はてなキーワード: ソープとは
というか膣内射精障害を物理的刺激の強弱で論じる医学には常々疑問を持ってる。
コンテンツを見ながらのオナニーの射精とセックスでの射精はたぶん脳の使ってる場所がぜんぜん違うと思う。
同じようには興奮も射精も出来ない。
自分は射精出来ないというほどじゃなかったけど興奮も射精もしっくりこない感じで
頻繁にセックスしてればもっと早く脳が切り替わるのではないかと思うけど、
それだってセックスに切り替えようという意思があるかどうかにもよる。
コスプレとか頑張ってるというけど、そういう視覚的刺激はオナニーの時と同じ脳を刺激しかねない。
それだとセックスで射精できるようになることの役には立たないかも知れない。
そもそも物理的刺激だけで言ったらどんな膣より手なりオナホールなりの方がいい筈。
セックスで気持ちいいのは裸同士で向き合ったりくっついたり息とか感じたりすることだと自分は思う。
でも童貞でオナニーしてる頃にはそんなこと想像しないので、座って視覚や聴覚の刺激だけで射精する。
そこの所の理解と切り替わりがないとセックスがちゃんとできない。
人によってはオナニーの時の脳のままでセックスしてる男もいると思う。視覚的刺激とちんちんへの物理的刺激だけで。
自分は、アレな話ですまないけど、ソープ嬢のおかげでセックスわかったと思ってる。
彼女がいない時だけどソープに行くようになって、42歳のソープ嬢にはまって、
その人プレイ中に全然喋らないし大げさ刺激になることも一切しない。
上になって密着したりしながらすごいゆっくり動くの。
くっつきながら身体をゆっっっくり触りあってキスしたりするだけ。完全に無言の時間。
それで挿入してからも変な喘ぎ声とかなし。
ゆっくり動きながら高めていって、射精が物凄い気持ちよくて物凄い出た。
あの時に「あ、セックスってこうなんだ!」ってわかったと思う。
自分の身体と相手の身体の感覚に集中してそれ以外なんにも気を散らさないの。それで最高にいろんなことを感じる。すごい出る。
それが万人の正解だといったら傲慢だけど、
自分はあそこでオナニー脳からセックス脳に切り替わったと思ってる。
慣れないうちのセックスの時は全然女性の裸に興奮で気なかった。
コンテンツで見れるアングルや形なんて、自分がセックスする時なんかほぼ見れないじゃん?
だからそこに拘ってるとセックスって「オナニーの劣化バージョン」になる。
彼氏もオナニー好きなのにセックスで出ないっていうのはそうなってる可能性がある。
目の前に女性の身体が存在してて抱きしめると男より華奢な骨格とかそれぞれの肉付きとか感じるのが好き。
陰毛は整え過ぎないで欲しい。
パンツ脱がせるときに白い肌のうえの黒々とした陰毛が出てくるときとかしぬ程興奮する。
なので自分の考えとしては、コスプレとか体位とかであれこれ頑張るのは逆効果だと思う。
ただ薄暗くして無言でセックスしてそれに双方で集中すると脳が開発されると思う。
それに付き合って集中する気が無い相手なら別れちゃえば。
あと逆に一つだけ質問したいんだけど
これってどういう心理?
本日!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キスできた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クソみたいな人生で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
初めて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
異性とキスできた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
舌先程度だけど舌も絡めて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
正直セックスよりずっっっっっっっっっっと気持ちよくて感動した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
肌だけでもすべすべで気持ちよくて凄いのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
涙が出るほど嬉しくて気持ちよかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんな経験を10代のうちに、しかも同級生としている奴らは来世で天罰が下れば良いと心底思いました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 108 | 15295 | 141.6 | 31 |
01 | 108 | 6570 | 60.8 | 30 |
02 | 81 | 13175 | 162.7 | 59 |
03 | 50 | 4631 | 92.6 | 63.5 |
04 | 18 | 1980 | 110.0 | 56.5 |
05 | 18 | 1564 | 86.9 | 40 |
06 | 46 | 4789 | 104.1 | 38 |
07 | 50 | 4162 | 83.2 | 37 |
08 | 78 | 5308 | 68.1 | 29 |
09 | 93 | 7249 | 77.9 | 45 |
10 | 128 | 12025 | 93.9 | 40 |
11 | 259 | 21947 | 84.7 | 42 |
