はてなキーワード: みそラーメンとは
○朝食:みそラーメン
○調子
普通。
○おりとくらやみのもり
難しい。
ボス倒すのに、何回コンテニュしたことか。。。
ちょっとこれは気合い入れてプレイしないとクリアできそうにありません。
ネタバレありです、見る予定がある人や嫌な人は読まないでください。
公開初日ですが、早速見てきました。
良かったところとしては、オーラスのライブでメンバーの名前が歌詞になっているところとか
高山みなみさんと語らう場面とか
大勢で踊る場面とか、色々ありました。
僕の予想としては、高山みなみさんは、未来の高坂穂乃果さんだと思うんですよね。
「ミューズが解散するとこんなことになる、だから解散したら駄目だ」と伝えにきた。
と思ったのですが、別にそんなことはなかったです。(というかそういうSFアニメじゃないしね)
全体的に歌やおどりのパートが多くて、頭空っぽにして見れるのが○ですね。
うーん、なんだろうなあ、この乗り切れなかったのが悔しい感は。
これはもう完全に作品のせいじゃなくて、僕自身のせいで楽しめなかった感がある。
まず何が駄目だったかを振り返ると
「昨日、ニコマスの「思い出ボム」タグを見て回って涙しまくっていた」
「映画館で開場までやっていた暇つぶしがアイマスサイドエムのイベント」
「今家にかえってきて、一番にしたことがサイドエムラジオのタイムシフトを聴くこと」
心が完全にアイマスに寄っていた。
こんなんじゃあ、楽しめるわけないんだよ!
過去のジーズマガジンを読み返したり、ミューズの楽曲をきいたり、スクフェスをプレイしたりするべきだったんだよ。
というわけで、感想。
せっかく映画を見に行くんだから、気分を高めるためにも他のアイドルに浮気はしない。
以上です。
台湾ラーメンを作ろうとして器に盛りきれなくなったのでつけ麺にしてみたらおいしかったよ。
台湾ラーメンは台湾と名乗りつつも名古屋料理らしい。どーでもいいけど。
・もやし1袋
・生麺 2袋 お好みで増減してください
・ひき肉 小パック1/2
・しょうゆ
・にんにく
・すりごま
・さとう
・しょうゆ
・乾燥とうがらし
ひき肉を入れてそぼろを作る。
そぼろは冷蔵庫で保存が利くので、多めに作っておくと何かと便利です。みそラーメンの具になるし、ご飯にのせてもOK。
そぼろの保存分を除いたフライパンに水300mlとちぎった乾燥とうがらしを入れ沸騰させる。
しょうゆ大さじ1と砂糖大さじ1を入れ味を調える。
器にすりおろしにんにくとすりごま大さじ1とうまみ調味料小さじ1、ラー油小さじ1を入れてセットしておく。
なべにお湯を沸かす。
取っ手のついた網でゆでると簡単です。
残ったお湯で麺をゆでる。
ゆで方はお好みで。
一応、書いておくと、ふきこぼれそうになったら日を弱めて1分ゆでて、水で〆る。
水で〆たあとにもう一度温かくなるまで再加熱すると熱もり。そのまま出すと冷やもり。
麺が茹で上がったタイミングで、スープと器の調味料を合わせる。
麺ともやしを別の器に盛って完成。
沖縄のお土産のラー油。色は透明。サラダ油に唐辛子を漬けておくとできそうな気がする。
花椒。中華料理に入れる山椒。スーパーで入手したもの。しびれる辛さが追加される。
以上、健闘を祈る。
最近カミさんがベジタブル志向というか、料理に肉が出てこない。
確かにうまいし、なんとなく健康的な気もするし、カミさんがなにか思想的なものに目覚めたわけでもないからいいのだがさすがに動物性のものが欲しくなってきた。
と悩んでいたら、カミさんが先にギブアップしてた。
娘も連れてジャンクなラーメンでも食いに行こうということで、近くにあるけど、一回行ってからもう行ってなかった新横浜ラーメン博物館へ。
