な塩顔なプロフィール写真に惹かれお会いすることに。これまでの2名は合う前にお店を一緒に探して予約して会っていたのだが、この方は金曜日夜の品川集合で予約をしない方だった。増田からお店の候補を複数送ってみたが、「その場で会って決めましょう」と仰るので嫌な予感がしつつも駅で落ち合う。案の定どこも空いておらず30分くらいふらふらした挙げ句、駅のパン屋さん的なところのカフェスペースで話すことに。この時点で結構萎えていたので早く帰りたかった。(その意味ではパン屋さんのイートインスペースは長居もしにくいので助かった!)話の流れで元カノと別れた理由を聞くと、メンヘラになったからと回答。よくよく聞くとCさんが女性と遊んでたりして不安定にさせていたことが発覚し心のシャッターがすごい勢いで降りてフェードアウト。「感情的な女の子って嫌いなんだよね」と言う男の地雷率は高いと聞いたことがあるが、妙に納得した。
仕事が近いので話がはずみ会うことに。会ってみると、肌がニキビで荒れていた。ランチタイムで会ったのだが、肌荒れ気にしているというわりには揚げ物を食べていて、あまり肌に気を使っていない印象だった。こちとら揚げ物や菓子パン食べるとすぐにニキビが出るから月に1回食べるか食べないかで調整していることもあり、行動と言葉に矛盾を感じた。
お会計が割り勘だった。別に割り勘でもいいんだけど、他の3人はこちらが払うと申し出ても割り勘拒否してきたので少しびっくりした。Dさん的にはナシだったかなと思ったが、店を出たあとで次回デートの申し出とLINEを聞かれたのでもう一度びっくりした。LINEは伝えずフェードアウトした。
■5人目Eさん 35歳経営者
プロフィール写真より太かった。夜ごはんでお会いしたが、すごい量を注文しすごい量を召し上がっていた。その一方で見た目で判断されたくないとお話されていた。当方、もともと太りやすいこともあり、体型維持のために週5のジム通いと夕飯は炭水化物抜き&野菜と鶏肉の生活を送っているので、気にしていると言う割に痩せる努力もしないで好きなだけ食べ続けることに嫌悪感を覚えた。「太っている女性は苦手なんだよね」というので「私も恰幅のよすぎる男性は苦手ですね」とお伝えしたらブロックされた。
■6人目Fさん 39歳エンジニア
プロフィール写真よりも見た目が老けていた。店の予約もしていなかったが、近くにすぐ入れるお店があったのでまあいいかと思った。話のなかで何度も専業主婦を下げるような発言をされていたので気になった。その一方で女性には家事能力を求めるので戦慄した。彼の理想は共働きで家庭にお金を入れてくれつつ、自分の浪費は認めてくれて、家事は料理選択掃除をこなしてくれる女性のようだ。私は奴隷にはなりたくないので、お断りした。
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予想以上にしんどかったので、結婚ではなく気楽に彼氏を作るか一人で生きていこうと思った。
おわり。
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みんなAさんいいやん言うけど自分もそう思う。
でも一度お断りしたらAさんからブロックされたか退会されて連絡とれなくなり諦めました。
一人で生きるのが楽そうだからいずれは地元関西にでもマンション買ってのんびり暮らそうと思って住宅ローンとか調べてるところ。
→これはもともと期待してなかったのでOK。寧ろ割と明確なテーマを提示してくる割に抽象的な尖った進行をしてきて、そのバランスが楽しかった。
→これが悲しかった。
ほかのジブリ映画では必ず複数個あった「うおすっげ♡」みたいなアニメーションが薄く感じて悲しかった。(火事の場面はほえ~かっこいい絵だなぁとおもった)
妙に説明的な動きやセリフが多い割にあまり画面が動かなくてもっと振り切った独善的な描写にしてほしかった。(例えばアオサギから徐々に顔が出てくる感じとか、歯茎みたいなのが出てきた時点で皮被った異形なのわかるから一場面ごとに5cmくらいずつ出てくるんじゃなくてはよ出てこいやとなった。急につみきがスッと入る図が差し込まれて笑いそうになってしまった。)
みんなだいすきばーちゃんたちも、最初鞄漁ってもぞもぞしてたところでテンション上がったけど、それ以降これといった描写がなくてかなしかった。