12 | 228 | 23793 | 104.4 | 46 |
13 | 234 | 14339 | 61.3 | 40.5 |
14 | 266 | 25201 | 94.7 | 39 |
15 | 230 | 16828 | 73.2 | 35 |
16 | 191 | 11867 | 62.1 | 32 |
17 | 135 | 8910 | 66.0 | 29 |
18 | 155 | 10988 | 70.9 | 32 |
19 | 105 | 9787 | 93.2 | 30 |
20 | 93 | 13160 | 141.5 | 39 |
21 | 119 | 14807 | 124.4 | 32 |
22 | 127 | 15394 | 121.2 | 33 |
23 | 79 | 8583 | 108.6 | 54 |
1日 | 2999 | 272352 | 90.8 | 37 |
八村塁(6), ヤマシタトモコ(6), 凪のお暇(8), たそがれたかこ(6), 夏至(6), コロプラ(3), メタモルフォーゼ(3), 意趣返し(7), サクセス(6), 縁側(3), ぷっくり(3), xml(3), 福満しげゆき(3), 自発的(14), 生き方(36), プール(11), スパム(11), 模索(10), アイス(9), いいえ(10), おじ(10), 前向き(11), 著しく(6), 女に(27), 子供部屋(8), ポリコレ(36), 革命(8), マンガ(20), 遺伝子(15), 渡す(8), 少子化(15), 感情(73), 匂い(17), 非モテ(16), 反(16), 年金(19), 容姿(24)
■男の生き方 /20190620231440(50), ■男は男なんて助けない。女にでもすがってろ /20190620001337(25), ■はてなはJinやまとめ速報をを排除できない(その理由も教えるよ) /20190621112428(15), ■「ポリコレ」という言葉を使う差別主義者ウヨクどもに言論の自由はいらない /20190621010359(12), ■「社会的弱者」を一度体験したら他人に優しくなれるか /20190621123708(12), ■anond:20190620231440 /20190621015204(11), ■「自然派ママ(ナチュラル基地外・こじらせナチュラリスト等)」の新しい名称 /20190621003310(8), ■腐女子がゲイだけを許すのはなぜなのか /20190620145908(7), ■つわりが辛すぎ /20190621211212(7), ■anond:20190621141800 /20190621141927(7), ■分散SNSで「Gabをドメインブロックするべき」という提起が紛糾している /20190621024537(7), ■アマゾンで棺桶を買ってその中で寝るのがマイブームなんだけど親が気持ち悪がる /20190621170210(6), ■肉が違うと腹が立つ /20190619043352(6), ■やっぱり、結婚は金と若さとの交換だわ /20190621090819(6), ■女の敵は女なんじゃないの? /20190621114823(6), ■タイトル思いつかねぇや /20190621013929(6), ■SNSなどネット上の笑い表現(笑・w・草・竹)で年齢がバレるって知ってた? /20190621160607(6), ■おっさんはおっさんが大嫌いだし弱い男はもっと嫌い /20190618201336(6), ■自己肯定感が欲しいので誰か僕をほめてください /20190621075325(6), ■ /20190621154013(6), ■非モテ童貞が「彼女がほしい」というと「風俗(ソープ)に行け」と言われるのなんでなの /20190621094225(6)
6386764(3978)
https://blogos.com/article/385642/
https://blogos.com/article/386066/
だって、秋葉原や池袋はあんなにJKリフレやらなんやらで盛況なわけじゃないですか。
デリヘル経営者は吉原の客が鶯谷に流れてるって言うけど、風俗遊びしようとする若い子にとって鶯谷もなんか古臭いってイメージしかないよ。
人気のあるところはホームページやtwitter一つとっても非常にポップなイメージで客を引きつける。
そういう「ライト風俗」で行われてることが本当に草食系にふさわしいライトさかっていうとそうでもなくて、表向きはラップ越しのキス一回五千円とかふざけてんのかここに行くやつどんだけ酔狂なんだよっていうようなところでも、客は結局裏オプ2万で本番ができると噂の店に集まる。
当然そんなことオプション表には書いてない。女の子たち一人一人が自分で値段を決めてる(一人だけ安く価格設定すると店の他の子に恨まれるのでそこは暗黙の了解で横並びって話も聞くけど)。客はその一人一人とヤるかヤられるかの駆け引きをする。それだったらソープ行ったほうが安いだろってツッコミが入ろうと、若くて可愛い女の子がいれば人気店になる。中には通常のプレイ料とは別に本番3万とかふっかける子とかもいて、そういう子に入れ込んでデートコース巡って食事してプレゼントしてってとこまでいくと高級ソープと値段変わらない。
