はてなキーワード: キングとは
どんなぁーときだーって
ふんふんふんふふんふん
キングダムハーツのCMでクソほど聞いた曲だけどキングラムハーツやったことないナンバリングもどれかわからん
そして
なのにたまに思い出しては困惑してる。
宇多田ヒカルが歌ってた気がする
トラッシュトークが嫌いだ。
トラッシュトークというのは格闘技などで試合前などに相手選手の悪口を言ったり煽ったりする行為のこと。
単なる試合にストーリーを付け足すためによく行われるプロモーション活動だが、これが嫌いだ。
そもそも格闘技の『試合』は、字のごとくお互いの鍛錬の結果を試し合う場のことであって、
相手に悪口を言われたから、嫌いな相手をボコボコにしたいから戦う、というものではない。
俺もアマ格闘技をやっていて3か月に1回くらい客(選手の身内)が入る会場で試合をしているが、
たまに対戦相手からSNSでトラッシュトークを仕掛けられることがある。
ブレイキングダウンやRIZINに影響を受けたのかもしれないが、純粋にムカつく。
俺がお前に何をしたというのか。
そんな奴らに限って試合後は試合前のあれこれがなかったかのように来るのがムカつく。
試合が終わればノーサイドっていうのは「試合内のことは試合内で消化しましょうね」という話であって
「試合前のいざこざも試合が終わったら清算されますよ」という話ではない。
それは試合内のことであって試合外には持ち出さないようにしましょうということだ。
試合が終わったからって試合前に言ったことまでなかったことにはならない。
仲間内でも相手に勝ってすっきり忘れましょう!とかいう奴がいるけど、
俺は別に相手が憎いからすっきりしたくてリング上で殴ったり蹴ったりしているわけじゃない。
そんな心持でリングにあがってるやつばっかりだったらもっと死人が出てる。
仮にトラッシュトークを仕掛けてきた奴の家族や仲間を俺がボコボコに殴り倒しても
試合が終わったら「試合前のことは水に流しましょう!」ってそいつらは言えるのか。
俺がボコボコされて負けてたら相手は「相手をボコボコに殴り倒したからすっきりしました!」となるのか。
ならないだろう。
試合を盛り上げるためにやったと言えば許すのか。許さないだろう。
14:16更新
3 ピンポン玉 13 西浦正記
打球直撃
近ちゃん
古谷さんの声
亀田製菓さん
ウェルカムチャンス中止
ドウデュース
うーーーーん
#石丸伸二
1 安室さん
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13 #石丸伸二
14第1試験
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27キャラの声
28うーーーーん
29古谷さんの声
30又木くん
原作に愛のないドラマ化はダメだよね~とかしたり顔で言ってるのホンマむかつく。
原作読んでたら「別物として楽しい部分はあるけどドラマ化としては30点」くらいの評価になる。
シヴィルウォー(カラーギャング同士の抗争)の展開も顛末も原作の見る影もない。
俺はサンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)がめっちゃ好きなエピソードだったので
あの意味の分からん浪花節でなし崩し的に内戦が終了するエンドは全く評価してない。ゴミオブゴミ。
当初、クドカンは原作のキャラのままのタカシをそのまま脚本に落とし込んでいたが、
原作のタカシそのままを今の俺では演れない、だからこういうキャラにしてくれないかと窪塚が堤監督に直訴した。
堤は「いや原作はそうじゃないから」と固辞したが結局押し切られてああなった。
つまりドラマの脚本っていうのはそういういろいろがあって現場で変質していくものだということ。
ちなみに窪塚は原作を一切読んでない。なんなら今でも読んでない。
でも、窪塚が演じたタカシ――キングを叩く人はいないよねぇ。原作厨の俺は叩いてるけど。
結局、愛があるとかないとかそんなことは関係ないんだよね。
だってそんなもんインタビューでも出てこない限り見てる側には全くわからんことだし、
インタビューだって本心かどうかなんか誰にもわかんねーんだからさ。
結局、それが面白かったのかどうか、んで原作者が死んだかどうか。それだけが問題なんだよね。
IWGPのアニメ版は原作小説にかなり忠実に作られてたけど「ドラマと違うドラマと違う」と叩かれまくった。
その程度のもんだよ、"原作愛"なんてのはさ。
ホストって女を依存状態にして洗脳して体売らせて金を稼がせて、その金を全部奪うって仕事をしている訳じゃん?
恋愛詐欺、結婚詐欺をやってんのに基本捕まらないし、売掛け禁止みたいな緩い規制しかしないとはヤバくね?