大発生していた白饅頭もなんJ民みたいな恵体インコ達も、「キッモ♡」「オッかわいいね♡」「何食ったらこれ思いつくんだよ」みたいな感情があまり湧いてこず惹きつけられなかった。
否定的なことばかり言っていてもしゃあないので好きだったポイントも書く
主人公を引き留める割にスタスタついてきたり弓の命中にキャッキャしてたりと「なんかこのババア強いぞ…?」と感じ始めた流れが綺麗につながった気がして気分がよかった。
義理のかーちゃんがちょっと妙な話し方するなぁという程度で、他は特に気にならなかった。あいみょんが喋る声を知らなかったからかも。
ポスターのカッコいいイメージと違って四畳半の小津みたいなキャラだなあと思いながら見ていて、その印象が覆されることはなかったけどラストの締めが好きだった。解釈が分かれるところらしいが自分は主人公自身の心象投影+異空間との橋渡し役、みたいなキャラとして観ていた。単にそういうさらっと差し込まれるメタ描写が好きなだけかも。
こんな感じ。周回遅れだけど突っ込んでくれたらうれしい
楽しく生きている人や、そうでもないけどズルズル生きている人は悲しいとか勿体ないとかみっともないとか言うのかもしれない。
おれは覚悟決まっててかっこいいじゃんと思った。死にたいなーとか考えてると楽にはなるけど、いざ死のうと思えば中々踏ん切りがつかないし、未来には志向しない。だから生きてる限りは時間の無駄だと思って、そういう事考えるのはやめた。
でもやっぱ生きる実感や心の奥底からの納得って自分から探さないと中々得られないし、それってとてもめんどくさいし、やりたくない事も多少はやらないと好きな事はできないし、じゃあやっぱり死んだ方がいいじゃんとかつい思っちゃう。
で、死ぬならやっぱり若い内がカッコいいと思う。若さってそれだけでなんか美しいし。
年取った人間はそういう考えから離れるのだろうけど、それはなにも正しいことを理解したからじゃなくて、ただ若い人間の考えから年老いた人間の考えに変わっただけだと思う。そう思わざるを得ないというか。
美しいと思える事をそう思える内に死んで切り上げてしまったら、それって綺麗な完結だと思うし。
そりゃ若い内にしかできないことってあるだろうし、それを試してから死ぬのも悪くはないかもしれないけど、そんな元気ないかもしれないし。
不登校な上に精神の不調の線引きにこだわっていた彼はこんなふわっとした人生論みたいなのじゃなくて、もっと切実な辛さに駆られたのかもしれないけど。それか衝動的なものかも分からん。
でも彼は人間の内面に触れるカルチャーとかに割と関心があったように見えたし、そういう考えもちょっとはあったのかな。
死んだ彼はカッコいいというか綺麗な生き方、というか死に方だなと思った。そりゃやりたいことやって満足に生きてる人よりは羨ましくないけど、ただ死んでないだけでズルズル生きてるだけの人よりは人間らしいなって思った。
人が生きるったって、本当に息吸って吐いて飯食って寝るだけじゃ石ころと変わらないと思うし。その心で何をするかが大事な気がするし、心が死にたいと思ったならそれはボーッと生きるより良い生き方なんじゃないかなって思った。
でもちゃんと高校に通って同年代と喋って、抽象的な苦しみの正体に辿り着く余裕もなく過ごしてれば死ぬこともなかったかな。
ネットのヒネたオタク達に囲まれて、そのノリに迎合して、ちょっと歳上の人間に混じって大人になったような気分にならなければ。これは邪推かな。
でもそういうのっていい生き方なのかな。分からんね。そもそも正解がないし。
彼の発信する言葉をもう見られないのはちょっと寂しい。ちょっとの事が違った別の世界線の自分を見てるような気になって、なんかシンパシーを感じた。一回り若い子が自分のコミュニティ近辺にいた物珍しさもあったし。
家族とかは多分悲しんだろうし、同じく悲しむオタクもいればワロタって感じのオタクもいたけど、おれはかっこいい生き方だよと思いました。
死ぬよりも辛い事なんて無いだろみたいな考えの人間の気持ちは分かんねーな。
死に対する想像力の欠如だ、なんて言えばもっともらしいけど。いくら自殺未遂した所で死んではいねーしな。でも死ぬったってちょっと痛そうな、覚めない睡眠以上のものでも以下でもないだろ。
本人にとってはそれだけの事でも周りは悲しむとか迷惑になるとか、そんな話はどうだっていいだろって感じだな。だって死ぬんだし。