はてなキーワード: みそラーメンとは
1週間、作り続けてバランスがわかってきたので、メモをしておきます。はてなーのえらい人の教えに従い、野菜を350g摂取できるように配慮しております。どうごお気軽にシェアをお願いいたします。
・生麺 1から2個 地域性が高いと思うので、手に入るもので。太麺が合う。
・みそ 安いだし入りがよい 小さじ2
・味の素 小さじ1
・七味 少々
・コショウ 少々
・みりん風の何か 小さじ1
・ひき肉 小を1パック お店によってサイズに差はあると思いますが、一番小さいのでOKです。
1 なべ2つにお湯を沸かす。スープ用は450ml。麺用は鍋8分目。
3 ひき肉を適当に切り分けながら入れる。ちょっと塩コショウを混ぜ込んでおくとさらによい。めんどうなら手を汚さないようにいれましょう。
4 ラーメンのどんぶりに味の素、鶏ガラスープの素、七味、コショウ、チューブにんにくをスタンバイ。
5 スープ用の鍋にみそを入れ、よく溶かす。ここで、弱火にする。
6 沸騰したら、麺をゆで始める。麺は、一回ふきこぼれそうになったら、水を入れ、もう一度ふきこぼれそうになったところで、茹で上がり。
8 麺を入れる。2玉目の麺は、別皿に取り分け、替え玉にすると味のバランスが保たれる。替え玉には軽くしょうゆをかけておくとなおよい。
9 野菜とひき肉を麺の上に乗せる。
10 できあがり♪
・スープのお湯の量は厳守。多すぎると大味になる。ギュッとうまみを凝縮しましょう。
・みそに含まれるだし、味の素、鶏がらスープとうまみ成分のインフレ状態を形成する。
・油分は、ひき肉から。
あとは誰か任せた
【北海道】
・「インデアン」のカレー
【青森】
【秋田】
【岩手】
【山形】
・「十一屋」のチルミー
・「とん八」のとんかつ
【福島】
【宮城】
・「まるまつ」の和食
【新潟】
・「フレンド」のイタリアン
【長野】
・「テンホウ」のラーメン
【山梨】
【千葉】
・「やまと」の回転寿司
【茨城】
・「とんQ」のとんかつ
【栃木】
・「正嗣」の餃子
【群馬】
・「登利平」の鳥めし
【埼玉】
【東京】
【神奈川】
・「元祖ニュータンタンメン本舗」のタンタンメン
【石川】
【富山】
【福井】
・「オレボ」のお惣菜
【静岡】
・「さわやか」のハンバーグ
【岐阜】
【愛知】
【三重】
・「一升びん」の焼肉
【奈良】
【滋賀】
【京都】
【大阪】
・「わなか」のたこ焼き
【和歌山】
【兵庫】
・「らぁめんたろう」のラーメン
【岡山】
・「岡山木村屋」のバナナクリームロール
・「海都」の回転寿司
【広島】
・「我馬」のラーメン
【山口】
・「どんどん」のうどん
【島根】
・「たまき」のうどん
【鳥取】
【徳島】
【愛媛】
・「がんば亭」のうどん
【香川】
・「こだわり麺や」のうどん
【高知】
【福岡】
・「ひらお」の天ぷら
【佐賀】
【長崎】
・「庄屋」の和食
・「牛右衛門」のハンバーグ
【大分】
【熊本】
【宮崎】
・「桝元」の辛麺
【鹿児島】
【沖縄】
10時くらいに起きたけど二度寝して11時くらいに起きて朝昼兼食した
サッポロ一番みそラーメンに昨日食べるはずだった野菜サラダを入れて食べた
朝用のパン2枚を残った汁に入れて食べた
その後もちを3個食べた
その後昼寝した
そういやバイオ7のnotahero配信されたらしいなと思ったけどDL速度がおそすぎて遊べそうもなかったから、とりあえずこないだセールで買ったinfamousを始めた
なんとなく偏見でインファマスはミリオタ向けFPS系ゲームだと思ってたから全然違っていい意味で裏切られた
ちょっと前にゲームを楽しむ方法は事前情報を仕入れないことだみたいなネタがあったけどまさにあれだな
逆に事前に感想とか見すぎて期待値高まりすぎたあれやそれは自分には合わなくてがっかりしたし
フリプ調べたら今月はラチェクラとディスガイア5とかマジで俺得だわ
ラチェクラはPS2で1をプレイしたけどラストステージあたりが難しくて結局クリアできなかったんだよなあ
ディスガイアは大好き
1から4まで全部やってるから5も絶対いつかはプレイしたいとは思ってたけど、まあ完全版でてからかなあと思ってて全然やる気なかったけど、
あんま出る気配ないしちょうどよかった
うれしーなー
一、二年に一回くらい日本に帰ってくると、スーパーへ行ってこれらのものなどを買って、食べてばかりいる。
まぁ、自分が住んでいる国でも手に入れようと思えば大抵手に入るのだが、面倒くさかったり高かったりする。
こうやって見ると、今よりも金がなかった頃に、一人小さな部屋で食べていたようなものが多い。
くたびれたスーツで仕事から帰ってきて、最寄りの駅から自宅まで歩いて15分。
近所の小さな坂を上がると、薄暗い住宅街に、自分が住んでいた古いアパートの階段の灯りが見える。
ショルダーバッグの前のポケットから鍵を出して、ドアを開ける。
部屋着になって、食事の準備。
上に挙げているような食事だったり、安い食材で簡単な料理をしたり。
そんな、当時の気持ちを思い出す。
ついこないだのことのようで、気づいたらあれから10年経ってしまっている。
この10年でそれなりに成長できたような気もすれば、経過した時間なりの平凡なものでしかないような気もする。
あの頃より、金銭的な余裕はできたけれど、豊かな人生になったかと問われれば、答えに詰まる感じもする。
結局のところ、こんなものが食べたくなる育ちということか。