ある意味入浴料+サービス料の総額さえ心得ておけば安心のソープよりよほどハラハラするしコミュニケーションしてるよ。コミュニケーション(笑)自分で言ってて恥ずかしくなった。
本番できるって評判の店でも、女の子がいや私はそんなサービスしてないからって言えばそれで終わりなわけだし。
そりゃ抜きなしの「健全」な店はそれはそれで人気あるけどね。
あとソープ経営者がパネマジはやめて直接顔を見て選べるようなシステムを構築できないかって言ってるけど、リフレの人気店ではマジックミラーでそれも実現してる。
結局、吉原のイメージが、お仕事系の「お姉さん」が筆下ろししてくれる、先輩社員に連れて行かされる、接待で使うところみたいな旧態然としたもののままだから衰退してるんじゃないかな。
みんなでソープ行って居酒屋で感想戦とか控えめにいってクソとしか思わないでしょ。
バブルの頃のそういう空気を東南アジア売春ツアーとかでも全開にして若い子買いまくって顰蹙買った恥さらしな文化はさっさと滅びろ
男性は本能的にセックスしたいから彼女が欲しい と思うものです。
そして、そのセックスしたいという欲望に目がくらんで、とんでもない女を彼女にしてしまう・・・。
panties、通称「パンティー」。女性器から臀部、おおむね脚の付け根からへその下までを覆う女性向けの下着のことだ。2000年代に急成長し、現在では300億円以上と言われるその市場規模は、全体的に低迷している下着業界の中で大きな存在感を放っている。
一般の下着と違い、布地が多めで構成物が少なく、荒唐無稽な内容で専門的な知識がほとんど無くても作れる気軽さのため、パンティー製作志望者は非常に多い。それらを拾い上げる新人賞も充実しており、また、最近ではWEBでの無料公開から人気を得て下着化するケースも増えている。
そんなパンティーが、意外なことに暴力団の資金源となっているという。現在最も精力的にパンティー事業を手がけているといわれる、とある暴力団の幹部に取材を行った。
* * *
「これが、ウチの扱ってる主なパンティーですね」
言いながら暴力団幹部はテーブルの上に、無造作に十枚ほどのパンティーを並べた。いずれもフリフリのリボンが前面を飾っており、暴力団事務所の厳しい空気にそぐわないこと甚だしい。
アニメ化などのメディアミックスを果たしている人気パンティーも確認できる。増田たちの心をつかむ可愛らしくカラフルなフリルの裏側では、実は黒い金が動いていたのだ。
「ウチがやっているのは、表向きには『パンティーエージェント』ということになっています」
パンティーエージェント。パンティー作家の代理人として、下着会社へパンティーの販売権を売り込む職業である。日本ではまだ馴染みが薄いが、欧米では広く普及している仕組みである。
「パンティー投稿サイトでランキング入りしている素人に、手当たり次第に声をかけるんですよ。下着会社に作品を紹介して製品化の提案をするという触れ込みで。新規登録料が○○で月々の会費が✕✕」
幹部が示した金額は、いずれも決して安いものではない。それに見合った利益が登録者にあるのだろうか。
「実際には、こちらからの売り込みみたいなことは特にしません。ウチがやるのは、下着会社から作家に製品化の申し込みが来た時の交渉だけですね。それもほとんど形式的なものですけど。それだけで、パンティー税の4割がウチに入るという契約になっています」
呆れるほどの中間搾取だ。登録している作家たちから苦情の声などは出ていないのか。
「仮にクレームが来ても、こちらの実態は向こうからは見えないので、製品化の打診が来ればウチのおかげ、そうでなければ作家の実力不足という説明だけで通ります。それに、作家になりたい連中は藁にもすがる気持ちなんでしょうね。そもそも文句はほとんど出てなくて、感謝されることの方がずっと多いですよ」
パンティーを製作している者であれば、パンティー作家としてデビューしたいと思うのはごく当たり前のことだろう。その純粋な願いが結果的に、このような詐欺としても粗雑な商売を成立させてしまっている状況はあまりにも哀しい。
作家との間に立っているのが暴力団であることに、下着会社の側は気づいていないのだろうか。
「わざわざこちらから明かすことはありませんけど、向こうも薄々気づいてると思いますよ。WさんやSさん、それにもう一つのSさんなんかは、ほぼ確信してるでしょうね」
パンティーレーベルを持つ大手下着会社の名を次々に挙げる幹部。耳を疑うが、平然とした幹部の顔からは真実を語っているとしか思えない。
それにしても、パンティーと暴力団、あまりにも畑違いの取り合わせに思えるのだが、なぜこんな活動を始めようと考えたのか。
「生物と静物の違いこそありますが、女を使ったシノギと考えればソープやデリヘルなどとそう変わりません。実際、流用できるノウハウがいくつもありますしね」
そういえば、パンティー店の看板には「萌え」イラストが(無断で)流用されていることも多い。たしかに、パンティーを含む美少女産業と暴力団の相性は、それほど悪くないのかもしれない。
「作家志望者をターゲットにしたオンラインサロンなんかにも手を広げようとしているところです。パンティー研究家という名目で、私自身が講師をやってもいいんじゃないかって話も出てて。大した知識も要らないわりに儲かるんですよ、あれ」
そう言って、幹部は屈託なく笑った。
* * *
パンティーは衣服的な価値こそ低いものの、下着文化を経済的に支える存在としては期待されていたジャンルだった。それが今では、パンティーの販売・購入が間接的に反社会的勢力への加担に繋がりかねない事態にまで陥っているのだ。