で、まあ入場したわけなのだが、ここってミニラーメンだけ食べても全店制覇って現実的じゃないので3店ぐらい行きたい所を決めて、ミニ、ミニ、チャーシューメンぐらいが一番理想的だと判断。カミさんと自分は好みがいっしょなので
俺
って感じで店を決めて、かぶってない店でチャーシューメン食おうか。みたいな感じにして、井出商店と蜂屋でミニラーメンを食べる。
まあ高いけど、それなりにうまいし、久しぶりのジャンク感が気持ちいい。
でもカミさんはこの時点でおなかがいっぱいになってしまったようなので、休憩スペースに娘と。
で、俺は龍上海本店に一人で並んでいた。だいたい20分待ちだったので、ちょっと遅くなっちゃうな、とか思いながら並んでいるとカミさんがビール片手に着た。
ビールとラーメンコロッケ食いながらご機嫌だ。野菜のポテンシャルはどこに行ったんだ。
ニコニコしながら、俺にもビールをくれたのでいろいろ思うところはあったが不問として、まあカミさんもゆっくり飲ませてあげるか、と思い娘を引き取った。
娘はニコニコしながら俺の方を見ている。
どうやら食券を買いたいらしい。
なんて、この子は自発的で賢い子なんだと思い食券を買わせてみた。ご丁寧に領収書付きのボタンまで押す丁寧さだ。
よーくできたねーとほめてあげたら食券がちゃんと買えたことがうれしかったのか俺に渡してくれない。
無理やりとりあげても意味がないので、ちゃんと大事に持っておくんだよ、と伝えてビールを飲み干してからのグラスをカミさんに託しておいた。
しばらくすると、食券の確認に店員さんが来た。
娘から食券を渡させようとしたのだが、食券が見当たらない。
どうやら自分でどこにしまったのか忘れてしまったらしい。
俺が結局預かったのかな、と思ってポケットや財布を探してもない。
地面にも落ちていない。
でもどこにもない。
ちょっと焦ってしまい、おまけに娘をこんなところで叱るのもアレだから、慌ててもう一回食券を買いなおそうとしたその時だった。
さっきから音漏れさせながら音楽を聴いていた、全身ユニクロ(俺のズボンと色違い)だが、こぎれいに着こなしていた青年が
「靴の中ですよ」
と後ろから声をかけてくれた。
娘の靴を脱がすと、ひらりとくつ下から赤湯からみそラーメンの食券が落ちてきた。
娘の大事なものをしまう場所に一抹の不安を覚えながらも取り急ぎ、苦笑いする店員に食券を渡した。
なんか、恥ずかしかったので青年にもお礼を言って、ついでにミニライスをプレゼントしてみた。
青年はちょっと顔を赤くしながら、素直に受け取っていた。
すると娘は俺のラーメンから、チャーシューだけを手でひょいとつまんで彼のラーメンの中に。
苦笑いする彼と俺。
彼は静かにチャーシューを差し出してきたが、もう今更だったので、手はちゃんとさっき拭いたので大丈夫だとは思いますが…と伝えあげることにした。
「ありがとうございます。」
とこれまた素直にちゃんと食べていた。
日本人特有の遠慮のし合いのやり取りが嫌いな俺としては人の好意を素直に受け止められる人間は好きだ。
もちろん無遠慮な人間もイラっとするのだが、彼のありがとうございますを言うまでの間の取り方は非常に心地よく、まだ若いのに立派なものだと感心すらした。
彼は先に食べ終えると、水をグイっと一杯飲んでまたヘッドフォンを耳にかけて出て行った。
おかげで娘は帰りの電車では疲れてしまっていたのにも関わらず、彼の話を延々とカミさんに伝えていた。
「おとーさんはわからなかったの!」
「探偵さんだったんだよ!」
散々彼を褒めあげた揚句に
「あたし絶対あの人と結婚する!」
と今年2回目の婚約宣言を。