ローランドとかやべぇだろ。詐欺グループのトッププレイヤーが人気者になっているようなもんだぞ
日本のトップyoutuberであるヒカルの動画に出ている桑田もそうだよ
【初めに】
まずかったら削除する。ただ、以前はパンチラの映っているPVを紹介したので大丈夫だろうか。
英語にはtwerking、トゥワーキングという言葉がある。音楽に合わせて尻を上下に振る動作のことで、見ているだけで筋肉痛になりそうである。youtubeで検索すると、ものすごい大臀筋の女性が実演しているのが見られる。やったら筋トレ効果で健康になりそうだ。
元々ヒップホップで使われたらしい。ウィキペディアではサザン・ヒップホップとが由来だと書かれているのだが、ヒップホップとラップとR&Bの違いがわかっていない。おそらく、わかっている人からすればモネとシニャックみたいに全然違うよ! ってことになるんだろうが(それどころかエル・グレコくらい隔たっているかもわからない)、この辺についてはいずれ調べておきたい。
具体例に関してはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=UNj05HL0UPw&ab_channel=RubiRose
Rubi Roseというラッパー、作曲家、モデルのミュージックビデオだ。ややこしいことにRuby Roseというオーストラリアの女優、モデルがいる。
ブルマーだったりミニスカだったりで腰を振る文化はよくわからない。評価をするだけの知識がない。
ただ、いきなり曲の途中でズボンを下ろしてパンツを見せる例があるのには驚いた。ブルマのようなしっかりと尻を覆うタイプではなく、ティーバックタイプの下着だ。
リンクを貼るのがためらわれるので名前だけ。「VI AMElI // TWERK CHOREO(bilibili動画にもあるやつ)」「АМЕЛИ // Twerk ВТ/ЧТ 18:00」がそれだ。かなり面食らっている。欧米圏にはムーニングという、ケツだけ星人のように尻を出して相手を嘲弄する動作があると言うが、これは相手を馬鹿にするというか、演者の絶対的優位を意図しているのだろうか。私は何も恐れないという宣言なのか。
道玄坂69のyoutube動画に、目が死んでいると批判的なコメントがあったのとは対照的である。
知らないことがまだ世界にはたくさんある。
社会的に認められた露出については、ルールが非常に恣意的だ。そこに道徳や法の柔軟さや二重思考が確認できて面白い。
World Naked Bike Rideのときはロンドン市内で全裸だし、トップレスが許されるプールもある。それが文化戦争の様相を呈することもある。
現に、エアロビ全盛期の頃は、タイツをはいていることもあるとはいえ驚くようなハイレグも見られた。
https://www.youtube.com/watch?v=3pm3TC57lHI&ab_channel=uwatenage
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=U6itxVo4T5A&ab_channel=foolicus
(35:00あたり)
https://www.youtube.com/watch?v=WTflOuT_nPI&ab_channel=Hatsumi
(1:52あたり)
とにかく、不思議でならない。
【お昼の追記】
バルセロナに行ったとき、十歳から十二歳くらいの女の子が、お腹のほとんどが露出していて、お腹を薄いレースで覆っているだけの格好をしていたけれど(見た目がほぼ裸エプロン姿)、一方で児童ポルノには極めて厳格だ。
小学校低学年の子どもがビキニを着ていると、なんだか不思議な感じもする。
性的であることと、実際に性交することとは別だという思考かもしれない。ウエルベックがどこかで、非モテの悲哀として、誘惑だけされるが情交には至らないと怒るキャラクターを出していたのを思い出す。欧米も一枚岩でははありえない。でないと激しい選挙戦や文化戦争を理解できない。
なんであれ、レッテルを貼らず、わからないことはわからないと認め、自分の感覚を精密に言語化していくこちが肝心だ。
マックのJK曰く、労働者の権利を守るためには、まず団結せねばならぬ。曰く、「団結すれば力となり、分かれれば力を失う」。まさに、ユナイトという言葉にその意を見出す。
シェイク飲むJK、うなずきて曰く、そは真なり。曰く、「人権とは与えられるものにあらず、戦い取りしものなり」と。かつ、ルーサー・キングもまた「自由は押し付けられるものにあらず、求めて得るものなり」と説きたり。
マックのJK、さらに言い添えて曰く、適切なる賃金と労働環境を得るには、声を上げねばならぬ。曰く、「沈黙は常に暴力の味方なり」。声を上げることこそ、権利を守る道なり。
シェイク飲むJK、同意して曰く、そは確かに。曰く、「不正を見過ごすことは、不正を助けることなり」。われら、正義を求める者として、不正に立ち向かう覚悟を持つべしと。
かくして、両JKは語り合い、労働者の権利を守るための道を探りしなり。団結と声を上げることこそ、労働者の権利を守るための第一歩なりと心得たり。